04/10/24 22:56:06
>537
ミ「…だそうだが、ハマーン」
ハ「私も考えているのですが…正直このくらいの方がやりやすいです」
ミ「なに」
ハ「別に何でもありません」
>538
ハ「たやすい事だが、いちいち面倒見切れん。ただでさえ台風の多い年であるし…」
ミ「そんなこと言うなよ。台風を押し返すハマーンが見たい」
ハ「うっ…ミネバ様に言われてはしかたがありませんね、エイ」
ミ「わっ、台風が、台風が!…ところで向こうで地震が起きてるからついでにそれも」
ハ「だからやだって言ったんだ」
>539
ハ「そうだな、まずナメクジとムカデを顔面の穴と言う穴に詰めてだな次に」
ミ「ううッ。え、えげつないぞ、ハマーン」
ハ「私はアクシズで一番えげつない女です」
>540
ミ「ハマーンの若いときだ」
ハ「は、恥ずかしいんであんまり見ないで下さい」
ミ「はずかしいのか?ん?」
ハ「なんか卑猥な言い方ですね…あの頃ははしゃいだものです。今思うと
恥ずかしいこと極まりないですが…」
ミ「はずかしいと言えば、こういう本を見つけたのだが
『私立ガンダム学園 ぶるまほげろー著』
これにでてくるハマーンがまた、これが何と言うかその」
ハ「そ、その悪魔の書をこちらへ渡して下さい!」
ミ「なに、『そうよ女は恋をしてなきゃダメよ』」
ハ「あああああああッ」
>541-543 >548-549
ハ「俗物どもが!まとめて消してやる!アグザム、アァークション!」
ミ「おおざっぱな片付け方だなあ。そのうち暴動がおきるぞ」
ハ「あのですね、言ってませんでしたけど私今風邪なんです。まともにやって
らんないんです」
ミ「やってらんないのか」
ハ「DATTEやってらんないのです。ゲホン」
ミ「げほげほ。おい、わたしも感染ったぞ」
ハ「ありゃ。ゲホン」
ミ「なんとかしろ、エホンエホン」
ハ「なんとかしたいがどうにもならない ●4点 ゲホッ」