04/11/01 19:36:57
週刊少年サンデー平成2年6号にて「うしおととら」という漫画が掲載された。
この漫画について語ろうじゃないか。
尚、この漫画は作者に時逆と時順という妖怪が協力することによって1日に1話ずつの速度で連載されるようだ。
時々協力妖怪がサボったり変な時期に合併号になる事もあるが気にしないでくれ。
ちなみに今日は週刊少年サンデーH4年49号の発売日だ。
前スレ うしおととら連載中
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関連スレ
藤田和日郎 うしおととら【其の拾六】
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連載中スレの楽屋裏
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ジョジョの奇妙な冒険連載中part8
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ダイの大冒険連載中 第5章
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2:マロン名無しさん
04/11/01 19:54:39
2
3:マロン名無しさん
04/11/01 19:59:54
第三十一話ネタバレ
其の弐 テイク オフ
前回勇とぶつかったことで捻挫したうしおは厚沢に機内まで運んでもらう。
うしおの隣に座った勇は厚沢を邪険に追い払い、うしおにもそっけない態度をとる。
しかしいざ飛行機が離陸する段になって父を思い出し震えはじめる勇。
うしおはそんな勇の手を握り締める。少し打ち解けた勇は父の死んだ話をうしおにする。
とらが飛行機が空を飛んでいることに驚いている頃、妖怪「衾」は静かにせまってきていた。
うしおの手を握ったまま勇は眠りにつき、そこに厚沢がやってきて毛布をかけうしおの隣に座る
妖怪の話を信じるうしおに少し詳しく事情を話そうとしたとき、厚沢は何かの圧迫感に気付いた。
突然、大きく揺れる旅客機。そして窓から外を確認する一同。
そこには飛行機に取り付いた 「 衾 」 が こ ち ら を 見 て 笑 っ て い た !!
パイロットはすでに殺され、それに気付いた厚沢は機を立て直すため操縦席へ。
どうすればいいのか話からないうしおにとらは言う。槍を呼べと。
一心に念じるうしおの呼びかけに槍は応え、床を突き破ってうしおの下に現れた!
「呼んでみろや。忘れるなあの槍は――「獣の槍」なんだぜ。」
4:マロン名無しさん
04/11/01 20:01:51
>>1
> ちなみに今日は週刊少年サンデーH4年49号の発売日だ。
H2年の間違いです。スミマセン。
5:マロン名無しさん
04/11/01 20:28:18 ETF/fO1P
( Д ) ゚ ゚
……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル …
6:マロン名無しさん
04/11/01 20:30:35
>「 衾 」 が こ ち ら を 見 て 笑 っ て い た !!
もうあのページ見たくないorz
それはそうと、>>1乙。
7:マロン名無しさん
04/11/01 20:39:47
今回は久々にとらが可愛いな。個人的に今週のベスト・オブ・とらは、
「うっ…うしっそら…うしっそらとんで…」のコマなんだが、どうよ?
そういや、年明けにSFCでゲーム化されるってサンデーに載ってたけど、ここの住人はどう見てる?
8:マロン名無しさん
04/11/01 21:08:24
だからこっち向くんじゃねえって!>ふすま
9:マロン名無しさん
04/11/01 23:08:28 ycaZw4Wg
衾はカメラ目線大好きネ。
いやここまでインパクトがあるとやっぱりカワイイと思えるぞ。
10:マロン名無しさん
04/11/01 23:13:09
>>8
その台詞、なんか日本昔話のAAの改造思い出すな
11:マロン名無しさん
04/11/01 23:30:13 HK3Y+EYP
厚沢のビビリかたが面白いw
「あ!おおお・・・うおあっ!」
12:マロン名無しさん
04/11/02 03:59:29
パイロットの人生ってなんだったの?
13:マロン名無しさん
04/11/02 04:06:27
そんなんこういう漫画で言われてもな。
14:マロン名無しさん
04/11/02 07:06:40
他人の人生が何であったかなんて誰に分かるよ。
15:マロン名無しさん
04/11/02 14:31:37
>>10
よくわかったな。あのAA意識してレスした。
16:マロン名無しさん
04/11/02 18:32:25
ジャンボ機捕まえるってことは衾って時速1000kmくらいで飛ぶのか?
きもいきもい。
17:マロン名無しさん
04/11/02 20:00:02
第三十二話ネタバレ
其の参 フライト
槍を手にしたうしおは衾の下へいこうと窓に向かうが寸でのところで思いとどまる。
奴が空中にいる限り届かないし、飛行機を壊すわけにもいかないからだ。
其の頃、厚沢は操縦席で死亡したパイロットの代わりに機を立て直そうとしていたが衾のせいで侭ならない。
勇の詰問でとらのことに気付いたうしおはとらに衾の退治を託すことに。
飛行機の壁が通り抜けられないとらだったが、うしおに追い立てられ無理矢理に通り抜けに成功、衾と対峙する。
今明かされる新たなとらの特技、口からの火炎放射で機体に巻きついた衾の身体を焼き切り引き剥がす。
その結果機体のコントロールが回復、厚沢は機の建て直しに成功する。安堵の機内で勇に事情を説明するうしお。
そして厚沢の様子を見に行こうとしたところでとらからの警告が来る。未だに衾は健在だった。
とらの稲妻も爪もダメージは与えるものの衾は堪える様子が無い。
一方、勇が様子を見に来た操縦席では厚沢が自衛隊に出動を要請しようとしていた。
「乗りものがおちたら飛べばいーだろが!」「人間は飛べんのだ、バカタレ!」
18:マロン名無しさん
04/11/02 20:27:02
潮のとらに対する態度は目に余る物が在るな。
とらは良い奴だよ。
19:マロン名無しさん
04/11/02 21:03:56
勝手に取り付いて自分を食おうと思ってる奴に
いい顔は出来まい。
20:マロン名無しさん
04/11/02 22:04:46
衾つえーな。
色物かと思っていたのに。
21:マロン名無しさん
04/11/02 22:18:18
あのとらが珍しく戦闘拒否してたもんな。
22:マロン名無しさん
04/11/03 00:20:13
しかし自衛隊に要請して何とかなるもんか?
火とお歯黒以外効かないんだろ?
23:マロン名無しさん
04/11/03 00:29:31
ある意味お歯黒攻撃を見てみたかった…
24:マロン名無しさん
04/11/03 01:19:13
そこで焼夷弾ですよ。火炎放射器でも可。もしくは墨汁。
25:マロン名無しさん
04/11/03 01:21:12
>>22
いや、ミサイルがあるじゃん……
26:マロン名無しさん
04/11/03 01:52:05
お歯黒ミサイル?
27:マロン名無しさん
04/11/03 07:38:24
良く知らないんだけど、お歯黒の成分って何?
意外と乗客の誰かが持ってたりするもんじゃないのか?
んで、それが決め手になったり。お歯黒した潮……御免、キモいなorz
28:マロン名無しさん
04/11/03 08:44:15
妖怪お歯黒べったり
29:マロン名無しさん
04/11/03 08:58:35
お歯黒水の作り方
〈材料〉茶5合、古釘20~30本、飴5匁、麹5勺、砂糖1匁、酒少々
1.お茶を沸騰させ、その中に焼いた古釘を入れる。
2.飴、麹、砂糖、酒を入れ、ツボに入れて密封する。
3.暗いところに2~3ヶ月保存して、できあがり。茶褐色の液体で、甘く、独特の悪臭がします。
※尚、壷を無褌(ふんどし)の男性にまたいでもらうと良いお歯黒水ができるといいます。
お歯黒のつけ方
1.房楊枝(歯ブラシ)で歯を磨く。
2.お歯黒水を沸騰させる。これで殺菌できます。
3.お歯黒水を歯につけ、ふしの粉をつける。これを黒くなるまで何度も繰り返す。
※はじめての時はつきにくいので、「かねした」をつけましょう。
※はじめのうちは黒くなるまで一時間ほどかかります。
↑コピペ。材料的には間に合いそうだが、時間的に間に合わないな。
虫歯予防出来るらしい。
とらも言ってたけど、妖怪って金属に弱いんだな。お歯黒も獣の槍も金票も見事に金属だ。
30:マロン名無しさん
04/11/03 09:34:52
二、三ヶ月後に反撃する潮わらた
31:マロン名無しさん
04/11/03 12:20:37
きっと機内食の海苔を歯に付けて威嚇するんだよ
32:マロン名無しさん
04/11/03 12:29:09
ボールペンでもいいんじゃないか?
33:マロン名無しさん
04/11/03 13:22:01
ん?いや、お歯黒って女性の装飾だよな?
……あ、新ヒロインの存在意義が判ったよ。
34:マロン名無しさん
04/11/03 14:51:43
まぁミサイルでどうこうしようということになると思うが、爆発は火か?
35:マロン名無しさん
04/11/03 15:11:24
いや、だからお歯黒ミサイル・・・
36:マロン名無しさん
04/11/03 15:13:15
>>35
>※尚、壷を無褌(ふんどし)の男性にまたいでもらうと良いお歯黒水ができるといいます。
厚澤さんがミサイルに跨るのか?
37:マロン名無しさん
04/11/03 15:35:07
いや潮がお歯黒ミサイルに全裸でまたがって獣の槍で特攻がクライマックス
38:マロン名無しさん
04/11/03 17:49:58
SFな話しになってんな
39:マロン名無しさん
04/11/03 18:20:14
しかし近代兵器で妖怪倒すってのはなかなか画期的だな
40:マロン名無しさん
04/11/03 19:17:28
いや、だからお歯黒ミサ(ry
41:マロン名無しさん
04/11/03 19:29:32
>>40
誰が跨るか。それが問題だ。
42:マロン名無しさん
04/11/03 20:00:01
第三十三話ネタバレ
其の四 メイデイ
厚沢は自衛隊に出動を要請するが、取り合ってもらえない。レーダーに映らない限りなんともならないらしい。
追い詰められた厚沢はどう化物を倒せばいいのか悩むがそこにうしおが現れ弱点は火だと伝える。
とらは火炎で衾の身体を焼き切るが、規模が小さく巨大な衾に大きいダメージを与えるには到らない。
それならばととらは拳を繰り出すが、その時衾の身体から前回の犠牲者の遺品が零れ落ちる。
うしおの話を信じた厚沢はミサイルならば倒せると言うが、肝心の自衛隊は奴がレーダーに映らないと動かない。
それを聞いてうしおは打開策を閃く。獣の槍で突き刺せばあやかしの時と同様に衾をレーダーに映せるかも知れないと。
とらもやってきて獣の槍なら礼子の鬼の時と同様に壁越しに機を傷つけずに衾を攻撃できると教えてくれる。
そして勇はとらの身体にくっついていた遺品に自分の写真を見つけ、父が衾に殺されていたことを知る。
怒ったうしおはとらに衾を抑えさせて機内から衾を突き刺す作戦を立て、目印のとらの尾の場所で待機する。
その時勇が共にやると申し出、うしおはそれを了承。共に天井に向かって槍を構える。
とらの奮闘により、押え付けられる衾。そして合図の稲妻と共に二人の繰り出した槍の一突きは衾の喉元を貫いた!
「まって!蒼月くん…わたし…も……わたしもやる!わたし…だって泣いてる…ばっかりじゃ…いやだ!」
43:マロン名無しさん
04/11/03 20:17:45
槍が刺さった時点で倒せそうなもんだと思うんだが。
それに、
レーダーに映った⇒自衛隊出動
って流れになっても、乗客の乗ってる旅客機をどうやって撃つんだろ?
とらが数人ずつ背中に乗せて脱出、とか?とらにはそんな明らかな人名救助して欲しくないなぁ。
44:マロン名無しさん
04/11/03 20:36:08
気合入った潮ってすげえなあ
45:マロン名無しさん
04/11/03 20:37:04
にしても獣の槍って便利だ。
物を通り抜けたり通り抜けなかったり。
46:マロン名無しさん
04/11/03 21:01:05
ソーセージも切れるしな
47:マロン名無しさん
04/11/03 21:21:35
カップ麺の蓋の重しにもなる。
48:マロン名無しさん
04/11/03 21:34:14
獣の槍一本有れば食うには困らんな。
49:マロン名無しさん
04/11/03 21:48:12
マジな話、金貰って妖怪退治してりゃ、経済的にも問題無い。
早々に魂削られてしまうだろうけど。つか、自己犠牲の武器だよな。
50:マロン名無しさん
04/11/03 22:15:44
一つ一つの台詞がいいなぁ……。
>>49
ところで魂全部なくなるとどうなるんだ?
51:マロン名無しさん
04/11/03 22:20:00
勇と一緒に槍を持つところがいいなあと思った。
助けるだけじゃなくて、一緒に退治しようってところが。
52:マロン名無しさん
04/11/03 22:28:05
>>50
第一話に
>獣と化し槍と一体になりその者は妖怪を倒すためだけの生き物になってゆく。
とある。
53:マロン名無しさん
04/11/03 23:25:23
勇の写真、なんか髪の毛多すぎて
アメリカの黒人歌手みたいだ
54:マロン名無しさん
04/11/03 23:33:45
>>53
実は俺もダイアナ・ロスを想像した。つか、あの髪はどんな状態を表現してる積もりなんだろ?
55:マロン名無しさん
04/11/04 08:38:21
しかし今回のヒロインはなんかウザイな。
藤田はあんま女キャラ書くの上手くないんじゃないのか?
56:マロン名無しさん
04/11/04 08:56:49
まぁ、この闘いが済めば、早々に旭川に到着。代行ヒロインはお払い箱って事になるだろうから、もう少しの辛抱だ。
57:マロン名無しさん
04/11/04 10:24:11
いや、これ十中八九途中で不時着すると思う・・・
ジョジョとかでもエジプトまで飛行機で直行する予定が、同じパターンで敵に襲われて香港で不時着しちゃったし
たぶん、東北のどっかに不時着して、しばらくは東北巡りの旅になりそう
58:マロン名無しさん
04/11/04 11:44:19
>>しばらくは東北巡りの旅になりそう
そうなればぜひ俺の地元の岩手に来てほしい。
遠野市ってあんだけど妖怪が出るって有名なんだよね、河童とか座敷わらしとか。
でも藤田はそういう割とメジャーな妖怪とか出すかな?
