04/09/08 21:36
>363
ハ「謁見を…ええい、何用だ。影武者があんまり出て来ては…何だ、何…
ま、待て。何人いるんだ、一度に百も二百も…こ、こらやめろその目をやめろ
やめ目嫌その目やめ嫌目いややめ嫌」
>364
ミ「うむ、全くだぞ。二度とアグザムなんて出すのではないぞ、命令だ」
ハ「あれだけの戦力を持っていながら、使わない手はないでしょう」
ミ「…じいーっ」
ハ「…おやめ下さい、その目は」
>365 >372
ミ「台風で民も困っておるぞ。ぜったい、アグザムなんてだめだからな」
ハ「なんでもかんでもアグザムに責任を押し付けないで下さい」
ミ「>372は台風がハマーンのせいだと言っているが」
ハ「私はゴルゴムですか」
>366-367 >378-379
ミ「さっきもゴルゴムとか言ってたが…国民がわからないようなことを言うもんじゃ
ないと思うぞ、ハマーン」
ハ「今月のは特に素晴らしかったですね。ヨモツヒラサカから蘇った地獄大使の一言、
私も組織の頂点に立つものとしてあの徹底した信念は見習いたいと」
ミ「やめろと言っている!」
>368
ハ「戯けたことばかり!死せれ、コロニー落としッ」
ミ「ふうん、ハマーンはシャアが好きなのか」
ハ「ミ…ミネバ様までそのようなことをおっしゃられては、立つ瀬がないじゃないですか」
ミ「いやあ、あれだろう?ハマーンがよく言っている、好きな子にいじわる
してしまう、とか何とか言う、それだろ?それなのだろう?言うて見るが良い、どうなのだ?」
ハ「ミネバ様、そういう態度だと好感度落ちますよ…いや、小悪魔な娘ッ子、という
取り方もできるな…ブツブツ…ハァハァ…」