【LAS人】こんなアスカは大好きだ!5【専用】 at EVA
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!5【専用】 - 暇つぶし2ch113:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/06 19:52:51
いれかわったスレってどこ?

114:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/06 20:09:33
>>113
めでたく1000行って落ちた。

115:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/06 21:55:24
今年は入れ替わりスレだけで誕生日モノは十分ですな

116:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/07 00:35:49
かかと落としをシンジの脳天にブチ込もうとしたが、不意にシンジが間合いを詰めたので
ふくらはぎをシンジの頭蓋骨で強打して…


書いてる途中で飽きた漏れ萌え('A`)

117:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/07 01:03:43
おっぴろげアタック!

118:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/07 19:36:42
シンジがアタシにキスをする。
アタシもシンジにキスをする。
そんな毎日がキス記念日

119:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/07 20:55:28
人が来ないとバターを取り出すアスカ。

120:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/07 22:53:32
しかしバターネタでやって来たのは俺だけだった。

121:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/07 22:57:02
蜂蜜に変えようかと考えるアスカ。

122:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/07 23:01:07
シンジと蜂蜜プレイをする夢を見て、布団の中で鼻血まみれになって朝を迎えるアスカ。

123:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/07 23:07:51
「私はやっぱり赤が似合うわ」と仁王立ち高笑いの鼻血アスカ

124:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/07 23:10:22
>>121
アスカと生クリームプレイをする夢を見て、鼻血まみれで朝を迎えるシンジ

125:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/07 23:12:13
「うわぁ、アスカの色だ」となぜか嬉しそうな鼻血シンジ

126:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/07 23:12:39
>>122-125
おまえら鼻血が大好きなんだな・・・

127:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/07 23:14:20
鼻血垂れ流しのまま登校するアスカとシンジ


ケンスケ「ペ、ペアルック・・・・・イヤーンな感じ~」

128:124
04/12/07 23:15:53
>>122だった。
OTL

129:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/07 23:17:19
>>128
たいした違いは無いw

130:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/07 23:20:03
レイ「・・・血・・嫌いだもの・・」

131:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/07 23:24:16
その日の夜に、お互いの要望を取り入れて、蜂蜜生クリームプレイをするシンジとアスカ。

132:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/07 23:28:08
居間の床にゴロリと寝そべってウトウトしてるアスカさん。

シンジ「眠いならもう自分の部屋戻って寝たら?」
アスカ 「んー…」

にゅーっと両手を差し伸べて『お姫様だっこ』を要求するアスカさん。

シンジ「自分で歩けよ… 目と鼻の先だろ?」
アスカ 「めんどくさいの。今日は上手に出来たら、ほっぺに『おやすみなさいのキス』したげるから。」
シンジ「な!な、な…」
アスカ 「何照れてんのよ。人の唇まで奪ったことあるクセに。」
シンジ「でも、あれは…」
アスカ 「いーから早くしてよ。私眠いんだからさぁ。」


なアスカさん。

133:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/08 16:45:25
>>132の勝手に続き
「分かったよ」
シンジはそう言うと、アスカをお姫様抱っこで持ち上げた。
「早くベッドまで連れてってよ」
しかしシンジはアスカを抱えたまま、上半身をゆっくり左右に揺らし始めた。
そして子守歌を歌い始めた。
最初は「もうそんな年じゃないわよ」と抵抗していたアスカだが、いつしかその心地良さに眠ってしまった。
アスカが寝たのを確認したシンジは、アスカをベッドに降ろした。
「おやすみ、アスカ」
そう言うとシンジは部屋から出て行った。

134:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/08 17:11:05
シンジ「♪そよ風ふいて~ 揺りかご揺れる~」
アスカ 「zzz…」
シンジ「♪木の枝折れて~ 揺りかご落ちる~」


突如として暴れだすアスカさん。

135:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/08 17:53:19
г∂⌒⌒ヘ
|彡 ノノハヽ
|イゝ^ヮ^ノ <オヒメサマゴッコダイスキ!
|⊂| |∀| |つ
川ノ___ゝ
...(/ (/


136:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/08 20:45:23
だれか1~4までのログうpしてくだいさい

137:QA
04/12/09 21:47:36
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

この記事に触発されて
前スレにあった「戦艦女」の映画化を目論むアスカさん。

138:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/10 00:10:00
>>137
戦自に絡まれてるシンジを冴えない(?)アスカが助けたけど、その後
どうしていいかわからずエヴァ板で恋愛相談…?

萌えるな。


139:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/10 00:27:52
シンジがよわよわな時は強気だが、ひとたびシンジが強気、もしくは意地悪になると、とたんにM心が燃え上がるアスカ

140:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/10 02:49:18
>>137前スレでそれ書いたの俺だ・・・
138氏、あとは頼みます

141:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/10 08:37:34
731 名前:Miss名無しさん 投稿日:15/09/27 21:25
ごめん。アタシも裏切った。
文才が無いから、過程は書けないけど。

このスレマジで魔力ありすぎ…
アンタらにも光あれ…

732 名前:Miss名無しさん 投稿日:15/09/27 21:27

なんだとこあんちくしょうぁあああああ

733 名前:Miss名無しさん 投稿日:15/09/27 21:28

きになる

734 名前:Miss名無しさん 投稿日:15/09/27 21:28

>>731
彼氏が出来たの?

737 名前:Miss名無しさん 投稿日:15/09/27 21:33

>>734
違うけど。でも大チャンス
こういうこと続くとネタにしか聞こえないよね
とにかくアンタら外に出てみなさい


>>138
こういう感じなのか?

142:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/10 10:11:15
783 名前:731こと戦艦女 投稿日:04/03/15 19:36

778
_  |   ̄    |..............○))
心境としてはこれくらいなのよね


780
無論、あの時「これはチャ~ンス!」って思ったわ

助ける

男の子に感謝される

何かお礼があるかも

早速、このスレに報告


ф⌒⌒ф  
从ノ从 从) 
ルノ ' ∀`ノ   ウマ-


ではまた何かあったら報告するわね ノシ


143:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/10 23:48:49
レイの下着をコッソリ盗んで隠し持ってるアスカ。

144:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/11 00:31:09
シンジとのキスを想像して、いても立ってもいられなくなったアスカ









シンジとのHを想像して、本当に立っていられなくなったアスカ

145:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/11 12:24:01
クリスマスが近くなると、『赤鼻のトナカイ』や『ジングルベル』等のクリスマスソングを毎日歌うアスカ。
どうしても、『恋人はサンタクロース』をアスカに歌わせたいシンジ。

146:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/11 19:51:51
東急ハンズでサンタのコスプレを買ってくるアスカ

147:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/11 20:33:59
シンジが入るぐらいの大きさの靴下を必死に探すアスカ。

148:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/11 20:53:08
シンジは台所で晩御飯の準備をしていた。
「シンジ来てー!シンジー!」
突然アスカに呼ばれたのでシンジは急いでリビングに向かった。
「アスカ!どうしたの?」
「あっシンジぃ、大変よ」
アスカはこたつに入って、みかんを食べていたようだ。
「何が大変なの?」
「あのね、私の手が黄色くなっちゃったのよ」
そう言うとアスカは手の平をシンジに伸ばす。
「あー本当だね、もしかしてみかん沢山食べた?」
「うん」
「みかんを沢山食べるとね、そうなるんだよ」
「へぇ~そうなんだ~、シンジって物知りだね」
「そんな事ないよ、それよりもうすぐ晩御飯だから、あまり食べ過ぎないでね」
「はーい」

149:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/11 21:57:34
>>147
どうしても見つからず、結局シンジに作らせるアスカ。

「ねぇこんなに大きな靴下なんか作って何プレゼントしてもらうつもりなんだよ。
 ミサトさんも困るんじゃないかな。」
「いいからさっさと作りなさいよ。」

150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/13 01:54:42
>>149
「はい靴下出来たよ」
「ありがとう」
「(アスカはこの靴下に何を入れて欲しいんだろう?)」
そしてクリスマスの夜
「zzz…」
ゴソゴソ
「(これでよしと、メリークリスマス、アスカ)」
次の日
「何よこれー!」
アスカの靴下には、MGのガンダムGP03デンドロビウムのガンプラが入っていた。
「私が欲しかったのは、これじゃないわよ!バカシンジ!」
と文句を言いながらも、シンジがくれた物だからと、ガンプラを組み立ててるアスカと、その光景を見て、喜んで貰ったと勘違いして、嬉しそうなシンジ

151:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/13 02:15:45
>>150
靴下をシンジの頭からすっぽり被せ、
「アタシが欲しかったのはこれよ!」
と言い放って、いそいそと自室に担いで行きそうだが。

152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/13 08:14:01
>>150
デンドロってMGだったっけ?
HGUCだったような気がする。

153:150
04/12/13 09:05:16
>>152
調べてみたら、HGUCだったよ。
勘違いスマソ
OTL

154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/13 13:08:07
>>153
おもいっきり探しちゃったじゃねーかよお~~~~

155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/13 17:21:51
日曜のある日の事

二人は、戦場のピアニストを見ていた
シ「・・・・・・・・・」
ア「・・・・・・・」
シ「この映画感動物だね ドイツ人がこんなことしたなんて・・・・・」
ア「・・・・・ひどい・・・」
シ「えっ?」
ア「あんたなんか大嫌い!!」

バチーーーーン

ネタが浮かばん!ちょっと待ってくれ

156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/14 02:10:13 j9vpPmxX
シンジの香りを嗅ぐため週に一回、こっそりシンジの枕の中身を自分のと交換するアスカ(カバーはそのまま)。
慣れてきて枕だけでは物足りず、掛け布団もこっそり交換するアスカ。
終いにはベッドのマットレスを交換し始めるが、さすがにシンジに見つかって、
「アンタのマットレスの方がいい匂いするのよ」、と微妙に自爆するアスカ。






結局香りの源を自分のベッドに入れて安らかに眠るアスカ。

157:アスカばかじゃね
04/12/14 02:13:10 Trs0afF6
お前マジ気持ち悪いよ?現実見ろって!

158:二号機
04/12/14 02:14:27 qg2RRX7M
みんな何号機のってんの?

159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/14 02:26:31
アスカ「相棒!」
シンジ「相棒言うな!」
アスカ「ひっどーい!シンジは私を人生の相棒にしたくないのね!」
シンジ「えっ、そういう意味なの?」
アスカ「デリート許可!」
しかし逆にシンジのDリボルバーでデリートされるアスカ

デカレンネタスマソ
OTL

160:二号機
04/12/14 02:31:00 qg2RRX7M
おい!シカトしてんじゃねーよ!!このオタク達は根性ねーな!

