06/02/09 01:00:54 N+PQ/ncl0
戦国史上もっとも失敗し、挽回した男、その名は仙石権兵衛秀久。
織田家による比叡山焼き討ちの際、愛する女を救うため 木下隊を脱走した彼は、
その罰として佐久間隊への出向を命ぜられる。秀吉のことを主君として心底慕う
センゴクにとって、そして部下思いの秀吉にとって、この処断は厳しいものだった。
そして、佐久間隊へと移ったセンゴクは、徳川家康の援軍として
甲斐の虎・武田信玄とその軍団と戦うことになる。「退きの佐久間」として知られる
佐久間信盛だが良く言えば堅実、悪く言えば融通の利かない振る舞いに
センゴクはどことなく不安を隠せない。
そんなセンゴク、そして徳川家康の前に立ちはだかる武田信玄とその軍団。
戦国最強とうたわれるその陣容と戦略目的は、佐久間信盛のあさはかな計算など
一蹴してしまうものだった。底知れぬ将としての器と闇を持つ総大将・信玄。
いずれも織田・徳川家の諸将以上につわものである配下たち。
敵国での殺り放題、奪い放題、犯し放題を許され、血に飢えた羅刹と化した兵士たち。
それらが東海道から美濃にかけて、巧みに侵攻してきているのである。
さらに重臣中の重臣、馬場美濃守信春が家康の前に参上。
血が上りやすい家康をこれ見よがしに挑発する。
このあと繰り広げられる三方原の戦い、いかなる戦いになるだろうか……。
これまでの通俗小説や漫画、映画やドラマやゲームでは見られなかった
新解釈かつリアルな合戦絵巻、とくとご照覧あれ!
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