04/08/28 16:01
>>680
バッカお前バッカお前、こっからじわじわオリジナルになるんだにょ!
餅突いて正座してキリンさん並みに首長くして待っとれや早漏。
漏れの残業が終わるまでナー(ノ∀`)
694:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 17:00
>>691 俺は本編のが好きだぞ。鋼鉄も素晴らしいが。
>>692 そりゃだってお前、シンジには嫉妬する理由がな(ry
695:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 17:04
>>693
またてめぇか!
696:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 20:21
おならをすると必ずニホイを嗅いでしまうアスカ
697:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 21:17
眠る前布団の中でおならをしたアスカ。
布団をバフバフしてみると、これがまた強烈に臭くて、
これは窒息死するんじゃなかろうかと、ちょっと不安になる、
隣で添い寝しているシンジ。
698:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 21:45
スカトロォォォォ!!!!
699:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 21:48
アスカの屁ならいくらでも嗅ぎたいな
700:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 23:13
恋の○ら騒ぎに出るアスカ
『○○な男』とか『男を○○と思う瞬間』
とかの様々なお題で語ることは全てシンジの事。
しかも、貶しているつもりがいつも
いつの間にかラブラブの惚気話になってしまうアスカ
701:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 23:39
「アタシたちって家族よね?」
「そうだよ」
「まあミサトぐうたら居候てとこかしら」
「家族じゃないじゃんか」
「じょーだんよ。じょーだん。まあ出来の悪いお姉さんってとこかしら」
「否定はできないなあ」
「んで~シンジは~まあ一応家事は出来るし~誕生日も先だから~お兄さんかな」
「じゃあアスカが妹か~」
「でも、私がいないとな~んにも出来ないの。ね?おにーたま」
「え!?」
やっぱり部屋から出てきたミサトさんにパーンとはたかれるアスカ。
702:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 00:28
突っ張ってる反面、甘えたがり・寂しがりやな面のあるアスカ。
シンジと付き合い始めて、「あいつを好きな自分」に慣れてくるにつれそうした面をシンジに露わに見せるようになってくる。
しかも段々と激化してくる。
ベタベタされるのは愛されてる実感もあって嬉しいシンジだが、アスカは可愛くてえっちな身体をしてる上、一日中一緒だし二人きりの時間、夜も多い。
吹っ飛びそうになる理性を必死にコントロールする毎日。
アスカはそんなのお構いなしだし、一度負けたら際限なく転がり落ちそう。
家事を一手に引き受け、自分だけが節度の為に我慢して・・・
なんか損してるよね、と愚痴ってみるシンジ。
と、話を聞きつつ「俺は今ひょっとしてケンカを売られてるのだろーか?」と悩むケンスケ。
703:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 01:05
使徒襲来、新兵器を試すというリツコ。
初号機凍結のため、シンジは発令所で待機。
射出される弐号機、心配そうに眉をひそめるシンジ
ボコボコに弄られる弐号機
「あ、アスカーーーーッ!!」叫んで発令所を飛び出そうとするシンジ
「ちょっ、待ちなさい!」止めるミサト
「な、何言ってんですか! アスカが危ないんですよ!?」もがくシンジ
「アスカァアア!!」 「だから待ちなさいって」
パン!
爆ぜる弐号機
「え…? ダミー…?」我に返るシンジ
「…ということは…?」
「あれが新兵器の高精度ダミーよ。…アスカはね…」ピッ
モニターに映し出されたのは弐号機の中で、プラグスーツ並みに真っ赤になったアスカの姿、頭から湯気でも出ていそうだ。
「ば、バカアスカーーー!! おどかすなよーーー!!」
顔を赤くして泣きながら言うシンジ
「な…何よう。アタシの所為じゃないわよ…」
抗議しながらも真っ赤になってしどろもどろなアスカ
その間に零号機が使徒殲滅
704:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 01:34
>>702
そんなアスカは大好きだ。
損なシンジは好きだ。
ある策略を図りそうなケンスケは微妙だ。
705:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 02:04
>>701
そのはたかれシリーズ好きだw同じ人なのかな。
ともかくGJ
706:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 02:25
残業まだ終わらんのかのぅ
707:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 02:35
シンジ「うーん…」
アスカ 「なーに唸ってんのよ?」
シンジ「ん、テスト勉強してるんだけどね。ちょっと分からない所があるんだ。」
アスカ 「なら私に聞きなさいってば。中学校で習う事くらい、国語以外なら全部教えてあげるわよ。」
シンジ「本当に?」
アスカ 「本当だってば。」
シンジ「じゃあ聞くけど…」
アスカ 「うん?」
シンジ「大陰唇と小陰唇ってどう違
キレたアスカにブッちめられるシンジきゅん。
708:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 03:09
>>703
ヨイ!
709:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 04:02
アスカはなんとなく、天才だがポカミスをやるようなイメージがある。
しかもここぞって時に限って。
だからきっと鈍いシンジを自分に惚れさせて、向こうから告白させようと
(自分から告白するのはかっこ悪い、とかアスカは思ってたりする。イメージ的に。)
策略を巡らすわけだが、最終的にシンジにぶち壊されて逆ギレ。
しかも勢いあまって告白。
ってのが俺の脳内デフォ。
我ながら病んでるとしか・・・OTZ
710:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 04:31
気にスンナ、俺もだ
711:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 04:45
706よ、693はどうみてもネタだろう
712:701
04/08/29 05:25
>>705
サンクス
でも他人です。ほかはわかんないけど
713:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 05:30
俺は706じゃないけど693はネタなのか?マジなのか?
マジなら続きを書いてくれ。ネタなら許さねえ!!
714:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 09:25
>703
うしとらかYo!
でもGood!
715:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 11:22
俺は最後にパーンとはたかれるシリーズは本編のはたきシーンを思い出してしまうから苦手だ。
ミサトが人をはたく時といえば結構マジメなシーンばかりだから萌えていたのが冷めてしまうわ。
716:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 12:02
>>715みたいな発想が貧相な香具師は放っといていいよ。
居たって居なくたってどうでもいい存在だし。
寧ろ文句しか言わないなら居ない方がいい。
717:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 13:02
あのさぁ、すごく気になってる事あるんだけど、聞いて良い?
前スレの783-784の元ネタってなんていう芸人さんなの?
