06/09/01 12:46:18 GxwekEteO
もっと俺の心にグッとせまるコテハン無いかな?
このままだとまたサイコソルジャー▼EEAdATHENAを使うしかないな。
確かに天文文献によると冥王星の発見は1930となっているが、ガリレオが木星を発見したときも証明法が確立されない理由で正式な発見に至らない星々の例は幾らでもある。
ましてや冥王星についての記述は「9番目の星」や「歪なる軌道を持つ邪の星」など
それを示唆したと思われる記述がある文献が1930以前のものにも沢山あり、
あるいは星図を使ったり占星術師達は独自の方法を駆使して星をみつけていたのかもしれない。
オーパーツの謎の話まで話を持っていくつもりは無いが、冥王星の存在を人はいつから感じていたかと言う話になるわけだ。
巨大な重力の星・海王星が冥王星の軌道を乱したと言われているが、俺は2001夜物語の星野氏の説を信じるね。
すなわち冥王星の外側を回る巨大な反物質惑星「魔王星」の存在だ。
ダークマターであるため通常の電波望遠鏡では確認出来ない。
この巨大な惑星が冥王星その他の軌道を変え、かつオールトの雲からの巨大な潮汐力から太陽系を守っている
と考える方がいちばんすっきりするがどうかな?
やがて人類はこの反物質星の無限のエネルギーを利用し、対消滅エンジンを開発し
マイクロブラックホールを作る事により空間跳躍を可能にするのだ。
そうすれば行けるぞ!43光年離れたシリウス星系へ。
新しい未知の知的人類とのランデブーだよ!