59:マロン名無しさん
04/11/04 11:50:59
泊まった旅館の一室に座敷童が!は、やりそうだな。不気味な妖怪になりそうだ。
あと、 恐 山 は 間 違 い な く 使 う w w
60:マロン名無しさん
04/11/04 12:28:33
北海道って有名な妖怪いる?
61:マロン名無しさん
04/11/04 14:10:33
>>60
アイヌ関係でなんか出すだろ
62:マロン名無しさん
04/11/04 14:16:42
コロボックルとか?
妖怪じゃないけど
63:マロン名無しさん
04/11/04 14:19:53
雪女は北海道?東北?時期外れか?
64:マロン名無しさん
04/11/04 18:28:43
いやいや、海に落ちてたまたま居合わせた海座頭と
海の中をトンデモ道中
65:マロン名無しさん
04/11/04 18:30:09
>43
だから、潮がお歯黒ミ(r
66:マロン名無しさん
04/11/04 18:30:17
北海道ならアイヌの神様の悪役という手もあるし……。
67:マロン名無しさん
04/11/04 20:10:54
第三十四話ネタバレ
其の五 アプローチ
槍に貫かれた衾はうしおの目論見通り自衛隊のレーダーに確認され、自衛隊は768便の救援に向かうことに。
獣の槍で瀕死の衾は旅客機を道連れにしようと身体を伸ばし機に巻きつく。再びコントロールを失う機体。
そこに空自の戦闘機が到着、パイロットは厚沢の後輩和泉だった。和泉は衾を確認し、驚愕する。
厚沢はミサイルで倒せると伝えるが、衾が機体に密着している為ミサイルを撃つことができない。
うしおは衾を槍で切り離す為に旅客機の背中にいこうとする。必死で止める勇と厚沢にうしおは笑って答えた。
「みんな…がんばってんだ……厚沢さんも…勇ちゃんもがんばってる。なら…次はオレの番さ!」
厚沢はうしおを信じて和泉にミサイルの準備を促す。驚く和泉に厚沢は答える。「一人の少年と… 一匹の妖怪だ…」
軽口を叩きあいながら衾に向かっていくうしおととら。衾の最後の攻撃に一旦捕らえられてしまうが槍が一閃、
触碗を全て叩き切り、衾を機体から切り離すことに成功する。そして大空に放り出された衾に戦闘機のミサイルが命中!
爆炎が衾を全て焼き尽くす!だが、衾は断末魔で白面の者と獣の槍が関係しているようなことを言い残した。
危機が去ったと思ったのも束の間、今度は着陸の為のギアが故障して768便は着陸ができなくなってしまった!
「……たまーによ、オレ、妖怪を信じることにしてんだ!なあ、とら。」
68:マロン名無しさん
04/11/04 20:13:09
追悼は「ああ……衾……」スレにて
69:マロン名無しさん
04/11/04 21:11:14
別にギアが出なくても、海に不時着すれば良いと思うんだが……。
70:マロン名無しさん
04/11/04 21:29:44
衾が復活して潮やとらに味方することはあるだろうか。
またあのインパクトをもう一度・・・
71:マロン名無しさん
04/11/04 23:59:28 2Prc9+bK
アシに航空マニアがいる気配
72:マロン名無しさん
04/11/05 00:00:15
合体か! うしおと合体か!?
「衾、合体だ!」
「いやだ~」
「お歯黒食わすぞ、コラァ!」
「ひぃい~」
73:マロン名無しさん
04/11/05 03:07:50
昨日の敵は今日の友
特に共通の敵がいるとなれば答えはひとつだろう
74:マロン名無しさん
04/11/05 03:32:52
お歯黒出番無しかよ・・・。
期待してたのに・・・。
75:マロン名無しさん
04/11/05 17:29:58
>>73
あぁ、成程。この漫画は最終的に白面の者とかいうのとお友達になる訳な。
76:マロン名無しさん
04/11/05 19:33:11
白面の者と仲間になって黒面の者を倒そうって展開になったりしてな。
77:マロン名無しさん
04/11/05 21:25:52
第三十五話ネタバレ
其の六 ランディング
768便は衾の攻撃の為ギアが出ず、機体もガタガタで空中待機もできない状態だった。
あらゆる手段をためしたがギアはでることはなく、厚沢は仕方なく仙台空港への胴体着陸を決意する。
恐怖で押し黙るうしおをとらはからかうが逆に挑発されてしまい、飛行機を持ち上げることに。
とらは機の下部でノーズギアを解放するが、メインギアは完全に破壊されていたためその場所を持ち上げることにする。
そしてランディング。とらの怪力と厚沢の絶妙の操縦により、768便は横滑りし滑走路を破壊しながらも見事着陸に成功!
安堵した勇は今まで罵ってきた厚沢に泣きながら謝罪する。もらい泣きするうしおと勝ち誇るとら。
そして救助隊が近づいてくるのを見て、うしおととらは厚沢の厚意でその場から逃げることに。
二人に見送られ、一人と一匹は飛び出していった。
「蒼月くん…ききたいコトやいいたいコト…わたしいっぱいあるのに…もどかしいよ…ひと言もいえないの。でも……」
ま た 会 え る よ ね !
78:マロン名無しさん
04/11/05 21:30:01
厚沢さん格好良かったなぁ。とらも良かったけど、今回のMVPは厚沢さんにあげたい。
79:マロン名無しさん
04/11/05 21:36:59
うしとらの1エピソード終了時の後読感がとても爽やか。
登場ヒロインの笑顔で締めるからかな。
80:マロン名無しさん
04/11/05 22:04:19
しかし今回の話はよかったな。
勇と厚沢の絆、潮ととらの絆の深まる過程がよく描かれたと思う。
まあ、今回の話の秀逸は、絆なんかより
衾だけどな。
81:マロン名無しさん
04/11/05 22:08:52
わっかんねぇな、ちくしょー。とか
いいよね、ただの馴れ合いじゃないところが。
てか飛行機持ち上げるバケモノなんて史上初じゃないか?
82:マロン名無しさん
04/11/05 22:14:10 dz0MKc79
とらは飛行機の構造の飲み込みが早いな。結構賢いようだ。
83:マロン名無しさん
04/11/05 22:24:38
>>78
うむ、厚沢さんは漢だった。
それにしても仙台か。なんか有名な妖怪とかいたっけ?
84:マロン名無しさん
04/11/05 22:28:46
>>81
俺はあのシーンで鉄腕アトムを想像した。
確か同じ様な感じで、海上への不時着を手伝うシーンが在った筈。
>>82
物知らないだけで賢いと思う。少なくとも潮よりは。
つか、今迄登場した妖怪の中では、元人間の礼子の親父に匹敵する賢さじゃないか。
85:マロン名無しさん
04/11/05 22:37:27
飛行機持ち上げて滑走路を走るとら、かっこいいよ、かわいいよ
86:マロン名無しさん
04/11/05 22:42:50
仙台は知らないなあ
東北なら遠野が有名だけど
87:マロン名無しさん
04/11/05 22:44:41
仙台つーたら笹かまとかずんだもちとか・・・妖怪じゃねえ。
88:マロン名無しさん
04/11/05 22:48:32
ずんだもちってなんか妖怪っぽいな
言葉の響きといい、姿かたちといい
89:マロン名無しさん
04/11/05 22:48:41
伊達政宗の幽霊が出てくるんじゃね?
90:マロン名無しさん
04/11/05 22:51:25 dz0MKc79
見開き2ページでランディングするとら。「いよいしょうおおお!!」とか言ってカコイイ。
次ページのよだれやら涙やら鼻水やら流しながら、余裕ゼロで「重い重い」言ってるとら。カワイイ。
91:マロン名無しさん
04/11/05 23:02:07
仙台はあかなめとかろくろ首とかいるらしいな。
92:マロン名無しさん
04/11/05 23:07:37
>>84
賢いとは思うがあっさりと挑発に乗っているのを見ると
単純さでは潮とどっこいどっこいだと思う
93:マロン名無しさん
04/11/05 23:14:40
勇の話題が挙がらないのは嫌がらせかなんかですかw
94:マロン名無しさん
04/11/05 23:18:33
けど、それがいい。
95:マロン名無しさん
04/11/05 23:26:08 dz0MKc79
>>92
挑発にのった後、「のせられたような気がするな~」と言っててカワイイので
許してあげて下さい。
96:マロン名無しさん
04/11/05 23:46:58
これから、行く先々で泣いてる女を助けまくる水戸黄門というか何というか、
とにかく時代劇のような展開になると見た。
97:マロン名無しさん
04/11/06 00:10:26
>>96
>>これから、行く先々で泣いてる女を助けまくる水戸黄門
するとなにか、これから毎週
お 銀 が 脱 ぐ の か ?
98:マロン名無しさん
04/11/06 00:59:06 uL3PYER2
ツマンネ
99:マロン名無しさん
04/11/06 01:14:22
とらさん、衾さん、もう良いでしょう。
100:マロン名無しさん
04/11/06 03:15:06
衾かよw
101:マロン名無しさん
04/11/06 11:40:50
スレが伸びなかったのは今回の話のマドンナのせいか
102:マロン名無しさん
04/11/06 11:59:05
>>101
>>93
103:マロン名無しさん
04/11/06 12:05:40
今回の章で、衾の事は自衛隊に報告されたし、
とらの姿も再び報道されたから、世間に妖が実在するって認識が浸透してくんだろうな。
しかし、厚沢は最初は冴えない中年だったのに、成長したな。
紫暮にしてもそうだけど、藤田って格好良い少年よりも格好良い中年の方が描くの巧いんじゃないか。
104:マロン名無しさん
04/11/06 15:09:28
うーん、103のいうとおり世界観としては、これまで妖怪なんていないと思っていたのが、
実在するという認識になるんだろうけど、これって何気に描くの難しくね?
まだ、話は序盤なんだろうし、話を進めていく上でネックになったりしないんだろうか。
こういう世界観で描かれた漫画って俺あんまりわかんないんだけど、
何かありますか?
105:マロン名無しさん
04/11/06 15:46:56
本当にとらとかかまいたちとかいたらいいな…
106:マロン名無しさん
04/11/06 16:05:07
>>104
それ迄居ないと思われてた物がメディアを通して、
世間に実在すると言う認識を広めたという観点で見れば、
永井豪の『デビルマン』なんかもそうかな。
107:マロン名無しさん
04/11/06 18:42:19
>>106
なるほど。
でもアレも短編で、最後訳わからん方向に話いったし、
こりゃ「うしとら」(略してみた)も先は短いかも知れないね。
108:マロン名無しさん
04/11/06 18:48:14
いや、伝奇モノとしては
「政府の中枢は昔からバケモノ等を認識していたけど意図的に隠していた」
でいいんでない?
そのうち潮たちにバケモノ退治の依頼が政府や軍からくるとかさ。
世間一般に認識されるっていうのはとりあえず棚上げで。
109:マロン名無しさん
04/11/06 19:45:35
>>89
幽霊とかは出てくんのかな?土方歳三大好きなんで北海道で霊でも出てこんかな。
110:マロン名無しさん
04/11/06 19:53:48
今更な疑問なのかも知らんが、獣の槍って白面の者を倒す為に作られたんだよな。
で、中国で作られたって事だけど、それだと、北海道旅行後は中国編になるのかな?
111:マロン名無しさん
04/11/06 20:00:00
第三十六話ネタバレ
第八章「法力外道」 其の壱 凶羅
冒頭、救急車で運ばれる厚沢と報道陣の質問にうしおのことは何も答えず微笑む勇。
うしおは着の身着のままで飛び出した為槍以外手ぶらだが紫暮からもらった金は腹に巻いていたので無事だった。
場面変って、紫暮を襲った光覇の刺客たちは総本山で高僧たちに失敗の報告をしていた。
そこに帰還した僧上様が勝手なマネをした高僧たちを叱るが、結局彼らと同じ方法をとることに。
768便の報道で仙台にいることを知った僧上は破門された兄の凶羅という者に追わせようとする。
其の頃うしおの家を訪ねてきた麻子と真由子はうしおの不在を知り、淋しそうに帰途についていた。
どこぞの川で河童のような妖怪と対峙するゴツい法力僧。圧倒的な強さを見せ、命乞いをする妖怪を平然と滅殺する。
そこに現れたサラリーマン風の本山の使いからうしおととら討伐の命を受け、仙台に向かう。
一方、うしおととらは何も知らず仙台駅にいた。
「次に同じことをしたら……地獄へ去ってもらうぞ!!」
( ´д`) …あなたは地獄へ去かないんですか…僧上様?
112:3巻ネタバレ
04/11/06 20:00:25
カバー表紙折り返し
友達。いいよな。いろいろなヤツがいる
のがいい。勉強できないけど、そいつが
いるとまわりが明るくなっちまうヤツ。
運動ニガテだけど物知ってるヤツ。例え
ば君達はどんなヤツが友達だったらいい
と思う? うん、遊んでて楽しくて頼り
になるヤツ? ふんふん。力持ちだけど
涙もろいヤツ? うん、なるほど。え?
僕? 僕は決まってるじゃないか! 蒼
月 潮みたいなヤツよ。
カバー裏表紙折り返し
潮ととらが、あやかしとやりあう話の時、
季節はまさに夏。うちの仕事場にはクー
ラーなかったんだよ。おまけに冷蔵庫も
ない。汗だらだら。脳みそ蒸発して雲にな
ってる。我々はただもうホットコカコー
ラを口にして泣くだけだったっけ。でも
さ、そんな時でも気合い入れて元気で描
けたのは、読者のみんなの応援の手紙や
声があったから。うれしいんだぜ。返事だ
せないでごめんな。感謝しまくっとるよ。
カバー裏表紙
伝説の“獣の槍”を持つ少年・うしお
と、大妖怪・とら。この二人(?)ケン
カばかりしながらも、なぜか妖怪退
治の息はピッタリ。だが、とらの命を
狙う金票の出現により二人の間は…!?
113:マロン名無しさん
04/11/06 20:03:54
潮みたいな友達はちょっと嫌かも知れない。
暑苦しそうだ。
114:単行本バレ
04/11/06 20:25:34
書き忘れ
3巻収録作品は、
「金票の過去」~「魂の果て」
115:マロン名無しさん
04/11/06 21:40:17
今度は破門僧か。
しかし醸し出す雰囲気は人外だな。
とても人のものとは思えない。
116:マロン名無しさん
04/11/06 21:48:24
光覇は外道ばっかだな・・・
あと凶羅に指令を伝えに来たサラリーマン風の男、実は強いよきっと
117:マロン名無しさん
04/11/06 21:53:20
凶羅の弟の名前は吉羅だな。間違いない。
118:マロン名無しさん
04/11/06 22:18:09
磨羅だな、間違いない。
119:マロン名無しさん
04/11/06 23:26:28
下品
120:マロン名無しさん
04/11/06 23:36:27
僧正様、悪役?
