06/10/31 01:26:27 eyQXYxNg
再殺部隊の面々の再就職先にはﾜﾛﾀけどちょっぴり疑問が。
カズキに感化される前の斗貴子さんや剛太のように
「敵は即殺す」なのが当たり前なのが錬金の戦士一般の意識だとしたら
そんなに易々と闘いの無い日常にに帰れるもんなのかなあって思ったからさ。
それこそ斗貴子さんにとってのカズキのような、日常への導き手がいないと難しいんじゃないかな…。
まあそれよりも「教師・火渡」「生徒・毒島」に萌えたぎるハートなんだがｗ
職員室で当然のごとくお茶を淹れたり書類を整理したり、甲斐甲斐しく火渡の世話を焼く毒島ﾀﾝ。
教頭「火渡先生…そう大っぴらに生徒と特別な関係なのを示すのはどうかと…（いや、隠してたってまずいけど）」
火渡「あん？てめえ俺が教師なんかじゃなくて錬金戦団の人間なのは知ってんだろ。
コイツだって生徒の前に戦士なんだよ。そんで俺は上司だ。何しようが勝手だ」
─ﾋｭﾝ─ｶﾞｺﾞｯ 突如妙齢の女性が現れてなんか鈍い音がした。
「すみません。後でよく躾けておきますので。…火渡くん、もうすぐ大戦士長が到着するわ。
逃げても無駄よ。毒島さん、外の世界を知らないのだから仕方ないけど
あなたにも問題があるわ。教えてあげるからいらっしゃい」
─ﾋｭﾝ─
教頭「ｺｳﾁｮｰｰｰｰ！！」
勢いでやった。今(ry
ってか//読んでから頭ん中こんなばっかだｗ