06/10/09 15:39:05 G/oGKXro
スキー、千歳さんも間違いなく来るよなぁとか考えてたら無駄に長いSSになってしまった。
興味の無い人はすっ飛ばすと吉だよね
ブ「ブラボースペシャール!」
「おぉー」
ま「キャプテンブラボーすごーい!」
斗「せ、戦士長…あまり目立つような事は…」
ブ「まぁまぁいいじゃないか」
大「…戦士長って何だろうね」
六「さぁな」
岡「そろそろリフトでもっと上の方に行ってみるか?」
さ「うーん、でもちょっと疲れてきたかも」
ち「そうね」
剛「それじゃあ女の子達はロッジで少し休む?」
ち「え、あ…は」
ま「私はまだ平気だよー」
桜「あら?秋水クンはどこに行ったのかしら」
毒「先ほど木刀を持って森の中に入って行くのを見ましたがひゃっ!」
火「ほれ毒島、ちゃんと着込まねえと風邪ひくだろうが」
毒「は、はい~」
カ「そういえば蝶野もいつの間にかいなくなってる」
六「あぁ、パピヨンマスクならあそこで」
「すごーい本物だー」
「寒くないのかな」
「ねぇねぇこっち向いて!」
「パピヨーン!」
パ「ノンノン、もっと愛を込めて パ ・ ピ ・ ヨ ・ ン 」
「キャー」 パシャ パシャ パシャパシャ パシャ パシャ
斗「………」
カ「さすが蝶野、人気者だなぁ」
ブ「ふむ、女の子二人だけでは何かと危険があるかもしれないな、剛太」
剛「はい」
ブ「休憩するちーちんさーちゃんと一緒にロッジで待機しててくれ」
剛「了解しました」
毒「私も疲れたので一緒にひゃっ!」
火「ほれ毒島、腹減ったからロッジで飯でも食うぞ」
毒「り、了解しました~」
岡(あぁ…毒島しゃん…)
ち「………」
さ「ちーちんどしたの?」
ち「へ!?い、いや、なんでも…」
ブ「よーしそれじゃあ残りのメンバーは山頂目指して行くぞー!」
「オー!」