04/10/21 21:41:54
>526
ハ「ミネバ様、ほっぺに何かついてますよ」
ミ「ん?あ、チョコレイトだ」
ハ「…おお、お取りしましょうかハァハァ 」
ミ「いや、自分で取れる」
ハ「やややや指でお取りになりますと蟻が寄って来ますのでこの私が」
ミ「もう拭いちゃった」
ハ「フンモウイイヨ!!ヽ(`Д ´#)ノ」
ミ「なんだ?」
>527
ミ「そんな強力な武器なのか」
ハ「騙されてはいけません、あんな不衛生極まりない」
ミ「ん?あれはきたないのか?」
ハ「汚いですよ、くさいし」
>528
ハ「黙れ百姓…と言いたいところだが少し考えてやろう」
ミ「ハマーンがそんな風に言うなんて、めずらしい」
ハ「心外ですね、私はいつだって慈悲慈愛のもとに動いているのです。
…それに、断ると桜荘五より恐ろしいことになりそうな気がしたんです。何となし」
>529
ミ「ハヌマーンてなんなんだ?」
ハ「えーとですね、怪獣の首を引っこ抜いたり四肢を削いだりしたお方です」
ミ「ふーん。じゃあちょうどハマーンみたいなものか」
ハ「ですね…って私はそんなことしません」
>530-531
ミ「萩の月はおいしいのか?」
ハ「ちょうど取り寄せてあるので食べましょう」
(ぺちょぺちょぺちょ)
ミ「…美味しいが、ぺちょぺちょしているなあ」
ハ「私もそう思ったところです」
ミ「ぺちょぺちょしてて、何がなんだか」
ハ「うーん、頭がぺちょぺちょしてきました」
ミ「ぺちょぺちょぺちょ」
ハ「ぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょ」
ミ「ぺちょぺ?」
ハ「ぺちょぺ、ぺちょぺちょ」