05/01/05 19:27:12
年末。野球拳をするふたり。
負けるアスカ、シャツを脱ぎ、ブラとスカート姿になる。
身をよじるアスカさんの仕草に鼻の下を伸ばすシンジくん。
「じゃ、じゃあ、つづきやろうか」
「…すけべ」
「なっ。アスカからやろうって言ったんじゃないか!」
「ふん、絶対勝ってやるんだから! じゃーんけーん…」
負けるアスカ。
「…くっ。わかったわよ。脱ぎゃあいいんでしょ、脱げば!」
「ちょーーーっと待ったあ! 靴下は! 靴下はぬいじゃ駄目だ!!! 」
「?」
塩田っぷりを発揮するシンジ。
281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/05 20:38:17
>>280
帰ってくるミサトさん。
「こーら、こんな遅くまでなにやってんの…よ!?」
(まずい、野球拳をしていたことがミサトさんに知れたら)
(家を追い出されてしまう!)
「この腐れ外道が!」
加持(立ち会い人)をぶっ飛ばすシンジ。
泣き崩れるアスカ。
「か、加持さんがいきなり襲いかかってきて…」「加持ィィ~アンタ~」
「だまされてる!葛城はだまされてる!あいつらに俺はハメられたんだ~」
…ところで、靴下好きは塩田じゃなくて奈良の方だよな?
282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/05 20:45:04
(・▽・)
283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/05 20:47:04
幕張乙w
靴下好きは奈良だな。
284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/05 21:01:55
靴下より先にシャツ脱いだのがイイ。
285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/05 23:04:14
木村君か。ガチンコに出てなかったかい?
286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/05 23:34:26
いきなりカジが出てきたのがワロタ
287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 01:31:12
>>281
それジャンプでやってたな。そのときは脱衣マージャンだったが。
あの漫画ってどうなったんだ?
288:280分岐
05/01/06 01:35:50
ジャンケンに弱く、すっぱだかに剥かれてしまうシンジ。
股間を手で隠しつつもじもじする。
またジャンケンで負ける。
「も、もう脱ぐものないよ」
「うーんそうねえ、じゃあ特別ルールとしてコレ着なさい。あたしの脱ぎたてパンスト」
そして倒錯の世界へ…。
289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 01:42:50
>ジャンケンに弱く、すっぱだかに剥かれてしまうシンジ。
>股間を手で隠しつつもじもじする。
シンジ「さあ、もう一勝負だ!」
アスカ「何言ってんのよ? もう脱ぐ物ないじゃない」
シンジ「もう一枚あるよ」
シンジ股間に手を当てる。(ムキッ)
アスカ「きゃああああーー!!」
カジ「剥くな、剥くな」
290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 02:06:11
アスカ「加持さんのはどうなってるのかしら(涎)」
ミサト「剥け」バシッ
加持「ばらすなさらすな」
291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 02:12:25
ここはLASスレですよね?
292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 02:19:33
地球の平和を守るためにM78星雲から派遣されてきたウルトラマン・アスカ。
最後の戦いで正体がネルフ警備隊の隊員シンジにばれて、故郷に帰らなくては
いけなくなるが、シンジを連れて帰るアスカ。
293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 02:24:55
そして、身長50mのウルトラ一族の中で寂しく生きるシンジ君。
294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 02:30:19
シンジが精神崩壊したとき、「私は心を二つ持って来た」とか言いだしてシンジを蘇らせるアスカ
295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 14:11:45
電童に乗ってガルファと戦う、シンジとアスカ
296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 17:47:01
>>295
そこにLOVEは存在するのか?
297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 18:32:55
>>292
「さよなら、シンジ!」
「待って、アスカ、行かないで!!」
「じゃあアンタも来なさい!!」(腕を引っ張りながらウルトラアイを取り出す)
でゅわっ!!
298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 19:08:36
7が元ネタならウルトラアスカでは?
299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/07 02:25:44
やはりウルトラマンエースをモデルにすべきだろ
男女ペアで変身するんだから
300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/07 02:29:15
アスカが途中で月の世界に帰ってしまいますが
301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/07 02:58:49
ジャミラになっt、いやなんでもない忘れてくれ
302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/07 15:55:29
「女性の気をひくには、時々冷たくするのも手だ。他の女の影を
匂わせたりね。つれなくされると追いたくなるのが女心というものさ」
と加持からアドヴァイスをもらったシンジ。早速実行にうつす。
「シンジ! あたしのお弁当は?」
「はい(パン代)」
「シンジ! この漢字の読み方教えなさいよ!」
「他の人に聞きなよ」
「ねぇシンジ、き、キスしたことある?」
「ないけど、Bまでなら(綾波宅で)」
やや”つよシン”にシフトしていくシンジ。
嫌われたと思いすっかり落ち込むアスカさん。
だが表面には出さず、大きなぬいぐるみを買ってきて、「しんじ」と名づけ
寂しさをまぎらわす日々。
「子供っぽいことやめなよ。中学生にもなってぬいぐるみ抱いて寝て、恥ずかしくないの?」
「…あんたに関係ないでしょ! 放っといてよ!」
その夜、シンジは、泣きながら"しんじ"に抱きついているアスカを見て
胸を打たれ、告白、和解、ハッピーエンド。
そんなFFが読みてえ気分!
303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/07 19:43:23
>302
よし、書いてくれ。
304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/07 20:11:02
おおいに期待!!
305:302
05/01/07 20:16:04
勘弁してくれ
306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/07 22:18:53
(・∀・)ノシ 待ってまつ
307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 01:28:36
逆行してきたシンジ。
ゼーレやゲンドウを断罪することのみに執心し、他のことには一切関心を向けなくなる。
次第に黒く歪んでいくシンジ。
最終的には、「人類の平和の為には、多少の犠牲は問題にならない」とまで考えるように。
アスカだけは、シンジの身を案じ続け、見放したりはしなかったが、
「全部僕のモノだ。孤独も、苦痛も、不安も、後悔も。勿体無くてアスカなんかにやれるかってんだよ」
と、辛辣に突き放されてしまう。
でなんかまあ色々あって、シンジがゲンドウを追い詰め、拳銃を突き付ける。
ゆっくりと引き金に指を掛けるシンジ。
が、突如割って入ったアスカがシンジの顔を引っ掴み、強引に首を曲げさせ、キス。
殺意も怒りも失い、呆然とするシンジ。
→ハッピーエンドへ。
そんなFFが読みてえ気分!
308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 01:36:03
首折れて死んでしまいそうだな
309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 02:11:22
アスカが最初から聖母状態じゃおかしい
はじめは激しく敵対していていつのまにか情が移ってましたって展開のが萌える
310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 02:19:29
個人的にはとことんまでシンジを憎んでるのに見捨てることもできないって方が萌える
311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 03:21:20
_ ∩
( ゚∀゚)彡 あっそれ!302!302!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 04:17:25
>>307
赤木博士が「エゴイスト結構!私もエゴイストよ!!」とか
ミサト姉さんが強制的禁酒して「これ以上私の邪魔すると…き れ ち ゃ う ぞ ーーーーーーーー!!」
とか言ってアルビーノで特攻とかしちゃうんですか?
313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 04:32:37
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < >>302書いてくれなきゃヤダヤダ!
`ヽ_つ__つ
ジタバタ
_, ,_
(`Д´ ∩ < ヤダヤダ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( つД´) < ヤダヤダ
`ヽ_ ノ ⊂ノ
ジタバタ
∩
⊂⌒( _, ,_) < ヤダヤダ…>>302はきっと書いてくれるんだ
`ヽ_つ ⊂ノ
ヒック...ヒック...
314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 08:20:21
プラネタスか…
あれは良いものだ…
と懐かしそうに語るアスカ。
315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 11:58:31
>>314
プラネテスだよ、アスカ。
と苦笑しつつ突っ込むシンジ
316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 14:04:09
ロシア語も読めないの?
と助け舟を出してあげるシンジ
317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 14:32:01
自由研究に使った赤いチューリップをアスカにあげるシンジ。
「あんたさ、赤いチューリップの花言葉って知ってる?」
「? いや、知らないけど」
「ふーん…、ま、いいわ。もらったげる! うふふ」
後で調べて、花言葉が「愛の告白」だったことに愕然とするシンジ。
318:302
05/01/08 20:55:40
>>313
…。
そのうち、自サイトで「少女趣味」という題で公開しときます。
319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 21:17:40
>>318
じゃあ必死にぐぐってやる。必ず到達してやるからな!必ずだ!
320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 22:03:07
>319がちょっとかっこいい
321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 22:50:53
安易にうpと言わないところが男らしいw
322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/09 01:53:56
夕食後の葛城家リビング
「…ねぇアスカ…」
「ん~?」
テレビを見る二人。ミサトはまだ帰っていない
「僕、アスカのこと好きだよ」
「ふ~ん……え?」
「だから、僕はアスカが好きだっ…」
「ちょ、ちょっとまった…!」
「え、えっと、その…ア、アンタ…あ、アタシの事…す、好きって…」
「うん、そうだよ。僕は、アスカの事が、好きなんだ」
「!!!??……えっ…と、その…おっお休みなさいッ!!」
「え? あ、お休み…」
いざ面と向かって告白されたらパニックを起こすアスカ
323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/09 01:59:56
いいよいいよ~
324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/09 03:52:08
アスカさんがシンジ君にキスマークつける時の擬音は
ちう~
325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/09 12:39:15
きゅぽん。
326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/09 14:47:00
「ねえシンジ」
「ん?」
「今日、クラスの男子の会話偶然聞いちゃったんだけど」
「ふーん、どんな?」
「『ぜってー碇は惣流をオカズにしてるよな』って」
「ごふっ!」
「ちょ、シンジ…なにムセてんのよ。床、コーヒーまみれじゃない」
「ご、ごめん」
「で、この会話なんだけど」
「え? あ、うん」
「よくわかんないけど、シンジはそんなヘンなことしないわよね」
「(ぎくっ)……う、うん…」
「しかも、あたしでしたりしないわよね」
「(ぎくっ)……う…うん……」
「そ、ならいいんだけど」
(…やっぱり……)
丸分かりなシンジの反応から、日頃抱いていた疑惑の念に確信を持つアスカ。
でもどこか嬉しそうなアスカ。
327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/09 20:22:10
自分がネタにされてるって、実際のとこはどうなんだろ?
328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/09 20:45:12
>327
好きな男子だったらお返しにオカズに仕返すが、
キモい奴なら10回殺す。
329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/09 21:06:14
葛城家ゴミ捨て係のアスカさん。
アスカ 「シンジー、ゴミこれだけ?」
シンジ「あ、うん。それだけ。」
アスカ 「オッケー。」
アスカ 「ねぇシンジ。あんた風邪引いてた?」
シンジ「へ?」
アスカ 「んー、鼻かんだティッシュだらけだからさ。」
シンジ「!」
慌ててゴミ袋をひったくるシンジにキョトンとして立ち尽くすネンネなアスカさん。
330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/10 00:14:19
>>329
匂いは?匂いかいだアスカさんの反応はどーだったの♪スゴク気になる!!あぁー、純粋なアスカさんのシンジの液体の匂い嗅いだ
・・・・・いや何でもない、そろそろ寝るわ。
331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/10 07:30:09
「大人のキスかぁ・・・」、と呟いたシンジの言葉を聞き逃さず全てを聞きだすアスカ。
「あ、あたしだって!」、とシンジと大人のキスをするアスカ。
既にアスカにメロメロだが、毎晩して欲しくて
「ミサトさんとのキス・・・」、と呟くシンジ。
その度にシンジにキスする悔し涙のアスカさん。
332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/10 12:23:27
かわいそうでいいぞゴルァ!
もっとやれ!
