06/09/20 22:53:26 NvPYZ/9j
>>166
確かに＞釈然としない
事故った時に脳に本格的に損傷を受けたとしか思えん。
169:名無しかわいいよ名無し
06/09/23 13:33:48 Ns8sbQn6
あるいは物凄く「そういうこと」（ゲンとか）を信じる人間か、だな。
そのわりには息子は悪魔超人みたいに育ってるけど。
170:名無しかわいいよ名無し
06/09/23 19:19:55 c8YgBIL2
名は体を表すを地で行ってるなｗ
改めて最終巻読み返して黄泉の変貌にドキドキした（違う意味で）
171:名無しかわいいよ名無し
06/09/25 00:46:30 QAWRWOj7
「親父が馬鹿」よりは
「実は猿野が･･･」のほうが話としては面白いんだよな。
猿野には悪いが。
172:名無しかわいいよ名無し
06/09/25 13:08:59 z47BPl+R
なったら落ちたと考えてください。
は？知らねぇよ！角折って逃げてか
ふふ前からやっぱ弱点楽だよ！角折って逃げてか
173:名無しかわいいよ名無し
06/09/25 15:06:33 fhounG5v
どこの誤爆だこりゃ？
普通に｢角があるキャラって誰だ？｣とか思ったｗ
174:名無しかわいいよ名無し
06/09/26 16:47:26 8+NT+TY3
>>172日本語でおｋwwww
175:名無しかわいいよ名無し
06/09/28 23:50:37 N/CKMSle
九泉は羊谷・村中父とだいたい同世代になるのか？
年齢がびみょ～にはっきりしない。
176:名無しかわいいよ名無し
06/09/29 07:22:11 9nesPTAh
50代とみた
でも猿母は若そうだ
177:名無しかわいいよ名無し
06/09/30 20:02:37 76+5Ng++
女性は色々取り繕えるからｗ
九泉と同い年とは限らないしな。
日本初のメジャーリーガーが確か６０年代だから
逆算すると九泉は戦後すぐくらい生まれか？
178:名無しかわいいよ名無し
06/10/02 02:03:08 xXKp+JMs
50代であの性格ではもうどうにもならないな。
179:名無しかわいいよ名無し
06/10/03 18:24:36 JwemKFDp
「ボク、あの子達の育て方違えたかも・・・」
「なにいってんだユキ。みんないい子たちじゃないか」
「いい子はいい子だよ。でも素行がね・・・・・・
大神、あのこたち見てなんとも思わない？」
「そういややけにスカート短いな」
「でしょ。あれじゃ見てくださいっていわんばかりだよ。
世の中の変な人をへんに挑発しするような格好はしちゃだめだって
何回言っても芭唐ちゃん、
そんなのされるやつが悪い、このほうがおしゃれだってきかないの」
「一理あるな」
「たしかにね。あんまり強く言って世の中の男性がみんな痴漢予備軍なんて思って欲しくないし。
校則がゆるいのも考え物だよ・・・」
「十二支の伝統だもんな」
「うん・・・それにね、大神」
「ん」
「服だけじゃないの。下着もなの・・・」
「下着・・・」
「ボクが買ってきた白いのはダサいなんて言って、
自分のお小遣いで買って来るんだよ。
それもピンクとか赤とか黒とか豹柄とか派手なのばっかり・・・。
ボク、かわいいかわいいまだおさない娘が
お水のおねえさんみたいな下着つけてるのいやだよ。
しかも、芭唐ちゃんだけじゃなく、冥ちゃんまで・・・」
「芭唐の真似してるだけだろー」
「多分ね・・・ああ、あんな清純な子が
制服を脱いだらきわめつけのズベ公みたいな格好してるなんてっ」
「おちつけユキ。ズベ公って今言わないぞ。てか、おれたちの頃も言わなかったろ」
180:名無しかわいいよ名無し
06/10/03 20:08:33 G45wMY2m
ズベ公www
181:名無しかわいいよ名無し
06/10/06 01:31:19 bwmi80Kz
>178
ああいうのに限って中途半端に長生きするしな。
182:名無しかわいいよ名無し
06/10/07 16:29:11 GzEM0jnP
二年次の主将が明らかにならなかったのは
配慮なのか、本気で忘れ去られていたのかｗ
183:名無しかわいいよ名無し
06/10/08 18:10:38 xB9oRP1C
「ボク、あの子達の育て方違えたかも・・・」
「なにいってんだユキ。みんないい子たちじゃないか」
「いい子はいい子だよ。でも素行がね・・・
・・・大神、あのこたち見てなんとも思わない？」
「そういややけにスカート短いな」
「でしょ。あれじゃ見てくださいっていわんばかりだよ。
世の中の変な人をへんに挑発しするような格好はしちゃだめだって何回言っても
芭唐ちゃん、そんなのされるやつが悪い、このほうがおしゃれだってきかないの」
「一理あるな」
「たしかにね。あんまり強く言って世の中の男性がみんな痴漢予備軍なんて思って欲しくないし。
校則がゆるいのも考え物だよ・・・」
「十二支の伝統だもんな」
「うん・・・それにね、大神」
「ん」
「服だけじゃないの。下着もなの・・・」
「下着・・・」
「ボクが買ってきた白いのはダサいなんて言って、
自分のお小遣いで買って来るんだよ。それもピンクとか赤とか黒とか豹柄とか派手なのばっかり・・・。
