06/05/19 17:00:16 E2d7ULg5
続きを待つ間にまた>700とピノたん小ネタでも置いときますかね。
梅雨がきた。
この時期はじめじめしてて嫌いな人が多いだろうが、逆にオレは大好きだ。
なぜなら、汗と湿気で蒸れたピノたんの足の臭いをかげるからだ。
練習が終わった後、オレは進んで後片付けをする。ついでにピノたんにも頼む。
優しいピノたんは手伝ってくれるから、一緒に用具倉庫へ行くんだ。
入るなりオレは鍵をかけて、ピノたんの腰にタックルして押し倒す。
「わっ!びっくりした~。もうっ、700くんってば、いつも突然なんだから~」
笑いながら怒るピノたんは可愛い。
ごめんごめんと謝りながら、手はするすると下に伸び、ピノたんの靴を靴下ごと脱がす。
靴の中にはむわっとした熱気。握り締めた靴下は汗でじったりとしている。
「まーた700くんの悪い癖が始まった。恥ずかしいからほんとはやめて欲しいんだけどなあ……」
恥ずかしそうに頬をそめつつ、諦めたような声でピノたんが言った。
既に何回も同じことをしているから、まだ若干照れがあるものの、だいぶオレの奇行に慣れたようだ。
カモシカのような足を持ち上げ、じったりとしている足をそっと鼻先に近づける。
蒸れたせいでいつもよりキツイ体臭が鼻腔をついた。
ツーンとするその臭いが、鼻腔だけでなくオレの息子を刺激する。
「も、もうだめだピノたん……!」
オレは自分の息子を取り出すと、臭いを嗅ぎながらしごき始めた。
「えっ、ちょっ、ちょっと待ってよ700くん!」
慌ててピノたんの制止が入る。
「700くんだけ気持ちよくなるなんてずるいよ!ボクも一緒に……」
そう言ってピノたんはズボンの前を開けると、そこから半勃ちのモノをおずおずと取り出した。
「じゃあ、一緒に気持ちよくなろうね、ピノたん」
「うん」
オレとピノたんはお互いのチンコを握り合い、果てるまでしごきあった。