06/11/24 05:29:17 8zmxNHiK0
絵の劣化はもうおばさんだし、体力とか考えると仕方ないと思えるが、
ストーリーづくりが年々下手になってる方が悲しい。
犬はもちろんだが、高橋留美子劇場は年に一回なので、ストーリー作りのレベルが
毎年どんどん下がり続けてるのがわかる。
Pの悲劇は秀作揃いなのに、専務の犬は凡作が多く、赤い花束は駄作だけ。
少年漫画はともかく、歳をくえばむしろ有利そうな青年漫画なのに
どんどんつまんなく、そして年一回なのにワンパターンになってるのが不思議だ。
ベテランの人って漫画作りのツボを心得てるから、連載はともかく
読み切りが極端につまんない人ってそんなにいないんだが…