04/08/27 23:47
>284
ミ「ええい、見ておれん!キュベレイ、アァークション!」
ハ「ちょっと待て、アクシズの衛兵はピーポくんなのかッ!?」
ミ「HA!」
>286-287
ミ「うむ。ジオングも頑張っているのだな。今度読むぞ」
ハ「本と言えばミネバ様、読書感想文の宿題ですが…」
ミ「ん。ああ、書いたぞ。はい」
ハ「…『世界の中心で愛を叫ぶ を読んで』ぇ?」
ミ「な、なんだ。だって流行ってたんだもの」
ハ「まあ悪いとは言いませんが…どうもブームに踊らされている感が否めませんね」
ミ「ハマーンは嫌いなのか」
ハ「嫌いですね。「瞳を閉じて 君を描くよ」って。それって妄想するってことでしょう」
>288
ハ「生憎私の体内はトリカブトも三秒で消滅させるのだ。毒殺なぞ無意味」
ミ「嘘をつくなよ、ハマーン…」
ハ「冗談も言えぬようではまつりごとはつとまらないものです。…さてミネバ様、今日はもう
就寝して下さい。さ、寝ましょう」
ミ「ん?ちょ、ちょっと待て。今>289がいたような」
ハ「はい?>289?そんな国民いやしませんよ」
ミ「嘘だ、確かに」
ハ「さ、寝ましょう」
ミ「ううっ…」
ハ「あやうく漏れるところだった…最上級の国家機密だからな、殺めてでも口を塞がねば」