161:156
04/12/14 02:38:40
ageスマソ
OTZ
お詫びにネタをもう一つ・・・


シンジに指輪をプレゼントしてもらったアスカ
しかし不注意で落としてしまい、タンスの奥に転がったそれを取ろうとするアスカ
目の前で揺れるミニスカから覗くパンツに理性を総動員して耐えるシンジ



実は最初からこの状況を計画していたアスカ

162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/14 09:34:25
>>156,161
大変良い
今後も期待してます。

163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/14 14:06:57
アスカ「うー、頭痛い…」
シンジ「え? アスカ、頭悪いの?」
アスカ 「………」
シンジ「大丈夫? 頭?」
アスカ 「てい(でこぴん)」
シンジ「いたっ! …なんでぶつんだよ? 心配してあげたのに…」
アスカ 「わかんないアンタは天然」


164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/14 16:14:04
俺もわからんかった

165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/14 20:52:06
息を感じられる距離がなかったのだ。

166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/14 21:01:31
第八話
「サードチルドレン!ちょっと付き合って」
「う、うん」
「あら~アスカったら大胆ねぇ。シンちゃんを幸せにしてね~」
「おめでとうアスカ。仲人は俺と葛城にやらせてくれるよな?」
「何でよ!?」
外堀を埋められるアスカとシンジ。

167:156
04/12/14 22:57:51
幼いころのアスカ。
初めてのお使いに出かけるが、さすがに一人では不安なので無理やりシンジを連れて行く。
手をつないでスーパーに向かう幼い二人。
様々な困難に二人で立ち向かい、シンジのカッコいい場面にも遭遇しながら
何とかお使いを果たす。



よく考えたら初めてのデートといえなくも無いことに気付く中学生のアスカ。
翌日からシンジとデートしたことにして女子に自慢する、未だにシンジ本人には告白できないアスカ。

168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/15 00:47:56
夕飯後の焙じ茶で一服中のお二人。
シンジ「アスカはクリスマスプレゼント貰うとしたら何がいい?」
アスカ 「そぉねぇ。今はコレと言って欲しい物も… あ!そうそう!」

ぽん、と手を叩いて瞳を輝かせながら



「私ね、キセージジツが欲しい!」
などと宣うアスカさん。
ぶぴっとお茶吹き出すシンジ君。

アスカ 「それがあると好きな男をモノに出来るんでしょ?欲しい!」
シンジ「いやまぁそうだけと…」
アスカ 「ね!シンジ頂戴!」
シンジ「あ、あのね…既成事実ってのはさ…」
アスカ 「何よ、高いの?」
シンジ「いやね、値段の問題じゃ無くて…」
アスカ 「ならいいでしょ?ね? お願い! ねぇってばぁー」

可愛らしくおねだりするアスカさんに迫られて慌てるシンジ君。

169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/15 01:03:53
ガギエル戦後
弐号機のエントリープラグの中
「……」
「惣流?どうしたの?」
「な…な…何でも無いわよ…」
「どこか具合いでも悪いの?」
「ち…違うわよ…いいから先に降りなさいよ」
「体が震えてるよ」
「こ…これはその…」
「使徒戦は今日が初めてだから緊張するのは無理無いよ、僕なんか気絶した位だからね」
ひょい
「ちょっと!何するのよ!降ろしなさいよ!」
「頭ぶつから暴れないで」
「……」
シンジにお姫様抱っこで弐号機から降ろされるアスカの顔は真っ赤だった。

170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/15 01:55:56
>>168>>169
GJ!!

171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/15 11:18:00
久方ぶりのGJ!!

172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/15 19:11:19
すぐ貰い泣きするアスカ。
涙腺が弱すぎるアスカ。

173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/15 21:59:31
既成事実ってなんじゃらほい?

174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/15 22:47:56
ドコモ

175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/16 02:30:25
>>168
シンジがどうしても既成事実の意味を教えてくれないので、学校やネルフの皆に聞いて回るアスカ、しかし誰も教えてくれないので、ふてくされるアスカ。
その後シンジの元に、アスカが質問した人達の代表として、ミサトが来た。
「シンジ君、アスカに既成事実の意味を教えてあげなさい。碇司令の命令よ」
「そんなぁ~」
仕方なくアスカに既成事実の意味を教えてあげるシンジ
既成事実の意味を知って、益々欲しがるアスカ

176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/16 02:39:49
そこは、真っ赤になってとりあえずシンジをぶちのめして誤魔化す、くらいのが萌える

177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/16 18:52:09
>>168
「わかった。じゃあキセージジツあげるから目閉じて」
「うん(ワクワク)」
がばっ
「きゃあ!何よバカシンジ!やめ、や…あんっ」

178:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/16 19:12:50
>>177
名スレキタ━━(ノ゚∀゚)ノ ┫:。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆━━!!!!

179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/16 21:52:29
薄手のキャミソールとプリーツスカートとニーソックスでシンジ君を誘惑するアスカさん。


180:1/3
04/12/17 18:37:44
…現在午後6時。何だかアスカの機嫌がよろしくない
今日は放課後に皆で甘味処に行ったんだっけ。こあがりでテーブル二つに男女別れて座って…僕の隣はカヲル君だったな。
で、僕は善哉食べて…アスカはデラックス抹茶白玉パフェ…だったかな?
お喋りしながら普通に食べ終わって、それぞれ会計済ませて…そうだ。

あの時アスカは僕に伝票を叩きつけて一睨みして出ていっちゃったんだ。
まあ奢らされるのはたまにあるんだけど、あの時のアスカはなぜか怒ってたな…皆も呆気にとられてたし。
それから帰ってきたらアスカは既に部屋に入っていて…さっき出てきたと思って声をかけようとしたらジロリと睨まれて…なんかしたかな

ぁ僕…

う~ん、いくら考えて原因がわからない…このままギスギスした雰囲気で夕飯なんて嫌だし…しょうがない直接聞くか。
〈コンコン〉
「アスカ…起きてる?」
無言
「ちょっと聞きたい事があるんだけど」
無言
「…何で怒ってるの?」
無ご…
ガラッ!!
「!!…や、やあアス・・・」
「誰が怒ってるってぇ!? 何でアタシが怒らなくちゃなんないのよ!!」
戸が開いたと思ったらそこには怒りのアスカ。僕が声をかける間もなく捲し立てられた。

181:2/3
04/12/17 18:38:22
「い、いや何でって、どう見たって不機嫌だし怒ってるじゃないか…」
「ふん!! そう見えるのはアンタに疚しい事があるからよ!」
…な、なんだっ(ry…いやいやそんな馬鹿な。流石に今日は怒らせるようなことはしてないぞ。

「…心当たりは無いんだけど?」
「!!…こ、この…!アタシが譲歩してやれば図に乗って…」
いつ譲歩してくれてたのだろう?

「だ、だって本当に思い当たる節は…」
「うふふふふ…まだ惚ける?……こォのバカシンジぃ~…」
「な、なんだよそれ!? だったら教えてよ! 何で怒ってるのさ!!」
「な、なんですってェーーッ!!? しらばっくれるのもいい加減にしなさいよ!!」
僕も少々熱くなってしまって強めに言い返してしまった。それはアスカの火に油を注いでしまったようで、ハッと気付いたときにはアスカ

に襟を締め上げれられていた。

「アンタねぇ!! ゆ、『ゆかり』ってダレよッ!?」

182:3/3
04/12/17 18:41:11
…へ? ゆかり…?……誰?
「し、知らナ…グェ」
「知らないわけ無いでしょ!? アタシはちゃ~んとこの耳で聞いたんだから!!」
「さっきの店で! メガネに聞かれた時! アンタ由香里(仮)って奴が好きだって! 言ってたじゃない!!」

(さっきの店殺気のみ…)
襟を絞められ振られ酸素の供給が乏しい…薄れかかる意識の中に光明の如き閃き。それはいつかの光景―……

  ―「ワシはあんま甘いモンは好かんのや…」
  ―「ふふお汁粉はイイね…じ(ry
  ―「あれシンジ、お前それ入れるのか? え~と…なんだっけそれ」
  ―「ん?ああうん。僕好きなんだ、ユカリ。甘さも引き立つし…」

うん、そうだ。言ってた。僕言ってたんだね。ユカリが好きって。でも―…
…意識はそこで途絶えた……



「あははははッ!!! いやぁ~笑わせてくれるわねぇ~ アスカってば!」
「うぅ~~~……」
「笑い事じゃないですミサトさん…」
痕の付いた首を擦りながらチラリと目をやる。
馬鹿笑いを続ける家主とその笑いに晒されて真っ赤になって唸っている同居人に、思わず溜息が口をついた。



…『由香里って奴が好き』…か。…人の事鈍感だっていうけど…アスカだって…

183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/17 21:13:58
グッッッジョブ!!!
(*^ー゚)b

184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/17 22:30:18
正直、アスカが甘えん坊になるより
シンジが甘えん坊になるほうが萌える。
そんな俺はシンジきゅんスキー。

185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/17 23:16:31
「バカシンジ! さっさと起きろ!」
「う~ん…まだ眠いよぅ…」
「なにフヌケたこと言ってんの! ほら!」
がばっ
「ちょっ、さ、さむいよアスカ!」
「いいからとっとと―……」
だきっ
「!? ちょ、ちょとシンジ!?」
「あー、あったかい…」
「ちょ、は、はな、離れろっての…ちょっと…」
「もーちょっと」
「……はぁ…これじゃまた一限目、遅刻じゃないの…」

とか言いながら、ちゃんとシンジ君のあたまをなでてあげるアスカちゃん。

186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 09:20:21
>>180-182
ユカリって何?

187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 10:15:36
>>186
菓子の一種。柚(ゆず)の香りをつけ、砂糖でくるんだあられ。

188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 10:44:40
紫蘇のふりかけのほうだと思ってた。

189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 10:56:29
「一富士、二鷹、三ナスビ?」
「そう、初夢にこの三つが出てくると今年一年いい年になるんだってさ」
「へー、でも私は初夢でそんなの見れなくてもいいわよ」
「どうして?」
「見たい物を見れればいいじゃない」
「例えば?」
「例えば…シンジとデートに行く夢とか…」
「それは夢より現実の方がいいよ。よし!今から僕とデートに行こう!」
「えっ、シンジちょっと」「早く早く」
シンジに腕を引かれながら「それもそうね」と考えるアスカだった。

190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 10:58:48
そのシンジは、ちょっと趣味じゃないなー

191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 11:07:57
>>188
そっちか
俺どっちもお汁粉に絡むようなものとしての認識がないからテキトー
汁粉キライなんだよなぁ

192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 11:32:38
>>189
なんかえらくアグレッシブなシンジだな。

193:189
04/12/18 12:34:01
案2

「一富士、二鷹、三ナスビ?」
「そう、この三つが初夢に出てくると縁起がいいらしいよ」
「ふーん」
「あれっ、興味無かった?」
「別に、それよりもシンジ!」
「何?」
「ちゃんと私の初夢に出て来るのよ!」
「どうしてだよ?無茶言わないでよ!」
「何で理由言わないといけないのよ!とにかく無茶でもいいから、出てきなさいよ!」
「分かったよ…」
「よろしい」

一シンジ、二シンジ、三シンジなアスカ

194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 12:48:59
俺もユカリなんてものは知らなかった。
全国的なものなのか?
当然ぐぐっても情報見つけるのは困難だし。
人名のユカリとか、~~ゆかりの、、みたいなのが大量に引っかかって。

195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 12:52:56
一般名称じゃなくて商品名か?

196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 12:54:20
まあ、ネタとしては一般的でなさすぎたね。
本人は会心の一撃と考えたんだろうけど。

197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 14:15:45
       r '―- 、_-、 \`丶、
     ,ィ′ニ二 ー 、  \ ヽ、、`‐ 、
     r'  ̄ ̄_、 ̄ヽニr‐''\ ! ヽ. l、
     Y'´//ィァ八\_」   ヾ|_ | l |
    ,.ノ∠_,ハ (_メ='r'´ ノ ノ( /{_| | イ L_
  r 、_ン¬'´ ゝ/ごj′ ‐=:、_^ {  ト<ぐ^l )
ベ、 (、    j 〉‐'′,〉  `'ッ汀、 りツ) !/ 職人を追い出せば、後には何も残らないというのに
  \ \ ,/ 〈    _   j゛ f'∧ \〃
   _ゝ、\  ヽ √r‐、 く i {  ;)  j′  何を考えているんだ、こいつらは…
\、/   \ `7ヽ、  `ラ'`⌒`'’ ` /
、 l\    `L厂ヽ__/ ノ   _ /
_ ヽ.|  \  〃    ヽハ _''"{
 ̄ \、  ヽ〃      l    人
    ヽ  |「i|       ゝ ''´  〉ヽ
         |l !  fバ}  ∧  / 八



198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 15:25:20
”ゆかり”ってこれかな?
URLリンク(nbc.pavc.ne.jp)


199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 15:28:37
一般常識の範囲だと思うが?
山椒を知らないって言い張るようなもんだろ
狭い範囲で生きてる人間なら、知らない事もあり得るというレベル

200: ◆w43rHqzb0U
04/12/18 15:30:44
トリップが↑なアスカ


201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 15:30:59
中高生に無理を言うなよ。
アンタみたいなジジイとは違うんだから。

202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 15:55:14
シソでもあられでもいいけど、それをお汁粉にいれるのは
普通にあったりするものなの?

203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 16:02:03
やっぱり中高生もわかりやすい、バターと蜂蜜だよ!