俺、テレビ無し生活を2年以上続けてるから全然わかんないし、気にしてもいなかったんだけど
こないだ他の板で、多分その芸人と思われるAAを見かけてさ
すんごい気になっちゃってさぁ。
誰か教えてくださいませ。お願いします。
以下前スレ783-784から引用
>画面に映っているのは、和服姿でギター片手に世の芸能人を毒舌で切りまくる芸人。
>他人の悪口を笑いのネタにしているなんて、僕にはあまり受け入れられないタイプの芸風だ。
>だけど、アスカはこの古株の芸人がとてもお気に入りのようだ。
中略
>アスカは、ほうきをギターに見立てて唄い始めた。
>「僕は興味がありません、アイツに興味はありません…」
中略
>しばしの溜めの後、次のフレーズが飛び出した。
>「でもアンタ…、アタシのことずっと見てたのバレバレですから!残念!!」
718:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 13:16
>>717
波田陽区
さすらいのギター侍
719:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 13:17
今年いきなり登場してその芸風で一躍人気者となった通称「ギター侍」
彼の名は波田陽区(はた ようく)
720:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 13:18
けこーん
721:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 13:18
重複レススマソ
orz
722:717
04/08/29 13:20
>>718-719
親切にどうも有り難う。
そして、結婚おめでとう。末永くお幸せにね。
723:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 16:54
キスすると妊娠してしまうと思っているアスカ
724:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 17:00
キスしてもすぐうがいすれば避妊できると思っているアスカ
725:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 17:34
いろいろ勘違いしてコーラでうがいするアスカ
726:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 17:41
ごめん つまんない
何事も無かったように別のネタをどうぞ
↓
727:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 17:51
つまらないネタに大うけのアスカ
728:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 19:23
>>723
FFでもあったな、それ。
729:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 20:05
「~だよ」って喋るアスカ。
730:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 20:05
大嫌いだ。
731:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 21:50
「ねえシンジ、これどういう意味?何て読むの?」
「どれ? え~とこれはね…」
リビングで二人並んで勉強中。
キッチンのイスに座っているミサトさん、缶を持ちながら何だか険悪な表情。
「あ、なるほど。ダンケッ」
「うん。じゃ今度は、此処教えてくれないかな?」
「……アンタら」
いい雰囲気に注水。不思議そうな顔と、あからさまに不機嫌になった顔が向く。
「あのね…もう使徒は殲滅したんだから…」
何かに耐えるように、一旦言葉を切る。
大きく息を吸い、吐く。ギンッという音と共に二人を。
「いい加減ペアルックはやめなさい!!」
「もうユニゾン訓練はしなくていいのよ!! 毎日毎日、訓練だか何なんだかベタベタベタベタベタベタ……」
「な、なに言ってんのよ! 今度また同じような使徒が来たら如何すんのよ!」
「そ、そうですよ。訓練はその…し、しておくに越した事は無いですよ」
「駄目ェ~! このままじゃ次の使徒の前に私の心身がもたないのよ!!」
732:723
04/08/29 22:34
>>731
GJ!!
>>728
どこのFFか教えてくれ~
733:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 22:54
>>728
キスすると妊娠してしまうと思っているシンジの話なら読んだ事あるけど
アスカの話は読んだ事ないな。
俺もその話を読みたい。
734:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 23:00
これか?
URLリンク(www5.big.or.jp)
735:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 23:12
>>734
かなりイイ!
萌え度高しです
736:723
04/08/29 23:13
>>734
ありがとう。マジでありがとう。いいLASだったよ。
737:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 23:50
サンタを本気で信じているアスカ
738:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 00:04
>>729
一人称が「ボク」
話の末尾が「だよ」
なんてのも、たまにはいいかもね・・・
キャラのテーマソングはぜひ新居昭乃で。
739:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 01:06
うぐぅと言ってしまうアスカ
740:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 01:21
>>739
どっかで聞いた事あるような…。
741:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 02:41
浮気したシンジに切腹を申し渡すアスカ
742:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 02:48
>>734
もう一個あったような気がするんだけど。
最後にリツコがカルテに「へっぽこ」と書いた場面で激しくワロタ記憶がある。
あれはどこだったかな?
743:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 05:54
「ねぇシンジ…キスしよっか…?」
「…え?」
「キスよ、キス。したことないんでしょ?」
「キスって…なんでそんな…」
「暇だからよ」
「ヒマって…」
「なによ、もしかして怖いの?」
「いや…そんなことないけど…」
「じゃ、いくわよ」
「う、うん」
スッ…
「あれ? アスカあれ…」
「え、何?」
チュッ
「!!!!?」
「ふう」
「しっししシシシンジ!?」
「暇はつぶせた? アスカ」
744:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 11:15
>743
なんだかイマイチ分かんなかった。
745:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 12:21
シンジがいつの間にか主導権取ってるだろ。
746:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 13:08
>>738
新居昭乃って誰?
747:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 13:47
あっちむいてホイやってる隙にほっぺにかましたんじゃない?
748:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 14:03
>746
ググれ
749:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 16:24
シンジ君がエロ本を何処に隠しても
発見して机の上に積み上げ笑顔でシンジ君の帰りを待つアスカさん
750:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 17:15
シンジ君がエロ本読もうとしてベッドの下に手を伸ばすと裸のアスカが
751:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 17:23
↑ミミックみたいだな
752:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 17:25
シンジが真っ赤になってあたふたしている所に無表情でザラキを唱える裸のアスカ
753:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 18:22
アストロンでガチガチに固めるのキボン
754:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 19:41
昔見たFFでシンジのエロ本の山の中に
アスカ似の物が無くアスカがキレるってやつがあった
755:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 20:00
シンジ君のエロ本の女の顔を全部自分の顔にすげ替えるアスカさん
756:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 20:08
だんだん「嫌だ」になってきてるぞ。
757:『GOD SAVE THE あすかさん!』
04/08/30 22:56
「ね、ねえ…シンジ」
「なに? アスカ」
「こ…これ………ミサトをアレして手に入れた『遊園地のタダ券』が二枚あるんだけど…」 「ア…『アレ』?」(^^;)
「ひ、ひとりで行っても、つまんないと思うのよね…」
「あ…」(ひとりで行ってもつまんない…)
「え、えと。僕を誘ってくれるの?」
―キラーン―(ニヤリ)
「あんたバカァー!? だーれがアンタなんかっ」 メキッ(踏) 「ああっ」
「一人で行こーが千人で行こーが『つまらないものはつまらないわ』と言ってんのよーーっ」
「こんなのはこーしてっ」 シュボッ(ライター)
「やっ!! ちょっ…まっ…勿体無いよぉ~~~っ」 (チケット奪取)
「行けばきっと楽しいよっ」
( ・ω・)* ギラリ
ぐぐぅ(襟首)「あんですって? バカシンジぃ…『たのしい』ぃ~?」
「そこまで『たのしい』と言ったからにはっ」 「ひっ!?」
「たのしくなかったらどーなるか、わかってんでしょーねっ!!」
「責任とりなさいよ」 「えっ」
「もー意地でもアスカ様を満足のゆくまで楽しませると言うのね!?」
「いいわ! 受けてたってあげる!! 明日土曜2時!!!」 だぁっ(走り去る)
「はぁ…」(呆然)
758:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 22:59
あらかわいい
759:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 23:09
あらあらまあまあ
760:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 00:58
>>758
(*´д`)ハァハァ
遊園地編キボン
761:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 01:08
イヤッホーウ!!惣流最高!!!
