05/07/26 21:39:26 g1sTb6Dv0
>>264
戦国時代の剣術(当時はまだ系統だった術はできていませんでしたが)にはありました。
鎧に覆われていない右手親指、内股、首、腋の下、股間などを狙うやり方で、
これらの部位への攻撃に特化した流派もあり、また反対に「重要な部分は鎧が守ってくれる」
事を前提に守りを考えず真っ向から斬りつけ、体当たりで跳ね飛ばすような流派もありました。
虎眼流の場合は打ち合わせない刀の使い方や身の反らし方から、平服同士での剣術と思われます。
ただ物語にでてこなくとも当然鎧武者に対する対抗法は研究していたはず。
ちなみに鎧武者への(弓を除く)一番の攻撃方法は馬から落として脇差で首をかき切る方法で、
そのためか戦前の剣道では倒れた後も止めがかからず、組み伏せた方に一本が与えられました。