ボク、かわいいかわいいまだおさない娘がお水のおねえさんみたいな下着つけてるのいやだよ。
しかも、芭唐ちゃんだけじゃなく、冥ちゃんまで・・・」
「芭唐の真似してるだけだろー」
「多分ね・・・ああ、あんな清純な子が制服を脱いだらきわめつけのズベ公みたいな格好してるなんてっ」
「おちつけユキ。ズベ公って今言わないぞ。てか、おれたちの頃も言わなかったろ」
184:名無しかわいいよ名無し
06/10/09 04:38:10 y7/WMnC7
くだらないコピペのせいで保守する気すらも失せる
185:名無しかわいいよ名無し
06/10/09 09:52:55 lI92HLvF
このコピペ貼ってるやつ必死だな
186:名無しかわいいよ名無し
06/10/10 00:13:46 7U7s7S9g
「ボク、あの子達の育て方違えたかも・・・」
「なにいってんだユキ。みんないい子たちじゃないか」
「いい子はいい子だよ。でも素行がね・・・
・・・大神、あのこたち見てなんとも思わない？」
「そういややけにスカート短いな」
「でしょ。あれじゃ見てくださいっていわんばかりだよ。
世の中の変な人をへんに挑発しするような格好はしちゃだめだって何回言っても
芭唐ちゃん、そんなのされるやつが悪い、このほうがおしゃれだってきかないの」
「一理あるな」
「たしかにね。あんまり強く言って世の中の男性がみんな痴漢予備軍なんて思って欲しくないし。
校則がゆるいのも考え物だよ・・・」
「十二支の伝統だもんな」
「うん・・・それにね、大神」
「ん」
「服だけじゃないの。下着もなの・・・」
「下着・・・」
「ボクが買ってきた白いのはダサいなんて言って、
自分のお小遣いで買って来るんだよ。それもピンクとか赤とか黒とか豹柄とか派手なのばっかり・・・。
ボク、かわいいかわいいまだおさない娘がお水のおねえさんみたいな下着つけてるのいやだよ。
しかも、芭唐ちゃんだけじゃなく、冥ちゃんまで・・・」
「芭唐の真似してるだけだろー」
「多分ね・・・ああ、あんな清純な子が制服を脱いだらきわめつけのズベ公みたいな格好してるなんてっ」
「おちつけユキ。ズベ公って今言わないぞ。てか、おれたちの頃も言わなかったろ」
187:名無しかわいいよ名無し
06/10/11 04:16:21 oa2/qf+w
おもしろくない
188:名無しかわいいよ名無し
06/10/11 21:30:10 9SyrEgQD
それ以前に意味が分からんし気持ち悪い。
やっぱり腐女子って頭おかしいな。
189:名無しかわいいよ名無し
06/10/11 21:53:18 jhd1xPis
何で女になってんだ。テラキモス
190:名無しかわいいよ名無し
06/10/11 23:43:05 yZVLwK97
座談会で牛尾評価出してたから
この期に及んで配慮とも思えないし
忘れてただけじゃないか？＞次年度主将
一キャラの意見と
確定では重みも違うけど
191:名無しかわいいよ名無し
06/10/12 00:10:47 eHSVyGUu
性格としては
虎鉄主将
猪里サポートのほうが腑に落ちる。
192:名無しかわいいよ名無し
06/10/12 03:43:34 VGJ5pfuV
「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、
優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。
冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、
芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。
芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。
あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、
お母さんに言いつけますよ。あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」
193:名無しかわいいよ名無し
06/10/13 00:33:33 xv4yRy6J
虎鉄と猪里だったら一長一短というか、どちらでも可もなく不可もなくといった感じ。
一年で考えても辰でも子津でも良かったし、猿野でもある意味ありだと思ってた。
それ考えると牛尾は偉大だったんだなあ。
実力があって努力家で自ら裏方作業をこなし、人望もあり統率力もあり人当たりもよい。
最後のはリアルでありえねーと思いつつも主将として全要素兼ね備えてるんだよな。
194:名無しかわいいよ名無し
06/10/13 05:09:36 /IPEYjDL
「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、
優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。
冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、
芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。
芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。
あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、
お母さんに言いつけますよ。あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」
195:名無しかわいいよ名無し
06/10/15 19:30:52 jrfzTAoU
>193
人当たりがよい、が
何でリアルでありえねー、のか気になる。
牛尾の存在自体がリアルでありえねー、なのはわかるけど。
196:名無しかわいいよ名無し
06/10/15 20:36:31 K1DVtH8g
人当たりがいい、まではありにしても
体育会系の主将であんな穏やかで皆平等、みたいなやつはまずおらん。
それほど牛尾のカリスマ性がすごいってことだろうが。
197:名無しかわいいよ名無し
06/10/15 22:54:53 S57jVRIf
「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」
198:名無しかわいいよ名無し
06/10/18 22:26:37 elZwQ+TR
確かに
あんな穏やかでは
運動部の連中を抑えるのは難しいな。
199:名無しかわいいよ名無し
06/10/20 21:53:49 WyIJVkkg
200:名無しかわいいよ名無し
06/10/21 00:52:48 MTUASneG
「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」
201:名無しかわいいよ名無し
06/10/23 07:05:23 gByatZeG
十二支野球部自体が
妙にお人好しの集団ぽいけどな。
三年のレギュラー外の奴らも
必死で悪役演技してたのかと思うと笑える。
202:名無しかわいいよ名無し
06/10/23 16:47:19 1BAZu1gH
ﾋｯﾋ
203:名無しかわいいよ名無し
06/10/23 23:29:30 8WizHDw8
牛尾は悪役演技してたけど他の奴等はどう見ても素だと思うｗ
猿野はともかく、辰羅川まで牛尾＝悪と思い込んでいたのにﾜﾛｽｗｗｗ
204:名無しかわいいよ名無し
06/10/24 01:09:16 kwtLGu1Y
来年は
現二年コンビ＆一年雄軍が悪役演技で新入部員を迎えます。
司馬への演技指導に苦労する一同
（一番お人好しっぽい）
205:名無しかわいいよ名無し
06/10/24 12:29:13 l7D33Lo/
何も喋らない→怪しい・うさん臭い→悪役認定
子津も難しそうだな。犬・兎○は苦もなく出来ると見た。
猿野は演技過剰でぼろがでる。
206:名無しかわいいよ名無し
06/10/24 17:35:15 meZ1aGYP
子津は策士だし
必要とあれば苦もなくこなすんじゃないか？＞悪役演技
ギャグでも時々黒いしｗ
207:名無しかわいいよ名無し
06/10/24 20:01:44 ONrsD49T
猿野もあの悪の科学者風の息子だし、大丈夫。
208:名無しかわいいよ名無し
06/10/24 20:40:43 9GFnwLjS
「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」
209:名無しかわいいよ名無し
06/10/27 22:45:48 vmCZkhbC
科学者風なのは外見だけで
実際はやたらと迷信深いっぽいけど＞九泉
あ、比重は「悪の」にあるから問題ないか。
210:名無しかわいいよ名無し
06/10/28 23:42:00 vmJCVTkr
「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」
211:名無しかわいいよ名無し
06/11/01 03:37:12 1U2MCXp0
とりあえずウナちゃんにも悪役メイクをしてみる一同
212:名無しかわいいよ名無し
06/11/02 19:23:58 edsiDDV8
「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」
213:名無しかわいいよ名無し
06/11/05 15:43:21 hwtmmXo/
悪役演技を考えるのなら
二年の片割れ虎鉄が
チンピラＡぐらいの迫力しかないほうが問題だと思う。
214:名無しかわいいよ名無し
06/11/06 22:38:18 pBwnLxM1
悪役演技で黄泉と御柳に勝てる奴はいない。
215:名無しかわいいよ名無し
06/11/07 02:06:20 iW6GsdFq
御柳は犬飼の援護も凄いからな（初期イメージ映像）
大神どころか他にも五人ぐらい殺ってそうな面してるｗ
216:名無しかわいいよ名無し
06/11/07 02:45:20 p8nboM4r
「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」
217:名無しかわいいよ名無し
06/11/07 08:43:47 3cSxQAT3
作中描写だけじゃなく座談会とかでも御柳はDQNぷりをアピールしてたからなｗ