762:758
04/08/31 01:28
>760
俺が書くのかぁぁっーーーー?!
763:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 01:34 6LCrhULC
ごめん、>>757だ
764:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 01:38
荒れるからsageて欲しいな
765:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 01:58
もの凄く男嫌いのアスカ。けど、シンジは平気で、その理由を聞かれると、
「シンジはシンジよ。男子じゃないわ」とのたまう、南の島のアスカ。
766:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 02:41
URLリンク(www.kyoto.zaq.ne.jp)
ここのアスカは漏れ好み。ガイシュツ?
767:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 02:48
>766
おすすめLAS小説スレに行きなさい。
そっちで出てる。
768:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 06:13
寺である碇家。敷地内にある土蔵の地下に
赤い二股の槍で縫いとめられている大妖飛鳥
ある日その槍を抜いてしまう寺の息子碇真司
769:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 06:16
アスカは学校のグラウンドで黒いノートが落ちているのを発見し、放課後そのノートを
なんとなく拾ってみた。表紙にはこう書かれている『DEATH NOTE』と…
その奇妙なノートに興味が引かれたのかアスカはそれを鞄に入れて家に持ち帰った。
家に着くと自分の部屋のベットに寝転がり、ノートの中を読みふけった。
『このノートに名前を書かれた人間は死ぬ』
「なにこれ?くっだらなーい!」
誰に言うでもなくノートの内容を非難する。
『書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない』
『名前の後に人間界単位で40秒以内に書くとその通りになる』
『死因を書かなければ全て心臓麻痺になる』
『死因を書くとさらに6分40秒詳しい死の状況を記載する時間が与えられる』
「ふ~ん、楽に死なせたり苦しませたりできるってわけね
まっ、悪戯もここまで手が込んでるとまあまあね・・・」
ふあ、アスカは大きなあくびをした。
「悪戯だと思うのか?」
「当たり前でしょ、こんなのがマジなわけ・・・ってあんた誰よ!?」
いつの間にかアスカの部屋のドアの前に翼の生えた黒い人間?いや、一言でいうなら
化け物と呼ぶのが適切である者が立っていた。アスカは驚きベットから立ち上がり
そいつに声を張り上げた。
「何故そんなに驚く?俺はそのノートの落とし主、死神のリュ-クだ」
「しっ死神・・・」
「そうだ」
リュークはニヤリと笑った。
「じゃあ、このノートは本物?」
「そうさ、そのノートでお前の同居人との恋路を邪魔する奴を殺してもいいんだぜ」
ククク、今度は声を出してリュークは笑った。
「あ、あんたバカァ?なんであたしがシンジなんかと恋路を歩まなけりゃいけないのよ!」
「隠さなくていいぞ。俺は死神界からお前の様子を観てたんだからな」
「な、な、な、」
アスカはリュークの言葉を聞き、顔を真っ赤にした。
770:769
04/08/31 06:17
バシーン、アスカはリュークに渾身の力を込めてビンタをした。
「いてて、死神にビンタをかました奴なんてお前が初めてだぞ」
リューク頬をさすりながら言った。
「うるさいわね、見物料よ安いもんでしょ!」
「まあ、いいや。そのノートはお前の物だ好きに使え」
「好きに使っていいのね?」
リュークは頷いた。するとアスカはリュークの前にノートを出した。
「どういうことだ?」
「いらないってことよ」
「いらないって…それさえあれば証拠なしにお前のライバルを殺せるんだぞ」
リュークは驚きながら言った。
「はあ?このアスカ様にライバルなんていないわよ」
アスカは胸を張って答えた。
「た、例えばあの青い髪の女はどうなんだ?」
「ファースト?あいつなんてアタシの魅力の半分もないじゃない。ライバルにすら
ならないわよ」
「じゃあ、あの茶髪の女は?」
「霧島マナのこと?はんっ、あんなのアタシの足元にも及ばないわ!!
そもそもねぇ、アンタ勘違いしてるようだけどアタシはそんなもの使わなくても
実力でシンジをモノにできるわよ!!」
アスカはどんどんリュークを壁際に追い詰めながら喋っていった。リュークはとうとう
観念したのかあきらめた口調で言った。
「でもお前は前に『ファーストもあの霧島もいなくならないかな~』って
言ってたじゃないか」
「うっ、そ、それは言葉のアヤよ。もういいからそのノート持って早く出て行きなさい!!」
アスカはリュークの背中を押しながら言った。
「わかった、わかったよ。ただこのノートと俺の記憶は消さしてもらうぞ!」
「早く出て行けーー!!」
リュークはアスカに押され慌てて窓から飛んでいった。
771:769
04/08/31 06:17
あれ?アタシなにしようとしてしてたんだっけ」
アスカは部屋にボーっと突っ立ていた。どうやらさっきまでの記憶が消えてしまったらしい。
「ただいまー」
玄関からシンジの声がした。帰ってきたらしい。その声に覚醒したのかアスカは
玄関に向かった。
「シーンジ、遅―い!アタシを飢え死にさせる気?」
時計はすでに7時を指していた。
「ごめん、ごめん。ケンスケ達とゲームセンターに寄り道しちゃったんだ」
シンジは片手に今日の夕食の材料を持ちながらアスカに謝った。
「遅くなった罰として、今日はTVゲームにとことん付き合ってもらうわよ」
「ええ~、アスカ、気が済むまでゲーム止めないじゃないか~
それに宿題やらなきゃならないし…」
「なに言ってんのよ、アンタはもうすぐ人類の宝であるアタシを飢え死にさせる
とこだったのよ、それぐらい当然でしょ」
「でも・・・」
「モ・ン・ク・あ・る・の?」
アスカは握りこぶしをシンジの前に出しながら言った。
「ないです」
シンジは渋々承諾して台所に向かった。
「宿題ならアタシが教えてあげるわよ・・・」
台所に向かうシンジにギリギリ伝わる声でアスカは言った。
「アスカ…ありがとう」
シンジはアスカの声に気付き満面の笑みで礼を言った
「ふっふん!」
少し照れくさそうにアスカは顔を背けた。
その光景を死神界から見ていたリュークは一言呟いた。
「やっぱり…アスカって面白!!」
772:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 06:20
>669-771
イイヨ!イイヨ!
