06/06/16 19:23:31 Ow7r/w+O0
【タイトル】 超少女明日香・・かと思ったけどなんか違うような・・
【作者名】 全く思い出せず
【掲載年または読んだ時期】 昭和60年前後?
【掲載誌または単行本】 花とゆめ文庫?
【その他覚えている事】
ソフィアだかソネットだかという半サイボーグ女性が多分主人公 超能力もお持ちです
・・なんだけど、彼女もいわゆるサブキャラだったようなそーでもないようなw
スケバン刑事みたいに過酷な運命を背負わされてる系。
抱えられたら体がずっしり重い。ハーフだったかな?最初学園に忍び込んでたような・・
そのシーンの直前にテニスをやってたような。
とりあえず悪の組織と戦います。その計画は、とあるロックバンドを流行らせて、
その曲に「聞いたら麻薬みたいにイキまくる」という電波を仕込ませる。
「サイボーグに なります!」 覚えているセリフのひとつです
で・・サイボーグに仕立てたヤツは、彼女の脳腫瘍が超能力を起こさせてるのを知ってて
寿命を縮めるのも承知で除去せず温存させてたというちょっと悪いやつですが、
このエピソードは他の漫画と混同しているかもしれませんw