06/03/03 18:16:23 X+4t1UPG0
>>573
やっぱそういう意味なのかね。
つか、それこそ厨房工房の頃に理想としてもつもんじゃね?
無償の人間愛によってのみ平和が得られるなんて思ってなかったし。
国語でやった森鴎外の渡瀬船だっけ? 「人は多くを求める」みたいな内容の作品
あれを読んだ時も、いくら欲深でも戦争してまで求めるような事って限られるだろうし、
多少の不満はおぼえつつも、大多数の人が妥協できる「ほどほど」のラインってどこだろう?
例えば現代日本とか、たいていの先進国の人達が享受している
「滅多なことでは衣食住に困らない」「かなりの水準の自由と権利」があればいいのかな?
現に俺は戦争起こしてまで現状よりさらに上を求めようとは思わないし、
実際戦争起こす人いないし、テロも身近なもんじゃないし……。
とずっと考えていたが。
その後に高校入ってバイトして、
「学生が片手間に一時間働いて、清潔な弁当がジュース付きで変える額の賃金って、
実は日本てすげえ国なんじゃね? 3時間労働したら3食食えるじゃねーか」とか思った。
コメの輸入自由化騒動では、国益と国民の小規模な生活がきっちり繋がってることも思い知ったし。
全世界の人がそんなすげぇ国と同程度の生活水準を得られる方法なんか思いつかなかったが。