威厳がありすぎて普通に怖いぞ。
121:マロン名無しさん
04/11/06 23:42:36
紫暮・とら討伐に出した4人組って宗派内では評価高いな。
ちょっと意外。
122:マロン名無しさん
04/11/07 00:50:17
>>118
魔羅は仏教用語ではあるが少年誌では使えないな・・・。
123:マロン名無しさん
04/11/07 01:01:59
ちょっと光覇明宗の組織がよくわからんな。
今回僧正が出てきたけど、どうもその上位にお役目なる人がいて、
獣の槍伝承候補者なる人たちもいて、破門僧もなんだかだいって宗派の仕事を手伝ったりしている。
破門されると宗派から絶縁されるものじゃないの?
124:マロン名無しさん
04/11/07 07:21:36
立ってる者は親でも使え
125:マロン名無しさん
04/11/07 12:42:56
>>123
所詮は悪の組織だからな。
普通の寺なんかの形態とはかけ離れてるんじゃないか?
普通の寺なんかの形態はよく知らんが。
それにしても紫暮はなんであんなとこに属しているんだろう?
食うためだけか?
126:マロン名無しさん
04/11/07 13:56:48
いや、持つ使命を考えると悪じゃないだろ・・・・・
長い期間を経て変質してしまったってことはありえるだろうけど。
実は白面の者って良い者なのか?
127:マロン名無しさん
04/11/07 14:44:28
白だから良い奴だな。
白面の者の半身の黒面の者が大ボス。
128:マロン名無しさん
04/11/07 15:15:18
あしゅら男爵みたいだな
129:マロン名無しさん
04/11/07 17:47:11
>>126-127
白面ってのが物凄いバケモノで復活?したときに倒せるのが獣の槍だけなら
そりゃあ、少しぐらい周りに迷惑かけようが、もともと危ない他のバケモノ排除しておこうが
手元においておきたいわな。
130:代理
04/11/07 20:33:09
第三十七話ネタバレ
其の弐 初撃
うしおはホテルにも泊まれず駅の周辺で途方にくれていた。
そして凶羅は空港の報道陣を締め付けてうしおの情報を得、仙台市内に向かう。
思い切って野宿しようと寝袋などを買い求めるうしおだが、ここでとらが好奇心を発揮。
戯れにいじった運動器具にコント並みのコンボを喰らい、思わず姿を消すのも忘れ飛び出してしまう。
その騒ぎを聞きつけた凶羅は目撃したアベックを襲って情報を聞き出し、うしおの位置を補足する。
公園で寝ようとしたところでうしおととらは凶羅と遭遇、間髪いれずに強襲され、戦闘に入る。
うしおは人間相手に槍を使うことができず、凶羅の方力で吹っ飛ばされ、とらは数珠に捕らえられてしまう。
「ガキの遊びはもう終いだ。玩具とぬいぐるみをもらい受けにきた。」
131:マロン名無しさん
04/11/07 21:49:06
この坊主、本気で危ないヤツだなあ
132:マロン名無しさん
04/11/07 22:01:57
紫暮はこのままおとなしく封印されてくれないか?と聞くのに
この凶羅は死んでくれや、だもんなぁ。名前からして危ない。
133:マロン名無しさん
04/11/07 22:08:21
>132
それもあるけど、一般人に対する態度がもう滅茶苦茶。
ヒョウといい、人にもの聞く態度がなってないやつ多すぎだわ。
134:マロン名無しさん
04/11/07 22:46:27
でも国家権力には弱い凶羅。
135:マロン名無しさん
04/11/07 22:51:55
>>130
アベックじゃなくてマドロスポーツの店員と客かなんかだろ。
136:書いた人
04/11/07 23:05:38
>>135
ホントだ。読み込みが足りなかったみたいだな、スマソ。
うしお人間相手に槍を使えない、って親父の時は使ってた気がするんだが…
137:マロン名無しさん
04/11/07 23:27:50
あのときはとらもいたからじゃない?
138:マロン名無しさん
04/11/07 23:29:35
まさか紫暮、引いては潮も妖怪?
139:マロン名無しさん
04/11/07 23:37:48
じゃあとらがうしおを殺そうとしつつ
うしおがとら殴る不利して凶羅殴れば
人間相手でも獣の槍使えるな。
140:マロン名無しさん
04/11/08 01:11:27
いずれにしても潮がピンだと人間相手には使えんということか。
ん、確か鬼をやっつけようとした時によく似たシュチュエーション無かったか?
鬼が潮を殺そうとしつつ潮が鬼を突くつもりで刺したら間に礼子が入った。
けど礼子にはダメージは無く、鬼に刺さった。
あ、でもこの瞬間は鬼には殺意は無かったようだし、訳わかんなくなってきた。
141:マロン名無しさん
04/11/08 04:30:23
いや、刃の部分は人間には通用しないんだろう。
使いこなす意思があれば、鉄とか無機物も透過する、と。
142:マロン名無しさん
04/11/08 08:04:15
>>141
槍を物質に透過させる
↓
潮が槍から手を離す
↓
原子の重複が起きる
↓
…………
143:マロン名無しさん
04/11/08 20:14:34
第三十八話ネタバレ
其の参 反撃
絶体絶命のその時、獣の槍がひとりでに動きとらを縛っていた数珠を断ち切る。
うしおが力を振り絞って操作したのだが、流石に力尽き槍を奪われてしまう。
其の頃、光覇明宗の総本山では僧上の和羅がお役目様に呼び出されていた。
うしおに刺客を送ったことを見透かされていた和羅は平伏し、ことの次第を話すことに。
お役目様の話す光覇明宗の伝承、「白面の者」と「獣の槍」。槍を手にした以上、うしおが選ばれた可能性があるとして
お役目様は正式にうしおととらに手出し無用との命令を発する。そんなことは露知らず、凶羅はとらを打ち続けていた。
とらは衾との戦いや飛行機を支えたことで疲労の極みにあり、ほとんど力を使えないでいたのだ。
そこでうしおはとらを庇い凶羅にしがみつくが、逆に吹っ飛ばされてしまう。
しかしその時、槍が凶羅の数珠の封印を弾き飛ばし、うしおの下に走る!
「あの槍は…持ち主の魂を削り終わるまでその者を護るときいております。もしも潮が槍に選ばれたのなら…
「獣の槍」が潮を見捨てることは…ないでしょう」
144:マロン名無しさん
04/11/08 20:58:41
光覇明宗にとってお役目って何なんだ?
なんか違う立場のようにも思えるんだけど。
145:マロン名無しさん
04/11/08 22:40:04
やっぱり光覇明宗はただの一宗派ではなかったか……。
ところで獣の槍は霊力があれば使えるのか?
うしおはどう考えても専門的な修行とかしてないっぽいんだが。
146:マロン名無しさん
04/11/08 23:13:47 XGFkCDOP
第一話と比べると、随分と槍先が巨大化したな。不思議だな。
147:マロン名無しさん
04/11/08 23:22:51
>>145
お役目様の台詞から察するに、妖怪以外が相手でもうしおの命が危機に瀕すれば力を発揮するんだろう
148:マロン名無しさん
04/11/08 23:27:04
ラストページがかっこいいよなこの漫画!
149:マロン名無しさん
04/11/08 23:30:24
>148
同意。
引きがうまい。
150:マロン名無しさん
04/11/09 09:18:10
>>145
血筋です
あるいは潮には持ち物に名前を書く癖があって
その名前の主しか使えないとか
151:マロン名無しさん
04/11/09 13:01:54
>>150
血筋の場合は、紫暮親父も使えるってことか?
それとも母親……。でも槍が伝わってたのは何故か親父の家だしな……。
そういえばヒョウのときの槍に漢字みたいなのが彫ってあるっていうの
ちゃんと伏線回収したっけ?
152:マロン名無しさん
04/11/09 19:59:56
どこで作られたか知らないけど
日本とか中国とか漢字を使用する国なら槍に文字くらい彫ってあるだろ。
むしろ何もないって方がおかしい。
153:マロン名無しさん
04/11/09 20:13:54
第三十九話ネタバレ
其の四 破撃
槍から聞こえてくる声に応え、うしおは槍の力で変化する。
変化したうしおは凶羅の猛攻をものともせず全て捌ききり、錫杖をを切り裂く。
それならばと数珠と独鈷で結界を張る凶羅だが、それさえも一瞬で弾き散らされ逆に打ち倒される。
動けない凶羅にとらはここぞと襲いかかるが、うしおはとらを止め、凶羅を見逃すことに。
ここで殺さねば後悔するぞと言う凶羅に、じゃあ追ってこいと啖呵をきるうしお。力尽きる凶羅に振り向くことなく去っていく。
凶羅敗北の報告を受けた和羅は本山の僧たちを集め、うしおととらを討つ必要なしと命令する。
そして凶羅は敗北と見逃された屈辱とでうしおととらへの復讐の念を募らせていた。
「力をくれ、おまえの魂を!奴を屠るために。おまえが魂をくれるなら―我は、おまえを助けてやろう!」
154:マロン名無しさん
04/11/09 20:33:51
空中で月をバックにした潮カッチョエー。
155:マロン名無しさん
04/11/09 20:46:45
>>152
中国で作られたって第一話で言ってるぞ。
しかし凶羅、獣の槍が在ったとは言え、中学生に負けたってのが悔しいんだろうな。
妖を殴ってる時の凶羅はマジで楽しそうだった。
こういった突き抜けた部分持ってるキャラって好感持てるから、再登場キボンだな。
156:マロン名無しさん
04/11/09 20:47:45
凶羅の生足に一瞬ドキっとしたのは俺だけでいい。
157:マロン名無しさん
04/11/09 21:11:40
怒りとか感情がほとばしる絵がとてもいいねぇ。
絵が汚いって意見があったけど、これぐらい描き込んでるほうが俺は好きだな。
158:マロン名無しさん
04/11/09 23:25:48
>「力をくれ、おまえの魂を!奴を屠るために。おまえが魂をくれるなら―我は、おまえを助けてやろう!」
ARMSっぽいな。サンデーだし。
藤田も読んだのかな。
159:マロン名無しさん
04/11/09 23:35:22
現在、平成3年
160:マロン名無しさん
04/11/10 03:33:54
>>156ウホッ やら(ry
161:マロン名無しさん
04/11/10 20:20:16
第四十話ネタバレ
第九章「風狂い」 其の壱 うしお、妖怪に頼みごとをされる
冒頭、森の木を、車を、人を無差別に切り裂く十郎という名の獣と、それを追う雷信、かがりという獣。
十郎に人間の村は全滅させられたらしく、切り裂かれた屍が累々と横たわる。十郎を止める決意を固める雷信。
そしてうしおは親父から貰った金を落として騒いでいた。それを遠巻きに見ている男と女。
結局金は見つからず、落ち込みながら歩いていると突然鎌鼬という妖怪に襲われてしまう。
変化して鎌鼬の鎌を断ち切り、とどめを刺そうとするが先ほどの女が割って入りうしおに同行を懇願する。
街中で騒ぎになりかけ、慌てたうしおはとりあえず妖怪と女に同行することにする。
新幹線や車で山奥の家まで連れてこられたうしおは、鎌鼬の兄妹に殺戮に走る十郎という兄弟の殺害と頼まれる。
「お願いでございます―……いたずらに殺戮、破壊にはしる我らが兄弟、十郎を…殺してくださいませ」
162:マロン名無しさん
04/11/10 21:17:01
かがりは( ・∀・)<エロいな。
163:マロン名無しさん
04/11/10 21:30:43
そんな大金なくすなよ潮。つーか紫暮は金持たせすぎだよな。
新妖怪はかまいたちかぁ。なんかまだよく分からん展開だな。
つーかかまいたちって変化できるんだぁ。
164:マロン名無しさん
04/11/10 23:00:05
このスレ俺含めて3人くらいしか居ないっぽいな
165:マロン名無しさん
04/11/10 23:07:44
銀行とかに郵便局に預けるって発想はうしおにはないんだろうな。
166:マロン名無しさん
04/11/10 23:18:49
最初っから通帳とキャッシュカードだけもらえば良かったんだよな。
167:マロン名無しさん
04/11/10 23:43:08
潮なら通帳とキャッシュカードさえ無くすだろうよ
168:マロン名無しさん
04/11/10 23:47:40
ボディコンのかまいたちって・・・
数々の変な擬音、衾のときも思ったけど、
どんなセンスしてんだこの作者
169:マロン名無しさん
04/11/10 23:49:19
先週号見逃した・・・
170:マロン名無しさん
04/11/11 00:15:56
エロイって中身見事にケダモノって感じだぞ。
もしかしてそこがいいのか?
171:マロン名無しさん
04/11/11 00:28:44 e3cKlraE
数週間前の話をほじくり返して悪いが・・・。
「タキシング」の回で、厚沢が檜山の旅客機とニアミスした時の回想で
「秒速1600m」って言ってたけど、さすがのF15もそんなに速く
ないよな?
旅客機との相対速度だとしてもそんなに速くないよな?
172:マロン名無しさん
04/11/11 00:35:14
そだね。
173:マロン名無しさん
04/11/11 01:04:32
それって音速で5弱くらいか?