LAS厨としては、リュークに感情移入できるな
773:ごめんLAS関係ない
04/08/31 06:58
シンジは『DEATH NOTE』を拾った。
「そのノートに名前を書けば、お前にとって邪魔な奴を殺すことができるぜ」
「・・・死ななきゃならないのは・・・」うつむくシンジ。
「死ななきゃならないのは、きっと僕だっ」
「・・・ヘ?」
「カヲル君。君が死ぬ事なんてなかった。僕なんかよりずっといい人だったのに」
「おーい」
「・・・トウジ・・・綾波・・・アスカ・・・誰も助けられないくせに、なんで僕は」
「(傍観)」
「ああ!やっぱり僕なんかいない方がいいんだ!!」
「こいつ面白っ!!」
774:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 10:00
いつも元気にミニスカのアスカさん。
しかし本日は台風の影響で大風が巻き起こる第三新東京市。
不謹慎ながら内心は超期待してしまうシンジ君。
そこに一陣の突風。ふわりと翻るアスカさんのスカートの裾。
アスカ 「もー、ヤな風ねぇ…」
シンジ「…ブルマ下に履く位ならミニスカなんて履かないでよっ!」
アスカ 「何でキレてんのよアンタ;」
775:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 10:53
そーいえばパンチラという男のロマンを女友達に小一時間熱弁してたら、
ものごっつ引かれた覚えがあるなあ…
776:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 11:36
アスカ 「大体さ、アンタはあたしのパンツなんか見慣れてるでしょーに。」
シンジ「何で分からないかな… パンチラは男のロマンなんだよっ!」
アスカ 「…悪いけどンなこと理解したくもないわ。」
シンジ「いいかいアスカ、パンチラってのはね…」
アスカ 「それ以上喋ったら弐号機でミンチにしてやるからね。」
シンジのバカっぷりに額を押さえつつ学校に到着したアスカさん。
が、そこは既に女子キャラのパンチラ大会会場と化していますた。
777:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 11:53
アスカ 「アンタ達…バカなんじゃないの! こんな風強い日に!」
綾波「だって今日は暑いもの。蒸すのは嫌。」
洞木「どうしてもって鈴原が…」
山岸「私はスカート長いから平気だと思って…」
霧島「べっつにぃ。見られたって減るもんじゃないし。 それにホラ、シンジも喜んでるみたいだしね。」
アスカ 「 」
振り向けば、そこに居たのは「いいね!」を連呼して山崎剣状態のシンジ。
アスカ 「上等だわ。やってやろうじゃない。…あいつらなんかに負けてたまるもんですかっ!」
トイレでブルマを脱ぐ、負けず嫌いなアスカさん。
778:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 12:06
勢い余ってパンツも一緒に脱いでしまうアスカさん
779:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 12:08
トイレでブルマを脱いできたアスカを付けねらうケンスケ。
それをみて、パンチラ願望より独占欲の方が強いことに気づいたシンジ。
「僕だけにパンチラしてよ!」
と言う言葉に、喜んで良いのか悲しいのか解らないアスカ。
780:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 13:24
まっ昼間からおまいらときたら…(;´д`)
でも、そんなおまいら嫌いじゃないぜ
781:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 14:20
>>772
リュークはLAS厨だったのか・・・
782:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 14:49
少数派だろうが鋼鉄1の嫉妬アスカが俺は大好きだ。
バージーンロードクイズのところの
シンジとのやり取りなんか最高。
783:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 15:11
それ、少数派なんかじゃないと思うぞ。全然。
784:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 15:14
>>783
嫉妬アスカは俺も好きだが鋼鉄1は・・・
鋼鉄1ってプレイした人間そんなにいるの?
785:782
04/08/31 15:21
>>783
鋼鉄のアスカはアスカじゃないって人が多そうだから
自分は少数派かなって思って書いたんだけど
そうでもないんすか?
786:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 15:36
>785
好きじゃないって人も当然いるが、LASスレじゃ人気あると思うよ<鋼鉄1
画像貼られる事もしばしば。
大体、「あんなのアスカじゃない」とか言ってたら、大抵のLASFFやこのスレなんて(ry
787:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 15:42
元のアスカを無視してると述べる人もいるが、俺に言わせれば元のアスカが前提にあるからこそギャップを楽しめるのだよ
788:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 19:18
「二人の補完」の外伝3が鋼鉄1アスカエンド前提になってるのは
その後の展開考えるとおかしいような気もする。
789:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 21:30
>>779
わらた
790:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 23:40
>768
シンジの幼なじみの少女は実は9体の白い大妖怪「量産の者」を封じる「お役目」の3人目で、
「お役目」の2人目であるシンジの母は「量産の者」を沖縄沖で今も封印している。
シンジの父ゲンドウは妖怪退治の秘密組織に所属しているが、シンジの前ではぐうたらなオヤジを演じている。
不思議な鎌を操る少年カヲル、仙術を操り復讐に駆り立てられるスパイのリョウジといった人物や、
鎌鼬でありながら人の姿を借り人の世で生きるミサト、東日本の妖怪を束ねる長のコウゾウといった妖怪たちとの触れ合い、
また、巨大タンカーをも飲み込む海の大蛇ガギエル、飛行機を襲っては乗客を喰らうシャムシェル、
地中に住み太陽光を浴びると爆発するサンダルフォン、トウジの体内に潜み操ったバルディエルなどとの戦いを経て成長するシンジ。
物語終盤、明かされるアスカと「量産の者」との長い因縁、そして始まるシンジとアスカ対「量産の者」とのタイマン勝負!
超熱血冒険活劇「シンジとアスカ」、いよいよ最終回!
791:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/01 01:07
>>790
カップリング的には
「シンジの幼なじみの少女」×「アスカ」
となっちまわないかい・・・?
ところでシンジの幼なじみの少女って、レイにあたるんか・・?
792:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/01 01:25
>>790
顔白いから白面でいいんじゃない?
793:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/01 07:04
レイ「・・・・わたしはしろがね・・・・」
794:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/01 20:04
かずひろ大人気だなw
795:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/01 21:01
>>790
別に白面=アダムもしくはリリスとかでいいんじゃないか?