333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/10 20:09:37
シンジ「続きがしたいなぁ」
334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/10 20:11:01
ミサトさん、ミサトさん言うシンジにちょっとムッとなるアスカ。
「ねえ・・・・もしかしてミサトのこと好きなの?」
「・・・ん、・・な、何言い出すんだよっ、もう!」
「・・・(やっぱり!)・・・」
「何?」
「べっ、別に何でも無いわよ!馬ぁ~鹿!」
「(なんなんだよ、一体??)・・・・」
335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/10 20:20:17
>334
そこで>302に繋がるわけですよ旦那!
336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 00:25:48
バラエティ番組にゲスト出演の巨乳グラビアアイドルに視線釘付けのシンジ君。
アスカ 「やっぱりさー」
シンジ「?」
アスカ 「男って胸大きい子の方がいいの?」
シンジ「え…うーん、人それぞれじゃないかな。」
アスカ 「アンタ的にはどうなのよ?」
シンジ「ぼ、僕?」
アスカ 「例えばアタシの胸とファーストの胸だったらどっちが好み?」
自分左手とアスカの胸を交互に見比べて悩むシンジ君。
アスカ 「あーあ。アスカだよって即答したら少し触らせたげたのに。」
シンジ「…アスカかな!」
アスカ 「残念でした。タイムオーバーよ。ばーか。」
337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 00:44:25
シンジ「(ムカッ)あー、綾波の方がいいかも。」
アスカ 「(ムカッ)なんでよっ! あんなの私よりちょこっと大きいだけじゃない!」
シンジ「へー。綾波の方が大きいんだ。そーかそーか。」
アスカ 「…」
シンジ「やっぱり小さいよりは大きいほうがいいかもね。」
アスカ 「…」
シンジ「あ…」
下を向いて無言で押し黙ってしまうアスカさん。
気まずい雰囲気が漂う中、突然シンジの腕を取り、自分の胸に押しつけるアスカさん。
アスカ 「アタシの方がカタチとか柔らかさとかは上なんだからね!」
シンジ「!!!」
アスカ 「胸は大きさが全てじゃないんだから! アンタ分かってんの!?」
シンジ「は、はいっ!」
数秒後、14年の人生でも類を見ない位のヒドイ目にあうシンジ君。
338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 00:45:15
最近LAS系空気悪いから盛り上げていきたい。
>>336その後
洗濯しつつアスカさんのブラのタグをチェックするシンジ。
「Bか…」
お返しにシンジのブリーフをチェックするアスカさん。
「ブリーフ派なのね。っていうか、尻小っさ!」
339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 00:49:14
尻小っさ!ワロタ(・∀・)
340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 00:57:20
気も早くバレンタインに備えて。
カモフラージュのために義理を大量に配るアスカさん。
「はい、シンジにもあげるわ"義・理"チョコ」
「わぁありがとう。でも、なんで僕のだけみんなのよりちょっと大きゅひでぶっ!」
「はぁ、はぁ、はぁ、そのことに気付いた時点で抹殺!」
チョコを食べる前に鼻血の海に沈むシンジ。
341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 01:01:13
スケート場。
生まれたての小鹿のごとくリンク上で震えるシンジ。
「無理だよ、僕、ウインタースポーツなんてできないよ!」
すいすい滑るアスカさん。スパルタ。
「駄目よ。あんた、スケートとダンスは完璧にマスターすんの!」
「なんで!?」
「碇シンジ育成計画って出たでしょ。私はあんたをジャニーズ系に育てることにしたの」
「うわぁああん」
でもかっこよくなっても結局デビューはさせない。
他の子にモテるとなんかむかつくから。
342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 01:09:03
「ね~シンジ、”手袋”って逆からいってみて?」
「ちょ、ちょっと待った! それ6回ぶつやつだろ!」
「ちぇっ、知ってたの? じゃー、”手袋巡査”って逆からいってみて」
「? えーとさんじゅ…」
病院送りになるシンジ。
343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 01:12:37
今、いきなり次回予告してみたらこんなんでた。すげえ確率…。
羽化直前のシンジが眠る浅間山火口。アスカは初の捕獲を試みる。
極地仕様のレイ2号機が灼熱の地獄へ挑む。
次回「マグマ・ダイバー」。この次もサービス、サービスぅ!!
344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 01:20:13
(^∀^)
345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 01:25:45
トラベルガイドブックと間違って、Hな本をアスカに見せてしまうシンジ。
(し、しまった!)
「で、さぁ…。これがどうしたっての?」
「こ、これはね、僕からのプレゼント。どう? 喜んでもらえたかな?」
ヤケクソ。
「わぁ、嬉しい! ありがとう!」
釈然としないシンジ。
エヴァ2で実際にあった話…。
346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 01:30:14
正月に着物を着てみたアスカ。
「ふー、日本の民族衣装ってなんでこんな着にくいのかしら」
「やっぱり女物の晴れ着ってしんどいんだね」
「着てみる?」
「えっ!」
その後、シンジをスマキにして「あ~れ~お殿様」ごっこをしているところに
ミサトが帰ってくる。
347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 01:35:35
なんか今夜はすごい勢いだな。
GJ!!
348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 14:20:39
書き初めをすることにしたシンジとアスカ
アスカは初めての墨汁と筆に悪戦苦闘しながら、半紙にでかでかと『シンジ』と書いた。
同じく半紙にでかでかと、『アスカ』と書いたシンジ
その後は余った墨汁で、お互いの顔に落書きしている所に、ミサト帰宅。
349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 14:41:07
二枚を並べて間に相合い傘を書いたミサト
350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 15:40:14
>>349続き
真っ赤になって照れて、「もう知らない! アタシ寝るから!」とか言って部屋に篭るアスカ。
そして翌朝、ミサトが自室で目を覚ますと、枕元に見慣れない半紙が。
『みちと かじちん』
ときったない平仮名で書かれて相合傘で結んである…………。
一瞬何かと思うが、やがて平仮名の『ち』と『さ』を間違っている事に気付く。
柄にも無く赤面してみたりするミサト。
その月のアスカのお小遣いにちょっと色付いてたりする葛城家。
そして、書いてて「LASじゃねーなコレ」と気付く俺。
351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 18:17:47
いや、素晴らしい。感動した。こんなアスカは大好きだ。
352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 22:52:14
>>302 ハケーン!(・∀・)ニヤニヤ
353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 23:09:51
さて、そろそろぐぐる時が来たようだな…
354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 23:20:43
>>353
俺、くぐんなくてもわかるよ。
多分、スーパーシンジ列伝の人だろ?
355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/12 01:04:57
あっさり到達してしまった・・・
356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/12 01:26:57
>>354
そこ見てたよ
>>302への期待が高まった。
357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/12 11:27:54
どこでぐぐればいいんだorz
シンジ! あたしのお弁当は? 検索おおすぎるし・・・
358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/12 12:36:15
>>357
素直になれよハニー。
何で素直に354でぐぐらないんだ?
359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/12 13:02:59
>>358あぁ、読めないから気づかなかった・・・
タイトル乗ってる作品って近日公開予定ってことなのかな?
360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/12 23:23:27
かつてない大雪に見舞われる第三新東京市。積雪量は1M50cmをゆうに越える。
大はしゃぎで外へ飛び出すアスカ。腕まで埋まる。
「やだ、抜けない。誰か来て! あ、シンジ!」
じじくさくカンジキを装着しているシンジ。
「あれ、どうしたのアスカ」
「抜けなくなっちゃったの。ちょっと引っ張りなさいよ」
「(…チャーンス!) それが人に物を頼む態度?」
「なによ、助けない気!?」
「そんなこと言ってないよ。ただ、それなりの礼儀ってものが…」
「キーっ! バカシンジのくせに! おぼえてなさい! もうあんたなんかに
頼まないんだから!」
手で周りの雪をひっかくアスカ。
ますます埋まっていき、しまいにはぐったり力尽きる。
「た、大変だ。アスカ、しっかりしてよ。よいしょ…」
実はアスカの演技で、カンジキを奪われ逆に埋められるシンジ。
361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/13 01:20:58
かんじきってなにもの?
362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/13 01:25:30
かんじき知らないのか・・・
まあ俺も実物は見たことないけど。
雪に埋まらないように底に丸い皿みたいのくっつけた靴だよ。
363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/13 01:41:04
忍者が池渡るのに使いそうなやつか
364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/13 14:07:18
>>360の勝手に続き
アスカはシンジを放っておいて、マンションに入って行った。
シンジは何とか出ようと雪の中でもがくが、出られない。
しばらくすると、再びアスカが出て来た。
「ほら、かんじきをもう一つ作ってあげたから、感謝しなさいよ、よいしょ」
アスカはシンジを雪から引っこ抜き、かんじきを履かせた。
「ありがとうアスカ」
「これくらい当然よ、その代わり…」
「その代わり?」
「…私に日本の雪遊び教えなさいよ」
「いいよ」
その後は日が暮れるまで、雪遊びをしたシンジとアスカ
365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/13 21:16:45
>>363
それは確か「水蜘蛛」とか言うヤツでは?
366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/13 23:22:27
形と理屈はおんなじようなもんだからいいんじゃね?
367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/14 01:19:16
早く少女趣味公開しないかなっと
368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/14 03:10:22
>>366を信用して雪道で水蜘蛛を履くアスカ。
坂道に差しかかり・・・
369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/14 22:16:25
>>366
>形と理屈はおんなじようなもんだからいいんじゃね?
形も理屈も全然違うぞw
さては「かんじき」も「水蜘蛛」も知らないな?
以下、自主規制
370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/14 23:56:27
横たわるシンジに覆い被さるようにアスカは体を重ねる。
「はあっ、はあっ、…さぁ、早くイッちゃいなさいよ…キモチいいんでしょ~?ほらあ…」
「う…うあ…」
「フフ、我慢しなくていいのよ?イキたくなってきたのね?」
「ぐ…アス、カぁ…うっ!」
「ああ、シンジぃ~」
ミサト「終了~!」
格闘訓練で人を絞め落とすことに快感を覚えるアスカ。
371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 14:58:33
アスカ「ぬるぽ・・・ぬるぽ!」
シンジ「今度そんなこと言ったら・・・」
アスカ「何?どうしようっての!?w ホラ、ぬ・る・ぽ♪」
シンジ「~・・・!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・チュッ」
アスカ「!!」
シンジ「ご、ごめん・・・つい・・」
アスカ「う、うん・・・・いいけど別に・・(////)」
372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 15:14:58
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V・∀・)/
(_フ彡 / ←>>371
373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 16:09:22
/:::::::::::::::::::::::::::,ィイ/〃:.i:.,:.:.l.:..i:..:.ヽ=弌iiヽ
!::::::::::::;r_、:r'"'´_^'>{:{/_!:|.:.:|:..|:.:、.ヾ、彡li/=-.、
';:::::::::::ゝヘ'l `_!ツ!L_ヾ、|i:ト;.:.}、リヽ:.彳ヽ:.ヾ丶
ヽ、:::::::/^、 ゝ リ,rN_Vz/|:!.l.:.i.トヽ
イi/! : 、 ハ '、='イ://::.:.|:..|:..l:.| ';!
_,/_ /  ̄ ´ 'ー-、' レ//|::.:..|:..|:.:|i:|
ゞ.:.:.:.:.:ヽ、〈 ,ヽ /〃!:l::.:..|:i.|.:.| l
/:.:.:.:.:.:.:.:.;、_;ヽ /:イ//⌒ー'フ:|:l.|.:.| !
:.:.:.:.:.:.:,:ノィー‐ヽ、 /〃/ノ 、>:!.l.:.|
.:.:.:.:.:.'ーニ´-‐ッ ヽ /;:'::/ ,、 _ イi|:l.:l.:.|
「ぬるぽ」
(ちゅっ)
374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 16:53:09
口の中が ぬるぽ
なんつってみたりして!
375:きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ
05/01/15 20:56:26
某スレで出てた「こたつダイバー」の改変。
向かい合わせでこたつに入るアスカとシンジ。
「ちょっとアンタ、もうちょっとむこうに行きなさいよ」
「アスカこそ足たたんでよ」
「うりゃうりゃ」
「いたっ」
ぽこぽこ蹴りあううちに絡み合うふたりの足。突然シンジの足が、
がっちりアスカの足に挟まれてしまう。
「ひぁっ!? あ、アンタ、どこに足入れてんのよ!?」
「へ?」
まくって中を見ると、赤い光のむこうの、ミニスカートの奥の暗がりへ
自分の足が吸い込まれている。慌てて足を引こうとするが…。
「きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ」
「ご、ごめ…」
アスカの太ももがますますがっちりシンジの足を挟んでしまい、
抜けない。素足にクニクニと柔らかい感触がまとわりついて…。
やめるどころかこたつへ潜っていくシンジ。
やがてすっぽり消えてしまい、こたつの下でアスカの股ぐらに
イタズラしちゃうエロエロフィールド展開。
「(ぴちゃぴちゃ…)アスカ、熱いよ…。こたつの電気止めて」
「あ、熱かったらやめなさいっての!
「(ちゅっ、ちゅっ)」
「……ふぁ、あぁっ!」
熱中症になるシンジ。
376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 20:59:42
>375
立った!クララが立ったわ!
377:きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ
05/01/15 21:12:58
ここってエロOKなの? エロネタシリーズふっていこうと思ってるんだが。
PS2に熱中するシンジ。
退屈なアスカさん。
「ねー、シンジってばぁ」
「なんで後方に配置されるんだ! こんな重い武器持たされて…」
「聞いてるの? しーんーじぃ~」
「……」(ピコピコ)
「…うりゃっ」
「ひぃあっ!?」
後ろから抱きつくアスカ。背中からシンジのズボンへ手を伸ばし…
「じょいすてぃっく!」(きゅっ、ぐりぐり)
「あぁあっ? い、いま大事なとこなのに…あ、あうぅ」
戦闘結果報告→壊滅的な被害をこうむる
378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 21:15:48
スレの主旨にさえ合っていれば何の問題もない。
まぁ、もろ18禁のどろどろなのは流石にびみょーかもだけど。
ともかくGJだっ!!
379:きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ
05/01/15 21:20:43
…某スレで赤ちゃんプレイを書き込んだのも実は俺…。アホですまん。
転載。
刺激を求めてとうとう赤ちゃんプレイに手を出したアスカ。
付き合わされるシンジ。
「はーい、シンちゃん、おむつかえまちゅね~♪」
「や、やめてよアスカ! あぐっ」
無理矢理おしゃぶりを口に入れられ、小さなよだれかけをかけられる。
「あらぁ、シンちゃんどうちたの? こここんなに腫らして…。大変、ママがおまじない
してあげまちゅね」
「う゛う゛う゛う゛」
「いたいのいたいのとんでいけ~」(こすこすこすこす)
「あう、うううう、うっ!」
その後役柄が逆になる。
380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 21:35:27
連続GJ!
しかしガンバリすぎて、早々にネタが枯渇するんじゃないかと心配だ。
381:きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ
05/01/15 21:40:51
誕生日にアスカからなにやら紙切れの束をもらうシンジ。
「はい。あたしの手作りマッサージ券よ」
「わぁ、ありがとう(コドモ…?)」
「日頃から家事とかまかせっきりだからね。たまには、凝りをほぐしてあげようと思って」
「じゃあ、さっそく1枚使わせてもらおうかな」
横になり、背中をもんでもらうシンジ。
「うん、気持ちいいよ」
「お客さん、だいぶ凝ってるわね~」
だんだんマッサージ師の手つきが怪しくなってくる。
「ちょ、ちょっと!? どこ触ってるの?」
「ここが一番凝ってるみたいね、お客さん♪(きゅっきゅっ)」
「あ、あぁ…」
「気持ちいい?」
「す、すごくいいよ…」
「あれ? どんどんカタくなるみたい…。こんなに頑張ってもんでるのに。
なんでかわかる…? えっちなお客さん…?」
「はぁ…、はぁ…」
いつのまにかマッサージ師からソープ嬢に変わっているアスカ。
マッサージ券は束でもらったのでまだまだある。
382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 21:48:23
萌えてきた(;´Д`)ハァハァ
383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 21:51:17
しかし凄い勢いだw
384:きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ
05/01/15 21:52:31
俺がエロい気分のときだけだよ…。今日はスキーリしたのでもう寝る。おやすみ。
385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 22:00:16
シンジ「今日はすっきりしたからもう寝る。おやすみ」
アスカ「だぁ~めっ♪寝かさないわよ♥ えい」
シンジ「ああっ!!何す…アスっ!!やめ…や…あうっ」
386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 22:01:51
スレを一通り読んだシンジ君。
「はぁ…アスカはこんなにサービスしてくれないよな。」
と伏せ目がちに呟くシンジ君。
アスカ 「あら? 何アンタ、私にサービスして欲しかったの?」
シンジ「え、いやその…」
アスカ 「ならそう言えばいいじゃない。 もしかしたらサービスしてもらえるかも知れないでしょー?」
シンジ「えっと…」
アスカ 「んんー?」
シンジ「あの…サービス…して下さい…」
アスカ 「んふふふふ。 絶・対・に・イ・ヤ。」
悲しい男のサガにorzするシンジ君。
嬉しそうに立ち去るアスカさん。
387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 22:04:03
それはそれで!
388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 22:47:49
あまりエロ過ぎなのは嫌だの方に持っててくれ。
現状では問題ないと思うが(俺はね)念のため。
389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 23:04:49
これくらいなら良いと漏れは思うよ
確かに、ス○トロとかは嫌だスレでおねがいしたい
390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 23:36:09
最近シンジの料理がおいしくて胸が太ったアスカさん
391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 23:45:55
女装したシンジに嫉妬している自分に気がつき自己嫌悪を覚えるアスカ。
392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 23:50:45
エロイ人の言ってた某スレってどこよ
393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 00:48:35
>>391
腹いせに自分も男装してみたら案外似合ってて
その格好で女装シンジを連れてデートに出るアスカ
394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 00:53:00
センター試験前日で寝付けないシンジを見かねて、
シンジが眠るまで(眠ってからも)ベッドの中でぎゅっとしてあげてるアスカ。
395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 01:09:23
>>392
世の中には知らない方がいい事もある
396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 01:23:18
関係ないけどコタツつながりで
スレリンク(eva板:623-630番)
397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 01:27:48
>396
皆仲良しでスゴクいい!
398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 14:03:28
>>396
萌えた。
399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 14:12:58
おい、おまいら念願の「アレ」がキタようだぞ
400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 14:18:15
慌てて「アスカタソが…」スレに行ってしまったw
ひょっとして、全プレフィギュア?
401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 14:22:44
>>399
まだ途中だったけど、イイネイイネ
まだアスカは『よわアス』にはなってなかったけど
続き激しく期待
402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 16:06:41
302といい、エロエロこたつマンといい、職人が良い仕事してますなぁ
403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 16:10:52
完成してから公開しろよと思ったのは俺だけですか?
404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 16:41:22
>>403
EVA自体がそうだからなぁ…
405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 17:01:34
>>404
関係ないだろw
406:エロエロこたつマン
05/01/16 17:14:05
「ふー、赤ちゃんプレイも美少女マッサージ師プレイも堪能したわねー」
「びしょ…」
「あぁ!? 何よ?」
「なんでもない…。アスカって案外すけべだよね…」
「何? やなの?」
「そ、そんなことないよ!」
「ふん、主体性のない。だから性別"受け"とか言われるのよ。あんたも
たまにはいい案を出してみなさい!」
「それじゃあ…」
♪い~しや~~きいも~~
「かんごふさ……あれ? アスカ? どこいったの!?」
食欲に負けるシンジ。
407:エロエロこたつマン
05/01/16 17:14:38
「わぁ、今日はすごいご馳走じゃない!」
「うん。ちょっと奮発したんだ」
うなぎの蒲焼き、すっぽん、ニンニク…。
アスカの食欲を満たしつつ性欲を高めるという姑息な手段に出たシンジ。
408:エロエロこたつマン
05/01/16 17:25:23
一時期と打って変わってアスカが夜のお相手してくれなくなり、
悶々と悩むシンジ。
「アスカ…、もしかして、僕のこと嫌いになったの…?」
「ん? 何言ってんの? あんたのこと好きだったことなんてないわよ」
「そんなっ! だってあんなに……」
「全部あんたの思い込みじゃない。あわれね」
~ ~ ~ ~
「ううう、う゛わ゛あああああぁあっ!」
「ひゃっ!? 昼寝しながらなんて声だすのよ、こいつ」
そっと頭を撫でてあげるアスカさん。
409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 18:36:11
>>399
どこ?
410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 18:53:58
>>399
ひみつ
411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 18:57:54
エロこマン、そんなハイペースでは枯渇してしまわないか心配だぜ
412:エロエロこたつマン
05/01/16 19:05:26
>>411 いや、一段落したらやめるつもりですよ。
シンジ「やっぱり嫌われちゃったんだ。あんなにえっちが好きなアスカ
が全然誘ってこないなんて…」
アスカ「シンジっ! 危ない!」
シンジ「前はすごくだいたんだったのに…、僕が看護婦さんとか
言ったからだ…ああっ、僕は馬鹿だ!」
ミサト「シンジくん! その件については後でじっくり聞くわ! 今は
エヴァの操縦に集中して、それから妄想なさい!!」
撃破される初号機。
413:エロエロこたつマン
05/01/16 19:10:55
ハッと目覚めるシンジの瞳に映る、知らない天井。
見回すと、病室。なびくカーテン。枕元にナース姿のアスカ。
「ほら、お見舞いに来てあげたんだからシャキッとしなさい。
リクエスト通り、可愛い看護婦さんよ。どう?」
「……」
布団に顔をうずめるシンジ。
「すねないの! もうシても大丈夫よ。ただの生理中だったんだから」
あうあうと口を動かして言葉を探すシンジ。
「…エッチできなくてもいいから、側にいてよ…。僕ほんとはね…、
アスカが好きみたいだ」
「あ、あんたバカァ!?……本気?」
「うん…」
「し、仕方ないわね…。そこまで頼まれちゃ可哀想だから、
彼女になってあげるわ。か、感謝すんのよ!」
「うん…ウン…ぐすっ」
お前ら付き合ってなかったのかよ!
というオチでシリーズ終劇。
(p.s. >302はちょっと待っててください)
414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 19:32:43
GJ!!待ってるぜエロこマン
415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 21:12:29
エロマンのスレのヒントくれ。
LASスレなのか
416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 22:42:25
スーパーシンジ列伝でぐぐれやしたっぱぁぁ
しかし、エロエロこたつマンなんて呼んじまって中の人が怒ってないか心配になってきた・・・
302と同一人物とは思わなかったんだよ
417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 22:56:01
二人協力プレイで地上・宇宙両方とも問答無用でZを選ぶアスカさん。
仕方なくネモで出撃するシンジ君。
アスカ 「シンジ、ちゃんと援護しなさいよね!」
シンジ「分かってるよ。…アスカこそ墜とされないでよね。」
無茶なプレイが響き、五面くらいで二度落ちするアスカさん。
418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 23:04:42
次はジOを使いだすアスカ
419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 23:21:21
エロマンは偽装で犬だったのか、解るお前ら神だな
420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 23:27:36
>>418
旧ザクに目覚めるシンジ
421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 23:40:16
シャア専用MS(ジオンカラー)を好んで使うアスカ
スーパーガンダムのロングライフルでアスカも巻き込み、怒られるシンジ
422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 23:50:01
シンジにボールを使わせ、自分のジムでシンジを守るように戦うことに快感を覚えるアスカ。
しかしたまにシンジがガンダムを使ってアスカのジムを守るとそれはそれで幸せなアスカ。
423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 00:16:15
Gアーマーで合t(ry
終わった後もがt(ry
424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 01:02:46
>>413
GJ!あっちも待ってます。
425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 01:33:26
例の「アレ」だけでよく分かるなお前ら。。
>416 でようやくなんのことかわかったよ orz
426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 01:36:22
>>425
俺も最初わからんかったから、ありとあらゆるスレに行ってみた
昼飯食ってる最中に「ああ、あのことか」とやっとこ気付いた。
427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 08:51:48
399からの流れで>>402が302を挙げていることに気づけば分かる
428:402
05/01/17 10:14:49
スマン。俺、気づいてなかった。
別人だと思ってた
棒読み神ももしかしてスパシンの中の人なのかな?
429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 10:41:43
もういいよもういいよ、もうそんなに盛らなくていいよ。
味噌汁もうないしさ……。つまっちゃうからいいよ。
だからそんなに食べれないってば。
ねえ、もういいっていってるのに。アスカ、食べるから渡してよ。ほら。
なんで盛るんだよ。盛らなくていいって。盛らないでよ。
食べられる訳ないよ、盛り過ぎだって。アスカ、僕の話聞いてるの。早くお茶碗渡して。
アスカ、アスカ、なんでまだ盛るんだよ。すごいことなってるじゃないか。
何盛りか分からなくなってるよ。やめてよアスカ。食べれるはずないよ。
アスカ、僕の話を聞いて、もう盛る必要なんかないよ。なんで盛るの。やめてよ、やめてよ。
誰が食べるんだよその盛りを。もういいから。いいからさ。
ねえ、ほんとに食べれないって。アスカ、アスカ、アスカ。ねえ。
もうやめて、盛らないで。やめてって。盛らなくていいって。
やめて。もうやめてよ。ひどいよ、盛るのやめてよ。盛らないで。盛らないでよ。
アスカ何してるんだよ。盛るとか盛らないとかの話じゃなくて何するんだよ。
アスカ、ほんとなにしてるんだよ、盛り切れてないって。汚いよ。
もうやめてよ。やめて。やーめーてーよ。
430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 10:47:46
ちょっと待ちなさいよバカシンジ、もう少し盛ったげるからさ。
うそうそ食べられるくせに。
はい、はい、じゃああと少しだけ盛るわね。
食べられるって。ぜったい食べられるわよ。このアタシが言うんだから間違いないって!
ふつう盛りだって。いいじゃん。食べられるわよ。
アンタが痩せすぎだから盛ってんの。もやしチビだからね。もっと盛っちやおうっと。
うっさいわね。残したらアタシが食べるわよ。いいからもう少盛らせなさい。もう少しだけだから。
食べられるってば。盛り過ぎてないって。フツーよフツー。
はいはい。聞いてるわよ。絶対食べられるわよ。大丈夫だって。
イヤ! やめない。盛っちゃうもんね。やめないわよ。意地でも盛る。
ヤだって。ちょっとやめなさいバカシンジ。やめてって。盛るんだったら! 盛る。
なんなのよ。盛る盛らないはアタシが決めるの。アンタはバカなんだから。
何? 男のくせに、うっさいわね。十分盛り切れてるわよ。汚くないってじゃん。
わかったわよ。やめるわよ。はい、どーぞ。
431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 11:00:12
妙な味わいだがオモシロイ
2度やられても困るけどw
432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 11:39:24
>>429は割と有名なコピペの改変だよな。
でも>>430は初めて見た。女性視点もあったのな。
>なんなのよ。盛る盛らないはアタシが決めるの。アンタはバカなんだから。
この辺がアスカらしい理不尽さでヨイw
433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 11:40:29
キャミソールとホットパンツで家中をうろつくアスカさん。
シンジ「あの…さ。」
アスカ 「ん?」
シンジ「その格好、もう少し何とかしたら?」
アスカ 「なんでよ。」
シンジ「なんでって…その…一応僕も男なんだよ?」
アスカ 「ハン、そんな度胸ないくせに。」
ムッとしてアスカの両肩をがっちり掴むシンジ君。
少し抵抗した後、覚悟してきゅっと目を閉じるアスカさん。
434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/18 02:25:57
シンジ「ア、アスカ!」
アスカ「なによ?バカシンジ」
シンジ「ぼ、ぼ、僕と付き合ってください!」
アスカ「・・・・・・・」
シンジ「駄目・・・?」
アスカ「あのね、アタシってね、その・・・なんていうか・・・素直じゃないところがほんの、ほんの少しあると思うのね」
シンジ「う、うん(ほんの少し?)」
アスカ「だから、思ってても違うことを言っちゃうのよ。わかる?」
シンジ「すごくわかるよ。すごく」
アスカ「後で3発ね。覚えときなさい」
シンジ「そんなあぁぁ」
アスカ「まあいいわ。で、話を戻すけど、アタシ、シンジのことは大嫌いなの」
シンジ「よかtt・・って・・・え・・・あ・・・う・・・うそ?わ・・・わかった。こんなこと言ってごめん。このことは忘れてよ」
アスカ「?アンタ話聞いてた?」
シンジ「もういいよ・・・ごめんね・・・」
アスカ「あんたバカァ?前フリ無駄になっちゃったじゃないのよ!」
シンジ「前フリって・・・あ!」
アスカ「やっと気づいたようねバカシンジ」
鈍感シンジ
435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/18 02:26:40
シンジ「う、うん!ということはアスカは僕のことが・・・」
アスカ「大嫌いよ」
シンジ「・・・」
アスカ「なによその天井からぶら下がった輪っかは。ちょっちょっとやめなさい!シンジ。わかった、わかった言いすぎたのは謝るから!」
シンジ「ひどいよ・・・ひどいよアスカ・・・」
アスカ「あんたってホント単純でバカね。アンタを彼氏に持つと苦労しそうね」
シンジ「そ、そんなあ」
アスカ「ホントのことを言っただけよ。それよりアンタはアタシのことは好きなの?」
シンジ「そ、そりゃあ勿論、大好きだよ」
アスカ「ありがと。ま、今日のところはこれくらいで許してあげるわ。ところでシンジ、さっきの3発だけど今日は良い日だから恩赦で1発にしておいてあげるわ」
シンジ「え?結局殴るの?」
アスカ「当たり前じゃない。さあ目つぶって口閉じて歯を食いしばりなさい」
シンジ「え、あ、はい」
ちゅっ
アスカ「おやすみ~バ・カ・シ・ン・ジ」
436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/18 04:50:25
>>434-435
GJ!(^∀^)
437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/18 06:59:46
>434-435から勝手に連想
「アスカは酷いと思います」
「なによ、急に」
「『大嫌い』って何回も言うんだもん。あれ、分かってても、ちょっとは傷つくんだ」
「はん、だらしないわねー」
「なんだよ・・・じゃあ僕だって、アスカに同じことしちゃうよ?いいの?」
「あっそ。どうぞ?やってみればいいじゃない」
「・・・」
「・・・演技、よね?」
「だからそうだって」
「OK、OK。いつでも来なさい」
「よーし、いくよ? 『僕は、アスカのこと――』」
3回目でアスカが泣き出したので、企画中止。
438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/18 09:57:47
>434-435もいいが、>437もいい!
激しくつぼでした!!
439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/18 12:38:35
>>437
激しくGJ!!!!
440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/18 13:17:57
わらった、そうきたか。
441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/18 13:44:29
「ねえ?Bってなに?」
「B?Aの次でCの前だと思うけど」
「そりゃわかってるわよ、バカ」
「じゃあ何でそんなこと聞くのさ」
「実はね、最近やっとファーストと普通に話せるようになったの」
「ホント?それは良かった。仲良くしなよ」
「わ、わかった・・それで、ファーストに『アタシが来る前はシンジとはどんな感じだったの?』って聞いてみたの」
「じゃあ何て言ってたの?」
「Bくらいって」
「(ギクッ)はは・・・何のこと・・・だろうね?」
「どうしたの、シンジ?凄い汗よ?」
「だだだだいじょうぶだよ!」
「へぇ・・そう。でね、Bがあるなら当然AもCもあると思うのよ」
「そそそこまではしてないよ!」
「どうしたの?さっきから変よ」
「あ、いや、何も無いよ・・・」
「それでね、アタシたち恋人でしょ。だからファーストには負けられないのよ。というわけでCくらいの関係になりましょう」
「う、うん。ってえええええええええええええええ」
「じゃあ早速お風呂に入ってくるわね。シンジはアタシの部屋で待ってて」
「あ、アスカ、Cって何か「そうそう、今回は出会う前だから許しておいてあげるけど、次やったら殲滅よ」
「はい・・・」
へびににらまれた蛙状態で色んなところが固まってしまうシンジ
442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/18 17:42:37
>>441
GJ!!
ところでエロこたマンことスパシンの中の人はバイリンガルなのかな?
サイトに海外のFFの紹介文あるし!
スレ違いですかそうですか。
443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/18 23:06:19
>>441
続き。
「おまたせ~」
「いいい、今来たところ」
「何言ってるのよ?じゃあ早速」
「き、気持ちの準備が」
「えいっ」
ぎゅっ(抱きつく音)ばた(ベットに倒れこむ音)
「ふふふ~」
「アスカ・・・」
「おやすみ~」
「えええ!!?寝るの!?」
「何言ってんのよ。特別サービスでDまで行ってあげたのよ。満足でしょ?」
「D?」
「あれ?知らないの?Dって裸で添い寝のことよ」
「ミサトさんだね・・」
「よくわかったわね。・・・・・・・・・・もしかして違うの?」
「た、多分。CっていうのはSEXのことじゃないかな」
「うそ・・ミサトはHっていってたわよ」
「そうともいうんだけど・・・とにかくCはそれだよ」
「じゃっじゃあ・・・今からCをするわよ。心の準備はいい?」
「う、うん」
444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 00:09:42
クル━━(゚∀゚)━━!?
445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 00:10:30
>>444
何が?
446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 00:14:57
つ・づ・き! つ・づ・き!!
447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 00:18:16
SEX描写なんて書けないよママン
えろたのむ
448:434=435=441=443
05/01/19 01:05:41
しかし世の中「書けない」では大きな人間にはなれないので、書いてみる
「ところでシンジはCの仕方って知ってるの?」
「え・・・少し。本とかで見た程度なら」
「ふうん。あ、そうそう、こんなこともあろうかと薬用意していたの」
「それ、2種類あるみたいだけど、どこで入手したの?」
「1つはリツコでアタシ用。もう一つが第三東スポの下のほうの広告の品よ」
「(MADと東スポかよOTL)それ、大丈夫なの?」
「多分。まあ飲んでみなさいよ。ほら、ほら」
ゴクッゴクッ
「なんかむらむらしてきたな・・・」
「・・・!!シンジ!それ!おっきいぃ・・・」
どんどん大きくなっていくシンジのシンジ
「何か恐い・・・でも、ちょっとかわいいかも・・・」
「アスカ・・・。ん?アスカもびちょびちょみたいだよ。ほらここ」
「んん、やめて・・恥ずかしい・・」
「アスカの方がかわいいよ。あの、その・・・胸触っていい?」
「いい・・よ」
449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 01:15:26
ウヴなおれが質問
Dってあるの?
450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 01:18:31
>>449
ない
451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 01:20:06
昔、ストップひばりくんでDは妊娠とか言ってた記憶が。
452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 01:20:46
出来ちゃった、の「D」と聞いたことがあるが。。
453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 01:22:28
あ、確かに少し聞いたことがある。
スマソ
454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 01:23:10
妊娠したらおなかがDの字になるからだと思ってた……。
455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 01:25:48
URLリンク(sdic.fc2web.com)
Dは妊娠みたい。ただ、つけたしみたい。俺はDは聞いたこと無いなあ。
若いからか?といってみるテスト
456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 01:27:20
浅間山で一度Dになってますね
457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 01:51:00
例のアレ完結しないながらもチョコチョコ更新はしてるのな
458:なんだかわけわからなくなってきた・・・
05/01/19 02:05:07
「じゃじゃあ・・・」
むにゅっ
「はぁんっん・・」
「アスカのおっぱい柔らかい・・・」
「んんぅ、気持ちいい」
「アスカ・・」
むにゅむにゅむにゅ
「なん・・か・・これだけでおかしくなりそう・・・ん、でも・・アタシにも、触らせて・・」
ぎゅっ
「ぁぁん」
「ふふ、シンジ女の子みたい。どう?気持ちいい?」
「気持ち良いよ・・・ううん良すぎる・・あ、あ、ああああ!」
びゅっびゅっ
「いやーん顔にかかったみたい・・・」
「(顔!?)で、で、電気つけようか!」
「いゃん、恥ずかしいから消しておいてよースケベ~」
「なな何でだよ!僕はたた拭いてあげようと・・・」
「ふうん。でも、ここがまた急におっきく硬くなったみたいだけど?(ぎゅっ)」
「うっ・・・アスカだってびちょびちょな癖に・・」
「バカ・・・」
「ごめん。・・じゃあ下も触るね」
「許可なんて取らなくても良いのよ」
「う、うん」
459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 02:13:38
>457ほんとだ。サンクス!
>458頑張れ。超頑張れ
460:14でやって痛くないってのはレア。ただ、稀にいる、これは間違いない
05/01/19 02:40:17
ぬちゃっ
「あああああ!」
「どうしたの?」
「・・・・・・・」
「だ、大丈夫?」
「う、うん。刺激が強かったみたい。さ、さっきの薬は本物みたいね・・・」
「なんていう薬なの?」
「確か、『これであなたも絶倫に。脅威の西洋漢方薬ハリケーン』だったかしら」
「・・・・まあとにかく、効き目はありそうだね」
「ねぇしんじぃ。そんなことよりぃ・・・」
「あ、うん(ぬちゃぬちゃ)ど、どう?」
「気持ちいい・・・でも・・・・・・・欲しくなってきた・・・」
「え?最後何ていったの?」
「ほしい・・」
「聞こえないよ?」
「シンジのそれ、欲しい・・・」
「それ?」
「・・・いじわる」
461:実はつよシンジに憧れを抱いているシンジ。でも弱い
05/01/19 02:41:04
「ふふっ。それってこれ?」
ずぶぶ
「え、え、え?いや、入ってくる!痛い!痛い!いた・・・そんなに痛くない?」
「ほ、ほんと?」
「薬のおかげかな?ちょっと痛いけど、そんなに痛くはないわ」
「じゃあ、動くよ。大丈夫?」
「うん。あ、ああ、あっぁあ、いい、きもちいい!!」
「ぼくも気持ちいいいよアスカ!」
「シンジ!シンジ!ん・・・はぁ、ん、あ、あぁ、あああああ!」
「ア、アスカ・・・アスカ」
「シ、シンジぃ・・ん、んんん!」
「う、ア、アスカ・・も、もう」
「・・も、もうちょっ・・・ああん」
「う、う、あすかぁ!」
「し、しん・・あ、あん、あん!あ、はぁぁ、ああああああ!!」
「うっ!も、もう・・・・・だめ・・かも・・・」
「ア、アタシも・・・だ、だめなの・・・」
「じゃ、じゃあ外に出さなきゃ、うっ!」
「いいの!このまま!このままだして!」
「うっ!もうだめだ!」
「イ、イク・・・イっちゃう!んぅ、あぁ、あ、ああぁぁあ!」
「ああああぁぁっあっああああぁああぁぁぁ!」
462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 02:50:45
「「・・・・・・・・」」
「ど、どうだった?」
「そんなこと聞かないでよ。デリカシー無いわね!バカ」
「ごめん・・」
「でもまあ・・・そこそこ良かったわ」
「そ、そう?それなら良かった」
「でもぉ~一回じゃわかんないわよ、やっぱり。明日は休みだし薬の効果は「半日」だし、もっとやりましょっ、ね?」
「え、えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ!」
「ミサトは出張だし、夜はまだまだこれからよ!」
「は、はあい」
「むー嫌そうね・・・制服でも着てしてみる?」
カチーン
「よしよし、その反応。じゃあ続きいっくわよ!」
とりあえずおわり
463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 02:54:41
あんまり直接的な描写はありません。書けません。
どうもネタに走りがちな感じ。昨日今日が初執筆。もちろん初投下。
このスレに投下するにはレベルは低いかもしれませんが、まあ無いよりはマシくらいに大きく構えてやってくださいw
>>302
コソーリ待ってます。がんがってください
464:後日談。アスカとミサト
05/01/19 03:16:26
「アスカ、この前のテストの結果よ。最近いい調子ね。シンちゃんとうまくいってるの?」
「う、うん。まあ・・・」
「あんまりシンちゃんいじめちゃダメよ。最近シンちゃんシンクロ率下がり気味だから」
「う、うん」
「それより!私に言うべきことがあるでしょ?」
「ミサトに?・・・・あ!この前嘘教えたでしょ!」
「嘘?言ったかしら?」
「多すぎて覚えが無いだけよ!Cが裸の見せあいっことかDが添い寝とか!」
「ああ、あれね。まさか本気にしてたの?」
「そもそもDなんか無いじゃない!」
「ん?Dはホントにあるわよ」
「また嘘ね?」
「嘘じゃ無いってば。アスカはなんだと思う?」
「そんなのわかんないわよ!」
「実はね、アスカがDかもしれないってんでリツコにこっぴどく怒られたのよ。なんとか陰性だったみたいだけど・・・薬ちゃんと飲んだ?」
「そりゃあ言われた通り・・・ん、んん?何で薬のこと知ってるのよ?」
「いやね。リツコが『もしかしたら、する直前に飲んだんじゃないか』って。どうやら効果が表れるのは1時間後らしいのよ」
「え・・・うそ・・・何の薬なの?」
「そりゃもちろん避妊」
「じゃ、じゃあDって?」
「妊娠」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・てへっ」
「てへっ。じゃないわよ、まったく。次からは気をつけなさいよ」
「それが・・・もいっかい検査していい?生理が来ないの」
「・・・・はぁ・・・」
この後は各自の想像にまかせますw
465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 22:55:22
うっかり、アスカさんが取っておいたアイスを食べてしまったシンジ君。
にじり寄るアスカさんに顔面蒼白。
「……さて、この落とし前、どうつけてもらおうかしら?」
「だ、だから弁償するって…」
「それじゃあたしの気が済まないっつってんのよ!」
「ヒィ」
「…よし、決めたわ」
「?」
「いい、シンジ。今からあんたに一つだけ、好きなことを言わせてあげるわ。
そのことが本当だった時は右頬にビンタ、嘘だった時には左頬にビンタをしてあげる」
「はあ?なんだよそれ、僕はどっちにしても殴られるのかよ!?」
「つべこべ言わない!」
「なんだよもう……」
「さあ、言いなさい」
「あ。……『僕はこれからアスカに左頬にビンタをされる』」
「?……あっ」
シンジ君の勝ち。
466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 23:16:01
(・∀・)アッタマイー!
467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 23:27:32
>465
普通に往復ビンタの悪寒。
468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 23:31:46
『理』屈を超えた『理』不尽。
それがASUKAクオリティ
469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 23:34:59
中途半端な場合は頭突き
470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 23:37:54
>>467
同じく
471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 23:49:40
意外性でアッパー。
本命は膝蹴り。
472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/19 23:54:23
じゃあおれはタックルしてマウント取って後はぼこぼこのタコ殴り
473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/20 00:06:51
ところで、そんなアスカはすきなのか?
474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/20 00:07:37
(´ε` )チュッ
475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/20 00:23:00
>>471
むしろシャイニングウィザード
476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/20 00:23:04
報告。
>>441からのヤツを読み飛ばした。
それ以外のは良かったです。
477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/20 00:35:42
>>476
で?っていうw
478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/20 00:39:15
>>476
報告乙。
479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/20 01:32:11
>>476
まあ、自分でも初めてって言ってるんだし処女膜を破るつもりでそっとしておいたら?
480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/20 01:34:26
アスカ「…なのよアイツ。変なヤツでしょ~」
ヒカリ「そうなんだ。…ふふふ。」
アスカ「ん?」
ヒカリ「ううん、アスカって碇君の話になるとすごく嬉しそうに話すんだなって思って。」
アスカ「な、ななな… いきなり何言ってんのよ!別にアタシはあんなヤツ」
ヒカリ「嫌い?」
アスカ「…嫌いって訳じゃないけど。」
ヒカリ「じゃあ好き?」
アスカ「だーかーらーねー!」
ヒカリ「じゃあ好きか嫌いかで言ったら?」
アスカ「えー、…ふ」
ヒカリ「普通は無しで。」
アスカ「うー、うー、う~ …なら…ちょっとだけ…好き…かも。」
481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/20 01:55:35
蛇足。
それを偶然綾波さんに立ち聞きされてしまうアスカさん。
しかも運悪くゲンドウとの雑談ネタにされ、冬月→青葉→日向→マヤ→リツコ→ミサトと
凄まじい尾ヒレを付けて噂が広がっていく罠付き。
ミサト「ねぇアスカ。」
アスカ「何よ。」
ミサト「シンちゃんに告白したんだって? で? どうだった?」
アスカ「…はい?」
翌日、鬼の形相でヒカリを問い詰めるアスカさん。
泣きそうになりながら身の潔白を主張するヒカリさん。
我関セズ、と頬杖付いて窓の外を眺めてる綾波さん。
482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/20 02:02:54
ALL GJ!!
483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/20 02:37:02
>>480-481
そのネタだけで一本のSSが書けそうだ
GJ
484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/20 02:46:43
GJ!
最近SS多いな。少女趣味も楽しみだ
485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/20 20:24:40
「ねぇアスカ、ギュっても良い?」
「ギュって?」
「うん。ギュって」
「良いわよ」
「ギュ!」
「もうちょと強くギュってして」
「ぎゅ~~~」
ビンのふたを閉めるお話です。
486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/20 22:32:59
アスカ「・・・・・・バーン・・(ドサッ」
487:QA
05/01/20 22:35:06
>>486
えーと、カウボーイビバップ?
488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/20 22:50:30
>>487
よくわかったね。
489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/21 18:20:04
唇が荒れまくりのシンジ君。
シンジ「痛てて… うー…」
アスカ 「ったく、リップくらい持っときなさいよ。ホラ。」
シンジ「へ?」
アスカ 「貸してあげるわよ。リップ。」
シンジ「いや、でもこれ…」
アスカ 「何よ。安物だけど無いよりマシでしょ?」
シンジ「そうじゃなくてさ。 …これアスカが使ってたやつだよね?」
アスカ 「だから何よ。」
シンジ「だ、だから…その…間接キス…」
アスカ 「はー、相変わらず手間の掛かる男…」
ため息をついて自分の唇にリップを塗りたくり、シンジ君の首ねっこ引っ掴んで手繰り寄せるアスカさん。
シンジ「え? ちょ、アスカ!?」
アスカ 「間接じゃ嫌なんでしょ? …なら直接やってあげるわよ。」
シンジ「ちょ、待っ…」
490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/22 00:19:47
唇荒れるとキスはきついよ~。
491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/22 00:29:54
シンジの唇はちょっと荒れてて痛かった
492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/22 01:15:26
シンジになれたとしてスレの、3歳児シンジの大ファンなアスカ。
その内シンジの子供を生んだら、名前はやっぱりシンジにしようと秘かに決めている。
・・・そーいうFFあるしね。
493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/23 15:46:00
/\
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| |/ \ モウコナイワヨバカシンジ! //ハ(ハヽ丶 /\ >
| \ /| .ウワァン!ヽ(`Д´#.ノ \ \ / |
| \ //\ / .( )~~’ \ / |
| |/ \ /\ / .< ヽミ3 \ /| / .|
| \ /| /\/ \ \ /| / |
| \ //\/ \ \ /| / |
| |/ \ \ / | / |
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494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/23 22:34:04
LASハッピーエンドのみ、それも何通りもある鋼鉄のガールフレンド3を
ネルフ基地からくすねて来たPCでコソコソ作っているアスカ
495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/24 00:29:46
某デパートにて
「シンジ? 自分で言うのも何だけど、アンタ日頃からアタシの世話になっているわよね?」
「…はい? 何?急に…それにむしろ逆じゃあ…」
「あーーっと! 弁解は求めません。で、その感謝の意をカタチに表わして欲しいんだけど?」
「はぁ………今度は何を買えと?」
「お? アンタにしては珍しく飲み込みがいいわね」
「……帰ろうか?」
「あっ!ちょっ…と、コレよコレ!」
「………え!?……え、エプロン!?」
「そ! それもアタシにピッタリの鮮やかな真紅!!」
「…コレでいいの? 今回は」
「なんか引っかかる物言いだけど、いいわ」
「……はぁ…まあ犬に噛まれたとでも考えとこ…」(→会計へ)
アスカ。シンジとお揃いのエプロン(色違い)ゲット。
496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/24 01:58:26
犬は噛んでも現金は持って行かんと思われるがw
497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/26 01:33:07
LASチックなEOE
少年は、ゆっくりと少女の首を絞め始めた。
何故そうしたのか、少年自身にもよくわからなかった。
殺意とは違う何か―言いようの無い感情に衝き動かされて、ただゆっくりと、指先に力を加えていった。
次第に少女の首筋に血管が浮き出てくる。
今は脈打つこの血流も、ほんの数瞬後には止まっているのだろうか。
永遠とも思える時が流れた。
――不意に少年は、僅かな温もりを感じ取った。
自らの左頬、そこにか細い少女の手が添えられていた。
指先に込められた力が、少しだけ緩んだ。
少女は少年の頬に右手を添えたまま、ゆっくりとその表情を微笑みに変えた。
それはまるで、聖母のような笑みだった。
慈愛に満ち満ちた、優しい、優しい笑みだった。
少女は静かに口を開いた。
「優しく、殺して」
終劇
498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/26 21:49:39
ラストシーンで「キモチワルイ」と言うはずだったのだが
首を絞められてるので、どうしても「きのつなぬい」になってしまって
リテイクを連発してしまうアスカさん。
499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/26 22:10:09
初代ライダーの再放送にハマったアスカさん。
テレビにかじりつくようにして今か今かと放送開始を待つアスカさん。
そこにミサトからお声が。
ミサト「アスカー、悪いんだけどシンちゃん呼んできてくれる?」
アスカ「えー、あたしこれからテレビ見んのー!」
ミサト「ごめんねェ、私も今手が離せないのよ。」
アスカ「ったく… すぐそこなんだから自分でやりゃいいじゃない…」
仕方なくシンジ君を呼びにいくアスカさん。
ちょうどオープニング曲が始まったので一緒に歌いながら。
アスカ「♪ててててー せーまるぅー ショッカーっ! シゴくの中断~」
アスカさんに部屋のフスマを急に開けられ、マジでシゴくの中断するシンジ君。
キレたアスカに殴られ、久しぶりに死線を反復横跳びさせられるシンジ君。
500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/26 23:18:24
500ゲットが微妙に嬉しいアスカさん
501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/27 00:20:39
>>498
みや亜wせdrftgyふじこlp;@
502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/27 01:04:11
URLリンク(www.yoisex.com)
ここにあるオナニー方法が本当にイイのかどうか、
シンジをしばりあげてからひとつづつ試してみるアスカさん。
503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/27 01:16:50
ひょんな事から手に入れた猫耳ヘアバンドを自分の部屋でブツブツ文句をいいながらこっそりつけてみるアスカさん
調子に乗って鳴いてみた
「にゃあ」
504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/27 01:53:39
ふと気配を感じて背後を振り返ると、いつの間にかリツコさんが
薄ら笑いを浮かべながら立っているのをみて悲鳴をあげる
アスカさん。
505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/27 02:37:06
「・・・鼻息かこそばゆいから息しにゃfるghべ」
大事なところでいつもかんでしまうアスカさん。毎回どう慰めるか悩むシンジ君
506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/27 03:12:32
↑の台詞がやっとうまくいえたアスカさん。
しかしシンジとのキスにうっとりしてウガイに行くのを忘れてしまう。
結局、テイク25まで粘るアスカさん。
↓
翌日にそのシーンは延期になるも
シンジを捕まえて、練習させるアスカさん。
↓
何度練習(ちゅー)をしても、ポーっとしてしまうことに
悩んだアスカさんは、もっと凄いことをすれば、
ちゅーくらいでは、うわなにえおあwmふぇおwf
↓
>>507
507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/27 09:08:45
(・・・ちゅーより上となると・・・(*゚∀゚)=3ハァハァ)
「あ、あのアスカ?どうしたの?なんで身体くねらせてるの?Σ(゚Д゚)」
(やっぱり、おしりとかも・・・ダメ、ダメよいきなりおしりなんて・・・(*´Д`)ハァハァ)
「ん?なんて言ってるのか声が小さくて聞こえないよ?それになんでよだれ垂らしてるの?(((( ;゚Д゚)))」
妄想力400%突破のアスカさん
>>508に任せた
508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/27 18:06:07
これ潰さないと先に進まないな
509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/27 20:37:08
おまいには失望した
510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/27 23:14:49
最近レトロゲームに凝りだして某バ○ムート○グー○をやり始めるアスカ(実機で)
幸い同居人二人は出張中。リビングのテレビの前に陣取りゲーム開始。
主人公の名前を変えられると言う事で、思わず周りに誰も居ない事を確認してから『シンジ』と入力。
更にヒロイン(?)を『アスカ』にする。
「よ~し! 一晩でクリアするわよ!!」(無謀)
・
・
・
二日後、二人が出張から帰ってきた時、破壊されたゲーム機とソフト。そして激しく落ち込んでいるアスカの姿を目にする事になる。
511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/27 23:25:17
>>510
めちゃめちゃわかる人が限られてるネタだなw
トラウマになった~で一番よく見かけた。
512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/27 23:43:08
>508
妄想と欲望のままにシンジを押し倒すが我に帰って茹でダコになるアスカさん
何か気に障ることでもしてしまったのかと青くなるシンジ君
513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/28 00:28:59
>>510
アスカの怒りと落ち込みようが手に取るようにわかるw
514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/28 00:34:05
バハムートラグーンでググったら、一番上がそのネタだった。
かなりワラタw
ソフトのチョイスが悪すぎたな、アスカw
515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/28 03:22:19
>>510>>511>>514
きまいら、マリオRPGの裏でひっそりと売れた名ソフトに失礼
516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/28 06:39:44
>>510
ヨヨキター!!
ある意味一番スゴイと思うのは、あのゲームのレビューで「ぜひ自分と好きな人の名前を入れてプレイして欲しい」と語ってたライターがいたことだ。
517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/28 09:31:22
最近レトロゲームに凝りだしてク○ノト○ガーをやり始めるアスカ(実機で)
幸い同居人二人は出張中。リビングのテレビの前に陣取りゲーム開始。
主人公の名前を変えられると言う事で、思わず周りに誰も居ない事を確認してから『シンジ』と入力。
更に幼馴染の科学者を『アスカ』にする。
「よ~し! 一晩でクリアするわよ!!」(無謀)
・
・
・
二日後、二人が出張から帰ってきた時、破壊されたゲーム機とソフト。そして激しく落ち込んでいるアスカの姿を目にする事になる。
518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/28 09:33:03
>>516
NTR属性持ちは人の迷惑を考えんからなあ。昨夜だとハーレムスレのやりとりとか。
519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/28 09:44:23
リアルじゃないからNTRにハァハァできるわけで・・・
実際のとこは君らと同じだと思うが
520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/28 10:14:14
>302改めスーパーシンジの中の人!
どれでも良いからなんか公開してくれ。
タイトルだけ見えるの生殺しなんだ
毎日毎日更新チェックしてたらそろそろ禁断症状が・・・
521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/28 10:31:38
スパシン中の人のサイトにでてるタイトルって結構増えたり、減ったり、
変わったりしてるし、構想があるだけで書いてない物がほとんどなんじゃないか?
ともかく、待ち遠しい気持ちはわかるが落ち着いて待ちなされ
せかしても良いことないからね。
522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/28 13:27:26
>>518
ハレームスレのことは、しらんが同意。
てか、LASスレでNTR、ハレーム語るヤシはマジ死んでほしい
523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/28 14:16:36
>>517
なんで落ち込むのか、元ネタ知らない人にはサッパリなので元ネタキボンヌ
524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/28 18:17:01
マールとくっつくからだろ
525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/28 21:38:08
ルッカはヒロイン顔じゃないし気づくと思うけどなぁ
526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/28 21:40:26
マールをパーティーから抜かせば生き返りの時にルッカの本音が聞けるよ。
などと言ってみる。
527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/28 21:40:25
どっちにしろ、バハムートのあれと比べればどうってことないw
528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/28 23:10:29
どうでもいいが、スーパーシンジの犬の目が二回ほど書き直されてたが、
両方ともラストが何故か怖く感じた。
529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/28 23:57:35
>>528
どうでもいいが、LASにはならない雰囲気だったな
530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/29 00:51:46
>>528
どんなだっけ?
531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/29 00:53:12
>529
BADとHAPPYと2通りのエンディングを作るなら、一つがLASなんではないかと。
532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/29 02:03:28
BADはアスカが結局シンジを飼い犬にすることになるのか?
書き直されたラスト二つの最後の文からはレイープの前兆みたいなのが感じられたが。
533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/29 12:28:24
「け…喧嘩」
「格付け」
「け…景気」
「着付け」
「け…毛虫」
「霜焼け」
「け…剣士」
「下請け」
「け…蛍光灯」
「う?う~…丑寅除け」
「う、丑寅除け!?(な、なんでそこまで『け』を…?)」
「ほら、『け』よ?(このアホ! なんでまだ気付かないのよ!)」
「け…け~……」
「もう、ないでしょ?」
「『経験』!…あ」
「……」
「はは、『ん』付いちゃった」
「……」
「僕の負けだね」
「……」
「…? ど、どしたの?アス「うっさい!」(バキッ)
「かはっ…な…なぜ…(ガクッ)」
突然の延髄蹴りを喰らい、失神するシンジを尻目に、
肩をいからせながらずかずかと部屋に戻っていくアスカ。
部屋に戻り、ふすまを閉めるとその瞳が潤み始める。
「…せっかく、国語辞典読み漁って勉強してたのに…」
534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/29 12:49:04
つまり、結婚と言わせたかったのね。
535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/29 12:49:43
可愛いっちゃ可愛いんだが、ちょっと無理あるかもな・・・
536:コピペ
05/01/29 13:25:03
理想のプロポーズ
二人で部屋でマッタリしていると、ヒマすぎてしりとりが始まる。
数十回続き、オレの番のお題が「け」で回ってくる。
オレ「け・・・け・・・」
女 「はやくー、『け』なんて簡単じゃんー」
オレ「け・・・け・・・結婚しよう・・・」
しばらくの沈黙
女 「・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・」
しばらくの沈黙
オレ「『ん』がついたからお前の負けだぞー」
女 「負けちゃったけど、すっごくうれしい事あったからいいもん!」
537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/29 13:29:05
190 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 05/01/25 17:32:19 ID:hBIhCj5x0
理想のプロポーズ
二人で部屋でマッタリしていると、ヒマすぎてしりとりが始まる。
数十回続き、オレの番のお題が「け」で回ってくる。
オレ「け・・・け・・・」
女 「はやくー、『け』なんて簡単じゃんー」
オレ「け・・・け・・・結婚しよう・・・」
しばらくの沈黙
女 「・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・」
しばらくの沈黙
オレ「『ん』がついたからお前の負けだぞー」
女 「負けちゃったけど、すっごくうれしい事あったからいいもん!」
538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/29 13:31:34
今日学んだこととしては「リロードはしようね」ってこった。
ぬぉぉおおおお!ちくしょおおぉぉぉおお!!フリーザぁぁぁぁ!!!!!