174:マロン名無しさん
04/11/11 01:06:43
そだね。
175:マロン名無しさん
04/11/11 01:37:16
かまいたちってそんなに強そうなイメージが無いんだけど、なんかすごそうやな。
大量殺戮するかまいたちって初耳。
176:マロン名無しさん
04/11/11 20:23:13
第四十一話ネタバレ
其の弐 とらは災難にあい、うしおは妖怪と闘う
兄弟を殺せという鎌鼬に激怒するうしお。しかし其の前に切り落とされた人間の腕が投げ出される。
十郎は村を襲い、大量の人間を殺戮しているということを聞き、迷いながらもうしおは話を聞くことにする。
鎌鼬兄妹の妹かがりは兄の話の邪魔にならないよう、とらを外に連れ出す。この場所は遠野の近くらしい。
かがりはあからさまにとらを見下すが、とらは寛容さを見せそのことは流す。
彼ら鎌鼬はもともと南の方に住んでいたが其の場所に人間の開発の手が伸び追い出されたらしい。
かがりは回想する。人間の力を借りるのが嫌な鎌鼬たちはもしものときはうしおを殺そうとしていた。
一方、雷信の話を聞いて悩むうしお。殺戮を続ける十郎の真意は兄の雷信ですらもう分からないという。
外ではかがりにペット呼ばわりされたとらが怒り、煽り返していた。激怒したかがりは手から鎌を伸ばしとらに斬りかかる。
とらは応じようとしたが、その寸前何かの気配を感じ踏みとどまる。しかしかがりは止まらずとらは左腕を斬りおとされてしまう。
屋敷では髪を刃にした十郎が壁を壊し乗り込んできていた。
「追い出されたのよ…人間に…ゴルフ場をつくるんだってさ……」
( ´д`)今回は環境問題を取り入れてきたのか……
177:マロン名無しさん
04/11/11 21:08:48
数年後にサンデーでゴルフ漫画なんてやったりしないだろうな
178:マロン名無しさん
04/11/11 21:28:27
かがりがムカつく。せっかくとらが下手に出てやってんのに。
でもエロいから許す。
179:マロン名無しさん
04/11/11 21:35:36
男だねえ・・・
180:マロン名無しさん
04/11/11 22:21:58
なんかかまいたち兄妹やな感じだな
181:マロン名無しさん
04/11/11 22:30:39
人間とバケモノの関係なんてこんなモンだろう。
182:マロン名無しさん
04/11/11 23:13:22
十郎カコイイ
183:マロン名無しさん
04/11/11 23:18:16
とらも丸くなったなあ
184:マロン名無しさん
04/11/11 23:23:46
とら体バラバラになっても平気ぽいな……。
ただ斬るだけのかまいたちなら勝てそう。
185:マロン名無しさん
04/11/12 00:08:35
とらは大人だな
まあとらにとってみればジャリ餓鬼同然だろうし
とらが2000年以上生きてる大妖怪だと知ったときの、こいつらの態度の変化が見物だ
186:マロン名無しさん
04/11/12 00:15:56
いやさすがに平気じゃないとおもうけど・・
つーかバラバラになんかならない。
187:マロン名無しさん
04/11/12 00:16:26
>>185
バケモンは長生きしてるほうが偉いのか?
普通に強いか弱いかだと思うけどなー。
188:186
04/11/12 00:17:24
リロードしなすぎた。
>>184で。
189:マロン名無しさん
04/11/12 00:43:20
おい、誰かうしおの心配してやれよw
190:マロン名無しさん
04/11/12 02:51:03
>>187
長生きしてる=強いから今まで生き残った
ってことじゃないの
妖怪に詳しくないからわからんが、弱くて長生きな妖怪って聞いたことないなあ
191:マロン名無しさん
04/11/12 05:24:58
いや個体数が多いとかあるいは闘いを好まなかったらアリだろ>弱くて長生きなバケモノ
192:マロン名無しさん
04/11/12 11:31:42
でも妖怪は年へ経るほど強くなるのが一般的だからなあ
それにとらは、文献にもその兇悪ぶりが記されてるほどの妖怪だから、かまいたちとは比較にならない修羅場をくぐってるだろうし
193:マロン名無しさん
04/11/12 16:27:35
かまいたちがとらのこと詳しく知らないってのは、単に若いから?世間知らずだから?
…どっちもかな。世間知ってたらかがりのあのボディコンはあり得ないか…。
どうでもいいけど、着物姿の方が色っぽく感じる。
194:マロン名無しさん
04/11/12 16:38:35
しかし絵柄のアクの強さがこれほど悔やまれるキャラもいないな<かがり
綺麗な線にする必要はないけど、もう少し女性キャラが可愛かったら……!
195:マロン名無しさん
04/11/12 16:38:56
ボディコンを着てるってことは人間界を研究してはいたけどすでに数十年遅れになってしまったってことかな。
それとも単に動きやすいのか?着てる人みたことないからよくわからないな。
196:マロン名無しさん
04/11/12 22:31:20
作者の趣味だろ>ボディコン
197:マロン名無しさん
04/11/12 22:56:03
頼むから麻子や真由子にそげな格好はさせんでくれよ・・・
198:マロン名無しさん
04/11/12 23:15:04 4u4XMG26
槍には蒼月って書いてあるんだよ。正確には我属在蒼月胸中到誅白面者だけど。
199:マロン名無しさん
04/11/13 00:12:12
>>197
ボデコンか? オレは見たいがw
200:マロン名無しさん
04/11/13 00:17:04
今回は休載なのか……誰かげtした人いる?
201:マロン名無しさん
04/11/13 01:07:49
第四十二話ネタバレ
其の参 とらとうしおは十郎を追いかける
十郎の鎌を額に受け、半死半生のうしお。とらは彼を起こそうと揺さぶるが、気付く気配はない。
かがりの薬を使えば助かるがその条件は十郎を討つこと。とらはしぶしぶ受け入れる。
薬の効果は凄まじく、すぐに意識を回復するうしお。本調子ではないが十郎を止めるため動き出そうとする。
しかしとらの腕は切断されたまま。それに気付いたうしおは添え木と包帯で固定する。
朝を待ち殺戮を開始しようとする十郎のもとへ向かう、うしおととら、鎌鼬兄妹。
その道中、かがりは人間に対する不満をブチまける。
昔は穏やかだった十郎。これまで何度も住処を変えたが、その度に人間に追い立てられたこと。悔しがり涙を流していた十郎。そして心はいつでも十郎の味方だと。
うしおたちが駆けつけると問答無用で襲い掛かってくる十郎。雷信かがりの言葉も耳に入らない。
このままだと人間が殺される、うしおは本気になるしかなかった。
追い詰められた十郎は自暴自棄に、一帯の崖を切り崩す。土砂や重機に埋もれるうしおたち。
「ひひ… み、みんなくたばりやがった」
「まだ……だぜ…」
巨大な岩を持ち上げるうしおととら。
「十郎…… まだオレ達は死んじゃいないぜ」
202:マロン名無しさん
04/11/13 01:51:21
フッフフ。とら丸の奴、どうも物を持ち上げるのに縁があるみてえだな。
と、分かりにくいネタを。
203:マロン名無しさん
04/11/13 07:05:00
とら「知ってるかイタチの最後っ屁って」
204:マロン名無しさん
04/11/13 12:11:48
寝てる十郎かわいい
205:マロン名無しさん
04/11/13 12:46:18
確かにかわいい。
元はいい奴だったんだろうな。
見事に藤田の策略にハマってる俺・・・
206:マロン名無しさん
04/11/13 14:05:19
十郎はいい奴人間悪い奴!俺が言うんだから(¬―¬)まぁちぃがぁいぃない!
207:マロン名無しさん
04/11/13 20:03:40
第四十三話ネタバレ
其の四 うしおは立ち尽くし、風は空に舞う
うしおは岩を一人でささえ、とらに鎌鼬兄妹を助けるように指示する。
それを見て命乞いかと罵る十郎にうしおはそんなに人間が憎いならオレを殺せと挑発する。
逆上した十郎はうしおに襲い掛かり、鎌がうしおに届く寸前、とらの蹴飛ばした石が十郎に命中した。
わざと刺されようとしたうしおにそのやり方は間違っていると言うとら。
うしおは以前自分も理不尽に自分の居場所を奪われたことがあった。
「わるかったなあ つらかったろうなあ。オレは人間なのにすみ家とられたおまえらのために、何もしてやれんもんなァ…
刺されるくらいいいかもと思ったんだけどよォ…」
岩を支えながら涙を流すうしおに呆然とする十郎。その時、朝になって作業員たちがやって来てしまった。
作業員たちはうしおたちを見るとバケモノといって話も聞かず石を投げつけ始める。
そして作業員の投げ捨てた煙草の火がガソリンに引火し、それを見た作業員たちは逃げ出していく。
動けないうしおはとらを急かし、十郎も手伝うが一向に雷信たちの上に乗ったトラックは持ち上がらない。
必死に助けを求めるうしおの声。その声に一人の作業員が振り向いた。
その作業員がうしおたちの元へ駆け付けようとすると他の作業員たちもそれに続き、一斉にトラックを持ち上げ始める。
僅かに浮いた隙間から鎌鼬兄妹は抜け出し、それを確認したうしおは岩から手を離し離脱。
同時に火も油に引火し大爆発を起こす。呆とその炎を見つめる十郎に鎌鼬の住める場所を探すとうしおは申し出る。
分かってくれる人間もいる、一緒に行こうといううしお見て十郎は微笑んだ。
「ああ……いいなあ。そうなったらいいだろうなあ。」
そう言って十郎はうしおに飛び掛り、…そして獣の槍で貫かれる。
「オマエが泣いたときからオレはもうどうでもよくなっちまってたよ。そしてわかったよ。
ああ、オレが一番聞きたかったのは、この一言だったんだってな。」
何故と問ううしおにそういって十郎は微笑みながら消滅した。
「雷信兄さんやかがりとずぅーーっと三人で暮らせたらいいなあ」
208:マロン名無しさん
04/11/13 21:31:19 8GP1HH6t
・゚・(ノД`)・゚・
209:マロン名無しさん
04/11/13 21:33:15
(つД`)十郎、ドチクショウが……
210:マロン名無しさん
04/11/13 21:48:04
十郎………(;A;)
211:マロン名無しさん
04/11/13 22:04:17
・゚・(ノД`)・゚・
正直この漫画でこんな泣かされるなんて思わなかった。
212:マロン名無しさん
04/11/13 22:24:05
なんでだよ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。辛いよぉ・・・・
213:マロン名無しさん
04/11/13 22:28:09
・゚・(ノД`)・゚・
何と言うか……十郎は悪くないだろ、十郎は!
藤田に乗せられてる?今回はそれでも良いよ。
214:マロン名無しさん
04/11/13 22:31:20
漫画見て初めて泣いたよ
・゚・(ノД`)・゚・
215:マロン名無しさん
04/11/13 22:33:49
・゚・(ノД`)・゚・
藤田は残酷……でも、感動を有難う。
十郎、死ななかったら絶対とらと意気投合したと思うんだけどなぁ。
216:マロン名無しさん
04/11/13 22:41:29
・・・・・・・・・悲しいな
217:マロン名無しさん
04/11/13 22:44:50
ただの敵役で充分なのに……感動を仕込みやがって……藤田のヤロウ………
218:マロン名無しさん
04/11/13 22:45:06
うしおの台詞のところで、もう涙腺が決壊してたよ・・・
今回の話は泣けすぎる・・・
219:マロン名無しさん
04/11/13 22:56:15
人を殺した報いはうけるってか…
でも十郎、お前は悪くない
220:マロン名無しさん
04/11/13 23:01:26
いや悪いだろ。
221:マロン名無しさん
04/11/13 23:10:29
・゚・(ノД`)・゚・
なんで十郎死ぬんだよ、ずっと3人で幸せにくらすこともできたのに…
222:マロン名無しさん
04/11/13 23:16:33
多分、十郎って最初は自分の為じゃなくて、雷信、かがりの為に人間と闘い始めたんだよな。
それなのに、この様……あんまりだろ・゚・(ノД`)・゚・
十郎が満足そうに死んでいったのが唯一の救いだよ。
223:マロン名無しさん
04/11/13 23:36:18
・゚・(ノД`)・゚・。
まさか漫画で泣くなんて...
224:マロン名無しさん
04/11/13 23:52:32
うしお…
とら…
十郎…
雷信…
かがり…
坂口つぁん…
。・゚・(ノД`)・゚・。 泣いた
藤田、本気出せばこういうの描けるんじゃないか
225:マロン名無しさん
04/11/14 00:06:24
殺された犠牲者の無念を考えると当然の処罰だな。
何度死刑にしても足りないくらいの罪を犯したんだから
今回の結末は妥当だと思う。
いいね、藤田は罪に対して毅然とした態度で罰することができるんだから。
226:マロン名無しさん
04/11/14 00:08:28
殺しの代償か・・・
人間もいつか妖怪たちの居場所を殺した報いを受けるのだろうか。
227:マロン名無しさん
04/11/14 02:11:13
さて、次男の欠けた、カマイタチ兄妹だけど、これからどうするんだろうか。
うしおととらのお供にでもなるんだろうか。
228:マロン名無しさん
04/11/14 02:30:46
>>225
まぁ十郎が理解してくれて、皆笑顔でめでたしめでたし。ではここまでの感動はなかったな。
でも藤田は作品に対してそこまで神目線でいるだろうか……?
229:マロン名無しさん
04/11/14 02:43:55
槍に自ら刺されたんだからやっぱり十郎には罪の意識があったんだろうね
230:マロン名無しさん
04/11/14 02:46:36
奴は自殺志願者・・・・・・
自分の罪を自分と同じような形で
裁いてくれるやつを探していたんだ・・・
231:マロン名無しさん
04/11/14 02:59:58
鎌鼬は人間より弱かったから追い出された。
十郎は兄妹を捨てて、生きる事を放棄した。
……と言う解釈も出来るんだろうが、ここは素直に感動。
232:マロン名無しさん
04/11/14 03:32:02
しかし十郎、強かったな。アレ、十郎に躊躇い無かったら、
下手すりゃ潮もとらも岩で動き封じられた侭殺られてたんじゃないか?
かがりの回想シーンでは、己の弱さを呪って泣いてたのに……
きっと、兄妹との生活を守る為に強くなったんだろうな。
十郎は優し過ぎたから、それが仇になったなんて、あんまりだ(つД`)
で、感動に水差す様だが、『風狂い』冒頭で潮の財布紛失(盗んだ?)させた原因って、
雷信とかがりじゃないか?描かれてないから、脳内保管だが。
233:マロン名無しさん
04/11/14 11:29:58
あーん!十郎様が死んだ!
十郎さまよいしょ本&十郎さまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…妖怪薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代は十郎だ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんな獣の槍に自ら突き刺さって殺られるなんてっ!!
