06/11/11 23:38:00
修羅場明けて、机の周り片付けて台所に持っていこうとしたら
手から落ちたバナナの皮踏んづけて後頭部からイッた。
ギリギリシンクに手が掛かったと思ったら上から鍋が落ちてきてorz
目を開けたら鍋頭に被ってて、5分くらい経ってた。
寝る。3時間経ったら起こして。
548:スペースNo.な-74
06/11/12 00:46:48
まて、そのまま永遠にいっちゃったらどうする!
549:スペースNo.な-74
06/11/12 00:54:03
三時間後、鍋を枕に、足裏にはすりつぶされたバナナの皮を
貼り付けた状態で、台所の床で爆睡している>>547の姿が
発見された……
鍋は空のヤツだったんだよな?
550:スペースNo.な-74
06/11/12 01:38:06
鍋の中身はスタッフが美味しく頂きました
551:スペースNo.な-74
06/11/16 14:04:15
4時まで原稿してた。
11時に起きた。
今日は仕事だ。
…………職場から電話かかりまくってたよぉオイ!!
そうこうしてる間に鳴った携帯に出て病院行ってたことにしたが、
あー、例え原稿のために仮病で休んだとしても事前連絡だけはするつもりだったのに
……!
何より最終的な修羅場で仮病使いにくくなった。
なんで携帯の電源切ってあるんだ……記憶にねえよorz
次からは離れた場所においておくべきか。それとも徹夜をやめるべきか。
…………やめれるわけねえしなあ…………_ノ乙(、`ノ、)
せっかく休んだので原稿するぉ…
552:スペースNo.な-74
06/11/24 20:04:50
修羅場前の現在進行形の事だが……
今月に入って現場の人間が二人辞めた。
(※うちはボーナスカットなのでこの時期に辞めても何の支障もない)
以前8人いた人員は3人になった。
降り懸かる無慈悲な声。
「悪いんだけどさ。新しい人が入るまで休みの日も出てくんない?」
冬季休業日は12月30日から。それまで現場の人間全員、
会社の全休日第二、第四土曜以外休みは無い。
因みに12月23日はクリスマス前の掻き入れ時なので
全員出勤の予定。(うちは洋菓子も扱っている食べ物屋です…)
553:スペースNo.な-74
06/11/24 21:10:08
リアルで修羅場だな……乙。
554:スペースNo.な-74
06/11/26 13:07:38
転職したら右手腱鞘炎…orz
手痛くてものがもてませんよ
冬、コミケは初サークル参加なのにorzorz
ていうかものがもてないだけならまだしも
右手全体から肩にかけてが重いし腕(手ではなく)のつけねが
重く痛い………
もうだめぽ…orz
555:スペースNo.な-74
06/11/26 18:03:30
>>554
鍼灸行け。出費は痛いが、3回ぐらい行って、あと定期的に行けば、
かなりマシになるはずだ。
556:スペースNo.な-74
06/11/26 23:46:46
コミケでサークル初参加で勇んでいたら、ガラスに右腕突っ込んじゃって、
腱を切ってしまいました。リハビリ入れて完治半年・・・orz
残りの原稿は左手で描くしかないです.
