05/03/12 18:48:52 3gsHah2W0
何かわから無いけど
悪い事したっぽいから(雰囲気で)
謝りますm(_ _)m ペコ
「ごめんなさい。
ここにもう二度とどのスレにも書きこまないことを誓います。」
833:CC名無したん
05/03/13 01:17:42 OK1zVg/a0
, - ' ,..、、.ヾ{{フ'⌒`ヽ、 / ____ \
/ ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ ヾ:、 / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
. ,' ,'´ ,ィ ,ィ ,' , `ヽ', ', | ||__|__||__|__||_|__|___||_| |
,' .i /|. /.| { i, i, }. } .| / -、 -、 | | |
! | ! .,' { ! !|; |`、.}゙!.! |. ! / | ・|・ | 、 | | |
', ', |V ゙ `゙、! ト リ', l ! | / / `-●-′ \ | | |
ヽ、', l ・ ・ i: リ ! |/ ─ | ─ ヽ| | |
| l!i ' ,リ l リ |. ─ | ─ | | |
. ',|!!ヽ (____ ,-' /, ' | ─ | ─ (( )
'i!゙、ヽ ___ /,:',:''´ ヽ (__|____ /)) (
/ |/\/ l ^ヽ (( \ / (( )
| | | | )) l━(t)━━| ))
ハニャン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
834:CC名無したん
05/03/23 15:49:04 H5aXLri40
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
835:CC名無したん
05/05/13 22:28:43 wvsQRvfn0
板のイラストが狂気じみていて笑えた。
836:CC名無したん
05/05/13 23:37:33 zcDKTBu80
君の息の根を止めてもいいだろ?
僕からの最後の優しささ
837:CC名無したん
05/05/15 16:55:36 h3L1qvNb0
タブリラスってあまりつかわれない
838:CC名無したん
05/05/15 19:21:04 L1yRePHa0
さくらタンをミキサーでグチャグチャにして飲むってスレはあったかな?
839:CC名無したん
05/05/15 19:42:17 GjWZPQFRO
>1の指をペンチでつぶす。
糸冬 了。
840:CC名無したん
05/05/15 19:51:18 x/6QT4UE0
このスレは書き込みテスト用スレに変わりました
841:CC名無したん
05/05/15 19:58:13 7nXlRhsE0
test
842:CC名無したん
05/05/16 22:31:34 KUiOyI5TO
指をペンチで潰される者の痛みのわからない>1の将来は
糸色 望.
843:CC名無したん
05/05/16 22:35:10 KUiOyI5TO
>1の頭をカチ割って
出てきた膿…いや脳を便器に流そ…
流すほど無かったorz
844:CC名無したん
05/05/16 23:22:03 6nzLX3Ar0
さくらじゃなくて自分の指をつぶしてさくらたんに心配してもらいたい。
さくら「ほ、ほえ~肉汁がしたたってるよぉ~」
俺「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ」
さくら「大丈夫、絶対大丈夫だよ!(こっちを見ないで)」
845:CC名無したん
05/05/19 21:23:11 Z9xkRBc9O
>1の頭をウンチで覆う
846:CC名無したん
05/05/28 22:03:00 gZrUhzoB0
晒しage
847:ハードゲイ
05/05/28 23:53:38 otVmZmzJO
ゲイドリアンフォ
⊂_ヽ、
\\ Λ_Λ
\( ・∀・)
> ⌒ヽ
/ へ\
/ / \\
レ ノ ヽ_つ
/ /
/ /|
( ( 、
| |、 \
| / \ ⌒l
| | ) /
`ノ ) し'
(_/
848:CC名無したん
05/05/29 00:48:09 s4GL/tMi0
大道寺家の地下室にて。
さくらたんの指をペンチでつぶすため、チャンスをうかがっていた俺は
後ろから電撃を食らって気がついたら鎖で壁に縛られていた。
「さくらちゃんをストーキングしようなんて不届きなブタはどうするべきなのでしょうねぇ~」
黒服の女性が俺の荷物を漁ったらしく「お嬢様、これを」と知世の手にペンチを渡す。
「まぁ、これでいったいさくらちゃんに何をしようとしていたのでしょうか?
想像はたやすいので、その通りのことをあなたにしてさしあげますわ。」
必死に哀願し体をもがこうとするも、口には猿ぐつわがはめられ声は全く出ない。
腕を動かすも30cmも振り回すことができず、たやすく知世の手に押さえられてしまう。
知世ちゃんの手、小さいながらもしっとりとしていてやわらかいなぁ~、等と思って
いると耳元に美しい声が聞こえる。「でははじめますわ。」
その声が聞こえた瞬間金属らしきものが指に触れた感触がし、一瞬後に頭の中が
焼けるような感触がした。ブチュ~プチップチッ。
そんな音がしていたようだが俺の耳には全く聞こえない。世界は完全に無音だ。
口の中から血・胃液・よだれ・吐瀉物、すべてが飛び出すかのような感触がし、
力の限り、悲鳴を上げようとする。眼球も飛び出しそうだ。
指先は痛いと言うより腕全体が麻痺してるかのようだ。それを見透かすかのような知世の声が聞こえる。
「同じ腕の指をつぶしては芸がありませんわ。次は逆側の指を試してみますね。
時間をおいて20本の指、すべてつぶしたらあなたを解放して差し上げますわ。」
849:CC名無したん
05/05/29 01:02:23 YYiQVnSB0
>>848
意外な展開だ。
850:CC名無したん
05/05/29 01:17:37 QKqDdWMb0
>>848
何か怖ぇーよ
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
851:CC名無したん
05/05/29 01:31:07 s4GL/tMi0
七本目の指がつぶされただろうか、いや、八本だったかな?
靄がかかったような頭の中に鋭い痛みが絶え間なく続く中考えていると、
カメラを構えていた黒服とは別の黒服がやってきて知世に来客を告げた。
「まぁ、さくらちゃんと李君がいらしたのですか?」あわてる知世の姿を見て
俺はかすかな希望を抱いた。助かるかも。少なくとも知世はさくらたん達を追い返した
りはしないはずだ。その間だけでも・・・!
喉がガラガラだ。三本目の指をつぶされた時失神した俺に黒服が水をかけた。
窒息しないようにと猿ぐつわははずされている。実の所叫び声を上げたところで
この部屋は防音なのだ。涙と鼻水が混じった液体も口に入っている。
区別がつかないがこれほどおいしい液体を飲んだことはなかった。
日夜夢に見たさくらたんのお小水もきっとこんな味なんだろうな。
どれくらいの時が経ったのか、知世の声が聞こえてくる。二人らしい。
「大道寺、こいつはいったい!」クッ!!さくらたんではなく小僧を連れてきたらしい。
「このブタはさくらちゃんをつけ回し指をペンチでつぶそうなどと妄想していた
変態さんですわ。せっかくですからその妄想をかなえてあげましたの」
「さくらの指をペンチでつぶそうとしただって……!!大道寺!後は俺に任せろ!」
そう叫ぶや否や小僧は俺の足下に転がるペンチをつかみ、憤怒の表情で俺に近づいた。
852:CC名無したん
05/05/29 02:19:52 s4GL/tMi0
ブチッ!ゴキッ!メキメキッ!
肉がへしゃげた所で小狼はいったん力を抜く。
悲鳴が途絶え、口をパクパクと魚のように動かし息を吸い込もうとするその瞬間小狼は
指先に力を込める。人間の体からこれほど汗が出るのかと驚くぐらいの汗が噴き出て
いるのだが、無表情な黒服がホースで水をかけているためその様子は小狼と知世には
わからない。
「怒った李君も凛々しくてステキですわ」カメラを持つ知世が声をかけると小僧は
驚いたような顔を知世の方に向けるが、照れ隠しなのかさらに憤怒の表情を
あからさまにして俺の方に向き直る。ガッ! ペンチで俺の顔を殴ったらしい、
一瞬意識がとぎれ、感覚が戻ってきたと思うと足の指に冷たい感触がする…
ブチュウ!ブチチッ!ゴリィイィィ!「ぐぎぎぃぃぃゃぁぁぁ・・・…」
そんな時何百回も想像し、何千回もズリネタにしたことのある少女の声が聞こえたよう
な気がした。
「知世ちゃん!小狼君!いったい何をしているの!」