衾と差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしく暴走した彼が(たとえ殺人鬼でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
十郎様っ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
先生のハゲッ!!え~ん・゚・(ノД`)・゚・
234:マロン名無しさん
04/11/14 11:42:38
人による自然破壊とそこを追われる動物なんつう
ベタな展開だとは思う・・・だが泣いた、読んでて涙が止まらなくなった
潮の素直な気持ちがこもった台詞にマジで感動した。
藤田和日郎・・・やるじゃねえか新人とは思えん台詞の上手さだ
235:マロン名無しさん
04/11/14 11:59:53
十郎・゚・(ノД`)・゚・。
......十郎.・゚・(ノД`)・゚・。
236:マロン名無しさん
04/11/14 12:18:00
十郎・゚・(ノД`)・゚・。
......十五郎.・゚・(ノД`)・゚・。
237:マロン名無しさん
04/11/14 12:23:24
>>233
まあ、なんだ。ジョジョスレに帰ろうか…
>>236
まあ、なんだ。マースレに帰ろうか…
238:マロン名無しさん
04/11/14 17:47:45
今回の章は…今までとは一味違った感じなのが良かったな。
今までは単純な勧善懲悪ものかと思っていたのに、
妖怪サイドに肩入れして泣いてしまうとは思わなかった。・゚・(ノД`)・゚・。
「雷信兄さんやかがりとずぅーーっと三人で暮らせたらいいなあ」
↑このシメにまた。・゚・(ノД`)・゚・。
十郎が理解を示して仲間に…って展開だったらご都合主義くさかったけど、
そうさせなかったあたりで藤田株が自分の中で急上昇。
239:マロン名無しさん
04/11/14 18:00:26
>>238
禿同。うしおととらに限らず、少年漫画では余り見られない展開・結末だったと思う。
それを少年誌でやってのけた藤田に感服。
240:マロン名無しさん
04/11/14 18:23:21
連載開始当初に「ヒロインが可愛くないのは致命的」とか言ってた香具師がいたが
よくよく考えてみたら売れに売れてるジャンプなんかでは、
ヒロインどころかまともに女キャラ自体いないとか、いても脇役端役とか、
主要キャラでも全然可愛くないとかそんなんばっかだよな。
241:マロン名無しさん
04/11/14 18:58:18
>>240
そうか?今、ジャンプで『まじかる☆タルるーとくん』って漫画描いてる江川達也って奴は、
「ヒロインは漫画に必要不可欠な要素」っつって、バリバリ描いてるぞ。
242:マロン名無しさん
04/11/14 19:05:41
>>241
それは多分、他作家を反面教師としてるんだろう
243:マロン名無しさん
04/11/14 19:08:35
宮下あきら、車田正美・・・・・
実際問題、いたほうがいいだろうけど話が熱い分には出さなくて結構、
出すなら出すでもっと絵頑張れってとこか。
244:マロン名無しさん
04/11/14 19:18:53
ジェーン可愛いよ、ジェー・・・うぼぇッ・・・・・・
245:マロン名無しさん
04/11/14 19:42:09
>244
×ジェーン
○ヂェーン
246:マロン名無しさん
04/11/14 22:24:19
第四十四話ネタバレ
第十章「童のいる家」 其の壱 鷹取の小夜
十郎の一件からうしおは鎌鼬の屋敷で世話になりながら温泉に通い傷を癒していた。
とらに水でっぽうを教えたりしながらまったりしているとどこからか歌が聞こえてくる。
気になったうしおが岩陰から覗いて見ると白い髪の少女が髪を梳きながら歌っていた。
とらとの掛け合いで覗いていたことが少女に見つかってしまい、うしおは誤解?を解こうと近づくが逃げられてしまう。
自己嫌悪に陥るうしお。後に雷信から特別な力を持つ小夜という娘ということを聞いていっそう落ち込むうしお。
家に帰った小夜は父親とその母に嘲られながらオマモリサマのところへ向かう。
白い髪の女はオマモリサマと話すことができるが代々短命で小夜もそうらしい。
小夜が厳重な符と縄で結界を張られた部屋の奥に進むと和服を着た童女が待っていた。
小夜の服からうしおととらの匂いを感じ取るオマモリサマ。彼らが彼女らを外へ出してくれるかもしれないという。
紫暮に連絡する為に街に下りたうしおは遠野ノガイドブックでとらと座敷童の話をしていると偶然小夜と出会う。
気付かれず安心したうしおだが、小夜は突然気を失って車に轢かれそうになってしまう。咄嗟に助けるうしお。
連れていこうにも家がわからず周りの人に尋ねるが、周りの人は鷹取家の娘だと迷惑そうに答える。
「……もしかしたら、そのものたちが、おらやさやをここからだしてくれるかもしれん……」
247:マロン名無しさん
04/11/14 22:55:41
正直まだ前回の余韻に浸りたい気分・・・
まあとりあえず新章に期待!
248:マロン名無しさん
04/11/14 23:03:14
潮から水鉄砲を教えてもらうとら。
かがりに腕の包帯を巻かれるとら。
ちょっと和んだ。
鎌鼬兄妹はこれからも出番ありそうだね。
新キャラの小夜…目が死んでる…
249:マロン名無しさん
04/11/14 23:11:24
甲斐甲斐しくとらの手当てするかがりが好感触、これがツンデレってやつですか
前回見直すと、岩の下からうしお達を見上げてる鼬バージョンのかがりが結構可愛い
250:マロン名無しさん
04/11/14 23:11:53
家人から冷遇される儚げなヒロイン。礼子とはまた違った雰囲気で綺麗な子だね。
251:マロン名無しさん
04/11/14 23:17:47
いきなり入浴シーンとは。
藤田のやつもわかってきたじゃねえかw
252:マロン名無しさん
04/11/14 23:23:30
かまいたちの次は座敷童かメジャーな妖怪が多くなってきたな
253:マロン名無しさん
04/11/14 23:32:35
∧_∧
( ´∀` ) 小夜……
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
254:マロン名無しさん
04/11/14 23:53:49
次はきっと小夜さんがあかなめに(ry
255:マロン名無しさん
04/11/15 00:35:38
普段表情豊かな奴らばっかりな分、小夜みたいなキャラは凄く浮くな。
まぁ藤田の狙いにがっぽりはまってるんだろうけど。
うしおが十郎殺っちまったこと気にしてて、何か安心した。
256:マロン名無しさん
04/11/15 01:09:54
>>249
左側だよね。ホントに結構かわいいな。
257:マロン名無しさん
04/11/15 02:01:52
舞台が遠野だし、そのうち山姥や河童も出てくるさ。
258:マロン名無しさん
04/11/15 04:32:43
>>257
河童はもう出たじゃん。
凶羅の噛ませ犬で。
259:マロン名無しさん
04/11/15 20:20:29
第四十五話ネタバレ
其の弐 封じこめの間
倒れた小夜をおぶって鷹取の家まで送り届けるうしお。小夜は家に招きいれ、うしおの槍を見て何かを頼もうとする。
その時小夜の父親とその母が現れ、小夜に冷たく当たる。母のことまで嘲る彼らにうしおは激昂するが小夜は止める。
小夜の父にたかるつもりかとまで言われ、うしおは帰ろうとするが小夜は必死に引き止め、30分だけ話をすることに。
小夜は母と座敷童のことをうしおに話し、オマモリサマのところへ連れて行く。
その頃小夜の父はうしおの持っていた包みが槍ではなかったかと思い当たっていた。
そしてうしおがオマモリサマの言っていた解き放つ者ではないかと気付き、結界の間へ走る。
オマモリサマと対面するうしおととら。オマモリサマはとらのことを知っていた。
オマモリサマは結界を壊してくれと言うがとらは結界を壊せばオマモリサマも消し飛ぶという。
小夜はそのことを聞いていなかったらしく必死で止めるがオマモリサマの意思は変らず。
その時、小夜の父が刀を振りかざして飛び込んできた。
「力ある神はオマモリサマ…オマモリサマはよく外にでたいって泣かれるわ。
それをおなぐさめするのがわたし―白い髪の女。でもオマモリサマの本当のお名前は…」
「ザシキワラシサマ……」
260:マロン名無しさん
04/11/15 20:46:58
>その時小夜の父親とその母が現れ、
「父親と祖母」と書いてくれないか。婆さんが嘲られたみたいだ。
261:4巻ネタバレ
04/11/15 21:02:08
カバー表紙折り返し
いやまったく、昔の人はおもしろいこと
考えるわ。民話のおばけ話なんて、主人公
のピンチの切りぬけ方一つとっても「う
しおととら」よりもおもしろいもんなー。豆に
なれうかとかいって、なった山んばを和
尚さんが食っちまったり、臼と栗と蜂を
味方につけてカニくんが猿をやっつけた
りさ。こりゃ、うしおやとらにも、もっと
もっとがんばってもらわにゃいといけないな
あ。(え~っ!?といってるヤツらのカオ)
カバー裏表紙折り返し
資料用に飛行機のプラモ作るだろ? いつ
のまにか夢中で遊んでる。パニック映画
大好きだから、参考の為といいはって「ダ
イハード2」みにいくだろ? 〆切前なの
に二回も堪能しちまう。〆切前で色んな
資料ちらかすだろ? よけて歩こうとし
て机にスネぶつけて、かがもうとしたら
デコ本棚にクラッシュして足もつる。皆
の手紙に喜んだり、もろ落ち込む。どうで
え?人間藤田和日郎ってカンジだろ?
~続く
262:4巻ネタバレ
04/11/15 21:02:57
続き~
カバー裏表紙
うしおの母親が生きている!?行方
をしる父・紫暮にもまた、かくされ
た秘密があった。そして今、“獣の槍”
をめぐって事態は急転。うしおは、母
の秘密をしるべく北へと旅立つ…!!
収録
「父の決意」~「ランディング」
4巻の目玉……、紫暮、衾w
263:マロン名無しさん
04/11/15 22:13:49
小夜……いいなぁ……。
このままレギュラにならないかなぁ~。
264:マロン名無しさん
04/11/16 00:09:45
旅について来ちゃったりしたらヒロインズの役目奪うことになるしなあ・・・
せいぜいこの前の勇みたいな扱いじゃないか?
265:マロン名無しさん
04/11/16 00:09:58
>263
ごめんなさい
266:マロン名無しさん
04/11/16 11:50:27
>>264
ヒロインズ別にかわいくないんだけどね。
267:マロン名無しさん
04/11/16 12:50:48
そんなに可愛い女の子が見たければ少女マンガでも読んでいればよろし
少年漫画は一部(ラブコメなど)を除いて>>240あたりが現状なんだし
268:マロン名無しさん
04/11/16 14:04:07
あ、サンデーは美少女度が高いか・・・
269:マロン名無しさん
04/11/16 20:10:59
第四十六話ネタバレ
其の参 童舞
うしおが武衛と戦っている隙にとらは結界に雷を試みる。
しかし封じこめの間の壁にはコンクリートが張られており、効果がない。
うしおも結界を通ることができず、勝ち誇る武衛。
それを見てとらは自分も長い間封印されていたこと思い出し、オマモリサマと自分を重ねる。
武衛は達人の自分がうしおに勝てないことを訝しがるが、うしおもまた今までの戦いの経験により
変化しないままでも強くなっていたのだ。
武衛を倒し、結界を壊そうとするうしおだがその前に小夜が立ち塞がる。
手を出せないうしお。その間に小夜の祖母と警護たちが駆けつけてくる。
警護たちはうしおを取り押さえるが、その時とらが飛び出した!
武衛の刀を折り、そのまま結界の中に無理矢理身体をねじ込む。
オマモリサマを守ってやるというとらの言葉を聞いてうしおは小夜に決断を委ねる。
そして小夜は選択し、結界は断ち切られる。
封じこめの間は崩れ落ち、残骸の中鷹取家の者が見たものは土煙の中を舞うオマモリサマだった。
そしてそのままオマモリサマは空へと消えていく。
これから一人になる小夜をうしおは心配するがとらは大丈夫だという。それを聞いたうしおは小夜を試すためにセクハラ発言。
思わず謝りかけた小夜だが、すぐに泣き笑いの表情になって小さな拳を振り上げた。
「バカね。」
その小夜の背中にはオマモリサマの姿があった。
「おらはしろいかみのおんなたちのいきたあかしなんだと。なら…いきさきはもうきまっとる。」
270:マロン名無しさん
04/11/16 20:22:09
小夜ちゃんかわいいよー凛々しくなって・・・
とらも男前だし
271:マロン名無しさん
04/11/16 21:29:01
ヤベ、最後の「バカね」にやられちまったよオレ。
272:マロン名無しさん
04/11/16 21:33:42
飛び去ったと見せかけて実は近くにいるお茶目なオマモリサマ萌え
273:マロン名無しさん
04/11/16 21:44:00
最後の小夜にやられた。あれはもう、最強だ。
274:マロン名無しさん
04/11/16 22:06:37
うしおのおでこの十郎の傷は残ってるのか残ってないのか。
まぁそれはともかく、主要キャラだけでなく脇役もいいねぇ、この漫画。
275:マロン名無しさん
04/11/16 22:37:49
とらがいるから心配はないだろうけど
「脇役だけが」魅力的な漫画にはならないで欲しいなあ
魅力のない主人公たちの引き立て役になる好きな脇役は見たくないし・・・
276:マロン名無しさん
04/11/16 22:54:37
>>275
それは確かに心配。
でもこないだの「わるかったなあ つらかったろうなあ。」のうしおが
脳裏に焼き付いているので、大丈夫じゃないかな…とも思っている。
怒るだけじゃなく、相手を思いやって泣くことも出来るんじゃんって見直したからさ。
それにしても小夜最高。オマモリサマの台詞が全てひらがな表記なのもなんか好き。
小夜、明らかに初登場時とは「目」が違うなあ。
読み返した鬼の話で、礼子が間崎やうしおの言葉で生きることを決意した瞬間の目もイイ。
この辺の描写、藤田気合い入ってんなーって感じでなかなか好きだ。
277:マロン名無しさん
04/11/16 22:56:34
そうだな。藤田の絵は確かに技巧的には稚拙なのかも知れないが、
絵の魅力は充分目に集約されてると思う。
しかし潮、本当に心配だな。もう一人の主人公であるとらが魅力的過ぎて、
喰われやしないかと。とらの「喰ってやる」はそういう意味かw?
