06/12/28 09:22:29 fho1mUfl0
電車の中で評判の美人に話しかけられる、鞄を駅に忘れていたようだ。
「あんたバカねぇ~」の会話が切欠でちょっと話が弾む、それから仔細は省くが色々あって19日に会う約束をする。
空白だらけのスケジュールが少し埋まった
俺「‥という夢だったのさ」
幼馴染「フーン、でも良い夢見れただけ儲け物じゃない?」
俺「そうかなぁ‥」
俺は何気なくケータイを開く、すると19日が青く塗り潰されていた‥
ここで目が覚めた
まず、自分が生徒でなく二十歳の学生であることを思い出す、次に可愛い幼馴染がいないことを思い出す。
病み上がりの身体を起こして暫く放心を続けていると、ちょっぴり涙が出た。
それからふと19日に何の意味があるのだろうと考えて気を紛らわす、ケータイを開いてみるとレポートの提出期限だった。
ますます惨めになってきたがその時気づいた、19日はREDの発売日だと。
そうか、REDは俺の恋人だったのか。