204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 19:14:14
辞書くらい引け

205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 20:53:41
シンジのことが好きなアスカ。

206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 21:00:40
>>198
それを見ると、ゆかりは新潟のローカル和菓子で、しかも新潟でも一軒しか作っていないんだね。
つーか、絶対に知っている人の方が少ないよ。
>>199の常識は、新潟在住でご老人たちの常識じゃないのか。

207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 21:17:45
こっちは全国に販売店があるみたいだが
URLリンク(www.bankaku.co.jp)

208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 21:22:49
>>207
それ、>>187に説明してあるのと違うみたいだけど

209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 21:31:10
バターと蜂蜜を持っていくとパンケーキを焼いてくれるアスカさん。


210:I S
04/12/18 21:34:09
はいはい、そろそろ止めようねアスカ。

211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 21:55:59
Asuka like Shinji ,but she pretends otherwise,

212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/18 21:58:13
お猪口一杯のホット梅酒でダウンする下戸アスカ。
これ幸いとカーペットに張りついてスカートの中を覗こうとするシンジ。

突然帰ってくるミサトさん。

213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/19 02:12:05
14歳にして身長180cmを超えるシンジ。
そんなシンジとオーバーザレインボーの上で出会い一瞬、たじろぐアスカだが、
先輩としての威厳を見せるためコホン、と一度咳払いをした後、胸を張り、
「アンタ、背はでかいかもしれないけどエヴァパイロットにはそんなの関係ないんだからね」
と言い、その後本編通り偉そうにシンジに命令するアスカ。
>>169になる。

214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/19 09:57:43
全身美容で蜂蜜を塗り捲るアスカ。
蟻になるシンジ。

215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/19 16:48:15
14歳にして胸囲90cmを超えるアスカ。
そんなアスカとオーバーザレインボーの上で出会い一瞬、たじろぐシンジ。
更にアスカは、先輩としての威厳を見せるためコホン、と一度咳払いをした後、胸を張り、
「あたし、胸はでかいかもしれないけどエヴァパイロットにはそんなの関係ないんだからね」
と言い、その後本編通り偉そうにシンジに命令するアスカ。

216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/19 19:36:42
プラグスーツに着替える時に、激しく胸パッドだったことがバレるアスカ
「えっとこれはその・・・ほら、大は小を兼ねるって言うじゃない?」

217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/20 02:15:10
プラグスーツに着替えた時に、幼児体型がバレるアスカ
「体型とエヴァの操縦は関係ないわよ!」

218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/20 03:55:05
シンジとの秘密の特訓で豊満な肉体になるアスカ。

219:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/20 19:45:04


お前ら・・・・・・









漢DA!!!


220:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/21 00:56:03
「クリスマスプレゼントは何が欲しい?」とシンジに問うアスカさん。
つらつらつら、と欲しいものを並べるシンジ君。

最初はニコニコとして聞いていたが、いつまで経っても自分の名前が出てこないので、次第にイライラし始めるアスカさん。


アスカ 「そんなのよりもっと欲しいのがあるでしょー?」
シンジ「うーん?」
アスカ 「ホラ、例えば…その…アタシ…とかさ…」

キヨミズダイブ級の発言で心臓をバクバクいわせながら上目づかいでシンジを見つめるアスカさん。


シンジ「アハハ。アスカみたいなのが二人も居たら僕の体が持たないよ。」
爽やかに切り返され、激昂のあまり近くにあったガラスの灰皿でシンジの後頭部を激しく殴打するアスカさん。

頭から血を流して動かなくなったシンジを見て青ざめるアスカさん。

221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/21 01:22:42
クリスマスケーキはブッシュ・ド・ノエル以外認めないアスカさん。

つー訳でケーキを探して寒空の下、後部座席にミニスカサンタルックのアスカさんを乗せて
第三新東京市を自転車で駆けずり回るハメになるシンジ君。


シンジ「はぁはぁ…有った?」
アスカ 「駄目、無い! 次行くわよシンジ!」
シンジ「ねぇ、少し休ませてよ…」
アスカ 「駄目よ! アンタ、このアタシにケーキ無しでクリスマスイブを過ごせってーの?」
シンジ「どうせケーキなんてどれでも同じだよ…」


イブの夜に気になる異性とブッシュ・ド・ノエルを食べると仲が進展する、などと占いが書かれた雑誌を
例の夜の無茶が原因で風邪引いた自分のために、アスカさんが作ってくれたおかゆの
下敷きにされているのを発見するシンジ君。

アスカ 「なーにニヤケてんのよ。気持ち悪い。」
シンジ「ちょっとね…。」

222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/21 07:09:34
>>221勝手に続き

熱でとろんとした目でアスカさんの方を見ながら。

シンジ「・・けほ・・・一緒に食べたかったね。ブッシュドノエル」
アスカ「?! ア、アンタ、何でそれを!?」

黙って鍋敷きの雑誌を指差すシンジ君。
「・・・ぁぅ」とか言って固まるアスカさんにふにゃりと微笑みかけて、
風邪薬の効き目なのか、シンジ君はそのまま寝てしまう。
雑誌を指差した手が布団から出たままだったのを直そうとしたら、
眠ったシンジ君に手を握られてしまって、動けなくなるアスカさん。

アスカ「・・・この雑誌、アテになんないわね。・・・食べなくても進展したじゃん」

真っ赤になりながら手を握り返し、嬉しそうに寝顔を見続けるアスカさんであった。

223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/21 18:36:00
更に>>222の勝手に続き
クリスマスの次の日
「ただいま~」
アスカは外から帰って来た。
「あ、アスカおかえり」
シンジが出迎えてくれた。
「シンジ、風邪治ってないんでしょ、無理しないで」
「大丈夫だよ、それよりも見せたい物があるんだ」
シンジはアスカの手を引き、リビングに向かう
リビングのテーブルの上には小さな箱が置いてあった。
「開けてみて」
アスカが箱を持ち上げた。
「シンジ…これ…」
「本を見ながら作ったんだ」
それはシンジ手作りのブッシュドノエルだった。
「クリスマス、もう終わっちゃったけどさ、一緒に食べようよ」
「うん」

その日から、シンジとアスカの中は更に進展した。
終わり

224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/22 10:35:14
良い

225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/24 01:40:26
>>221>>222>>223
お前ら最高だ!

226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/25 01:50:10
ズコバコ色んな男とやりまくるも、
周りの人に説得&応援されて最後はシンジのもとへ行くアスカ

なんて好きになれるかぁぁぁぁぁ

;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン

227:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/25 06:36:40
クリスマスプレゼントにシ○ジをお願いしたアスカだが
>>149で作ってもらった靴下には当然シ○ジは入っていなかった。

しょうがないので自分が靴下に入ってシンジの部屋に入ってくアスカ。

228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/25 10:02:25
思い余ってシンジの顔に靴下をかぶせ窒息死させてしまうアスカ

229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/25 23:25:42
>>226ジュン氏か・・・

230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/26 02:37:59
>>227
CASE・1
朝起きたら靴下の代わりに置いておいたパンストがはち切れんばかりに
山盛りのシメジが入ってて困惑するアスカさん。

しばらく味噌汁の具に困らないね、とニコヤカに微笑む前向きなシンジ君。

CASE・2
25日の朝。
「ねぇアスカ。」
「何よ。」
「それって…僕の靴下だよね。」
「そうね。」
「…自分の靴下履きなよ。」
「…鈍い奴ぅ。」
「…?」
「あーもう!私帰る!」「???」

おもむろに靴下を脱いでシンジにぺしっと投げ付けて
ぷりぷり怒りながらシンジの部屋を出ていってしまうアスカさん。

231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/26 09:54:13
>230
Gut! Sehr Gut!!


年越しはPRIDE見ながらシンジとプロレスごっこよ!と、鼻息も荒いアスカさん。

232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/26 10:53:33
総合格闘技とプロレスの違いがよくわかっていない、にわか格ヲタなアスカさん。
格闘技にはあまり興味が無いけど、何やらアスカが楽しげなので自分も楽しいシンジくん。


そんな二人を微笑ましく見守っているけど、実はアスカのにわか知識につっこみたくて内心ウズウズしてるミサトさん。

233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/26 21:35:30
手にやけどをしたシンジくんの面倒をみてあげるアスカさん。
昼はこまごま甲斐甲斐しく、夜はねっとりちゅぱちゅぱと。

……そんな電波をさっき受信いたしました。

234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/27 00:14:25
「えへへ、シンジのひげじょりじょり~」
「わ、やめろよアスカぁ」

社会人になってもシンジと同居していて、外ではバリバリのキャリアなのに
家では猫のようにシンジとじゃれあうアスカ。
ちなみに二人はキスもしない関係。

235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/27 01:20:58
それが甘えんぼうクオリティ

236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/27 01:51:30
タームさん以外の甘えん坊はちょっと無理

237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/28 13:23:24
>>234
深夜、アスカはパソコンで明日の会議に使う資料を作っていた。
カタカタ…
「やっと終わった~」
「お疲れ様、コーヒー持ってくるから、アスカ降りてくれない?」
「いらないわ、それよりシンジ~このままよしよしってして~」
「もう~…よしよし」
「えへへ」
シンジの膝を椅子代わりにするアスカ

238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/28 14:50:17
>>234>>237
実はそろそろ一人の男として認めてほしいシンジと
いつまでもこのままでいたいと願うアスカの
鋼鉄漫画みたいなシリアス展開が…

239:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/30 01:35:26
唇がガサガサで大変辛いシンジ君。

シンジ「いてて…」
アスカ 「ったく、リップくらい持っておきなさいよね。ほら。」
シンジ「え、でもこれアスカが使ったやつじゃ…」
アスカ 「べ、別に気にするような間柄じゃないでしょ! でも間柄ってもそんな意味じゃないからね!」
真っ赤になって容疑を否認するアスカさん。


ミサト 「アスカはシンちゃんとキスするとき唇がカサカサじゃ嫌なんだってさ。気にしないで借りちゃいなさーい。」
ニヤニヤしながら強烈な横槍を入れてくるミサトさん。

240:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/30 15:30:19
URLリンク(www.goisu.net)
↑の心理テストの結果が
好きな人はあなたのことを【ただの知り合い】と思っているようです。
になって泣きそうなアスカ。

241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/30 17:13:05
>>240
質問【1】 好きな人から1日に話し掛けられる回数は? 10回以上
質問【2】 好きな人から電話がかかってくる頻度は? 今までかかってきたことはない
質問【3】 好きな人からメールがくる頻度は? 用事がある時のみ
質問【4】 好きな人からプレゼントもらったことある? もちろん!
質問【5】 好きな人はあなたのことを好きだと思う? 思う!
質問【6】 好きな人とデートの経験は? 一度もない
質問【7】 好きな人はあなたのことをなんて呼ぶ? 下の名前で
質問【8】 あなたは好きな人をなんて呼んでいる? 下の名前で
質問【9】 あなたは好きな人の事をどれくらい知っている? 結構知っていると思う
質問【10】 あなたから食事に誘ったら、好きな人は応じてくれると思う? きっと喜んできてくれるはず

という標準アスカで選択したところ

好きな人はあなたのことを【心の恋人】と思っているようです。

あの人にとって、あなたはいなくてはならない存在にして、心の恋人。
いつでもあなたのことを思い、あなたのためになることを考えているのでしょう。
あの人はあなたのことを好きで好きでたまらないようです。
相思相愛になる日は、そう遠い未来ではないでしょう。

あなたにぴったりのデートスポット:思いきってラブホテル


242:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/30 17:58:11
シンジとの初デートに選んだ場所がラブホテルで、シンジにすごく複雑な目で見られるアスカ

「ち、違うのよ誤解しないでね来た事無かったから来てみたかっただけだしそれにこーいう所来たからって
そーいう事しようってわけじゃなくてでもシンジがどうしてもって言うんなら・・・ああ、シンジそんな恥ず
かしいわそんな事イヤンイヤンおおお、そげな事までぇ!!」

盛大に鼻血を噴出するアスカを見ながら、なんだかほのぼのとするシンジ

243:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/31 15:47:31
アスカの我侭にいい加減ノイローゼ気味のシンジ。
考えに考えた挙句、皮肉のつもりで「忍従」と書いたTシャツを着込んで1日過ごすことに。
それを見たアスカ、「服従」と勘違い。 我侭放題のレベルを3段上げる。
着替えから髪を梳かすのから終いには箸の上げ下ろしまでシンジにさせることに。

