06/07/21 16:24:48 9a91bDWo0
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】１５～２０年ほど前
【掲載誌または単行本】不明 少年誌ではないかと
【その他覚えている事】野球漫画だけど、内容が現実とはかけ離れている。
覚えているシーンを箇条書きします。
・登場人物たちが、魔法を織り交ぜたような野球を展開する。
・敵キャラが「●●打法～！！」と気合入れてバント。しかし魔力（？）によって、ボールを取ろうとしたキャッチャーが石化する。
・余裕綽々で一塁に向かった敵キャラが、ホームからの送球でアウト。全身が石になる寸前のキャッチャーが、最後の意志でボールを投げた。
・その時のセリフが「へへ……これ以上○○に迷惑かけられないぜ」直後に死亡。アナウンスによって、キャッチャーの死亡はそのチーム４人目の死者だとわかる。
・次の回（野球の表・裏のこと）あだ討ちで、禁じられた打法を使ってヒットをかます主人公側。
・無表情でボールを投げる相手側のピッチャーを透視（？）して、「あのピッチャーは体がボロボロです」と告げる少女の双子。
なにぶん床屋で一回読んだきりの漫画でして、雑誌名も作者名も不明です。
よろしくお願い致します。