539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/29 13:32:33
プラネテスじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/29 13:33:44
要するにプラネテスかよ
541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/29 13:34:18
おめーら面白すぎ
542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/29 18:13:59
合同結婚式場はこちらですか?
543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/29 18:35:19
>>536-537
>>539-540
544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/29 23:16:20
劇団ひとりもそのネタやってた。
545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/30 01:30:15
ACEを予約して買ったアスカ
しかしエヴァが出てないことにショックを受ける
「次回作には出るかも知れないよ」と慰めるシンジ
546:トラウマ
05/01/30 01:46:52
>>510
リビングにて―
「シンジ、なに読んでんの?」
「ん? え~と『ジ○○ョの奇○な冒○』って漫画だよ」
「ふ~ん…」
そう言いつつ、傍らにおいてあった数冊の内の一つを手に取る
「アメリカンクラッカーってすごいねぇ」
シンジ君、どうやら二部がお気に入りの様子
「そう?…ッ!!?」
急に真っ青になるアスカ
「ど、どうしたのアスカ?」
「……な、何でもない……シンジ…」
「な、何?」
「頼むからその本…アタシの目に付くところで読まないで…」
そう言い残すと、ヨロヨロと自室へ戻るアスカ
裏表紙を見て一言
「あ……六部ならいいのかな…?」
547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/30 02:38:17
『ドイツのォォォ!!科学力はアアアァァァ!!世界一イイイィィィ!!』
「ア・・・・・・ゴメンナサイ・・・許して・・・イヤァァ・・」
ドイツ戦後教育の洗脳的啓蒙教育でナチの匂いのするものをちょっとでも目にすると
贖罪意識にさいなまれてパニック状態に陥るアルカ
548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/30 02:39:41
むしろ『嫌だ』スレだな、これじゃ
549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/30 03:41:11
「ねえアスカぁ、機嫌なおしてよ、ね?」
「うるさい!もーあんたとは口きいてやんないんだから!」
いつものように、アスカさんはご機嫌ななめ。
「僕が悪かったよ、だから、ね?」
「ふん!悪かったなんて思ってないくせに!」
「思ってるさ、その証拠に、ほら・・・」
と、冷蔵庫からなにやら包みを取り出すシンジくん
「シュークリーム、さっき買ったんだ」
「・・・あ、アンタねえ!このアタシが食べ物でつられると思ってるの!?」
「スーパーで買ったんじゃないよ、アスカお気に入りのお店のやつだよ」
「そんなこと聞いてないわよ!分かってんのバカシンジ!?いいかしら?今アタシは怒ってんのアム、このモグモグ、怒りをング
シュークリームなんかでアム、収めようだなんてモグモグ、虫がング、良すぎるわ!アタシはねアム、誠意を見せて欲しいのモグモグ
アンタの心がけしだいでング、許してやろうかと思ってたけどアム、こんなせこいことでごまかしてちゃモグモグ、許せるもんも
許・・あ、これって限定品のいちご?」
「うん、奇跡的に一個だけ残ってたんだ」
「ナイスよシンジ!ああ~食べたかったのよコレ~、おいしいわ~」
「(やれやれ・・・)ほっぺにクリーム付いてるよ」「え!?やだ、とって!」「はいはい・・・」
こんな感じのアスカ
550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/30 05:33:36
ヒカリ「昨日、電話したんだけど、出なかったよね? 忙しかった?」
アスカ「うん、昨日はちょっと長い時間、乗ってて電話に出れなかったのよ、ごめんね、ヒカリ」
ヒカリ「長い時間、(エヴァに)乗ってて大丈夫なの? 身体とかに悪くないの?」
アスカ「まぁ、慣れだからね。でも、慣れたらいいもんよ、(シンジに)乗るの
ヒカリも(鈴原に)乗ってみれば?」
ヒカリ「私は無理よぉ~、(エヴァになんて)乗れないわ」
アスカ「そう? 結構、気持ちのイイモンよ」
こんな感じのアスカ
551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/30 18:00:08
「・・・ぬ・・・ぬるぽっ♪」
こんな感じのアス(ry
552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/30 18:36:09
弐号機「ガッ!!」
553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/30 23:36:26
>>533の勝手に続き
「シンジ、今日もしりとりするわよ!」
「別にいいけど…」
【中略】
「け、け…血尿!」
「卜部季武」
「(誰だよそれ…)け、け、け…けっこん…」
(結婚キター!)
「(やばい、んが付く)…け…結婚詐欺!」
「ギャラクティカマグナム!!」べきぃっ!
554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 01:18:00
ゴムを切らしているのに気付き、シンジに買いにパシらせるが
息を切らせてゴム買ってきたシンジに向かって
「なんか醒めちゃったから今日はイヤ」とか言い出すアスカさん。
(´・ω・`) なシンジ君。
555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 01:33:15
そーいうことはリアルにたまにおこるな…
556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 01:46:16
>>554
雨が降ってたら更に最高w
ただヤりたいがために雨の中、一所懸命に走るシンジ
(必死ですね)とコンビニの店員に思われるシンジ
「なんで、そんな必死なの?」とアスカに真面目な顔で突っ込まれるシンジ
(なんであんな必死になってたんだろう)と冷静になったら自分が恥ずかしくなるシンジ
557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 02:40:03
「バカシンジ!」
「…今度はなんですか…」
「この美少女アスカ様と同居してるからきっと欲求不満なんでしょ?」
「なっ!何を突然大声で!」
「二人だけの秘密よ。」
「わっ!ちょっ…チョット!いきなり何を!ダメだよこんなこと!…………………ぁ…アスカ…」
558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 08:13:29
そしてこっちに・・・
きゃぁ!!何よアスカ!!やめ…や…あんっ part2
スレリンク(eva板)
559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 08:16:47
何よアスカ!!って誰がヤラれてるんだw
560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 10:32:56
ドイツへ三年くらい帰ってて、久しぶりに日本に戻ってきたら
妙にしおらしく、女らしくなってたアスカさん。
561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 10:42:48
しかしそれは上辺だけで、一皮向けば結局昔と変わらないアスカ
「えーそうよ! どーせあたしは子供のまんまよ!
なによバカシンジなんかのために女らしくなろうだなんて考えるんじゃなかった!」
「……ぼ、僕は……女らしくてもどっちでも、アスカのこと好きだよ……」
「え……シ、シンジ……♥」
ベタベタの少女マンガオチでまとめるふたり
562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 13:40:04
そして、二人はベッドの上で魚になる
最近の少女マンガはHして大団円らしいw
563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 15:45:25
>>560
それは俺のNTR妄想回路に対する挑戦か?
564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 16:17:39
なまはげにマジでビビる子供状態のアスカさん。
565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 16:19:34
手乗りのことかー!
566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 16:25:04
>>563
寝言で「ハンス・・・」とか言わせれば完璧だなw
567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 16:34:55
日本に帰ってきた理由は傷心をシンジで癒すためダッダンディスカーッ!
それでもアスカへのAIが止まらない「待ちわびる男」なシンジ君。
568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 16:36:05
「ハンス・・・テンボスムニャムニャ」
「おいどんは・・・とんこつラーメンでムニャムニャ」
「・・・アスカ本当にドイツに帰ってたの?」
569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 16:35:49
ここで引っぱるネタでもないよーな・・・
570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 17:31:32
バカ!どこの子供だ!
568のファインプレーを無にする気か
571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 17:32:53
いや、569の時間を見れ。逆行君だ。
572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 18:39:32
16秒なんて始めて見た
573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 19:47:34
「じゃ、コレ着てね」
と言って差し出された黒い服を、戸惑いつつも受け取るシンジ。
急に買物に行くと言い出したアスカに荷物もちの名目でつき合わされ、何件かの店に入った時にまたいきなり今度は『コーディネートしてやる』とアスカが言い出し、流されるままに現在に至る。
「じゃあこのコートもね~♪」
「一口に黒っていっても色を合わせなくちゃね」
…等と楽しげに服を選ぶアスカ。腕に抱える服がドンドン増えて行くのを何処か他人事のように見つつ、ボンヤリとしてつっ立っているシンジ。
と、どうやら足りない物があるらしく、キョロキョロと辺りを見回し店員を探している。
「服はコレでいいんだけど…あっすいませ~ん」
「この店って日本刀とか置いてませんか?」
(一体ボクをどうする気なんだろう…?)
シンジを自分好みのスパシンにしようとするアスカ。
574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 23:12:35
そもそもスパシンが好みの時点でそんなアスカは嫌だw
575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/31 23:35:29
シンジの顔を見ると、その時シンジが考えている人物の名前がわかるアスカ。
「シンジ」
「ん?」
『惣流・アスカ・ラングレー』
「(ボッ)……な、なんでもないわょ」
「???」
死神A「ククク…アスカって、面白!」
死神B「なんでまたあんな変な目与えたんだ…」
576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/01 02:44:11
ザ・ワールドが使えるアスカ
「ねえシンジ、ちょっといい?」
「何?アスカ」
『時よ止まれ!ザ・ワールド!!』
すりすり
「ん~やっぱりシンジのほっぺたって気持ちいいわね~」
じーっ
「どーしよっかなー、キスしちゃおっかなー・・・」
「むー・・・・あ・・いけない、時間だわ」
ちゅ
『そして時は動きだす・・・』
「やっぱなんでもなーい」
「???」
でも全然有効活用できてないアスカ
577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/01 02:45:27
>>575-576
どっちも中々に乙!
578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/01 02:51:00
がしゃぁーん!!
シンジ「ペンペンが時計を壊した!?」
アスカ「ふん、最後に華々しく散ろうといったわけか?」
シンジ「馬鹿な! ペンペンはこんな時に無意味なことをする奴じゃない、何か理由があるはずだ!」
時計を壊す…、時計を止める…、時を止める! まさかアスカの能力は『時を止める能力』なのか!?」
579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/01 10:11:29
ペンペンかっこよすぎるから
580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/01 10:28:23
つまりアレか、ペンペンが殺されたのは、
シンジに可愛がられてることにアスカが嫉妬したせいということだな?
581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/01 13:44:49
エヴァの奇妙な冒険
スレリンク(eva板)l50#tag435
582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/02 05:14:50
>>580
違うな、アスカとシンジとペンペン、二人と一匹でジョジョごっこ
そっちの方が萌えるだろ?
583:エースパイロットでいるための心得
05/02/02 14:20:30
1.アタシは惣流アスカラングレー。
汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンのエースパイロット。
いつ、いかなる時でも自分の身は、自分で守らなければならない。
そう、だから寝ているときにも、盾になるものを身近においてある。
2.アタシは惣流アスカラングレー。
汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンのエースパイロット。
いつ、いかなる時でも自分の身は、自分で守らなければならない。
寝ているときに襲われたとしても、すぐに反撃できるように枕元には
特殊加工された武器が置いてある。
3.アタシは惣流アスカラングレー。
汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンのエースパイロット。
いつ、いかなる時でも自分の身は、自分で守らなければならない。
それが、例え病魔であろうとも。
風邪を引かないように、365日ベッドには保温機器が設置してある。
4.アタシは惣流アスカラングレー。
汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンのエースパイロット。
いつ、いかなる時でも自分の身は、自分で守らなければならない。
エヴァのパイロットたるもの、寝違えることなど許されるはずも無い。
だから、365日変わることなく、特殊枕を使用している。
上記に対して必要であるものを、書き出しておく。
1.シンジの体 2.シンジ手作りの写真たて 3.シンジの体温 4.シンジの腕
584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/02 18:27:50
自分からキスをねだっておいて、終わったあとぶちぶちと文句をたれながらうがいをするアスカさん。
口をゆすぐ音は聞こえてくるのに、何故だかゆすいだ水を吐き出す音が聞こえてこないので困惑するシンジ君。
585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/02 18:44:32
なんとなく「偽装ケコン」を思い出した俺
586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/02 19:19:08
逆転の発想編。
「ア~スカ♪」
だきっ
「ひゃおうっ!」
「ナニおどろいてんの?」
「バ、バ、バカシンジ!あ、あんた、な、何してんのよ!」
「何って…アスカに後ろから抱き付いてるんだよ」
「……い、いいから、は、離れなさい!学校よ!ここは!」
「いいじゃん別に。だって僕たち恋人同士だろ?」
「そ、そりゃそうなんだけどでもほら、ま、周りの目が恥ずかしいっていうか、その、なんていうか……」
「そんなの別に気にしなくていいよ。皆知ってるんだし」
「い、いいから早く離れなさい!ご、5秒以内に離れないと、な、なぐるわよ!?」
「そんな真っ赤なお顔で言われても説得力無いんだけど」
「……う、うぐ…」
こんなシンジは嫌だ!でも好きだ!になりました(゚∀゚)アヒャ
587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/02 20:41:05
シンジにお姫様抱っこをしてもらいたいが、持ち上げられるか不安なので、シンジに筋トレをさせるアスカ
しかし自分の体重も気になったので、シンジに内緒でダイエットするアスカ
588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/02 22:24:23
>573
そこは日本の男の子
日本刀自体はちょっと良いかもエヴァにもマゴロクがあるし
などと考えちょっと嬉しいシンジ
シンジの部屋でシグルイの単行本を見つけてちょっと不安になるアスカ
分からない人、ごめんなさい
589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/02 23:30:23
シンジがふんどしに目覚めるのかw
590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/02 23:52:29
>>587続き
一緒に運動した結果として。
アスカ=筋量が増えて体重↑
シンジ=余分な脂肪が落ちて体重↓
運命の悪戯に悲嘆に暮れつつ、シンジにストンピングをかますアスカ。
591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/03 00:05:40
仕方ないからシンジをお姫様抱っこするアスカ
592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/03 00:19:10
「さて、ヤるぞ♪シンジ♪」
こんなアスカ。
593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/03 00:50:39
2人きりの時に、リビングでツナギを着てシンジを待ち伏せて
「やらないか」
こんなアスカ
「ゴメン、ちょっと用事が・・・」
「ダメダメ、こう言われたら拒否出来ない事になってるのよ
594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/03 01:03:07
うっかり、アスカお気に入りのDVDを割ってしまったシンジ。
「どうしてくれんのよ!代わりにアンタ裸になりなさいよ」
「な、裸になんてなれないよ。勘弁してよアスカ」
「うっさい、D・V・D!D・V・D!」
595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/03 02:22:23
ア「へーぇ、使徒に閉じ込められたんだ?」
シ「・・・うん」
ア「LCLが濁って苦しかったんだ?」
シ「・・・うん」
ア「もう二度とあんな目に会いたくないんだ?」
シ「・・・うん」
ア「すごく大変だったんだ?」
シ「・・・うん」
596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/03 15:33:47
居間でコーヒーを啜りながら新聞を読み耽るシンジに、嬉しそうに声を掛けるアスカさん。
「ねぇシンジ!今日はせっ」
「今日は節分の日で豆を蒔く日であって、接吻の日で歳の数だけキスする日じゃないよ。」
しょぼんと肩を落として部屋へ戻っていくアスカさん。
597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/03 15:36:27
>居間でコーヒーを啜りながら新聞を読み耽るシンジ
なぜシンジはそんな、日曜日朝の親父的キャラ?
598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/03 15:40:22
台所で朝食の準備をするシンジに、嬉しそうに―
だと平日のママ的キャラになりますが
599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/03 16:35:08
「シンジ!一言ネタ聞かせなさいよ!」
「アスカ、今テスト中だろ」
「いいから!一言ネタやりなさい!一言ナタやってyo!」
「じゃあ一回だけだよ。
・・・・・・・消しゴムの角使ったぐらいで怒るなよ」
「WAHAHAHAHHAHHHA!! 消しゴムの角って!」
600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/03 20:13:31
>599
微笑ましいと思った俺は何なんですか?
601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/03 20:39:59
ガキつかw
602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/03 21:57:45
ご飯時になっても部屋から出てこない>>596のアスカさん。
心配したシンジ君がそーっと部屋のフスマを開けてみると
明かりも点けないで部屋の隅で女の子座りして、壁に向かってしょぼんとしてるアスカさん。
「…ご飯できたよ。」
「…要らない。」
「それならお風呂入っちゃいなよ。」
「…いい。」
「じゃあ豆まきしない?」
「…」
「…上手く出来たらご褒美あるかもよ。」
「…」
ぴくっと反応したあと、のそのそと部屋から出てくるアスカさん。
603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/03 22:35:42
面白くなさそうに無言で投げ遣りに、シンジ君と一緒に豆をバラまくアスカさん。
シンジ君が炒ってくれた豆を歳の数だけ、嫌そうにポリポリかじるアスカさん。
一連の作業を終えて、無言のままシンジ君の首に手を回し膝の上に座って目を閉じるアスカさん。
アスカ 「ん。」
シンジ「え…」
アスカ 「ん!」
シンジ「…今ので上手く出来たの?」
アスカ (コクリ)
シンジ「…どうしてもしなきゃ駄目?」
アスカ (コクリ)
シンジ「じ、じゃあ一回だけだよ。」
アスカ (…コクリ)
604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/03 23:01:46
やっとのことでご褒美にありつけたアスカさんは、接吻開始から三分過ぎても離れる気配がありません。
うふふふふ~と嬉しそうに微笑みながら、吸ったり噛んだり舐めたりをエンドレスリフレインのアスカさん。
当然、シンジが逃げようとしてもがっつり抱き締めているのでテコでも動かないアスカさん。
シンジ「も、もういいでしょ…」
アスカ 「ダーメ。一回は一回だから。」
シンジ「でも…恥ずかしいよ…」
アスカ 「焦らすシンジがいけないんだからね。さー、ギネスに挑戦するわよー。」
アスカさんがトイレを我慢できなくなるまで後三時間。
もう二度とアスカをからかうまい、と心に誓うシンジ君。
605: ◆N3KfCzebuQ
05/02/04 00:43:45
>>604の中間にこんなのあったらいいなぁ
「ペンペンも見てるよ」
「別に見てても、いいじゃない」
「でも、恥ずかしいよ」
二人を不思議そうに見つめるペンペン。
「将来、人に見られるキスするんだから、練習になるでしょ」
結婚式の未来を既に思い描いているアスカさん。
606:605
05/02/04 00:45:24
名前消し忘れたぁー!
恥ずかしい~!
607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/04 00:48:36
(・∀・)ニヤニヤ
608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/04 00:50:00
>>605
いつも応援してます!
きゃあスレでも頑張って下さい。
609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/04 00:50:04
>>605-606
「きゃぁ!!何よバカシンジ(ry」スレの神様キタ━━(゚∀゚)━━!!!
610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/04 00:50:33
ニヤニヤ
611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/04 01:05:51
ガンバッテクダサイ(^∀^)
612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/04 03:24:40
>>599
クソワラタ
613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/04 14:17:01
>599
ふかわくん?
614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/04 19:54:45 OWGFZtUy
age
615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/04 20:22:35
シンジ君が朝食を作ってるとき
「しんじぃ、おはよ~」
と言ってすりすりしながら後ろから抱きつくアスカさん
616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/04 20:38:07
もちろんナマチチだよな
617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/04 20:42:19
>>615続き
「わぁ!何だよアスカ!!やめ…や…あんっ」
618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/04 21:19:13
そのまま優しくズボンの中へ手を滑り込ませ手で…
そのあと指に絡み付いたシンジの精をペロッと舐めとり
挑発的な笑みを浮かべシンジを見つめる
619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/04 21:19:41
点火だな
620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/04 21:41:15
シンジ「アスカ!!」
アスカ「やん…。焦っちゃダ~メ。」
621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/04 22:08:17
既成事実を作ろうと必死なアスカ
622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/04 22:47:17
「ねえ、惣流さんって碇君と付き合ってるの?」
休み時間、ヒカリと談笑していたアスカは唐突なその質問に一瞬呆けてしまった
「やっぱそうよね~、じゃなきゃあいくら何でも同棲なんて出来ないわよね」
それを肯定としてみたのか違う女生徒が口を開く。…真偽はともかく肯定するのも手であったかもしれないが、そんな事が出来るはずも無い。
「は?何? アタシが?バカシンジと?」
口ではそう言っても、少し嬉しそうな表情に気がつくのは親友くらいである。しかしその表情もチラリとある方向を見た瞬間に氷の如くに強張った。その視線の先には三人の少女達に囲まれ微笑んでいる当の少年の姿があった。
「同棲じゃないわよ!同居よ同居!!それに何でこのアタシがバカシンジなんかと付き合わなきゃいけないのよ!! あ~んなバカと付き合えるヤツの顔を見たいくらいだわ!!」
静まる教室。だが誰かが言葉を発する前に鳴った、休み時間の終わりを告げるチャイムとそれに伴う委員長の声に世界は日常へと戻った。
「酷いよアスカ…大声であんな事言うなんて…」
「わ、悪かったわよ…でもアンタだってヘラヘラしてたくせに!」
マンションのリビングで二人分の声が聞える。二つの発生源は至極接近しているらしくほぼ同じ場所から聞える。声のトーンは教室でのものとは明らかに違う、例えるならいまにも『蕩けそう』な声とでも言おうか。
見れば隣り合い相手の体にぐったりともたれ掛かっている少女と、僅かに赤くなりながらもその体を確りと支えている少年の姿。
…そして、それがよく見えるキッチンのテーブルに、自棄酒をあおる女性と付き合わされるペンギンの姿があった。
女は自分の恋愛沙汰が、世間のクチに上がらないことを望む。しかし、自分が愛されていることを、みんなに知られたいと思っている。
(モーロア)
623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/04 22:48:13
そして、手元が狂った事で台所そのものに点火。
葛城邸を待つ運命はボヤか大火事か?
624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/04 23:02:49
自分以外をオカズにされたら3日寝込むアスカ
625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/05 01:29:35
>624
そんなんなるならやらせてやれよw
例のサルのぬいぐるみの中身が実はシンちゃん人形
626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/05 01:32:08
例のサルのぬいぐるみって、首がちぎられて中身がはみ出てたヤツか・・・?
627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/02/05 04:31:48
((((((|||゚д゚))))))