役得に目覚め、本当に服従しちゃうシンジ。


244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/12/31 20:04:01
レイ「私の嫌いなものが3つあるって知ってた?」
アスカ「さあね」
レイ「髭と赤毛猿とチャーシュー入りのラーメンよ」
アスカ「へぇ~」
レイ「へー、じゃないわよ!どうして揃いもそろってその3つがここに
      あるのよ!」
アスカ「全く、NERVにはろくなもんが無いわね・・・ん!?あんた、さっき何て言ったの!?」

245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/01 00:24:51
「シンジ、あけおめ。ねえキスして…」
「あ、うんおめでってキスぅうう!?」
「なによイヤなの?」
「え、いやそういうわけじゃないけど、えと、何で?」
『新しい年の始まりにシンジを誰よりも近く感じたいのよー!!』
「べ別に理由なんかないわ、ねえして…」
「う、うん。じゃじゃあ、いくよ…」

\                      / 
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ○
    o
   。 
「むにゃ…しんじぃ…」

そんな初夢を見るアスカ。

246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/01 00:28:02
日常でシンジの言葉を録音し、「アスカが好きだ」というを声を合成し、
シンジにプレゼントされたSDATで延々とループで聞いているアスカ。
ふとしたことからシンジのSDATと中身が入れ替わり、それを聞いたシンジが
別の男が告白した内容をアスカが延々と聞いていると思い込み、
アスカに僕の方が好きだ!と告白するシンジ。




告白を受けた後にSDATの「好き」が誰かを聞かれて答えに困るアスカ。

247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/01 00:29:45
>>245
起きた後も夢だと思わず、そのままおせちを用意しているシンジに抱きつくが
そこで正気に戻りど軽くパニくるアスカ。

248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/01 13:33:20
>>247
実はシンジの方も同じような夢を見たので
少しパニくる。

249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/01 17:32:33
「シンジ~"ヒメハジメ"ってなに?」
「アスカ…どこでそれを?」
「ん、加持さんとミサトがね御参りに出かけるときに帰りにヒメハジメがどうのこうのって話してたのよ」
「…アスカ、どうしても知りたい?」
「なによ、もったいぶってないで早く教えなさいよ」
「そんなに知りたかったら教えてあげるよっ!!」
「きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ」

250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/01 18:38:56
甘酒でベロンベロンのフニャフニャになって
振り袖のままニコニコ笑ってシンジに抱きつき、スリスリしながら名前を連呼するアスカさん。



251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/01 19:04:10
大晦日の格闘技番組に興奮、シンジ相手にドイツ支部仕込みの寝技を掛けまくるアスカ。
最初は膨張する余裕もあったが、しまいには靭帯伸ばされて泣くシンジ。

252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/01 20:28:03
>>251
格闘番組に夢中になったのはフェイクでシンジにそう思わせておいて
実は、単にシンジと寝技ですりすりしたかっただけのアスカ。

253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/01 20:33:10
>>252
しかし、シンジも次第にアスカの様子がオカシイことに気づき始める。
技をかけるときのアスカの恍惚とした表情、荒い息遣い、興奮で脈打つ
心臓の鼓動、火照った頬、背中にぶつかる硬い2つの突起物。
疑いはじめたシンジ。
焦るアスカ。

254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/01 20:50:14
「…シンジ! さて、今日は趣向を変えてコブラツイストやってみよっか♪」
「………」
「なっ、何よ!? さっさとやるよ!ほらっ、準備する!」
「…ねえ、アスカ。前から言おうと思ってたんだけどさ…」
「…え、な・・・・何?(今日はシンジなんか様子がおかし・・ハッ!まさか!?)」
「違ってたら謝るけど・・・もしかして・・・楽しんでない?」
「!!・・(ギクッ!)・・・ば、馬鹿!当たり前じゃないの!シンジを練習台にして
ストレス発散してるんだからね!と、当然でしょ!!(・・・誤魔化せた?!・・)」
「…そういう意味じゃないよ…、だから、…違う意味で…なんていうか喜んでるように見
えるから、もしかし…」
「ああ~~!!!!いっけない!!大事な用事忘れてた!ゴメン,ちょっと行ってくるね!
じゃっ、また後で!」
「…あ………逃げた…」

255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/01 22:14:49
「鈍感シンジに気付かれるとは…。何か手を考えないと…」

策を練る天才アスカさん。
その結果。
「シ~ンジッ。とうっ!!!」
「ぐへっ……」
「おっしゃ、落ちた! うふふ、シンジの意識はないから気付かれる心配はないし、
これで思う存分すりすりできるわ♪ あたしって頭いぃ~♪」

256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/01 23:35:05
>>255
アスカたんの「とうっ!!!」萌えぇ♪

んなわけで
仮面ライダーのまねしてるアスカさん

257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/01 23:42:47
雪が降ったので外で自分とシンジの姿をした雪像を作るアスカ。
シンジの出来があんまり良かったので、思わず唇を重ねて妄想を果たす。


帰ってきてから霜焼けで苦しむアスカ。

258:微妙
05/01/02 22:25:23
元旦。新年の挨拶が済んだ所で響く声。
「よっしゃぁ!! じゃあ御神酒飲まなきゃね~! お・み・き!!」
「いや、御神酒で一升瓶2本供えるのなんて聞いた事無いんですけど…」
(オミキ? 時代劇とかで出てくる昔の日本女性の呼称!? お美喜!!? ダレよ!!?)
暴走一人、ツッコミ一人、妄想一人と様々なベクトルが派生。

「ままま、正月だしぃ~、あなた達も飲んでいいわよ! 御・神・酒!」
「え? オミキって飲むものなの?」
「…一杯だけだよ?アスカ」

そして、案の定グデングデンに

「んふふふふふ~! しィんじィ~!!ん~~~…!」
「ッ!? ア、アスカ!!? き、気を確ッ…むぐぅ!!?」」
「アッハッハッハッハッハァ~~!!」
妄走二人、ツッコミ兼獲物一人に。

259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/03 00:14:39
シンジ「ん?これは?」
アスカ「NERVのIDよ、あの子落としたらしいからちゃんと後で届けてあげなさいよ」
シンジ「・・・・うん・・・・」
アスカ「・・・・ふふーww・・シンちゃんったら♪どうしたのかな~?ファースト
      の写真じっと眺めちゃって。ひょっとして、シンちゃん・・(ニヤニヤ」
シンジ「ッ!!・・い、・・もうっ!からかわないでよっ!(////)」
アスカ「あんたも隅に置けないわねぇ♪(なぁ~によ、デレデレしちゃってさ。馬鹿じゃないの!?(#)」
シンジ「そんなんじゃないよぅ・・ちょっと綾波ってどんな子かなって思ってさ・・・
      ほとんど話したことないからね」
アスカ「まっ、がんばってね♪(あたしはどーでもいーのかよ!?気付いてよ!この鈍感!)」
シンジ「ん?何か言った?」
アスカ「・・うぇッ!・・あっ!い、な、何も?(ああ!ビックリした!死ぬかと思ったわよ!この馬鹿!)」


260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/03 00:23:51
>>256
真似のし過ぎでオンドゥル語が染み付いてしまうアスカさん。
当然他の人に言葉が通じなくなってしまうが、
アスカ「オンドゥルルラギッタンディスカァー!」
シンジ「ん?別に裏切ったりしてないよ?」
シンジ君には通じるので無問題だったりするアスカさん。


261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/03 01:28:42
別にライダーがみんなそうな訳では無いのだが

262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/03 08:29:38
オンドゥルほどじゃないが歴代ライダーは割舌悪いのが多い

263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/03 19:29:52
イスラフェル戦の日の夜。

「あ、九時から観たいドラマあったのよね」
ピッ
「あ! 今の観てたのに!」
「うるさいわね~ニホンジンは譲り合いの精神じゃないの?」
「…自分は一度も譲ったこと無いくせに…」
「あら、だってあたしドイツ人だもの」
「屁理屈言うなよ」
「随分生意気なクチ利くじゃない、昨日あたしにキスしようとしたくせに」
「……そ、それは関係な「 キ ス しようとしたくせに」
「…もういいよ」
「なにスネてんのよ? なんならしてあげよか? キ・ス」
「………」

顔を真っ赤にして黙り込んでしまうシンジ君。
ニヤリと小悪魔チックにほくそ笑むアスカさん。
書いてからこれLASじゃねーやと気付いた俺。

264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/03 20:21:25
>>263
これはこれで

265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/03 23:33:43
アスカ 「シンジ、お年玉ちょうだい!」
シンジ「何で僕が…」
アスカ 「だって私…日本にはお年玉くれるような人居ないもの…」
シンジ「アスカ…」

(よーし乗ってきた!これでイタダキだわ!)

シンジ「でも…僕にもくれるような人も居ないんだ…」
アスカ 「え…でもアンタお父さん…」
シンジ「父さんは仕事が忙しいみたいだし…きっと僕の事なんかどうでもいいんだ。」
アスカ 「こ、こらっ!新年早々暗くならないでよ!私があげるからっ!」
シンジ「え、本当?」
アスカ 「ほら!大事に使いなさいよ!」
シンジ「アスカ…ありがとう。」

数分後、シンジにしてやられた事に気が付くアスカさん。

266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/03 23:42:23
シンジ黒いなw

267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/04 02:19:07
シンジが外から帰って来た。
「寒かった~、温かいココアでも飲もう」
リビングでシンジは立ち止まった。
「何?これ?」
リビングには大きな袋が置いてあった。
袋には大きな字で福袋と書いてあった。
「開けてみるか」
がさがさ
「パンパカパーン!おめでとう!」
「わぁ!アスカぁ」
福袋からアスカが出て来た。
「これでシンジにも福が来るわよ!」
アスカはシンジに抱きつき、スリスリしてくる。
「ちょっとアスカ離れてよ」
「ダメよ、私を離すと福が逃げるわよ」
福袋でクリスマスのリベンジを果たしたアスカ

268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/04 03:08:07
>「ダメよ、私を離すと福が逃げるわよ」


やべぇ・・・・・・今年初の(・∀・)萌え!! だ。

269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/04 12:51:44
交換実験中にそのまま初号機に居座るアスカ。
プラグ側から強制ロックをかけてネルフ司令部を慌てさせる。

「アスカ!?どうしたのよ?」
理由を尋ねるミサト。緊迫した雰囲気の中、ゲンドウはLCL濃度を上げる
強制手段さえ示唆する。上司と部下の板ばさみの間で
事態の収容を懸命に図るミサト。

そしてアスカが静かに口を開いた。

「・・・お義母様への挨拶ぐらい静かにさせてよ、バカッ!」

270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/04 15:00:08
>>269の勝手に続き
しばらくしてアスカが初号機から出て来た。
「で、どうだったんだ?」
ゲンドウがアスカに聞く
「シンジをよろしくですって!」
アスカはVサインをした。
「そうか…(それがお前の答えかユイ…)」
「そういえばシンジは?ママに挨拶させるために弐号機に乗せたんだけど」
「まだ弐号機とシンクロ中よ」
その頃シンジは…
「あの…」
「それでね、これが二歳の時のアスカちゃんよ、可愛いでしょ~」
「は、はい…(アスカ助けてよ~)」
キョウコにアスカの思い出話を延々と聞かされるシンジ

271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/04 19:39:31
ある日シンジが本を読んでいると、アスカがリビングに出てきてシンジに尋ねてきた。
「ねぇねぇ、アンタディープキスしたことある?」
「な、何だよいきなり」
シンジは予期せぬ質問に顔が真っ赤。
それを見てアスカはさらに質問してくる。
「あるの?無いの?」
「・・キスならあるよ」
するとアスカは顔を急にきつくしてシンジに問い詰める。
「誰よ!?答えなさい!」
「な、何で言わなくちゃいけないのさ」
「っ!アタシはアンタの主人なのよ!下僕の情報を知っておくのも
アタシの義務なの!いいから答えなさい!」
妙に切羽詰ったアスカを見てシンジは諦める。
「・・・だよ」
「聞こえない!もう一回!」
「・・アスカだよ」
アスカ、絶句。顔は真っ赤。
「アスカと前にしたじゃないか、一回だけ」
「・・・そう、だったわね」
「?」

