落ち着いてLAS小説を投下するスレ 3 at EVA落ち着いてLAS小説を投下するスレ 3 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト950:名無しが氏んでも代わりはいるもの 05/02/08 21:08:27 ぶっちゃけ>>892-917のって http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1107720971/ こっち向けじゃない・・・・・・・? 951:名無しが氏んでも代わりはいるもの 05/02/08 21:09:17 ↑次スレよろ 952:名無しが氏んでも代わりはいるもの 05/02/08 21:09:27 >>950 向こうで語れ。 953:名無しが氏んでも代わりはいるもの 05/02/08 21:10:15 >>947 いや…LASとかLRSとか言うジャンルでは 最早N3爆弾の作品は括れないと思う… …型破りで、美しくて、苦い。 954:N3爆弾 ◆WwZ76piHps 05/02/08 21:11:24 頭に血が上って…追い詰められて…言ってしまった。もう…後には退けない。 「…ふ~ん初耳ね」「…ずっと…そうだったよ」 隣を見る勇気はない。僕は俯いたまま喋り続ける。 「…私が…好きってこと?」「…うん」「…告白のつもり?」「…………うん」「…最低のシチュエーションね」「……」 笑われたり、気持ち悪がられたりするかと思ったけど…アスカはとても静かだった。 「…じゃあこの女は何?」 …一番…一番喋りづらいところだ。何より…本人がここにいる。 一つはっきりしてるのは…もう綾波との関係は終わった。 「アスカのことは好きだ…。だけど…一緒にいるとお互いに傷つくし…辛いんだよ…。 綾波は…落ち着くんだ…。いつも…一緒に居てくれるし…話聞いてくれるし…優しいし。僕を分かってくれてる。側にいると楽なんだ。」 最低の物言いだ。我ながら…こんな卑怯な奴…見たことない…。アスカは笑い始めた。 「ファースト~。ここ怒るところよ~?今、こいつに何言われてるか分かる~?分かってる~? こいつあんたのこと“ 都 合 の い い 女 ”だって言ってるわよ?」 アスカの言葉は綾波よりも僕に響いた。何て答えるだろうか。罵倒…なんだろうな。僕は最低の形で君を裏切ったんだから…。 覚悟は決めた。その覚悟以上の言葉が来るのは分かってたけど。でも…。 「…都合のいい女でも…いい」「え?」 綾波の口から出てきたのは…予想外の言葉だった。 「好きでも…好かれてても…側にいられないよりはマシだから…」「え…そ…」 アスカが絶句し…僕の目頭が…一気に熱くなる。味わったこともないような巨大な罪悪感が襲ってくる。 そんなに…僕を…僕は…! 「…へぇ~好きならそれでも平気なんだ、そんなに好きなんだ~。 ねぇ、あんたって“プライド”って言葉聞いたことある?こいつに便利に扱われて平気なの?」 「あなたはどっちがいいの?」「…何?」 「嘘でも…好きって言ってくれて…ずっと側にいてくれるのと…本当に好きでも喧嘩ばかりで傷付けあうだけ…どちらがいいの?」 …綾波の声のトーンが…変わった。今まで…聞いたこともないような…。 「…何が言いたいのよ…」 「そんなに私がうらやましいの?」 アスカは綾波の笑顔を初めて見た。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch