06/07/18 22:27:47 HJ7/eSZM0
双葉山高校の相撲部はかつて、インターハイ4年連続優勝を飾り、個人戦でも1~3位を独占する名門でした。
ところが年々部員数が減り、今や部員は3年生の大潮瓦たった一人。インターハイ予選が近づいたころ、
大潮瓦は団体戦出場のため、助っ人選手をかき集めようと必死で各部を回るのです。
心から相撲を愛する大潮瓦。そんな彼のもとに集まってきたのは…!?
こうの先生が初めて少年サンデーに執筆し、第35回小学館漫画賞を受賞した作品
『うっちゃれ大潮の頃』。気合い! 奇策! 爆笑! の感動相撲まんがです。