272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/04 19:40:37
「あっ、でもディープキスは?」
なお尋ねてくるアスカ。
いい加減読書に戻りたいシンジはあることを考え付いて答える。
「アスカは僕の舌の味知ってる?」
「知らないわよ」
「だったら僕はディープキスしたこと無いってことさ」
「あ、そう」
そのまま満足したように読書を再開するシンジ。
狐に抓まれたように部屋に帰るアスカ。



微妙OTL

273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/04 21:01:04
>>272
同じような展開が以前のスレであったよね?
でも萌える。

274:オリキャラ視点ネタ01
05/01/05 05:58:45
初めまして。
オレ、木村っていいます。ま、オレの名前なんてどうでもいいんスけど。
実際、下の方は名乗る気もないし。
今日の話で大事なのは、オレが、惣流・アスカ・ラングレーって女の舎弟やってるってことです。

女の舎弟とかみっともねーし、そもそも今時舎弟なんて・・・とか思われそうなんスけど、不良の世界ってやっぱり縦社会なんで。
昔ながらの暴走族でも、ちょっと前に流行ったストリートギャングでも、そういう点を言えばあんまし変わらないっスね。
まぁ、舎弟って単語は古いか。

惣流ってのは、グラドルの身体に美少女タレントの顔乗っけたよーなクォーター金髪女です。
可愛いは色っぽいわで、入学すぐから高校中の男が頭ヤラれちゃったわけです。
みんな振られたけど。
で、そん頃、ちょっとガラの悪い連中は、多少強引に迫ったりもしたんス。
いや、オレも。
ところが、次々と返り討ちですよ。腕力で。
そりゃウザいんだろうけど、いきなり武力行使に出るんです、あいつ。
しかもなんか軍隊格闘技(!)とか使ってくる。意味わかんねー。
オレら、漫画みたくしょっちゅうケンカしてるわけじゃないし、力では勝つけど素人っスから。
ま、勝てないわな。

それでもしつこく付きまとってたら、いつの間にか、オレら舎弟扱いになってました。
なにしろ惣流、不良より強気で声がデカいキャラなんで。
そこんとこがカッコイイ、とか思っちまう自分らもあれっスけどね。

275:オリキャラ視点ネタ02
05/01/05 05:59:33
いっぺん、やりすぎて碇を本気で怒らせたことがあります。ホモ呼ばわりとかした時。
碇ってのが、やたら肌と顔がつるっとした奴でね、その辺の女よりキレイ。
オレはしっかり女好きだけど、誰か一人選んで男とヤれって強制されたら、まずあいつ選ぶなって、そーいう感じっス。
まぁだからホモってのはクリティカルだったのかな。
碇の奴、3日間、オレらや惣流を無視しやがりました。

それが、ウチの女王様には衝撃だったらしくて。
ずっとしょぼーん。
惣流からオレに電話してきたの、あの時だけっスからね。
「特に用事はない」て前置きしといて、シンジが、シンジは、シンジに・・・って。
分かりやすすぎ。

で、3日目に何があったのかは知らないけど、とにかく4日目には碇の機嫌が直ってました。
碇は相変わらずS-DAT聴きながら女顔でぼーっと外眺めて、惣流はまた元気にちょっかい出して。
そーいう時の惣流を、オレらが陰で「小学生」て呼んでるのは内緒でどうぞヨロ。

内緒といえば、オレ、勉強がマジでピンチになると、実は毎度碇の世話になってるんスよ。
これも、ホント言いふらさないようにお願いします。
碇と二人で勉強してるなんて知ったら、あいつにベタ惚れのどっかの誰かが、見境無しに嫉妬しますんで。

(おしまい)

276:オリキャラ視点ネタ
05/01/05 06:02:09
抜けがありました。スミマセン。
以下を01と02の間に挟んで読んでください。

具体的になにやらされるかっていうと、簡単なパシリ役とかです。
あとはてきとーに駄弁って。
そして、碇シンジって奴に適度に絡む。いびる。
この3つ目がどう考えても一番大事で、そんで難しいっス。適度ってのがねぇ。

277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/05 09:26:33
(;^Д^)何となくオモスロイのは気のせいでつか

278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/05 14:14:13
木村君の位置にカヲルを持ってくるとあーら不思議

279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/05 15:52:11


280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/05 19:27:12
年末。野球拳をするふたり。
負けるアスカ、シャツを脱ぎ、ブラとスカート姿になる。
身をよじるアスカさんの仕草に鼻の下を伸ばすシンジくん。

「じゃ、じゃあ、つづきやろうか」
「…すけべ」
「なっ。アスカからやろうって言ったんじゃないか!」
「ふん、絶対勝ってやるんだから! じゃーんけーん…」

負けるアスカ。

「…くっ。わかったわよ。脱ぎゃあいいんでしょ、脱げば!」
「ちょーーーっと待ったあ! 靴下は! 靴下はぬいじゃ駄目だ!!! 」
「?」

塩田っぷりを発揮するシンジ。

281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/05 20:38:17
>>280
帰ってくるミサトさん。
「こーら、こんな遅くまでなにやってんの…よ!?」
(まずい、野球拳をしていたことがミサトさんに知れたら)
(家を追い出されてしまう!)
「この腐れ外道が!」
加持(立ち会い人)をぶっ飛ばすシンジ。
泣き崩れるアスカ。
「か、加持さんがいきなり襲いかかってきて…」「加持ィィ~アンタ~」
「だまされてる!葛城はだまされてる!あいつらに俺はハメられたんだ~」
…ところで、靴下好きは塩田じゃなくて奈良の方だよな?

282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/05 20:45:04
(・▽・)

283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/05 20:47:04
幕張乙w
靴下好きは奈良だな。

284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/05 21:01:55
靴下より先にシャツ脱いだのがイイ。

285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/05 23:04:14
木村君か。ガチンコに出てなかったかい?

286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/05 23:34:26
いきなりカジが出てきたのがワロタ

287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 01:31:12
>>281
それジャンプでやってたな。そのときは脱衣マージャンだったが。
あの漫画ってどうなったんだ?

288:280分岐
05/01/06 01:35:50
ジャンケンに弱く、すっぱだかに剥かれてしまうシンジ。
股間を手で隠しつつもじもじする。

またジャンケンで負ける。

「も、もう脱ぐものないよ」
「うーんそうねえ、じゃあ特別ルールとしてコレ着なさい。あたしの脱ぎたてパンスト」

そして倒錯の世界へ…。

289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 01:42:50
>ジャンケンに弱く、すっぱだかに剥かれてしまうシンジ。
>股間を手で隠しつつもじもじする。

シンジ「さあ、もう一勝負だ!」
アスカ「何言ってんのよ? もう脱ぐ物ないじゃない」
シンジ「もう一枚あるよ」
シンジ股間に手を当てる。(ムキッ)
アスカ「きゃああああーー!!」
カジ「剥くな、剥くな」


290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 02:06:11
アスカ「加持さんのはどうなってるのかしら(涎)」
ミサト「剥け」バシッ
加持「ばらすなさらすな」

291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 02:12:25
ここはLASスレですよね?

292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 02:19:33
地球の平和を守るためにM78星雲から派遣されてきたウルトラマン・アスカ。
最後の戦いで正体がネルフ警備隊の隊員シンジにばれて、故郷に帰らなくては
いけなくなるが、シンジを連れて帰るアスカ。

293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 02:24:55
そして、身長50mのウルトラ一族の中で寂しく生きるシンジ君。

294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 02:30:19
シンジが精神崩壊したとき、「私は心を二つ持って来た」とか言いだしてシンジを蘇らせるアスカ

295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 14:11:45
電童に乗ってガルファと戦う、シンジとアスカ

296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 17:47:01
>>295
そこにLOVEは存在するのか?

297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 18:32:55
>>292
「さよなら、シンジ!」
「待って、アスカ、行かないで!!」
「じゃあアンタも来なさい!!」(腕を引っ張りながらウルトラアイを取り出す)

でゅわっ!!

298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/06 19:08:36
7が元ネタならウルトラアスカでは?

299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/07 02:25:44
やはりウルトラマンエースをモデルにすべきだろ
男女ペアで変身するんだから

300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/07 02:29:15
アスカが途中で月の世界に帰ってしまいますが

301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/07 02:58:49
ジャミラになっt、いやなんでもない忘れてくれ

302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/07 15:55:29
「女性の気をひくには、時々冷たくするのも手だ。他の女の影を
 匂わせたりね。つれなくされると追いたくなるのが女心というものさ」

と加持からアドヴァイスをもらったシンジ。早速実行にうつす。

「シンジ! あたしのお弁当は?」
「はい(パン代)」

「シンジ! この漢字の読み方教えなさいよ!」
「他の人に聞きなよ」

「ねぇシンジ、き、キスしたことある?」
「ないけど、Bまでなら(綾波宅で)」

やや”つよシン”にシフトしていくシンジ。
嫌われたと思いすっかり落ち込むアスカさん。
だが表面には出さず、大きなぬいぐるみを買ってきて、「しんじ」と名づけ
寂しさをまぎらわす日々。

「子供っぽいことやめなよ。中学生にもなってぬいぐるみ抱いて寝て、恥ずかしくないの?」
「…あんたに関係ないでしょ! 放っといてよ!」

その夜、シンジは、泣きながら"しんじ"に抱きついているアスカを見て
胸を打たれ、告白、和解、ハッピーエンド。




そんなFFが読みてえ気分!

303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/07 19:43:23
>302
よし、書いてくれ。

304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/07 20:11:02
おおいに期待!!

305:302
05/01/07 20:16:04
勘弁してくれ

306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/07 22:18:53
(・∀・)ノシ 待ってまつ

307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 01:28:36
逆行してきたシンジ。
ゼーレやゲンドウを断罪することのみに執心し、他のことには一切関心を向けなくなる。
次第に黒く歪んでいくシンジ。
最終的には、「人類の平和の為には、多少の犠牲は問題にならない」とまで考えるように。

アスカだけは、シンジの身を案じ続け、見放したりはしなかったが、
「全部僕のモノだ。孤独も、苦痛も、不安も、後悔も。勿体無くてアスカなんかにやれるかってんだよ」
と、辛辣に突き放されてしまう。

でなんかまあ色々あって、シンジがゲンドウを追い詰め、拳銃を突き付ける。
ゆっくりと引き金に指を掛けるシンジ。
が、突如割って入ったアスカがシンジの顔を引っ掴み、強引に首を曲げさせ、キス。
殺意も怒りも失い、呆然とするシンジ。
→ハッピーエンドへ。




そんなFFが読みてえ気分!


308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 01:36:03
首折れて死んでしまいそうだな

309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 02:11:22
アスカが最初から聖母状態じゃおかしい
はじめは激しく敵対していていつのまにか情が移ってましたって展開のが萌える

310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 02:19:29
個人的にはとことんまでシンジを憎んでるのに見捨てることもできないって方が萌える

311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 03:21:20
     _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 あっそれ!302!302!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J


312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 04:17:25
>>307
赤木博士が「エゴイスト結構!私もエゴイストよ!!」とか
ミサト姉さんが強制的禁酒して「これ以上私の邪魔すると…き れ ち ゃ う ぞ ーーーーーーーー!!」
とか言ってアルビーノで特攻とかしちゃうんですか?

313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 04:32:37
〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ

    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < >>302書いてくれなきゃヤダヤダ!
       `ヽ_つ__つ
              ジタバタ

      _, ,_
     (`Д´ ∩ < ヤダヤダ
     ⊂   (
       ヽ∩ つ  ジタバタ
         〃〃

    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( つД´) < ヤダヤダ
       `ヽ_ ノ ⊂ノ
              ジタバタ

       ∩
     ⊂⌒(  _, ,_) < ヤダヤダ…>>302はきっと書いてくれるんだ
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ヒック...ヒック...


314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 08:20:21
プラネタスか…
あれは良いものだ…


と懐かしそうに語るアスカ。

315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 11:58:31
>>314
プラネテスだよ、アスカ。

と苦笑しつつ突っ込むシンジ

316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 14:04:09
ロシア語も読めないの?

