06/01/31 00:58:52 AFQMoKZK
平和の象徴、ほのぼのキャラの雛が惨い形で惨殺された。
桃種は明らかに作風のスイッチ切り替えたね。
33話が転換期だろうか。
このままいくと、元々死の予感が付きまとっている銀とめぐも
ただでは済まされないかもしれない。
雛以上に残虐な展開も覚悟しないとな。
銀とめぐが死んでも魂が救われるならまだ良いほうだ。
安易なハッピーエンドを放棄して悲劇を選択するなら
それ相応の確固たる作家性が問われることになる。
手塚の火の鳥や白土のカムイ伝みたいに。
桃種、これで後には引けなくなった。