278:マロン名無しさん
04/11/16 22:57:33
>>275
うしおはオレオレ主義だが、魅力的だと思うぞ。
獣の槍やとらだって、親父の組織が出てきた時点で手放すことだって出来たわけだし。
これまでの戦いは身にふりかかる火の粉を払ってただけな感じだが
今回はあんまり関係ないことでも我から突っ込んでってるしな。
何より十郎の一件で株は上がってる。
とら? 言わずもがな。
279:マロン名無しさん
04/11/16 23:09:06
最初あんま好きじゃなかったんだよな>潮
だけどかまいたち編で泣かされて以来、あの真っ直ぐすぎる感じもありかなって思うようになった。
とらが今のようなキャラである限り潮も今のままでいいと思う。
とりあえず今回のとらと小夜は最高
280:マロン名無しさん
04/11/16 23:17:34
>>278
>これまでの戦いは身にふりかかる火の粉を払ってただけな感じだが
>今回はあんまり関係ないことでも我から突っ込んでってるしな。
潮だけじゃなく、今回のとらもそうだね。(餓眠様の回は目的の「エサ」があったわけだし)
あそこで自らオマモリサマの盾になるとらに漢を見た。
「おぬしはもっとれいこくだと~」なんつって冷静なオマモリサマにはちょっと萌えたけどw
281:マロン名無しさん
04/11/17 00:31:46
>>279
その真っ直ぐ過ぎる潮に対して、とらが読者を代弁してツッコミ入れるから良いんだよな。
「あ~ぁ、またお節介やっちゃって」みたいな感じで。
282:マロン名無しさん
04/11/17 01:26:17
オマモリサマっておんなのこ?
283:マロン名無しさん
04/11/17 17:45:05
見た目だけで言えば女の子じゃないか?
284:マロン名無しさん
04/11/17 20:38:04
第四十七話ネタバレ
第十一章「一撃の鏡」
大昔に作られた怨念の込められた鏡が巡りめぐって真由子の父が骨董品として買って来てしまう。
麻子はうしおが傍にいない為か調子が出ず、クラスメイトの誘いも上の空。そしてうしおの話には過敏に反応するように。
一方うしおは鎌鼬の屋敷の水場で麻子の映像を見る。その映像から異変を感じ取ったうしおは鎌鼬に助力を求める。
うしおの求めに応じ、鎌鼬が案内したのは雲外鏡のおんじという鏡の妖怪の住まう洞窟だった。
獣の槍ととらの存在に慌てふためくおんじ。仕方なく、少し前の時間からの麻子達を鏡に映してくれる。
麻子は真由子の家に泊まりに来て二人でうしおの思い出話をしていた。しばらくすると鏡から鼓動音が聞こえてくる。
不審に思って鏡を見ると突然鏡から得体の知れないものが飛び出してくる。
それに麻子を庇った真由子が鏡の中に連れ去られてしまったのだ。その妖怪は鏡魔だとおんじは言う。
うしおは真由子を救うため、おんじの協力で鏡の中にいくことに。しかしその制限時間は水が湯に変わる時間ほどだという。
戻れぬときは鏡に閉じ込められるという説明にもひるまずうしおは鏡の中に飛び込む。とらも意を決し共に飛び込む。
真由子の部屋に辿り着き、麻子に真由子を助けに行くからと鏡を置かせる。麻子は変化したうしおに気付かない。
しかし鏡に飛び込んだとき麻子もとらにしがみついて来てしまった。戻るわけにも行かず仕方なしに連れて行くことに。
砂漠のような鏡の中で鏡魔を探していると、小さな建物を見つける。そこには全裸の真由子を抱きすくめる男がいた。
男は巨大な一つ目の妖怪に変化し、小妖怪をたくさん吐き出す。麻子を庇って全身に噛み付かれるうしお。
とらも小妖怪に噛み付かれ動きが鈍るが、強引に振りほどき鏡魔へ突進する。そして槍の一撃が鏡魔を見事滅ぼした!
鏡は割れ、現実世界に戻るうしおたち。うしおは気絶した麻子達を居間に寝かせておんじの元に帰って行った。
目を覚ました麻子と真由子はこの一件を全て夢だと思ったとさ。めでたしめでたし。
『ああ…なんだ…うしおか…やっぱりきたのねえ、うしお…』
「ふふ…また、ドロだらけ…」
285:マロン名無しさん
04/11/17 20:42:41
今回は息抜き・・・と言うにはあまりにも密度が濃いな。
286:マロン名無しさん
04/11/17 20:44:44
たぶん、久々に真由子と麻子を出しとこうと作者が思ったんじゃないかな
それにしても、とらの目の色がヤバすぎw
そこまで御執心なのか
287:マロン名無しさん
04/11/17 20:56:57
雲外鏡のおんじってまた都合のいい妖怪出てきたな~どうせ今回限りであろ?
288:マロン名無しさん
04/11/17 20:59:27
「水が湯に変わる時間」というのが、具体的なようで実はよくわからんなw
289:マロン名無しさん
04/11/17 21:55:55
「湯が水に変わる」の方が自然じゃねーか?
290:マロン名無しさん
04/11/17 22:30:55
妖怪に時間の単位ってものがないんじゃね?
人間より遥かに永く生きるんだから
291:マロン名無しさん
04/11/17 22:51:35
この回の毒男面白いな
おまい等の中にもこんな奴いるだろ
あ、俺か('A`)
292:マロン名無しさん
04/11/17 23:26:17
・・・女。
293:マロン名無しさん
04/11/17 23:32:37
何でもいいから真由子くれ
294:マロン名無しさん
04/11/17 23:41:13 rMvgfCA6
毒男の戦闘力があまりにも低すぎたなw
295:マロン名無しさん
04/11/18 00:12:28
そうじゃなきゃ「一撃」にならないがな。
まぁどうでも良さそうな話に重要なネタを隠してるかも知れんじゃないか。
296:マロン名無しさん
04/11/18 00:22:30
まれにみるへたれ妖怪だな。
297:マロン名無しさん
04/11/18 00:32:27
今回の話で、
麻子:うしお用ヒロイン
真由子:とら用ヒロイン
がほぼ確定した気がする
298:マロン名無しさん
04/11/18 00:44:23 rPmj5Svz
鏡魔の最期。十郎の死に様の扱われ方とは雲泥の差だなw
299:マロン名無しさん
04/11/18 01:21:51
女性がぐっとかわいくなった。
旅に出る前の麻真由と比べれば雲泥の差である。
喜ばしいことである。
300:マロン名無しさん
04/11/18 02:03:11 KnBtmHeI
やっと舞台が整ってきたとおもったら主人公旅に行っちゃってヒロイン置いてきぼり。
これが二人の最後の姿って事も・・・・
301:マロン名無しさん
04/11/18 02:18:22
これはこれで密度が濃くてよかったかな。
雲外鏡はこれからどこでもドアとして活躍すんのかな?
302:マロン名無しさん
04/11/18 02:30:12
>>301
なんか都合よく出てきそうだね。全ての鏡につながってるみたい
だし。
303:マロン名無しさん
04/11/18 19:31:09
真由子の裸エロすぎ・・・
うしおもいろいろと見てはいけない部分まで見てしまったのだろうな
304:マロン名無しさん
04/11/18 19:53:31
>>303
幼少期に麻子の物と共に既に見ています。
305:マロン名無しさん
04/11/18 20:12:01 0YxSLDvW
第四十八話ネタバレ
第十二章「遠野妖怪戦道行」 其の壱 うしお、妖怪どもに襲撃さる
うしおとその母を憎む妖怪たちに襲われ、訳もわからず戦い続けるうしおととら。
うしおは今朝からのことを回想する。礼金を渡そうとする鎌鼬からそれを断り、電車代だけ借りるうしお。
かがりも雲外鏡のおんじからとらの話を聞いて態度を改めている。出発する潮達を淋しそうに見送る鎌鼬兄妹。
その後、とらのわがままによりバスで街まで降りることに。とらははしゃぐのも束の間、すぐに飽きて文句を言い始める。
そこで何かの気配に気付くとら。槍も反応を示し、うしおは周囲を警戒する。が、妖怪はバスの正面から襲ってきた。
運転手を殺し、まっすぐにうしおに向かってくる妖怪を槍で弾くが、バスは崖から落下してしまう。
とらに助けられ外にでたうしおは妖怪を倒すが、バスは崖下の林に墜落していた。それを呆然と見るしかないうしお。
しかしそんな間もなく、大勢の妖怪が姿を現しうしおに襲い掛かってくる。うしおは迎撃しながら逃げ出す。
なんとか振り切り、自分が妖怪に追われるわけを自問するうしおにとらは今まで倒した妖怪の仇討ちじゃないかという。
そこに突然地中から妖怪の手が伸びうしおは足を掴まれる。其の妖怪はうしおの母を憎んでいた。
そのことに驚愕するうしお。いつの間にか周囲を妖怪に囲まれていた。
「憎きあの女のムスコめええ、獣の槍ともどもひきちぎってやるわー!!」
(あの女!?)「母ちゃんのコトかよっ!?」
306:マロン名無しさん
04/11/18 20:15:09
微妙に妖しいと思ってたが、やはり、かがり→とらフラグが立ちよったか……
これで真由子もからんでくれば修羅場だ
307:マロン名無しさん
04/11/18 20:23:28
いよいよ母ちゃんの話に繋がっていくのか
とらおもろすぎ
308:マロン名無しさん
04/11/18 21:56:56 D4oUkEWz
どうした、藤田!?最近おもしれーじゃねーか!!
309:マロン名無しさん
04/11/18 23:37:37
何このごちゃごちゃ展開!
バケモン→戦闘→しんみりお別れ→とらコメディ→突然戦闘
面白すぎるぞ!!
310:マロン名無しさん
04/11/19 00:10:05
(○n○)乗ってみたい!!
311:マロン名無しさん
04/11/19 00:17:48
こら!
こらこらこらーっ!!
312:マロン名無しさん
04/11/19 00:27:04
連載開始当初ってもっと1ページ1ページが薄かった気がするが……
今回のこの話の密度は一体何なんだ?
腕を上げたというか、急成長し過ぎて逆に不安も出て来る。
313:マロン名無しさん
04/11/19 09:07:38
う、打ち切りが近くて話のまとめを急いでいるとか?
314:マロン名無しさん
04/11/19 11:15:07
>あの女のムスコ
クリトリスの事か?
315:マロン名無しさん
04/11/19 21:00:45 wcsdWhQS
>>314
( ´д`)・・・
316:マロン名無しさん
04/11/19 21:03:58
皮の上から優しくコリコリ舐めてもらいたい
317:マロン名無しさん
04/11/19 21:34:43
なんつうか・・バスにのりたがったり、乗った後つり革につかまったりしてるとらが
可愛すぎ。その後のマジモードの凶悪なツラとギャップありすぎだw
318:マロン名無しさん
04/11/19 21:45:51
サブタイトルが微妙だな…。
319:マロン名無しさん
04/11/19 21:48:49
>>316
残念ながら、「>獣の槍ともどもひきちぎ」られるらしいぞ。
320:マロン名無しさん
04/11/19 22:04:51
第四十九話ネタバレ
其の弐 妖怪ども相話す
囲まれたうしおを妖怪に食わせまいと飛び込もうとするとらだが人間であるうしおへのこだわりを指摘され躊躇する。
妖怪に全身を噛み付かれ死にかけるうしおだが槍がひとりでに動き、うしおを引っ張ってその場を逃れた。
あとを追おうとするとらの前に一鬼という妖怪が立ちはだかる。どうやら旧知らしい。
うしおに味方するのをやめろと忠告してくる一鬼に何故うしおを狙うのか問い返すとら。
一方、槍に引っ張られれていたうしおは河童のいる沼に辿り着いていた。河童の手当てをうけながら襲われるわけを聞く。
千年も前にあった白面の者という大妖怪と日本の妖怪の戦いとうしおの母親が関係しているらしい。
しかしいざ母親の話になろうというときに槍が妖怪の接近を知らせる。河童の指図で山を越えた先の村に向かうことに。
其の頃、バス事故の現場近くを通る小夜とオマモリサマ。オマモリサマが周辺の妖怪の異変に気付く。
雷信とかがりも同じく山の妖怪たちの様子がおかしいことに気付いていた。そこに妖怪の群れが現れる。
鎌鼬兄妹に共にうしおを殺せと誘いに来たのだ。それを聞いた雷信とかがりはうしおのために妖怪たちに刃を向ける。
「われら兄妹、理由はしらぬが…蒼月殿の名を悪意をこめて呼ぶ者を…だまって見過ごすわけにはいかない。」
321:マロン名無しさん
04/11/19 22:09:46
かまいたち兄妹カッコよすぎ─(・∀・)─!!
322:マロン名無しさん
04/11/19 22:19:26
一鬼でけえ
10m位あるぞ
323:マロン名無しさん
04/11/19 22:21:40
「ひとつき」って読むのか。
・・・「いちおに」もしくは「いっき」かと思った。
324:マロン名無しさん
04/11/19 23:00:54
鎌鼬兄妹、何気においしそうな出番到来?ラストのコマが格好良かった。
うしおに味方する妖怪たちって初めてだから楽しみ。
325:マロン名無しさん
04/11/19 23:15:57
お前ら小夜を忘れるな、小夜を。
しかし河童といい一鬼といい、妖怪も魅力的だぁ。
>>318
わかってない、アンタわかってないよ。
326:マロン名無しさん
04/11/19 23:26:35 IJCpATml
サブタイトルいいよなあ。
今回の「遠野妖怪戦道行」といい「風狂い」といい。
で、少年漫画王道の展開だな。
327:マロン名無しさん
04/11/20 02:06:03
やっぱこの作者引きがかっけーよ!
もうかまいたち兄妹は準レギュラー確定か?
328:マロン名無しさん
04/11/20 06:23:00
あまりにも引きにこだわり過ぎて展開が遅くなるとかなりませんように・・・
329:マロン名無しさん
04/11/20 10:59:49 J0aVoD5T
いや、サブタイトルの「遠野妖怪戦道行」は良いと思うんだが
其の壱の「うしお、妖怪どもに襲撃さる妖怪どもに襲撃さる」ってのは漏れも脱力だ。
其の弐も…だけど壱に比べりゃ良いか。
330:マロン名無しさん
04/11/20 12:30:55
俺は嫌いじゃないぞ。
風狂いの副題も文章そのまんまやしな。
「法力外道」の副題の付け方(全部「撃」で終わる。)
みたいなのもあるしな。
副題のつけ方もいろいろあって楽しい。
331:マロン名無しさん
04/11/20 14:07:05
>>301
よく考えたら、あのまま旭川まで送ってもらえばよかった気が。
332:マロン名無しさん
04/11/20 14:58:36
>>329
昔話っぽさを出そうとしてるのではないかと思われ
333:マロン名無しさん
04/11/20 15:02:34
>331
そしておじさんちの鏡の中に閉じ込められると。
…って思ったけど、移動手段として鏡の中を通過するだけなら問題ないんかな?