と助け舟を出してあげるシンジ

317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 14:32:01
自由研究に使った赤いチューリップをアスカにあげるシンジ。

「あんたさ、赤いチューリップの花言葉って知ってる?」
「? いや、知らないけど」
「ふーん…、ま、いいわ。もらったげる! うふふ」

後で調べて、花言葉が「愛の告白」だったことに愕然とするシンジ。

318:302
05/01/08 20:55:40
>>313
…。
そのうち、自サイトで「少女趣味」という題で公開しときます。

319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 21:17:40
>>318
じゃあ必死にぐぐってやる。必ず到達してやるからな!必ずだ!

320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 22:03:07
>319がちょっとかっこいい

321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/08 22:50:53
安易にうpと言わないところが男らしいw

322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/09 01:53:56
夕食後の葛城家リビング
「…ねぇアスカ…」
「ん~?」
テレビを見る二人。ミサトはまだ帰っていない

「僕、アスカのこと好きだよ」
「ふ~ん……え?」

「だから、僕はアスカが好きだっ…」
「ちょ、ちょっとまった…!」

「え、えっと、その…ア、アンタ…あ、アタシの事…す、好きって…」
「うん、そうだよ。僕は、アスカの事が、好きなんだ」

「!!!??……えっ…と、その…おっお休みなさいッ!!」
「え? あ、お休み…」

いざ面と向かって告白されたらパニックを起こすアスカ

323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/09 01:59:56
いいよいいよ~

324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/09 03:52:08
アスカさんがシンジ君にキスマークつける時の擬音は

ちう~

325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/09 12:39:15
きゅぽん。

326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/09 14:47:00
「ねえシンジ」
「ん?」
「今日、クラスの男子の会話偶然聞いちゃったんだけど」
「ふーん、どんな?」
「『ぜってー碇は惣流をオカズにしてるよな』って」
「ごふっ!」
「ちょ、シンジ…なにムセてんのよ。床、コーヒーまみれじゃない」
「ご、ごめん」
「で、この会話なんだけど」
「え? あ、うん」
「よくわかんないけど、シンジはそんなヘンなことしないわよね」
「(ぎくっ)……う、うん…」
「しかも、あたしでしたりしないわよね」
「(ぎくっ)……う…うん……」
「そ、ならいいんだけど」

(…やっぱり……)
丸分かりなシンジの反応から、日頃抱いていた疑惑の念に確信を持つアスカ。
でもどこか嬉しそうなアスカ。

327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/09 20:22:10
自分がネタにされてるって、実際のとこはどうなんだろ?

328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/09 20:45:12
>327
好きな男子だったらお返しにオカズに仕返すが、
キモい奴なら10回殺す。

329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/09 21:06:14
葛城家ゴミ捨て係のアスカさん。
アスカ 「シンジー、ゴミこれだけ?」
シンジ「あ、うん。それだけ。」
アスカ 「オッケー。」


アスカ 「ねぇシンジ。あんた風邪引いてた?」
シンジ「へ?」
アスカ 「んー、鼻かんだティッシュだらけだからさ。」
シンジ「!」

慌ててゴミ袋をひったくるシンジにキョトンとして立ち尽くすネンネなアスカさん。

330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/10 00:14:19
>>329
匂いは?匂いかいだアスカさんの反応はどーだったの♪スゴク気になる!!あぁー、純粋なアスカさんのシンジの液体の匂い嗅いだ
・・・・・いや何でもない、そろそろ寝るわ。

331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/10 07:30:09
「大人のキスかぁ・・・」、と呟いたシンジの言葉を聞き逃さず全てを聞きだすアスカ。
「あ、あたしだって!」、とシンジと大人のキスをするアスカ。

既にアスカにメロメロだが、毎晩して欲しくて
「ミサトさんとのキス・・・」、と呟くシンジ。
その度にシンジにキスする悔し涙のアスカさん。

332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/10 12:23:27
かわいそうでいいぞゴルァ!
もっとやれ!

333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/10 20:09:37
シンジ「続きがしたいなぁ」

334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/10 20:11:01
ミサトさん、ミサトさん言うシンジにちょっとムッとなるアスカ。


「ねえ・・・・もしかしてミサトのこと好きなの?」
「・・・ん、・・な、何言い出すんだよっ、もう!」
「・・・(やっぱり!)・・・」
「何?」
「べっ、別に何でも無いわよ!馬ぁ~鹿!」
「(なんなんだよ、一体??)・・・・」

335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/10 20:20:17
>334
そこで>302に繋がるわけですよ旦那!

336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 00:25:48
バラエティ番組にゲスト出演の巨乳グラビアアイドルに視線釘付けのシンジ君。

アスカ 「やっぱりさー」
シンジ「?」
アスカ 「男って胸大きい子の方がいいの?」
シンジ「え…うーん、人それぞれじゃないかな。」

アスカ 「アンタ的にはどうなのよ?」
シンジ「ぼ、僕?」
アスカ 「例えばアタシの胸とファーストの胸だったらどっちが好み?」

自分左手とアスカの胸を交互に見比べて悩むシンジ君。

アスカ 「あーあ。アスカだよって即答したら少し触らせたげたのに。」
シンジ「…アスカかな!」
アスカ 「残念でした。タイムオーバーよ。ばーか。」


337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 00:44:25
シンジ「(ムカッ)あー、綾波の方がいいかも。」
アスカ 「(ムカッ)なんでよっ! あんなの私よりちょこっと大きいだけじゃない!」
シンジ「へー。綾波の方が大きいんだ。そーかそーか。」
アスカ 「…」
シンジ「やっぱり小さいよりは大きいほうがいいかもね。」
アスカ 「…」
シンジ「あ…」

下を向いて無言で押し黙ってしまうアスカさん。
気まずい雰囲気が漂う中、突然シンジの腕を取り、自分の胸に押しつけるアスカさん。

アスカ 「アタシの方がカタチとか柔らかさとかは上なんだからね!」
シンジ「!!!」
アスカ 「胸は大きさが全てじゃないんだから! アンタ分かってんの!?」
シンジ「は、はいっ!」



数秒後、14年の人生でも類を見ない位のヒドイ目にあうシンジ君。

338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 00:45:15
最近LAS系空気悪いから盛り上げていきたい。

>>336その後
洗濯しつつアスカさんのブラのタグをチェックするシンジ。
「Bか…」
お返しにシンジのブリーフをチェックするアスカさん。
「ブリーフ派なのね。っていうか、尻小っさ!」

339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 00:49:14
尻小っさ!ワロタ(・∀・)

340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 00:57:20
気も早くバレンタインに備えて。

カモフラージュのために義理を大量に配るアスカさん。

「はい、シンジにもあげるわ"義・理"チョコ」
「わぁありがとう。でも、なんで僕のだけみんなのよりちょっと大きゅひでぶっ!」
「はぁ、はぁ、はぁ、そのことに気付いた時点で抹殺!」

チョコを食べる前に鼻血の海に沈むシンジ。

341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 01:01:13
スケート場。
生まれたての小鹿のごとくリンク上で震えるシンジ。
「無理だよ、僕、ウインタースポーツなんてできないよ!」
すいすい滑るアスカさん。スパルタ。
「駄目よ。あんた、スケートとダンスは完璧にマスターすんの!」
「なんで!?」
「碇シンジ育成計画って出たでしょ。私はあんたをジャニーズ系に育てることにしたの」
「うわぁああん」

でもかっこよくなっても結局デビューはさせない。
他の子にモテるとなんかむかつくから。

342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 01:09:03
「ね~シンジ、”手袋”って逆からいってみて?」
「ちょ、ちょっと待った! それ6回ぶつやつだろ!」
「ちぇっ、知ってたの? じゃー、”手袋巡査”って逆からいってみて」
「? えーとさんじゅ…」

病院送りになるシンジ。

343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 01:12:37
今、いきなり次回予告してみたらこんなんでた。すげえ確率…。

羽化直前のシンジが眠る浅間山火口。アスカは初の捕獲を試みる。
極地仕様のレイ2号機が灼熱の地獄へ挑む。
次回「マグマ・ダイバー」。この次もサービス、サービスぅ!!

344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 01:20:13
(^∀^)

345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 01:25:45
トラベルガイドブックと間違って、Hな本をアスカに見せてしまうシンジ。
(し、しまった!)
「で、さぁ…。これがどうしたっての?」
「こ、これはね、僕からのプレゼント。どう? 喜んでもらえたかな?」
ヤケクソ。
「わぁ、嬉しい! ありがとう!」

釈然としないシンジ。
エヴァ2で実際にあった話…。

346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 01:30:14
正月に着物を着てみたアスカ。
「ふー、日本の民族衣装ってなんでこんな着にくいのかしら」
「やっぱり女物の晴れ着ってしんどいんだね」
「着てみる?」
「えっ!」
その後、シンジをスマキにして「あ~れ~お殿様」ごっこをしているところに
ミサトが帰ってくる。

347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 01:35:35
なんか今夜はすごい勢いだな。
GJ!!

348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 14:20:39
書き初めをすることにしたシンジとアスカ
アスカは初めての墨汁と筆に悪戦苦闘しながら、半紙にでかでかと『シンジ』と書いた。
同じく半紙にでかでかと、『アスカ』と書いたシンジ
その後は余った墨汁で、お互いの顔に落書きしている所に、ミサト帰宅。

349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 14:41:07
二枚を並べて間に相合い傘を書いたミサト

350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 15:40:14
>>349続き
真っ赤になって照れて、「もう知らない! アタシ寝るから!」とか言って部屋に篭るアスカ。
そして翌朝、ミサトが自室で目を覚ますと、枕元に見慣れない半紙が。

『みちと かじちん』

ときったない平仮名で書かれて相合傘で結んである…………。
一瞬何かと思うが、やがて平仮名の『ち』と『さ』を間違っている事に気付く。
柄にも無く赤面してみたりするミサト。
その月のアスカのお小遣いにちょっと色付いてたりする葛城家。


そして、書いてて「LASじゃねーなコレ」と気付く俺。

351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 18:17:47
いや、素晴らしい。感動した。こんなアスカは大好きだ。

352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 22:52:14
>>302 ハケーン!(・∀・)ニヤニヤ

353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 23:09:51
さて、そろそろぐぐる時が来たようだな…

354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/11 23:20:43
>>353
俺、くぐんなくてもわかるよ。
多分、スーパーシンジ列伝の人だろ?

355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/12 01:04:57
あっさり到達してしまった・・・

356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/12 01:26:57
>>354
そこ見てたよ
>>302への期待が高まった。

357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/12 11:27:54
どこでぐぐればいいんだorz

シンジ! あたしのお弁当は? 検索おおすぎるし・・・

358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/12 12:36:15
>>357
素直になれよハニー。
何で素直に354でぐぐらないんだ?


359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/12 13:02:59
>>358あぁ、読めないから気づかなかった・・・
タイトル乗ってる作品って近日公開予定ってことなのかな?

360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/12 23:23:27
かつてない大雪に見舞われる第三新東京市。積雪量は1M50cmをゆうに越える。

大はしゃぎで外へ飛び出すアスカ。腕まで埋まる。
「やだ、抜けない。誰か来て! あ、シンジ!」

じじくさくカンジキを装着しているシンジ。
「あれ、どうしたのアスカ」
「抜けなくなっちゃったの。ちょっと引っ張りなさいよ」
「(…チャーンス!) それが人に物を頼む態度?」
「なによ、助けない気!?」
「そんなこと言ってないよ。ただ、それなりの礼儀ってものが…」
「キーっ! バカシンジのくせに! おぼえてなさい! もうあんたなんかに
 頼まないんだから!」

手で周りの雪をひっかくアスカ。
ますます埋まっていき、しまいにはぐったり力尽きる。

「た、大変だ。アスカ、しっかりしてよ。よいしょ…」

実はアスカの演技で、カンジキを奪われ逆に埋められるシンジ。

361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/13 01:20:58
かんじきってなにもの?

