06/12/27 21:41:48 3eIjoQrS0
>510
その通り…つーと正確じゃないから、フォローしとくと、
例えば、羽生×谷川のある対局の棋譜をとりあげて、
誰かが観戦記みたいな本を書いて出版するとしても、
対局者に著作権料を払うわけじゃない(棋譜の著作権は主張されていない)。
もちろん連盟にも、棋戦の主催者にも同様のこと。
実際には、羽生や谷川に取材しなきゃそんな本は書けないだろうから、
結局何がしかの金は払われるのだろうが…
お聞きになった例で言えば、升田の棋譜集が出版されたからといって、
升田の遺族に著作権料が支払われるわけじゃあない。
海外のチェスの例で言えば、すでに棋譜に著作権はないという判例もあり、
事実上、著作権は「なし」とされている。
囲碁では日本棋院が棋譜の著作権を「公式見解では」主張しているはずだが、
実際に法廷で争われた例はない(争っても負けが確実だからというのが大勢の見方)。
将棋では、米長邦雄という名のDQN(連盟会長)がかつて「ある」とネット上で主張したことがある。
根拠は分からない。