334:マロン名無しさん
04/11/20 15:21:09
ところで白面の者がシルエットだけ出てきたな。
何、あのごっつい顎。
335:マロン名無しさん
04/11/20 20:00:01
第五十話ネタバレ
其の参 妖怪ども女を憎む
妖怪たちは雷信たちに白面の者との戦いのことを話し始めた。
壮絶な戦いの末、白面を退けた妖怪たちだったがその後白面は逃亡、妖怪たちはそれを追いかける。
だが、白面が逃げ込んだ先に攻め込もうとすると強力な結界がそれを阻んだのだ。
その結界を張ったのが一人の人間の女。其の血縁のものがうしおなのだという。
妖怪たちは其の恨みを晴らす為にうしおを狙うのだ。
しかしその話を聞いても鎌鼬の心は変らず、うしおに害なそうとする妖怪たちを相手に戦いを仕掛けた!
かがりが傷を負ったものの、その場の妖怪を全滅させ鎌鼬兄妹はうしおたちを追うことに。
その頃一鬼もとらに事情を話し終えていた。
とらはうしおの母の話にしては年代が合わないと指摘するが、一鬼はその女は初代の役目というだけで詳しくは話さない。
一鬼の挑発に勝手に殺せととらは言ってしまう。その言質を取った一鬼は嬉々としてうしおの下に向かった。
妖怪たちを薙ぎ払いながら走り続けていたうしおは、途中妖怪に襲われていたじいさんを救い村まで送ることに。
「妖が越えることのできぬ、絶対の境界線!!そしてその結界を張っていたのは― 一人の…女だった!」
336:マロン名無しさん
04/11/20 23:42:22
鎌鼬兄妹、カッコいー!
犬ころのように心を変えるわれわれではないわっ!!
それに引き換えとらは……。
337:マロン名無しさん
04/11/20 23:43:41
犬っころそのもの
338:マロン名無しさん
04/11/21 00:11:47
とらは意地っ張りだから
素直になれないだけよ
それにしても一鬼って強そうだな
昔はとらのライバルだったのかな
339:マロン名無しさん
04/11/21 03:16:47
自分の本心すらわからないぐらいの意地っ張りだな、とら。
まぁそこが凄くイイんだが。
340:マロン名無しさん
04/11/21 03:28:55
>>337
ワラタ。
341:マロン名無しさん
04/11/21 03:53:32
母親何歳だよ!?それとも初代ってことだから今は何十代目ってことかな?
潮はなんか凄い力を持った両親から産まれてきたんだなぁ。
342:マロン名無しさん
04/11/21 04:39:50
かがりエロイな
343:マロン名無しさん
04/11/21 04:47:51 MLchIt+3
雷信とかがり、結構強いな
風狂いでは噛ませの印象が強かったからなぁ
344:マロン名無しさん
04/11/21 08:12:36
元々、転ばせ役と回復役だからな
345:マロン名無しさん
04/11/21 08:58:30
>凄い力を持った両親から産まれてきた
だからと言って、うしおが法力使い出すと激しく萎えるなぁ。
俺の法力を乗せた獣の槍を喰らえーっ! なんて展開は勘弁。乗せるのは魂だけでいいよ。
346:マロン名無しさん
04/11/21 14:29:27
一鬼の言った「初代の役目」って言葉がひっかかる。
光覇明宗で「お役目様」って呼ばれてた人と何か関係があるんだろうか。
まさか、裏で獣の槍や白面を利用しようと企む悪の秘密組織的な集団ってわけじゃないだろうな…。
そんなことになったら激しく萎えるぞ。
347:マロン名無しさん
04/11/21 18:46:56
>>341
親父は能力持ったお坊さんだし、獣の槍使ってとらを倒したひとの血筋だわな>うしお
で、母親はバケモノから恨みをかってる……。
だめだ、わかんね。
348:マロン名無しさん
04/11/21 20:02:17
第五十一話ネタバレ
其の四 妖怪ども、うしお追撃す
とらは森にとどまって物思いにふけり、鎌鼬は妖怪の屍骸を辿ってうしおを追っていた。
当のうしおは村の売店でバスの被害が運転手だけだったことを知り安堵していた。
うしおの事情を聞いたじいさんは妖怪を殺すことに慣れてしまったのかと尋ねる。
それにうしおは妖怪の存在には慣れたが殺すことになれるわけはないと答えた。
帰り道、村の中にもかかわらず妖怪に襲われたうしおはじいさんを守るため妖怪をひきつける。
人気のないバス停でうしおは妖怪どもを迎え撃つが、多勢に無勢で追い詰められてしまう。
絶体絶命のその時、鎌鼬兄妹が駆けつけた!妖怪どもを薙ぎ払う鎌鼬たちだが、
そこに現れた一鬼の攻撃で吹っ飛ばされてしまう。
「ちがうわい!妖怪がマジにいるコトにさっ、殺すことに慣れるかよっ。」
「たとえバケモンだって殴った手の方が、イタイこともあらあ。」
349:マロン名無しさん
04/11/21 21:47:41
やっぱり一鬼強そうだな
とらが来てくれないと厳しいかも
350:マロン名無しさん
04/11/21 21:59:34
>「たとえバケモンだって殴った手の方が、イタイこともあらあ。」
この台詞、十郎の話があったからこそ説得力があるなあ…。
いかん、思い出したらまた泣けてきた(つД`)
351:マロン名無しさん
04/11/21 22:12:19 uiVirgUG
懐かしいな~リアルタイムで読んでた頃は毎回感動の嵐だった。
こないだ久しぶりに読み返したら昔程泣けなかった。ちょっと寂しかった。
でもうしおととらの友情は永遠!
352:マロン名無しさん
04/11/21 22:13:20
うしおの株が右肩上がりであがってるんですが
353:マロン名無しさん
04/11/21 22:49:17
きっと一気に谷底に叩き落されるようなエピソードも出てくるはず
354:マロン名無しさん
04/11/21 23:54:02
このおじいさん、なかなかいいな。
潮の理解者になってくれそうかも。
355:マロン名無しさん
04/11/21 23:55:51
殺されなきゃいいけど。
まあ、基本的に味方は死なない漫画みたいだし、大丈夫かな?
356:マロン名無しさん
04/11/22 00:00:29
でも、
>当のうしおは村の売店でバスの被害が運転手だけだったことを知り安堵していた。
人一人死んでるんだから「ほ~っ」は無いんじゃねえ?
357:マロン名無しさん
04/11/22 00:03:08 eGOOh1Pr
しかしあんな大事故で運転手しか死んでないというのもとんでもない話だな
358:マロン名無しさん
04/11/22 00:13:16
>>356
でも運転手さんの頭吹き飛んでるところ見てるからなぁ。うしお。
そこはとりあえず割り切るしかなかろうて。
クリームパンを小道具に使うなんて伝奇モノでは珍しいな。
こういうのが凄く巧いね、藤田。
359:マロン名無しさん
04/11/22 00:51:31
>350
禿胴
360:マロン名無しさん
04/11/22 08:46:38
>>357
だから「ほ~」なんだろ。
運転手が死んだのは知ってるんだし。
361:マロン名無しさん
04/11/22 20:08:18 eGOOh1Pr
第五十二話ネタバレ
其の五 妖怪どもとらと相まみえる
鎌鼬は一鬼に歯が立たず、うしおが加勢しようとするが妖怪どもに囲まれそれもままならない。
そしてとらはうしおとのコトを回想し、いまだ意地を張っている。
其の頃、オマモリサマは一人、うしおの為に遠野の妖怪の長を訪ねていた。
満身創痍ながらも妖怪どもを寄せ付けないうしおたち。しかし限界は近づいてきていた。
うしおのことを回想するとら。何かを決意する。
鎌を折られた雷信が倒れ、一鬼は提案する。うしおを殺せば鎌鼬兄妹は許してやると。
うしおは其の提案に同意するが、鎌鼬兄妹はうしおと共に戦って死ぬことを選んだ。
そして二人が先陣を切って妖怪の群れに特攻したその時、稲妻の雨が妖怪たちを消し炭にする!
そこに現れたのはとら!うしおたちを両手で抱え上げる。
とらの裏切りに怒った一鬼は妖怪どもをけしかけるが、とらは足だけでそれらを薙ぎ払い突破する。
三十体もの妖怪を一撃で倒すとらに一鬼は驚嘆するが、戦意も新たに追撃を開始した。
妖怪どもを振り切って一息つくうしおたちだが、突然霧が出てうしおはとらたちとはぐれてしまう。
そしてうしおの目の前に現れたのは古い屋敷の門だった。
「やれやれ、おめえはわしがいねえとダメだなー。」「へっこいつらに食われてやれたのによ。」
362:マロン名無しさん
04/11/22 20:39:54
とらキタ━━(゜∀゜)━━!!!!
やはりケタ違いの強さだな
今から考えると、険悪だった頃のかがりは運が良かった
363:マロン名無しさん
04/11/22 22:24:13
どうせこうなるんだろうって思ってたけど、いざこうなるとやっぱ熱いな!
憎まれ口言いながらもやっぱこのコンビはいいな。
364:マロン名無しさん
04/11/22 22:44:34 DIybFuGX
「うしおととら」って感じになってきたな。
365:マロン名無しさん
04/11/22 22:47:30
憎まれ口を叩き合っているうちが華さ!
366:マロン名無しさん
04/11/22 23:34:49
この家ってやっぱりアレか、マヨイガだっけ。
367:マロン名無しさん
04/11/23 00:00:31 FsGzC1NY
無限おにぎりがあんだよな
368:マロン名無しさん
04/11/23 00:06:48
今回のとら、よく見ると髪の毛で敵を貫通してないか?
雷、炎ににつづく第3の武器か?
369:マロン名無しさん
04/11/23 00:08:54
>>368
風と雲を忘れてますよ
370:マロン名無しさん
04/11/23 00:19:09
>>368
あやかしの腹の中で髪自由に伸ばしたりしてるしな。
今章で株を挙げたモノ。
うしお<鎌鼬兄妹<<<<とら
371:マロン名無しさん
04/11/23 00:43:50
見開きで月をバックに現れるとら。何とも言えずただただカッコ良い…!
つか、おいしいとこ持っていきすぎだw
372:マロン名無しさん
04/11/23 00:49:47
とらいつもいいとこどりだよなぁ…
373:マロン名無しさん
04/11/23 00:58:35
だからやっぱり『しぐれととら』に(ry)
374:マロン名無しさん
04/11/23 01:38:02
この人の書き文字効果音が好きなんだけど俺だけ?
「うおおおおおお」とか「削」とか
375:マロン名無しさん
04/11/23 11:19:40
>374
十郎の「斬」とかかっこよかったな。
あとはとらの「射アアアアアアア」もいい感じだ。
376:マロン名無しさん
04/11/23 14:17:22
つーかとらこんだけ強ければうしおが槍持っててもたおせるんじゃないか?
377:マロン名無しさん
04/11/23 20:01:17
とらはカコエエんだけど足がかわいらしくてあまりこわくない、つぅか・・・
足がかわいいんだよ、足が。
378:マロン名無しさん
04/11/23 21:03:59
肉球在るのかな?
379:マロン名無しさん
04/11/23 21:04:40
足フェチか
380:マロン名無しさん
04/11/23 21:06:50
第五十三話ネタバレ
其の六 妖怪ども「白面の者」と闘うこと
うしおは何処からとも無く聞こえてくる声の通りに屋敷の中に入っていく
そこは季節外れの草花や家畜、人の気配がしないのに湯の湧く囲炉裏や用意された膳など不思議な屋敷だった
うしおは謎の声にむけて啖呵を切るが声の主に敵意はなく、うしおの傷もいつの間にか治っていた。
すると突然母親の事を聞かれる。うしおは戸惑いつつも好きかどうかは分からないが母のことを知りたいと思うと
正直に答えた。進んだ先の部屋に入ると、そこには老人とオマモリサマが座っていた。その老人は妖怪の長だった。
長はいきり立つうしおを諭し、うしおの疑問の答えを話し始める。九つの尾を持つ白面の者のことを。
かつて二百年も続いた戦いの果て、後一歩のところまで白面を追い詰めた妖怪たちを阻んだのは
人間の女が張る強力な結界だった。その女は千年前から代替わりを続け、その三代目がうしおの母らしい。
妖怪たちはその恨みからうしおに八つ当たりしていたのだ。何故母が白面を護るのか不思議に思ううしおだが
長はうしおなら聞き出せるかもしれないという。そしてうしおに母の本意を尋ねてきて欲しいと願う。
長がうしおを信用してこのことを願ったのはオマモリサマが長を粘り強くに説得してくれたからだった。
そして長が遠野の妖怪はうしおを追うことをやめると言ったその時、何かに気付いた長は外に向かう。
向かい際、うしおに初対面ではないと言う長の言うとおり床の間に目をやるとクリームパンと牛乳が置いてある。
長は森でうしおが助けたじいさんだったのだ。そのことに驚き、うしおは長のあとを追う。
外に出たその場ではとらと一鬼が対峙していた。長の言うことにも耳を貸さない一鬼の前にとらが進み出る。
「因縁でよ、こいつとはわしがやることにしようかな。」
381:マロン名無しさん
04/11/23 21:39:23
おお白面カコイイ
で、一鬼追悼スレ立てていい?
382:マロン名無しさん
04/11/23 21:58:33
ラスボスついにお目見えか……って、あの巨大な口かと思ってたの尾かよ!!
383:マロン名無しさん
04/11/23 22:02:36
東西鎌鼬対決はうしとら史上に残る名場面である
384:マロン名無しさん
04/11/23 22:16:26
>>381
まだ早いかと。
とらにボコ → 納得しないながらも味方 → 行動を共にするうちに潮を認める
の王道コンボ発動だろ。
385:マロン名無しさん
04/11/23 22:24:52
誰も一鬼が勝つことは予想してないんだね。
386:マロン名無しさん
04/11/23 22:37:00
そりゃ八つ当たりしてることが明かされた一鬼と我らがとらじゃなあ…
ま、せいぜい善戦を期待しよう……多分ボロクソにされるけど(ボソ
387:マロン名無しさん
04/11/23 22:39:36 MA1aV6xR
ここまで激戦しておいて、バスのオチャーンまで犠牲にしておいて、
や つ あ た り か よ!!