362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/13 01:25:30
かんじき知らないのか・・・
まあ俺も実物は見たことないけど。
雪に埋まらないように底に丸い皿みたいのくっつけた靴だよ。

363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/13 01:41:04
忍者が池渡るのに使いそうなやつか

364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/13 14:07:18
>>360の勝手に続き
アスカはシンジを放っておいて、マンションに入って行った。
シンジは何とか出ようと雪の中でもがくが、出られない。
しばらくすると、再びアスカが出て来た。
「ほら、かんじきをもう一つ作ってあげたから、感謝しなさいよ、よいしょ」
アスカはシンジを雪から引っこ抜き、かんじきを履かせた。
「ありがとうアスカ」
「これくらい当然よ、その代わり…」
「その代わり?」
「…私に日本の雪遊び教えなさいよ」
「いいよ」
その後は日が暮れるまで、雪遊びをしたシンジとアスカ

365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/13 21:16:45
>>363
それは確か「水蜘蛛」とか言うヤツでは?

366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/13 23:22:27
形と理屈はおんなじようなもんだからいいんじゃね?

367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/14 01:19:16
早く少女趣味公開しないかなっと

368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/14 03:10:22
>>366を信用して雪道で水蜘蛛を履くアスカ。
坂道に差しかかり・・・

369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/14 22:16:25
>>366
>形と理屈はおんなじようなもんだからいいんじゃね?

形も理屈も全然違うぞw
さては「かんじき」も「水蜘蛛」も知らないな?

以下、自主規制

370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/14 23:56:27
横たわるシンジに覆い被さるようにアスカは体を重ねる。
「はあっ、はあっ、…さぁ、早くイッちゃいなさいよ…キモチいいんでしょ~?ほらあ…」
「う…うあ…」
「フフ、我慢しなくていいのよ?イキたくなってきたのね?」
「ぐ…アス、カぁ…うっ!」
「ああ、シンジぃ~」

ミサト「終了~!」
格闘訓練で人を絞め落とすことに快感を覚えるアスカ。

371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 14:58:33
アスカ「ぬるぽ・・・ぬるぽ!」
シンジ「今度そんなこと言ったら・・・」
アスカ「何?どうしようっての!?w ホラ、ぬ・る・ぽ♪」
シンジ「~・・・!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・チュッ」
アスカ「!!」
シンジ「ご、ごめん・・・つい・・」
アスカ「う、うん・・・・いいけど別に・・(////)」

372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 15:14:58
   ( ・∀・)   | | ガッ
  と    )    | |
    Y /ノ    人
     / )    <  >__Λ∩
   _/し' //. V・∀・)/
  (_フ彡        /  ←>>371


373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 16:09:22
 /:::::::::::::::::::::::::::,ィイ/〃:.i:.,:.:.l.:..i:..:.ヽ=弌iiヽ
 !::::::::::::;r_、:r'"'´_^'>{:{/_!:|.:.:|:..|:.:、.ヾ、彡li/=-.、
 ';:::::::::::ゝヘ'l    `_!ツ!L_ヾ、|i:ト;.:.}、リヽ:.彳ヽ:.ヾ丶
  ヽ、:::::::/^、     ゝ     リ,rN_Vz/|:!.l.:.i.トヽ
   イi/!   : 、  ハ     '、='イ://::.:.|:..|:..l:.| ';!
  _,/_    /  ̄ ´ 'ー-、'   レ//|::.:..|:..|:.:|i:|
 ゞ.:.:.:.:.:ヽ、〈           ,ヽ /〃!:l::.:..|:i.|.:.| l
/:.:.:.:.:.:.:.:.;、_;ヽ       /:イ//⌒ー'フ:|:l.|.:.| !
:.:.:.:.:.:.:,:ノィー‐ヽ、     /〃/ノ    、>:!.l.:.|
.:.:.:.:.:.'ーニ´-‐ッ ヽ    /;:'::/  ,、 _ イi|:l.:l.:.|

「ぬるぽ」
(ちゅっ)

374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 16:53:09
口の中が ぬるぽ


なんつってみたりして!

375:きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ
05/01/15 20:56:26
某スレで出てた「こたつダイバー」の改変。

向かい合わせでこたつに入るアスカとシンジ。
「ちょっとアンタ、もうちょっとむこうに行きなさいよ」
「アスカこそ足たたんでよ」
「うりゃうりゃ」
「いたっ」
ぽこぽこ蹴りあううちに絡み合うふたりの足。突然シンジの足が、
がっちりアスカの足に挟まれてしまう。
「ひぁっ!? あ、アンタ、どこに足入れてんのよ!?」
「へ?」
まくって中を見ると、赤い光のむこうの、ミニスカートの奥の暗がりへ
自分の足が吸い込まれている。慌てて足を引こうとするが…。
「きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ」
「ご、ごめ…」
アスカの太ももがますますがっちりシンジの足を挟んでしまい、
抜けない。素足にクニクニと柔らかい感触がまとわりついて…。
やめるどころかこたつへ潜っていくシンジ。
やがてすっぽり消えてしまい、こたつの下でアスカの股ぐらに
イタズラしちゃうエロエロフィールド展開。

「(ぴちゃぴちゃ…)アスカ、熱いよ…。こたつの電気止めて」
「あ、熱かったらやめなさいっての!
「(ちゅっ、ちゅっ)」
「……ふぁ、あぁっ!」
熱中症になるシンジ。

376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 20:59:42
>375
立った!クララが立ったわ!

377:きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ
05/01/15 21:12:58
ここってエロOKなの? エロネタシリーズふっていこうと思ってるんだが。

PS2に熱中するシンジ。
退屈なアスカさん。
「ねー、シンジってばぁ」
「なんで後方に配置されるんだ! こんな重い武器持たされて…」
「聞いてるの? しーんーじぃ~」
「……」(ピコピコ)
「…うりゃっ」
「ひぃあっ!?」
後ろから抱きつくアスカ。背中からシンジのズボンへ手を伸ばし…
「じょいすてぃっく!」(きゅっ、ぐりぐり)
「あぁあっ? い、いま大事なとこなのに…あ、あうぅ」

戦闘結果報告→壊滅的な被害をこうむる

378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 21:15:48
スレの主旨にさえ合っていれば何の問題もない。
まぁ、もろ18禁のどろどろなのは流石にびみょーかもだけど。

ともかくGJだっ!!

379:きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ
05/01/15 21:20:43
…某スレで赤ちゃんプレイを書き込んだのも実は俺…。アホですまん。
転載。

刺激を求めてとうとう赤ちゃんプレイに手を出したアスカ。
付き合わされるシンジ。
「はーい、シンちゃん、おむつかえまちゅね~♪」
「や、やめてよアスカ! あぐっ」
無理矢理おしゃぶりを口に入れられ、小さなよだれかけをかけられる。
「あらぁ、シンちゃんどうちたの? こここんなに腫らして…。大変、ママがおまじない
してあげまちゅね」
「う゛う゛う゛う゛」
「いたいのいたいのとんでいけ~」(こすこすこすこす)
「あう、うううう、うっ!」

その後役柄が逆になる。

380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 21:35:27
連続GJ!
しかしガンバリすぎて、早々にネタが枯渇するんじゃないかと心配だ。

381:きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ
05/01/15 21:40:51
誕生日にアスカからなにやら紙切れの束をもらうシンジ。
「はい。あたしの手作りマッサージ券よ」
「わぁ、ありがとう(コドモ…?)」
「日頃から家事とかまかせっきりだからね。たまには、凝りをほぐしてあげようと思って」
「じゃあ、さっそく1枚使わせてもらおうかな」
横になり、背中をもんでもらうシンジ。
「うん、気持ちいいよ」
「お客さん、だいぶ凝ってるわね~」

だんだんマッサージ師の手つきが怪しくなってくる。
「ちょ、ちょっと!? どこ触ってるの?」
「ここが一番凝ってるみたいね、お客さん♪(きゅっきゅっ)」
「あ、あぁ…」
「気持ちいい?」
「す、すごくいいよ…」
「あれ? どんどんカタくなるみたい…。こんなに頑張ってもんでるのに。
なんでかわかる…? えっちなお客さん…?」
「はぁ…、はぁ…」

いつのまにかマッサージ師からソープ嬢に変わっているアスカ。
マッサージ券は束でもらったのでまだまだある。

382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 21:48:23
萌えてきた(;´Д`)ハァハァ

383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 21:51:17
しかし凄い勢いだw

384:きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ
05/01/15 21:52:31
俺がエロい気分のときだけだよ…。今日はスキーリしたのでもう寝る。おやすみ。

385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 22:00:16
シンジ「今日はすっきりしたからもう寝る。おやすみ」
アスカ「だぁ~めっ♪寝かさないわよ♥ えい」
シンジ「ああっ!!何す…アスっ!!やめ…や…あうっ」

386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 22:01:51
スレを一通り読んだシンジ君。

「はぁ…アスカはこんなにサービスしてくれないよな。」
と伏せ目がちに呟くシンジ君。

アスカ 「あら? 何アンタ、私にサービスして欲しかったの?」
シンジ「え、いやその…」
アスカ 「ならそう言えばいいじゃない。 もしかしたらサービスしてもらえるかも知れないでしょー?」
シンジ「えっと…」
アスカ 「んんー?」



シンジ「あの…サービス…して下さい…」
アスカ 「んふふふふ。 絶・対・に・イ・ヤ。」

悲しい男のサガにorzするシンジ君。
嬉しそうに立ち去るアスカさん。

387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 22:04:03
それはそれで!

388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 22:47:49
あまりエロ過ぎなのは嫌だの方に持っててくれ。
現状では問題ないと思うが(俺はね)念のため。

389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 23:04:49
これくらいなら良いと漏れは思うよ
確かに、ス○トロとかは嫌だスレでおねがいしたい

390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 23:36:09
最近シンジの料理がおいしくて胸が太ったアスカさん

391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 23:45:55
女装したシンジに嫉妬している自分に気がつき自己嫌悪を覚えるアスカ。

392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/15 23:50:45
エロイ人の言ってた某スレってどこよ

393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 00:48:35
>>391
腹いせに自分も男装してみたら案外似合ってて
その格好で女装シンジを連れてデートに出るアスカ

394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 00:53:00
センター試験前日で寝付けないシンジを見かねて、
シンジが眠るまで(眠ってからも)ベッドの中でぎゅっとしてあげてるアスカ。

395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 01:09:23
>>392
世の中には知らない方がいい事もある

396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 01:23:18
関係ないけどコタツつながりで

スレリンク(eva板:623-630番)

397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 01:27:48
>396
皆仲良しでスゴクいい!

398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 14:03:28
>>396
萌えた。

399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 14:12:58
おい、おまいら念願の「アレ」がキタようだぞ

400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 14:18:15
慌てて「アスカタソが…」スレに行ってしまったw

ひょっとして、全プレフィギュア?

401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 14:22:44
>>399
まだ途中だったけど、イイネイイネ
まだアスカは『よわアス』にはなってなかったけど
続き激しく期待

402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 16:06:41
302といい、エロエロこたつマンといい、職人が良い仕事してますなぁ

403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 16:10:52
完成してから公開しろよと思ったのは俺だけですか?

404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 16:41:22
>>403
EVA自体がそうだからなぁ…

405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 17:01:34
>>404
関係ないだろw

406:エロエロこたつマン
05/01/16 17:14:05
「ふー、赤ちゃんプレイも美少女マッサージ師プレイも堪能したわねー」
「びしょ…」
「あぁ!? 何よ?」
「なんでもない…。アスカって案外すけべだよね…」
「何? やなの?」
「そ、そんなことないよ!」
「ふん、主体性のない。だから性別"受け"とか言われるのよ。あんたも
たまにはいい案を出してみなさい!」
「それじゃあ…」

 ♪い~しや~~きいも~~

「かんごふさ……あれ? アスカ? どこいったの!?」
食欲に負けるシンジ。

407:エロエロこたつマン
05/01/16 17:14:38
「わぁ、今日はすごいご馳走じゃない!」
「うん。ちょっと奮発したんだ」
うなぎの蒲焼き、すっぽん、ニンニク…。
アスカの食欲を満たしつつ性欲を高めるという姑息な手段に出たシンジ。

408:エロエロこたつマン
05/01/16 17:25:23
一時期と打って変わってアスカが夜のお相手してくれなくなり、
悶々と悩むシンジ。

「アスカ…、もしかして、僕のこと嫌いになったの…?」
「ん? 何言ってんの? あんたのこと好きだったことなんてないわよ」
「そんなっ! だってあんなに……」
「全部あんたの思い込みじゃない。あわれね」

 ~ ~ ~ ~

「ううう、う゛わ゛あああああぁあっ!」
「ひゃっ!? 昼寝しながらなんて声だすのよ、こいつ」
そっと頭を撫でてあげるアスカさん。

409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 18:36:11
>>399
どこ?

