06/04/18 15:20:55 0Y4BOpHf
昨日ふっと思ったのですけどひょっとしたらスパ野朗(スパンダム)の持っているバスターコールは
まったくの偽物じゃないのかなぁー?なぜかというとロビンに「何故あなたにバスタ(バスターコールの略)
の権限を青キジがあたえたの」と
聞かれたときなぜかキレたのがきになる、アレの性格ならそのことについて聞かれたら意気揚々と理由を説明
しはじめると思うのだが・・・。それにあの青キジが簡単にバスタ発動の権限を認めるとは思えない、青キジ
だってオハラの悲劇は間近で見てそれがどれだけ行き過ぎた正義か、発動したらどれほどのことになるかを理解してると思う。
つまりあのバスタはロビンをつるための餌だけの可能性があり、あのバスタがまったくの偽物の可能性もあると思う
そこで今後の予想!まずルフィがルッチとスパの所にたどりつく、会話、戦闘(この間にスパは万が一のとき自分だけ逃げる準備
を開始する)、しばらく戦闘(この間にルッチ以外のCP9崩壊)、戦闘、そしてたまりかねたスパがルフィにむけてバスタをおす
ぞと脅しかけるがルフィ動じず「押せるものなら押してみろ!」まったく動じないルフィに焦りスパ、うっかり口がすべる、ルッチ「やはり、
そうでしたか・・・」うすうす感ずいていたルッチ、スパ「しまった!」、「大将から預かったわけでもないのにバスターコール
を、しかも偽物を使って我々を動かしていたのですね長官」「待てこれでお前たちも動きやすかっただろうが!何が悪い!」「規則では海軍
3人の大将以外はそのゆるしなくバスターコールを使うことは許されていない、それを使用、まして偽造することなどは大重罪に値する」
ルッチ、スパのいる方向に歩み寄る「ちょうどいい頃合だ」ルフィ「!?」このときルフィは極度の疲労のため倒れるスパ、「どういうことだ!」「あなたは政府の裏情報をこそこそ
収集してるようですね」「!!!お前!!何故それを!」ルッチ、ゆっくりとスパに近づいていく「スパンダムに反乱の恐れがあるかも知れないという五老星の命令でしてね、私
一人の極秘任務があったのです」「!!」「あらかじめ貴方は我々を使って今の政府への反乱を企てていた、そのことは私が5年間の長期任務
にあたる前に調査済みでした」「何だと!」「勘違いしないでいただきたい我々はあくまで政府のためにうごいている、決して私利私欲に溺れた
一回の長官のためではない!!」「待て!い、今の政府のやり方ではぬるいとおもはないか?あんな古いジジイ共よりは俺がトップに立って
政府を動かしたほうがいいとおもはないか?」「やはり・・・」ルッチ、完璧な確証を得る「ま、待て!!ど、どうだルッチお、考え直せ!そ、そうだお前のみ特別に給料を上げてやろう
今までの2倍、いや3倍でどうだ!」「・・・・」「な、な、なら4倍!」「貴方には本当にがっかりしましたよ」ルッチ、指銃の体勢に入る「!!待て話せばわかる!」ビュ!「は、は、な、せばぁーー!!」「六式奥義!!指銃一点殺!!」
ザシュ!「・・・・!!」「長い間お世話になりましたね、もと長官殿」指銃中の指銃を食らったスパ、死亡、ルッチ、政府に連絡、ルフィ立ち上がる「ほう、アレで立ち上がってくるとは!面白い!!」
最終戦開始!・・・・・ここまで、後は予想(妄想?)するのはよします、フゥー、考え出すととまらないなあー、疲れた。
以上あくまで予想は予想なのであまり気にせんといてください。(つーかるルッチを応援するスレなのに応援てしてないなぁー、だいたい指銃一点殺って何だ?」最後に、ルッチ頑張れ!