557:スペースNo.な-74
06/12/02 22:10:17
12月の修羅場age∩(´∀`)∩
558:スペースNo.な-74
06/12/02 22:43:32
コミケで勇んでガラスに右腕突っ込むという状況がまたすごい
559:スペースNo.な-74
06/12/04 07:58:47
>554
本当に痛いなら、保険の効く整形外科行け。電気当てて湿布当てたらちがうよ。
560:スペースNo.な-74
06/12/04 10:14:32
ハラシマ後だけど、みんなこいつと同じ過ちは犯すなよ。
761 名前:風と木の名無しさん メェル:sage 投稿日:03/07/07 03:30 ID:/pohC5VQ
この時期になると記憶が蘇ります。あれは大学生、夏休み前の出来事でした。
当時、美術系の大学に通っていた私は、
課題制作+同人誌の原稿に追われ睡眠時間が一日平均2時間という
ハードな毎日を送っていました。
そんな生活を送っていたのですが、ある製品のイメージスケッチ30枚という課題が
どう考えても期日までには間に合わなかったので、
承諾を得てその教授の自宅に直接郵送する事にしました。
死ぬ気の思いで課題を完成させた私は、課題を封筒に入れそのまま死んだように眠りました。
次の日、封筒を郵便局まで届けて一安心、
課題から解放された私は今までの分を取り返すかのごとく何も考えず遊びまくりました。
それから数日後、サークルの飲み会から帰って来たら
留守電に教授からのメッセージが入ってました。なんだろう?と思い聞いてみると
「課題が入っていると思って封筒を空けたら、なにやら漫画の原稿が入っていた」
という内容がたどたどしい口ぶりで入っていました。
私はまさかと思い、慌てて今まで原稿が入っていると思い込んでた封筒の中を覗いてみると、
ばっちり課題が入ってました。私は同人誌の原稿を教授に送ってしまった事にその時ようやく気がつきました。
瞬時に酔いも冷め、必死に原稿の内容を思い出そうとしました。
すると汁とチンコとケツしか思い出せません。
他の感動するような内容を思い出そうとしても無理でした。
それしか描いてない原稿なのだからそれしか浮かばないのは当然です。
私はその場に呆然と立ち尽くし、その日はじめて絶望という言葉を知りました。
後日、教授の家まで原稿と引き換えに課題を渡す事は拷問の他ありませんでした。
教授が妙にフォローしてくれたのも余計恥ずかしさに拍車をかける結果となったのです。
それから私は、何があっても中身は確認するようになりました。
561:スペースNo.な-74
06/12/04 20:07:52
優しい教授だなあ(つ∀;)
562:スペースNo.な-74
06/12/05 13:43:43
教授男性、学生女性だとなんか微笑ましいと思うんだがw
二人の性別が気になる
563:スペースNo.な-74
06/12/05 14:07:29
流血注意。
トーン作業中、一段落ついたので椅子に座ったまま後ろに伸びをした。
そしたら蓋を閉めてなかったトーンカッターが、傾斜もないのに机を転がり下に落ちた。
カッターは刃を下にして落下。足の甲に、ダーツの如く突き刺さった。
見事なまでに直角に。刃の半分以上。取っ手がビィィインとか揺れてるし。
本当に時が止まった。
( ゚□゚)←こんな顔で凝視した後、背筋がザーッと冷たくなり冷や汗が。
んで、カッターを引っこ抜いたら血がどわーっと。
あわわわわとかマジで言った。
本気でパニックに陥り、傷口を何かで押さえることも無く廊下を疾走。
「おおおおかーさん!おかーさんんっっ!ちっ!ちぃぃっ!!」とか喚き立てながら。
えぐえぐしながら手当してもらった後、部屋までの廊下に血痕が点々と。
このまま部屋に行くと死体でも転がってそうなシチュエーションだと思ったよ。
今思えば、カッターで手を切ったりとか日常茶飯事だったのに何であんなに慌てたんだろう。
564:スペースNo.な-74
06/12/07 23:58:45
ありがちだけど、インク瓶倒した…。
これだけは絶対やるものかと思っていたのに、
その時は疲労+眠気でそんなこと頭の片隅にも
なかったよ(´・ω・)
しかし被害が1ページでよかった…。
565:スペースNo.な-74
06/12/08 00:15:06
痛い話注意
私もトーンナイフ落として足につきたたったことあるw
椅子の上に胡坐をかいていたので、内側のくるぶしのすぐ横あたりに
こすっ
って感じで刺さった。
痛いっていうよりはささってる!!!立ってる!!!気持ち悪いイイイイイイイイイ!!!
という気持ちの方が強かった。
>563と違って血はあまり出なかった。太い血管それてたんだろうな。
566:スペースNo.な-74
06/12/08 17:55:14
>>565
スマソ、「たたった」にワロタ
567:スペースNo.な-74
06/12/10 15:17:22
丸ペンが木の椅子に刺さったことはある。