410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 18:53:58
>>399
ひみつ

411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 18:57:54
エロこマン、そんなハイペースでは枯渇してしまわないか心配だぜ

412:エロエロこたつマン
05/01/16 19:05:26
>>411 いや、一段落したらやめるつもりですよ。


シンジ「やっぱり嫌われちゃったんだ。あんなにえっちが好きなアスカ
   が全然誘ってこないなんて…」

アスカ「シンジっ! 危ない!」

シンジ「前はすごくだいたんだったのに…、僕が看護婦さんとか
   言ったからだ…ああっ、僕は馬鹿だ!」

ミサト「シンジくん! その件については後でじっくり聞くわ! 今は
   エヴァの操縦に集中して、それから妄想なさい!!」

撃破される初号機。

413:エロエロこたつマン
05/01/16 19:10:55
ハッと目覚めるシンジの瞳に映る、知らない天井。
見回すと、病室。なびくカーテン。枕元にナース姿のアスカ。

「ほら、お見舞いに来てあげたんだからシャキッとしなさい。
リクエスト通り、可愛い看護婦さんよ。どう?」
「……」
布団に顔をうずめるシンジ。
「すねないの! もうシても大丈夫よ。ただの生理中だったんだから」
あうあうと口を動かして言葉を探すシンジ。
「…エッチできなくてもいいから、側にいてよ…。僕ほんとはね…、
アスカが好きみたいだ」
「あ、あんたバカァ!?……本気?」
「うん…」
「し、仕方ないわね…。そこまで頼まれちゃ可哀想だから、
彼女になってあげるわ。か、感謝すんのよ!」
「うん…ウン…ぐすっ」

お前ら付き合ってなかったのかよ!
というオチでシリーズ終劇。


(p.s. >302はちょっと待っててください)

414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 19:32:43
GJ!!待ってるぜエロこマン

415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 21:12:29
エロマンのスレのヒントくれ。
LASスレなのか

416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 22:42:25
スーパーシンジ列伝でぐぐれやしたっぱぁぁ
しかし、エロエロこたつマンなんて呼んじまって中の人が怒ってないか心配になってきた・・・
302と同一人物とは思わなかったんだよ

417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 22:56:01
二人協力プレイで地上・宇宙両方とも問答無用でZを選ぶアスカさん。
仕方なくネモで出撃するシンジ君。

アスカ 「シンジ、ちゃんと援護しなさいよね!」
シンジ「分かってるよ。…アスカこそ墜とされないでよね。」


無茶なプレイが響き、五面くらいで二度落ちするアスカさん。


418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 23:04:42
次はジOを使いだすアスカ

419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 23:21:21
エロマンは偽装で犬だったのか、解るお前ら神だな

420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 23:27:36
>>418
旧ザクに目覚めるシンジ

421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 23:40:16
シャア専用MS(ジオンカラー)を好んで使うアスカ
スーパーガンダムのロングライフルでアスカも巻き込み、怒られるシンジ

422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/16 23:50:01
シンジにボールを使わせ、自分のジムでシンジを守るように戦うことに快感を覚えるアスカ。
しかしたまにシンジがガンダムを使ってアスカのジムを守るとそれはそれで幸せなアスカ。

423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 00:16:15
Gアーマーで合t(ry
終わった後もがt(ry


424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 01:02:46
>>413
GJ!あっちも待ってます。

425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 01:33:26
例の「アレ」だけでよく分かるなお前ら。。

>416 でようやくなんのことかわかったよ orz

426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 01:36:22
>>425
俺も最初わからんかったから、ありとあらゆるスレに行ってみた
昼飯食ってる最中に「ああ、あのことか」とやっとこ気付いた。

427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 08:51:48
399からの流れで>>402が302を挙げていることに気づけば分かる

428:402
05/01/17 10:14:49
スマン。俺、気づいてなかった。
別人だと思ってた

棒読み神ももしかしてスパシンの中の人なのかな?

429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 10:41:43
もういいよもういいよ、もうそんなに盛らなくていいよ。
味噌汁もうないしさ……。つまっちゃうからいいよ。
だからそんなに食べれないってば。
ねえ、もういいっていってるのに。アスカ、食べるから渡してよ。ほら。
なんで盛るんだよ。盛らなくていいって。盛らないでよ。
食べられる訳ないよ、盛り過ぎだって。アスカ、僕の話聞いてるの。早くお茶碗渡して。
アスカ、アスカ、なんでまだ盛るんだよ。すごいことなってるじゃないか。
何盛りか分からなくなってるよ。やめてよアスカ。食べれるはずないよ。
アスカ、僕の話を聞いて、もう盛る必要なんかないよ。なんで盛るの。やめてよ、やめてよ。
誰が食べるんだよその盛りを。もういいから。いいからさ。
ねえ、ほんとに食べれないって。アスカ、アスカ、アスカ。ねえ。
もうやめて、盛らないで。やめてって。盛らなくていいって。
やめて。もうやめてよ。ひどいよ、盛るのやめてよ。盛らないで。盛らないでよ。
アスカ何してるんだよ。盛るとか盛らないとかの話じゃなくて何するんだよ。
アスカ、ほんとなにしてるんだよ、盛り切れてないって。汚いよ。
もうやめてよ。やめて。やーめーてーよ。

430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 10:47:46
ちょっと待ちなさいよバカシンジ、もう少し盛ったげるからさ。
うそうそ食べられるくせに。
はい、はい、じゃああと少しだけ盛るわね。
食べられるって。ぜったい食べられるわよ。このアタシが言うんだから間違いないって!
ふつう盛りだって。いいじゃん。食べられるわよ。
アンタが痩せすぎだから盛ってんの。もやしチビだからね。もっと盛っちやおうっと。
うっさいわね。残したらアタシが食べるわよ。いいからもう少盛らせなさい。もう少しだけだから。
食べられるってば。盛り過ぎてないって。フツーよフツー。
はいはい。聞いてるわよ。絶対食べられるわよ。大丈夫だって。
イヤ! やめない。盛っちゃうもんね。やめないわよ。意地でも盛る。
ヤだって。ちょっとやめなさいバカシンジ。やめてって。盛るんだったら! 盛る。
なんなのよ。盛る盛らないはアタシが決めるの。アンタはバカなんだから。
何? 男のくせに、うっさいわね。十分盛り切れてるわよ。汚くないってじゃん。
わかったわよ。やめるわよ。はい、どーぞ。

431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 11:00:12
妙な味わいだがオモシロイ
2度やられても困るけどw

432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 11:39:24
>>429は割と有名なコピペの改変だよな。
でも>>430は初めて見た。女性視点もあったのな。

>なんなのよ。盛る盛らないはアタシが決めるの。アンタはバカなんだから。
この辺がアスカらしい理不尽さでヨイw


433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/17 11:40:29
キャミソールとホットパンツで家中をうろつくアスカさん。

シンジ「あの…さ。」
アスカ 「ん?」
シンジ「その格好、もう少し何とかしたら?」
アスカ 「なんでよ。」
シンジ「なんでって…その…一応僕も男なんだよ?」
アスカ 「ハン、そんな度胸ないくせに。」

ムッとしてアスカの両肩をがっちり掴むシンジ君。
少し抵抗した後、覚悟してきゅっと目を閉じるアスカさん。



434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/18 02:25:57
シンジ「ア、アスカ!」
アスカ「なによ?バカシンジ」
シンジ「ぼ、ぼ、僕と付き合ってください!」
アスカ「・・・・・・・」
シンジ「駄目・・・?」
アスカ「あのね、アタシってね、その・・・なんていうか・・・素直じゃないところがほんの、ほんの少しあると思うのね」
シンジ「う、うん(ほんの少し?)」
アスカ「だから、思ってても違うことを言っちゃうのよ。わかる?」
シンジ「すごくわかるよ。すごく」
アスカ「後で3発ね。覚えときなさい」
シンジ「そんなあぁぁ」
アスカ「まあいいわ。で、話を戻すけど、アタシ、シンジのことは大嫌いなの」
シンジ「よかtt・・って・・・え・・・あ・・・う・・・うそ?わ・・・わかった。こんなこと言ってごめん。このことは忘れてよ」
アスカ「?アンタ話聞いてた?」
シンジ「もういいよ・・・ごめんね・・・」
アスカ「あんたバカァ?前フリ無駄になっちゃったじゃないのよ!」
シンジ「前フリって・・・あ!」
アスカ「やっと気づいたようねバカシンジ」

鈍感シンジ

435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/18 02:26:40
シンジ「う、うん!ということはアスカは僕のことが・・・」
アスカ「大嫌いよ」
シンジ「・・・」
アスカ「なによその天井からぶら下がった輪っかは。ちょっちょっとやめなさい!シンジ。わかった、わかった言いすぎたのは謝るから!」
シンジ「ひどいよ・・・ひどいよアスカ・・・」
アスカ「あんたってホント単純でバカね。アンタを彼氏に持つと苦労しそうね」
シンジ「そ、そんなあ」
アスカ「ホントのことを言っただけよ。それよりアンタはアタシのことは好きなの?」
シンジ「そ、そりゃあ勿論、大好きだよ」
アスカ「ありがと。ま、今日のところはこれくらいで許してあげるわ。ところでシンジ、さっきの3発だけど今日は良い日だから恩赦で1発にしておいてあげるわ」
シンジ「え?結局殴るの?」
アスカ「当たり前じゃない。さあ目つぶって口閉じて歯を食いしばりなさい」
シンジ「え、あ、はい」

ちゅっ

アスカ「おやすみ~バ・カ・シ・ン・ジ」

436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/18 04:50:25
>>434-435
GJ!(^∀^)

437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/18 06:59:46
>434-435から勝手に連想

「アスカは酷いと思います」
「なによ、急に」
「『大嫌い』って何回も言うんだもん。あれ、分かってても、ちょっとは傷つくんだ」
「はん、だらしないわねー」
「なんだよ・・・じゃあ僕だって、アスカに同じことしちゃうよ?いいの?」
「あっそ。どうぞ?やってみればいいじゃない」
「・・・」
「・・・演技、よね?」
「だからそうだって」
「OK、OK。いつでも来なさい」
「よーし、いくよ? 『僕は、アスカのこと――』」

3回目でアスカが泣き出したので、企画中止。

438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/18 09:57:47
>434-435もいいが、>437もいい!
激しくつぼでした!!

439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/18 12:38:35
>>437
激しくGJ!!!!

440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/18 13:17:57
わらった、そうきたか。

441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/18 13:44:29
「ねえ?Bってなに?」
「B?Aの次でCの前だと思うけど」
「そりゃわかってるわよ、バカ」
「じゃあ何でそんなこと聞くのさ」
「実はね、最近やっとファーストと普通に話せるようになったの」
「ホント?それは良かった。仲良くしなよ」
「わ、わかった・・それで、ファーストに『アタシが来る前はシンジとはどんな感じだったの?』って聞いてみたの」
「じゃあ何て言ってたの?」
「Bくらいって」
「(ギクッ)はは・・・何のこと・・・だろうね?」
「どうしたの、シンジ?凄い汗よ?」
「だだだだいじょうぶだよ!」
「へぇ・・そう。でね、Bがあるなら当然AもCもあると思うのよ」
「そそそこまではしてないよ!」
「どうしたの?さっきから変よ」
「あ、いや、何も無いよ・・・」
「それでね、アタシたち恋人でしょ。だからファーストには負けられないのよ。というわけでCくらいの関係になりましょう」
「う、うん。ってえええええええええええええええ」
「じゃあ早速お風呂に入ってくるわね。シンジはアタシの部屋で待ってて」
「あ、アスカ、Cって何か「そうそう、今回は出会う前だから許しておいてあげるけど、次やったら殲滅よ」
「はい・・・」

へびににらまれた蛙状態で色んなところが固まってしまうシンジ

442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/01/18 17:42:37
>>441
GJ!!
ところでエロこたマンことスパシンの中の人はバイリンガルなのかな?
サイトに海外のFFの紹介文あるし!
スレ違いですかそうですか。



次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch