06/11/08 22:25:35 nYLUywUg0
イジメっ子は実社会に出てからも成功するケースが多い。
例えば、山形マット死事件の加害者生徒たちも、
弁護士、大手広告代理店社員、外食産業オーナーなど、
いまや真っ当な成功人生を歩んでいる。
他方、イジメられっ子というのは、その後も悲惨な人生を送るケースが多い。
中には、殺人などの凶悪犯罪に走る場合もあるから、要注意だ。
宮崎勤しかり、小林薫しかり、畠山鈴香しかり。
とりあえず、本屋やコンビニで、ブツブツ独り言言うのはやめてほしい。
なぜ、イジメっ子たちは、実社会に出てからも成功しやすいかと言うと、
イジメという集団行動を通して、リーダーシップと協調性が鍛えられるから。
言うまでもなく、それらの要素は、実社会で非常に重視される能力だからね。
また、イジメっ子とお喋りしてみると、とても会話が面白く、ユーモアもあふれてるヤツが多いことに気づく。
一方で、イジメられっ子は、基本的にコミュニケーション能力が低く、孤独になりがちである。