388:マロン名無しさん
04/11/23 22:49:51
マジでとらに殺される可能性あるな……十郎も死んだし
389:マロン名無しさん
04/11/23 23:04:21
つか、是非殺して欲しい。それもかなり苦しめて。
十郎が人間襲った理由からすりゃ、滓みたいなもんだ。
十郎が死んでるのに、一鬼が生き延びたりしたら納得出来ないな。
390:マロン名無しさん
04/11/23 23:13:51
白面の者が想像していたより随分可愛い外見なんだが…
可愛いっつーか綺麗っつーか。もっとおどろおどろしい感じかと思ってた。
まあ実際にうしお達が対面しないとわからんけど。
391:マロン名無しさん
04/11/23 23:55:54
ラスボスは九尾の狐か。今は石になってるんだっけ。
確かにヒゲとか可愛いけど、体に比べて眼の描き込みが凄いな。
392:マロン名無しさん
04/11/24 00:01:43
少女漫画みたいだな
393:マロン名無しさん
04/11/24 01:17:39
>>391
殺生石だな。どこにあるのかは忘れたけど、北海道ではないんだよな。
やっぱり金毛白面九尾の狐だった。
最初期に鬼なんて出しちゃったからラスボスどうすんだよって思ってたけど
日本どころか世界中で悪行してるこれ以上ない悪役で安心したッス。
394:マロン名無しさん
04/11/24 14:03:22
殺生石は栃木の那須、これは間違いないです
395:マロン名無しさん
04/11/24 15:05:52
てことは最終決戦は関東かもね
396:マロン名無しさん
04/11/24 16:40:10
ところで、うしおの母親の旧姓が「日崎」って言ってたけど
餓眠様の回に出てきた真由子似の日崎御角と何か関係あるんかね。
397:マロン名無しさん
04/11/24 17:08:24
>>396(・∀・)!!
398:マロン名無しさん
04/11/24 19:50:47
てえことはうしおと真由子は親戚ってことになったりするのかな。
さすがに双子とか従兄弟とかは無いか。
399:マロン名無しさん
04/11/24 20:10:25
第五十四話ネタバレ
其の七 妖怪ども、とらと一鬼の決戦を見る
対峙するとらと一鬼を見て長はうしおへの手出しの有無を賭けた決闘を提案する。
とら以外の全員が同意して一鬼の先制から決闘が始まる。
棍に額の大角、腕を蛇に変化させるなど多彩な攻撃を繰り出す一鬼に押されるとら。
蛇手に捕らえられ、大角で胴を串刺しにされてしまう。
たまらず加勢に入ろうとするうしおと雷信だが長に止められてしまう。
しかしとらの反撃はそこからだった。髪で棍を絡め捕り、至近距離から火炎をお見舞いする。
ひるんだ一鬼から角を抜いて離れたとらは必殺の雷を放つ!黒焦げになる一鬼。
満身創痍ながらも戦意は衰えておらず果敢に攻撃するがその全てを叩き落され、ついにKO!
長は天狗の姿になり、とらの勝利とうしおに手出し無用の宣言をする。
一夜明け、うしおととらの出発を見送る妖怪たち。うしおは礼を言って旅立った。
他の妖怪たちも全てではなくとも今一時はうしおを許すことに同意する。
長はマヨヒガから何か持っていっても良いと言うが、うしおはおにぎりだけをもらうことにする。
それでいいのかと問う長にうしおは笑って答える。
「これだけでいいよ…それにさ…ほしいもんはもってるしよ!」
とらも一鬼のなぜ自分を殺さないとの問いに迷いなく答える。
「昔のわしならそうしたろうな。でもよ、五百年ぶりに外に出てよ、少しゃわしも変わったのよ」
「わしを長飛丸と呼ぶんじゃねえ!」
400:マロン名無しさん
04/11/24 20:39:50 JQ8UMYbE
「わしはとらだ!」
とらなりに葛藤した結果、何かがとらの中で変わった瞬間だね。
馴れ合いにならず、このままの距離を潮と保ってて欲しいものだ。
401:マロン名無しさん
04/11/24 20:40:33
長飛丸ぅーーー!!
402:マロン名無しさん
04/11/24 21:17:07
少年漫画っぽい熱さをもった漫画だと思ってたが、ここ最近特に俺の血肉を燃えあがらせやがる。
こんなんめっちゃ好っきやねん。
403:マロン名無しさん
04/11/24 22:02:49
読んだ後、胸に熱いものが残るいい漫画だよな。
妖怪の恨みもひとまず水に流すということに落ち着いたし
ようやく北海道へ行けるな。
404:マロン名無しさん
04/11/24 22:15:53
一鬼命拾いしたな
405:マロン名無しさん
04/11/24 22:16:52
>「これだけでいいよ…それにさ…ほしいもんはもってるしよ!」
うしおの台詞に感動したぜ!
ただやっぱ電車賃くらいは貰っとけよと思わないでも無いが
406:マロン名無しさん
04/11/24 22:41:17
長は天狗だったか。
ぬらりひょんぽかった。
407:マロン名無しさん
04/11/24 22:43:27
一鬼って仲間になってヤムチャみたいな役になりそう
408:マロン名無しさん
04/11/24 22:56:29
たった一話の、それもページ半分程度の戦闘でここまで密度が濃いのが何とも……。
今章はホント全員魅力的だったなぁ。
409:マロン名無しさん
04/11/24 23:04:15
それにしても、とらは相手を叩きのめすときは本当にとことんギタギタにするな
潮だと、たいていは槍で一撃とあっさりしてるから、上手く対比になってる
410:マロン名無しさん
04/11/24 23:09:14 ewHTVzWp
雑魚妖怪までしっかり描いてたよな。
漏れはカマイタチに両断されたザクレロちっくな奴がイイ!と思った。
411:マロン名無しさん
04/11/24 23:16:36
鋏の変化みたいな奴?
412:マロン名無しさん
04/11/24 23:28:23
来週から新展開?
413:マロン名無しさん
04/11/25 00:44:50
なんかこの漫画人間が妖怪より強くて萎える。
凶羅とかヒョウとか強すぎだろ。
414:マロン名無しさん
04/11/25 01:22:13
>>407
やべー、新しい敵が出るたびに冒頭でボロボロになって登場する一鬼の姿が目に浮かぶ
415:マロン名無しさん
04/11/25 02:13:52
すごいなあ・・・・
この先猛失速ってなことないよなあ
ところでコミックスって最新何巻だったけ?
416:マロン名無しさん
04/11/25 02:45:05
>>414
「一鬼ーーーーー!!」
「・・・・・・死んでる。」
「はっはっはっ、さっさと片付けとけよ、そのボロクズを。」
417:マロン名無しさん
04/11/25 20:12:05
第五十五話ネタバレ
第十三章「おまえは其処で乾いてゆけ」 其の壱 包丁をもった死
遠野の山中から降りてきたうしおは学校をサボってナンパ旅行をしていた香上と片山の車を強引にヒッチハイク。
その車内でうしおは仙台で落としたストッキング入りの金を見つける。
場面変って、数日前の秋田県のとある街で起きた猟奇殺人事件をニュースで見ているうしおたち。
犯行前に赤い羽根の矢を玄関先に打ち込み、なまはげの格好をして犯行におよぶという異常な手口を聞いて
片山は本当に妖怪の仕業だと主張し、香上はそれを笑い飛ばす。そして二人は金が見つかってからのことを回想する。
警察に通報しようとするうしおを押しとどめ、金を使い込んだ代わりに北海道まで同行させることになったのだ。
そのことを後悔する二人は本気か冗談かうしおを殺す相談をし、それを見事にうしおに聞かれてしまう。
たこ焼きの屋台に向かっておまわりさんを呼ぶうしおに謝り倒し、ついに彼らは諦めうしおの同行を認める。
青森に到着し、フェリーに乗る前に一泊しようと旅館をとるうしおたち。
綺麗な女将のいるその旅館の玄関には赤い羽根の矢が突き立っていた。
「悪い子はいねがあ?食てしまうぞ。んめえだろな。」
418:マロン名無しさん
04/11/25 20:16:54
なんちゅうタイトルじゃ・・・
419:マロン名無しさん
04/11/25 20:45:11
なまはげかぁ、昔秋田の温泉行った時イベントやってたなぁ。
それにしても>>418じゃないがなんちゅうタイトルじゃ・・・
420:マロン名無しさん
04/11/25 20:51:26
おまえは2chで乾いてゆけ
421:マロン名無しさん
04/11/25 21:53:23
実際に見たことないけどなまはげはコワイんだろうなぁ。
小学2年生のころ見た社会の教科書になまはげに脅される子供の写真が載ってたんだけど
すごい形相で泣いてたよ。側にいる母親と祖母らしき人は笑ってたけど。
422:マロン名無しさん
04/11/25 22:46:54
あんまり覚えてないけどガチで泣いた記憶がある
なまはげは怖いよ、まあいい伝統なんだけど
423:マロン名無しさん
04/11/25 22:49:40
俺の親父秋田出身だからなまはげのことはよく聞かされた。
懐かしいな~
424:マロン名無しさん
04/11/25 22:57:46
今回擬音がとんでもないな
ひぽひぽひぽ(足音)とか
き゜く゜(ドッキリ)とか
どういう思考回路してたら思いつくんだw
425:マロン名無しさん
04/11/25 23:06:26
そこに注目してる奴やはりいたなw
久々に面白い擬音だった
426:マロン名無しさん
04/11/25 23:08:09
前回はとらが一鬼のヘビ、ぎゅ、なんて当たり前の擬音で踏みつけてたのにねぇ。
しかし物凄い偶然展開だなw
ここまでやられるとツッコムのすら忘れちまうw
427:マロン名無しさん
04/11/25 23:13:18
警察よんだら獣の槍取り上げられちゃうよね、うしおセーフ。
428:マロン名無しさん
04/11/26 00:00:56 3Uns3APU
擬音もそうだが、「皮だけ死体」ヒデーな・・・。
よくもまぁ思い付くし、またその表現力も凄い。腕の皮だけで充分コワイ。。。
一歩間違えると奇麗事やカッコ付けすぎにもなりかねんくらい熱いセリフを登場人物に
言わせると思えば、超猟奇的殺人シーンも描き上げる・・・。
藤田は二面性を持った変人?天才?
いずれにしても表現者としては、非常に今後に期待が持てるw
失速を心配したが、本章も面白そうだ。
429:マロン名無しさん
04/11/26 00:02:01 3Uns3APU
それにしても、女将 萌え。
430:マロン名無しさん
04/11/26 00:56:42
「おまえはそこで乾いてゆけ」ってかっこいいな。
悪役っぽい響きだから、今回の敵の決め台詞か?
431:マロン名無しさん
04/11/26 01:11:50
>>417
今の章今までで一番怖い・・・怪奇というかおどろおどろしいというか・・・皮を剥ぐってのが
生生しいぜ。
432:マロン名無しさん
04/11/26 01:50:39
恐山まだあ?
433:マロン名無しさん
04/11/26 16:07:55
今回の大学生の二人なんかいいキャラしてるな
434:マロン名無しさん
04/11/26 17:37:41
>>433
前回まで妖怪同士でドンパチやってた後だったから、あの二人のアホ騒ぎっぷりには
良い意味で息抜きさせてもらったよw
うしお&とら以外にああいうバカっぽいやり取りやるキャラって、今までいなかったよな?
しかしそれとは対照的に、今回の敵はかなり猟奇的な凶行してるよなあ…
なんていうか、背筋にぞ~っと来るような怖さがある。
435:マロン名無しさん
04/11/26 19:17:31
ひさびさ本当に悪い妖怪か?最近妖怪と馴れ合いぎみだからな。
436:マロン名無しさん
04/11/26 19:23:58
あれほどの激情を見てか…
あれほどの大戦闘を見てか…
437:マロン名無しさん
04/11/26 22:05:25
だって十郎といい一鬼といい根っからの悪じゃなかったじゃん。
もっと恐ろしい妖怪が見たいわけですよ。
438:マロン名無しさん
04/11/26 22:11:43
第五十六話ネタバレ
其の弐 史代と詩織
うしおは部屋で香上と片山の話を聞いていた。北海道までナンパ旅行に行くらしい。
美人の女将に鼻の下を伸ばす二人に呆れるうしお。
そのうち自分の事情にまで追求が及んでうしおは女将をだしにその場を逃げ出した。
その頃女将の史代は酒屋のおじさんから猟奇事件の話を聞いていた。
目撃情報ではその犯人はなまはげの格好をして首から鈴をぶら下げていたという。
そのことに心当たりのありそうな史代。おじさんと別れた後、思い過ごしだと思ったようだ。
道路にラクガキをしている詩織を見てうしおはいろいろ話しかけてみるが反応が無い。
しかし懲りずにうしおは鬼の絵を褒めると、詩織は初めて口を開き、その絵はなまはげだという。
鏡面のピラミッド型のビルに感心したとらはうしおを呼び止め、行ってみたいとはしゃぐ。
それを見た詩織はとらをなまはげと呼び食い入るように見つめ、史代が迎えに来るまで見つめ続けた。
詩織の言うなまはげのことを史代に聞くうしお。それはこの地方に伝わる風習なのだという。
父親の描いたなまはげのことを詩織はずっと覚えているのだろうという史代。
その時、うしおは旅館の看板脇に刺さっている矢を見つけ、それが連続殺人の前触れだというニュースを思い出す。
槍を呼んで疾走し、詩織の部屋に飛び込むとそこには詩織を脇に抱えたなまはげがいた!
「そうなんだよ、あしかがたかうじがダイナミックレンジで0.09以下の時フライングVを弾く右手が亜光速を突破して、
美しい銀河の彼方に消えてゆくのさ。」 わたしはイカンと思うのだよ
「ふむふむ、ターボの回転数がオーバーレブした時にインタークーラーを直角に曲げると
ドリフトしてハンドルがもげるととても困る。」 わたしもイカンと思ふ
何言ってんだおまえら……( ´д`)