黒炎=量産型とか
796:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/01 21:15
あかん…読んでみたいスレと此処が見事にゴッチャんなっとるorz
797:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/01 21:56
そろそろ別のネタにしてください。つまらないので。
798:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/01 22:29
>>797
同意しとこう
799:『GOD SAVE THE あすかさん!』
04/09/01 23:08
夏。
第三新東京市から、それほど遠くない場所にある島―
に、シンジ君は学校の仲良しグループで来ています。
「みんななにしてるかな~」
「いやまったく穴場だよな」 「そやなぁ、宿も安いしのぉ」 「ふふっ、夏はいいね」
カンカンカンカンカン…・・・・・・
Σ(゚Д゚)「はっ」
「『まじん様』じゃーーっ」 「『魔神様』がお目覚めになられたぞーっ」
「「「ま、まじん様!?」」」
ぐぉおおおおおおぉっ ザパーン
「2015年以来、眠りおられた。伝説の『まじん様』の目覚めぢゃーーっ」
「お…お怒りが爆発され申したのぢゃっ」 「お…お怒り!?」
「あ…あの…」「んま~まままじん赤魔神様なにゆえなにゆえ…」
「なにゆえいまお怒りにィィィ!?」 かっ
<やはり海洋汚染で!?> <いや新基地だ、ほらあそこの><・・・(ry
「な、なんなんや?この島~~」
ま~ま~まままままじ~んおしずまり~おしずまり~……
800:『GOD SAVE THE あすかさん!』
04/09/01 23:11
―まさか……― キラッ…(合う視線)
『よくもアタシにナイショでお出掛けなんかしたわねっっ其処のアンタっっ』
「まさかと思ったけど、やっぱりアスカがらみ!!」
『コンチクショウッ もー島ごとぶち壊しにしてやるうっ』
「ああっなんかワケわからない怒り方をっ どどーしたらいいのぢゃ~っ」
『怒りをしずめたくばイケニエを捧げよっ』( ・ω・)* ギラリ
(ぎくっ)
「イケニエ!?」「おおっ確かに伝説に少年のイケニエがきく』とある!!」
「して、まじん様っ」「いかなる少年をお望みで!?」
「ななんや!?」 「男でも涙を流す所だねっ!」 「ふふ…好意に値しない状況だね…」
『イケニエにふさわしいのはっ』 (ま…まさかっ)
『短めの黒髪で14,5歳、名前に「い」と「か」と「り」のつくエプロンの似合うおさんどん少年なりっ』 「ひーっ」←例
「なんかやけにこまけーぞっ」「いんのかよそんな奴っ」「誰かっ! 誰かおらぬかそーゆー感じの少年はっ」
コソコソ (ダ…ダメだよ僕『おさんどん』じゃないから…)
「シンジ…」「センセ…」「シンジ君」
801:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/01 23:21
>>799
あんたってさぁry
802:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/01 23:27
え、俺は↑のやつ嫌いじゃないぞ。
803:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/02 12:06
朝起きたらなぜか顔がシンジになっていたので
とりあえず鏡にキスしまくるアスカ
804:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/02 12:09
アスカ顔のシンジに見つかるのはお約束か
805:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/02 12:55
シンジは鏡見ながらヌイテたと・・・
806:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/02 16:18
私がGJと書きこむとアンチを呼び込むだけだからな・・・・・
怖かったのね。他人を褒めることが・・・
その結果がこのスレの有様か・・・すまなかったな、769GJだ・・・・
グシャッ!!
807:前
04/09/02 21:06
夕飯後、テレビを見ているアスカさん。暇そうにしてます。
キッチンではシンジ君がリンゴを切っています。
今日はアスカさんが珍しく買物についてきて、その時に彼女が食べたがったので一山買ったのです。
キッチンからこちらにやってくる気配に、詰まらなそうにしていた表情のその口元が、心なしか綻ぶ。
「はい、アスカ」
差し出された皿には切られたリンゴが八つ、いくつかはウサギになっています。
「ん」
そういって受け取ると、添えてあった赤い柄のフォークをプスリ。
シャリシャリと食べているとふと気がつきました。シンジ君は皿を持っていません。
「シンジ、それ…」
「ん? ああ、皿洗うのめんどくさかったからね」
手には真っ赤なリンゴ。丸齧りにするようです。
アスカさんは何故か目が放せず、横目でチラチラと見ています。そしてシンジ君はおもむろにリンゴを口へ…
カシュッと音をたてて一口齧りました。跡からは果汁が滲んでいます。
その光景を見ていてなぜかドキドキするアスカさん。
リンゴを丸齧りする姿が、何気に男らしくみえたのでしょうか。
顔を赤くして動きが止まっています。
更に一口二口と齧った後で、固まっているアスカさんに気がつきました。
「アスカどうしたの? …甘くなかった?リンゴ…」
どうやらリンゴの所為だと解釈したようです。半分だけ当たり。
アスカさんはそれを聞いて、ピーンと閃きました。
808:後
04/09/02 21:16
「…そうよ、美味しくないわコレ…」と、皿をシンジ君の方へと押しやります。
「あれ、美味しくなかった? う~ん…僕のは甘かったんだけどなぁ…」
手に持った齧りかけのリンゴと皿のリンゴとを見比べる。
「じゃあ直ぐに別なの切るから」そう言って腰を上げかけます。が、
「あ、いいわ。べつに」珍しく止められました
「え、でも…ア「そのかわり…」
シンジの声を遮る。
「…ソレ、頂戴」
そう言って、アスカは彼の手を指差した。
「・・・え、ええ!? で、でもこれ…」 思いもしない言葉に少々うろたえるシンジ。
「なによ……甘いんでしょ…?」 色気すら漂わせる、赤に彩られた顔で熱っぽく囁く。
「…代わりにそれあげるから…ねぇ…」 「う・・・うん・・・」シンジも真っ赤になり、右手に持つリンゴを差し出した。
しかしアスカはそれを受け取ろうとはせずに、顔を近づけて行き…
シャリッ
シンジの手に持たれたままのリンゴを一口。齧り跡を齧りとるように。
「ん…甘い、わ…」そういって、リンゴを持つ手首を両手で掴むと、また一口…
しばらくして、食べ終わったあとには、ギリギリまで細くなったリンゴの芯。
食べ終わるまでリンゴをずっと持たされ続けて、さらには指に付いた果汁もきれいに舐めとられたシンジ。そして…
指先に切られたリンゴを持ち、それに口付けを一つ。
「じゃ次は、シンジの番ね…」 艶かしく微笑み、リンゴを差し出すアスカ。
809:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/02 21:30
GエロスJ!
810:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/02 23:32
イイ───(゚∀゚)━━━
811:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 00:02
久しぶりに(・∀・)イイ!!
GJ!
保存しました!
812:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 12:17
惚れるなら 惚れてしまえ ばかしんじ
by アスカ
813:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 12:20
いい!
814:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 13:08
惚れぬなら ころ(ry
815:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 13:47
惚れぬなら 従えるだけ ばかしんじ
816:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 13:51
惚れぬなら あんたなんかいらない ばかしんじ
817:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 13:55
惚れるなら アタシも惚れる ばかしんじ
818:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 14:46
惚れなさい ほらもう惚れた ばかしんじ
819:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 19:27
助けてよ ねえ助けてよ ねえアスカ
820:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 19:30
はい終了
別ネタいってみよー
821:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 19:35
次のネタ 嗚呼次のネタ 次のネタ
822:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 19:37
LASもネタ切れか
823:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 19:42
気ぃ早いな822は
824:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 19:52
どうにかして「もう終り」にしたがるアンチ系のバカだろ。
825:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 19:56
>>814-821の流れとかはネタ切れの兆候だと思うが
826:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 19:59
ハイハイヨカッタネ
827:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 20:26
>>802
828:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 22:56
age
829:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 23:29
キスAAを見た。よかった。
830:こぴぺ
04/09/03 23:31
/:::::::::::::::::::::::::::,ィイ/〃:.i:.,:.:.l.:..i:..:.ヽ=弌iiヽ
!::::::::::::;r_、:r'"'´_^'>{:{/_!:|.:.:|:..|:.:、.ヾ、彡li/=-.、
';:::::::::::ゝヘ'l `_!ツ!L_ヾ、|i:ト;.:.}、リヽ:.彳ヽ:.ヾ丶
ヽ、:::::::/^、 ゝ リ,rN_Vz/|:!.l.:.i.トヽ
イi/! : 、 ハ '、='イ://::.:.|:..|:..l:.| ';!
_,/_ /  ̄ ´ 'ー-、' レ//|::.:..|:..|:.:|i:|
ゞ.:.:.:.:.:ヽ、〈 ,ヽ /〃!:l::.:..|:i.|.:.| l
/:.:.:.:.:.:.:.:.;、_;ヽ /:イ//⌒ー'フ:|:l.|.:.| !
:.:.:.:.:.:.:,:ノィー‐ヽ、 /〃/ノ 、>:!.l.:.|
.:.:.:.:.:.'ーニ´-‐ッ ヽ /;:'::/ ,、 _ イi|:l.:l.:.|
831:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 23:47
これって、ガイナ配信動画のやつか?
832:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/03 23:54
>>830
これ最高、詳細希望します。
動画ならうpしてくれる方いませんかね?
833:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 00:02
URLリンク(eva-2ch.hp.infoseek.co.jp)
18歳未満なら行かないよーに。ちょっとエロも入っているから・・・
834:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 00:11
やられった。でも保存しました。
835:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 00:59
かわいい
836:832
04/09/04 01:09
自分でも調べてみようとググッタンですよ
シンジ アスカ キス ガイナ いろいろ組み合わせたんですが
うまくヒットもせず。
アスカ キス
なんてやったひにゃーーーーーーーーーーー。 あらかわいい・・。
837:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 01:10
>>830
シンちゃん方が背が高いね。
肩に手を置いてるとこが初々しくて良い。
838:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 01:11
貞本版でキス成立したらって感じ?
839:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 01:56
>838
↑のAAがガイナ配信のヤツだったかは確認できないが(保存してるけど行方不明)、貞本版ではないと思われます。
別に、本編の筋と関係あるわけじゃないけどな。
840:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 01:58
>>839
わかってるけど、貞本版ではお互いに手を肩に置いてたから
841:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 02:04
シンジのが背が高いし、AEOEだと妄想しておくが吉。
カヲル×レイのやつも、雪降ってたし。
842:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 02:15
LRS版もあry
843:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 03:59
>>840
まあ、今更だけど貞元版でLASを期待していたからな漏れは。
君の気持ちは痛いほどわかる。
844:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 13:20
>>836
ありがとう!
845:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 19:05
いづるみ総集編1+ だーよ。
いづるみたんが描くシンジとアスカのラブラブなストーリはこれ一本な気がする
846:832
04/09/04 19:19
eva板専用うpロダにあがってたねー。
>>845THx
でもちょっとションボリンヌ
847:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 19:28
あーそれか
俺持ってるのに気付いてなかったw
848:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 20:41
あーそうなんか。ガイナのあれとは別か。
849:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 20:44
>846
でも何故ションボリ?
850:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 21:41
晩ご飯でつよ。今夜は粗挽きハンバーグでつよ。
シンジ「アスカは大きくなったら何になりたい?」アスカ 「シンジのお嫁さんっ!」
ハンバーグのソースをほっぺに付けたまま
大きな瞳をキラキラと輝かせて即答するアスカさん。
851:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 21:53
えー・・・と。
それは、どうなんだ?
852:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 22:06
本編を一通りこなしてきて幼児退行しちゃったアスカさんを養うシンジくん。
シンジ「そっかぁ、それは楽しみだねぇ」アスカ「えへへへ」
アスカに背を向けつつ洗い物をするシンジくんの
閉じた瞳から流れる一筋の涙。
853:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 22:09
何だか最近、胸がきゅーっと苦しくなる時があるアスカさん。
シンジの事ばかり考えているからかしらん?と思い悩んでいる内に…
心筋梗塞で病院に運ばれるアスカさん。
854:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 22:17
シンジに怒られるとイジケて
リビングの隅でカーペットコロコロを女の子座りで
コロコロやって掃除しだすアスカさん。
855:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 22:31
>852-853
スレタイ読んでねー
856:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 22:32
>>854
廊下でもコロコロやってはりついてしまって怒られるアスカ
857:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/04 22:40
ブチギレてシンジをコロコロやりだすアスカさん。
シンジもコロコロを持ち出して反撃してコロコロコロコロ…
さり気なくシンジのコロコロがバストの先っちょにコツンコツンと当たって
時折ぴくんと跳ねるアスカさん。
858:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/05 00:38
二人きりだとベタベタ、人前ではいばりんぼなアスカ。
「アスカ、起きなよ、アスカ・・・」
授業中、爆睡アスカに先生は切れる寸前。その様子に慌たシンジが、何度もアスカに呼びかけていた。
「アスカ、ねぇ」
「うー・・・?」
ようやく僅かに意識を取り戻すアスカ。突っ伏したままうっすらと眼を開く。しかし。
「・・・まだ、ねるぅ」
「寝ちゃだめだって!授業中だよ」
シンジの声は聞こえるが、覚醒より睡眠に傾いた頭に、その意味までは届かない。
もっといい場所で寝よう。のそりと席を立って、シンジの元へ。そして彼の膝めがけて――
「・・・だっこ」
「ちょっ!アスカぁ?!」
気に入りの定位置を確保して、抱き枕にしがみつく。
「んー」
けど、今日はなにか違う。枕が硬い。"なでなで"の手も降りて来ない。
「ア・・・す、か・・・?」気のせいか、ヒカリの声まで聞こえるようだ。
――あれ?
教室を支配する沈黙。
数瞬の後、すっくと立ち上がって、アスカ曰く。
「今ノナシネ?」
859:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/05 01:30
>>858
GJ!!
860:アスカ×シンジのショートコント
04/09/05 05:24
[視力検査]
「え~と、これは?」
シンジは壁に貼ってある紙に書かれた文字を指す。
「あ」
アスカは指された文字を答える。
「じゃあ、これ」
「い」
続けてシンジは文字を指し、アスカはそれを答える。
「これ?」
「し」
「これは?」
「て」
「・・・・」
シンジは無言で文字を指す。
「る・・・・。「あ」「い」「し」「て」「る」? 愛してる」
アスカは驚いた表情でシンジを見る。シンジは少し照れた様子で文字を指す作業を続ける。
そして、それを読みあげるアスカ。
「「け」「つ」「こ」「ん」「し」「よ」「う」…結婚しよう! シンジ!!」
シンジの意図を理解したのかアスカはシンジの方をハっと見つめた。
シンジはその視線を受けてそっとアスカに指輪を渡す。
「これって・・・」
アスカはもらった指輪をぼーぜんと見る。そして、また照れた様子でシンジは作業を続けた。
「これは?アスカ…」
しかし、アスカには既に文字を見ることはできなかった。シンジの告白で涙が溢れてきたからだ。
「見えない・・・」
「これは?」
「もう見えないよ・・・」
アスカは泣きながら答える。が、シンジは、
「はい、視力0.2ねぇ~」
「空気読みなさ~い!!」
861:アスカ×シンジのショートコント
04/09/05 05:25
↑というコントをクラスの出し物で発表することにしたアスカ。
「アスカ~、ほんとにこのコントやるの?」
シンジは気弱そうにアスカに聞いてみる。
「あたり前でしょ、クラス中を笑いの渦に巻き込んでやるわよ~」
とアスカは自身満々に答える。
「でもこれパクリじゃないか・・・」
「いいのよ! 十年も前の芸人のネタなんて誰もわからないわよ」
「そうかな~?」
「そうよ!」
862:アスカ×シンジのショートコント、発表の日
04/09/05 05:28
「「け」「つ」「こ」「ん」「し」「よ」「う」…結婚しよう! シンジ!!」
そう言うとアスカはシンジに抱きついた。
「え、え?ちょ、ちょっとアスカ!…台本と違うよ・・・」
一瞬、シンジはアスカに抱きつかれ慌てたが、小声でアスカに注意する。
しかし、アスカはそんなことお構いなしにシンジに抱きつきながら顔を胸の
辺りにスリスリと擦り付ける。
その様子を見てクラスの人間は二人を囃し立てる。主にトウジとケンスケが・・・
「かぁー、シンジ! おどれはこんなトコで堂々と告白かいな!!」
「羨ましいなぁ~、シンジ」
ケンスケは写真を撮りながらちゃかす。
「ち、違うよ! みんな!!」
弁解しようとするが、
「え、違うの? シンジ…」
シンジの言葉にアスカは悲しそうな瞳でシンジを見つめた。
「え?いや、その違くなくて…その…」
「じゃあ、アタシのことどう思ってるの?」
「え~と、その~」
シンジは完全にしどろもどろ状態となっている。
「おら! はっきりせんかいシンジ!!」
「そうだ! そうだ!」
そんなシンジを見てトウジ、ケンスケは野次を飛ばす。
アスカの問い、友人の野次、クラス全員の前、そういった状況が相成って
シンジの頭の中はパニックに陥っていた。
(えーと、なんでこんなことになったんだっけ?確かアスカとコントを始めたけど
途中から、アスカが台本とは違うことをやり始めて…それにしても、トウジ、ケンスケ
うるさいなぁ、アスカは確かに好きだけどみんなの前で好きだと言うのは恥ずかしいし
つまり、僕の取るべき行動は・・・行動は、え~と)
「アスカ!!」
シンジはアスカの手を取り教室から走って出ていった。
続く?
863:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/05 11:24
そのまま教会に走っていくシンジ君とアスカさん
864:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/05 11:37
途中で時空の歪に飲み込まれるシンジ君とアスカさん
865:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/05 23:51
終わったな…
866:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 00:21
865→>>824
867:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 00:29
ある日、葛城家にシンジやアスカの友人達が遊びに来ていました。
「じゃあお茶淹れてくるけど、何がいい?」
その声に、日本茶や紅茶、コーヒーさらにはハーブティーなどの声があがる
「シンジ! アタシはいつも通りブラックよ!」
コーヒーを希望したアスカはブラックという事を強調する
「へぇ、アスカってばブラックで飲めるの? あんな苦いのに」
「ホホホホ、まぁアタシはもうオ・ト・ナ♪だからねぇ~」
優越感に浸りまくる。これが目的だったようだ。
「ふふん、コーヒーには優雅さが足りないね。好意に値しないよ」「まったく!日本人なら茶やで!!」「コーヒーには糖分を加えるべきだね、エネルギー補給は戦場では大切な事だからな」
「ふ~んだ、なにがオ・ト・ナ♪よ! 思いっきり子供舌のくせに…」「ブラックコーヒー…赤木博士と同じ…弐号機パイロットはバーサン?…バーサンは用済み…クスクスクス…」
「あ、あのコーヒー飲みすぎたら胃によくないですよ?」
でも評価は散々。
「あ、あんた達ィ~~~!!」
その頃キッチンでは…
「えっと、アスカのはコレか…」
そう言って、赤いマグカップに白い粉を注ぎこむ
「アスカ、まだ気がつかないのかな?最初からコレ入れてるのに…ふふっ、でもまあいいか」
リビングの喧騒をよそにシンジは、どこか大人びていながら本質は幼いままである赤の少女の事を考えて、微笑みを浮かべていた。
868:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 00:35
>赤いマグカップに白い粉を注ぎこむ
ま、まさか、シンジ専用惚れ薬!?
869:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 00:44
>>868
しかし、ほれているもの同士では効果が無いという落ち。
870:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 00:58
いや、しゃぶ漬け計画だ。
871:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 01:09
>>869
いいな、それ
872:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 01:09
>>868 >>869 >>870
お前ら……
なぜそっちに行く
873:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 01:13
>>872
それはね、砂糖と書けばいいのに白い粉と書いてしまったからだよ。
これを最初に読んだときに白い粉辺りを突っ込まれるんだろうな~って思ったもん。
874:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 01:15
>>873
いや、みんなわかってて楽しんでるんだよ。
ともかく>>867GJ
875:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 01:31
「粉」だからクリープかと(@益@)
876:1/5 エロでスマソ
04/09/06 01:35
「すっかり遅くなっちゃった。もう、ごはん出来てるかな」
学校帰り、ヒカリの買い物に付き合わされた今日のアスカの帰宅時間は
シンジと二人で帰宅する、普段の時間帯より二時間ほど遅かった。
玄関を開けて、いつもなら口にするはずの「ただいまー」という言葉を飲み込んでみた。
それは、キッチンに人の気配を感じなかったから。
部屋に篭もってるであろうシンジを驚かせてみたかったから。
ダイニングテーブルに鞄をそっと置き、シンジの部屋へ忍び足で近づく。
そっと襖に耳を欹ててみると、シンジの声が聞こえた。
「アスカ」
どうやら自分の悪戯は、すでに勘付かれていたらしい。
子供じみた自分の行動に些かばつの悪くなったアスカ。
「ばれてた?シンジって、忍びの者?」
苦笑しつつ襖を開けた。
しかし、目の前の光景はアスカの想像を絶する物だった。
ベッドに横たわるシンジ。左手にはアスカの写真。
右手は、膝までズボンを降ろし、むき出しになったペニスを激しく扱いていた。
「あ、アスカっ!」
突然の来訪者に驚いたシンジだったが、その衝撃も目前まで迫っていた射精欲は止められなかった。
狼狽するシンジの表情とは裏腹に、右手が掴んだままのペニスからは白濁した彼の欲望が勢いよく吐き出されていた。
877:2/5 エロでスマソ
04/09/06 01:36
「な、何してんのよ!エッチ、変態、痴漢、バカー!」
顔を真っ赤にしてアスカが怒鳴る。しかし
「ひ、ひどいよ!なんでノックもしないで開けるのさ!ただいまも言わなっ・・なん・・・ひ、ひどっ、うぅ」
瞳に涙を溜めてシンジが叫んだ。
「こんな時間にそんな事してる方が悪いのよ!」
アスカが反論するが
「じゃあ、アスカは平気なの?・・ひっく・・アスカがしてる時にボクが・・ひっ・・ノックも無しに
アスカの部屋を覗いても・・へ、平気だって言うの?こんな時間にしてた自分が悪いって納得出来るの?」
シンジは泣きながら叫ぶ。かなり混乱気味な事はアスカの目にも可哀想なほど見てとれる。
アスカはシンジに背を向け
「わ、悪かったわよ。今日の事は無かった事にするから・・・シンジも忘れなさい・・
ゆ、夕飯出来てるんでしょ?あたし、支度しておくから・・落ち着いたら、食べに来なさいよ」
そう言い終えると、素早く襖を閉めた。
878:3/5 エロでスマソ
04/09/06 01:37
(泣く事ないじゃない・・あたしだってびっくりしたんだから・・・)
テーブルにシンジの茶碗を用意する。今日の夕飯はハンバーグにシーザーサラダ
それにコンソメのスープと、普段なら朝しかお目に掛からないはずの卵焼き用意されていた。
アスカの帰りが普段より遅い日は夕飯がちょっぴり豪華な事が多い。今日の様に。
帰ってきたアスカの喜ぶ顔を見るために。
アスカもそれにはうすうす気付いていた。
(悪い事しちゃったなぁ・・・もうそろそろ落ち着いたかしら?)
シンジの部屋の前に立つ。
「シンジ、ごはん用意出来たよ。食べよ」
襖を軽くノックして声を掛ける。
しかし返事が無い。
「ねぇ、シンジ。食べないとガリガリになっちゃうよ?あんた細いんだから、ちゃんと食べなきゃ駄目よ?」
出来るだけ優しく声を掛けたが、返事はなかなか返ってこなかった。
「ねぇ、シンジ・・・」
「今日はもう寝るよ。ごめんね、食器はそのままにしておいて良いから」
やっと返ってきたシンジの声は不自然なほどに抑揚の無いものだった。
879:4/5 エロでスマソ
04/09/06 01:37
(何よ・・・あたしだってショック受けてるってのに、自分ばっか被害者みたいな態度取っちゃって)
湯船の中で考える。
天井を見上げ、深い溜息をひとつ吐く。
(・・・あたしの写真・・・見てたわよね、あいつ。なんとなく考えた事もあったけど・・ほんとにおかずにしてたんだ)
のぼせたかのように顔が熱くなる。
(ちょっと・・サービスしてあげよっかな・・・)
(アスカに見られた・・・アスカに・・・アスカの写真でしてるとこ・・・見られちゃった)
ベッドに横たわり、壁を見つめたまま、もう何時間が経ったのか。
シンジはどうしようもない喪失感を感じていた。
(もう、アスカの顔見れないよ・・・あんな恥ずかしいとこ見られちゃって)
その時、机の上に置いてあった携帯電話が鳴った。
誰からだろう?と、身を起こして液晶表示を確認する。
発信者は、今一番シンジが話したくない相手だった。
一度手に取ったそれを、また机の上に置き、頭から布団を被る。
しかし着信音はしつこく鳴り響いている。
(もう、ほっといてよ・・・)
いっその事、電源を切ってしまおうかと、再び身を起こした時、遠くからアスカの叫び声が聞こえた。
「さっさと出なさいよ!」
シンジはおそるおそる通話ボタンを押した。
880:5/5 エロでスマソ
04/09/06 01:38
『さっきはごめん。気にしてないから、って言っても、あんたは気にしてるわよね』
「・・・・・」
『でね、もう一つごめん。あたし見ちゃった。あんたが持ってた写真も・・・』
「・・・・・」
『でもあたし達はこれからも一緒に暮らしていかなきゃいけないわけだし、わだかまりは早い段階で消しておいた方が建設的だと思うの』
「・・・・・」
『聞いてるの?』
「・・・聞いてるよ」
『あっそ。で、要はイーブンになれば良いのよね』
「?」
『でも、あたしはシンジにそんなとこ見せられないから・・・』
「??」
『・・・で、電話で勘弁してね』
「え?な、何が?」
『んっ・・・シンジ・・・あ・・うん・・・はぁん・・あっあ』
「ちょっ、あ、アスカ??」
『あぁ・・ん・・・ひゃっ・・し、シンジぃ・・んっ・・聞いてる?・・んっ・・今、シンジを想って・・し、してるの』
「え?アスカ・・・」
『んっ・・いい・・もっと、もっと呼んで・・・』
「アスカ・・・アスカ、アスカ、アスカ!」
『あぁ・・シンジ、シンジぃ・・・も、もういっちゃう・・・し、シンジ、あたしの事・・好き?」
「大好きだよ、アスカ。ずっとずっと好きだった」
『あっあっあ、いくぅ・・あたしもシンジの事・・ずっと好きだった・・の・・あぁぁぁぁぁあんっ』
結局二人は元の関係には戻れなかった。
元の、ただの同居人としての関係には。
881:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 02:17
まさに王道エロLASって感じだな。GJ!
882:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 02:24
GJ!
リアルな感じが良いね、シンジがちょっと女っぽいけど
883:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 03:27
ぐっぢょぶ!
電話のシーンは意図的に台詞だけの描写にしてあるんだろうけど
じっくり丹念なエロ描写も読みたかった
またの投下を待ってるよ
884:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 09:22
でもアタシそんなに甘くないですからっ!
むしろ恋人でもないヤツにそんなことされたらヘコむのこっちですからっ!
残念っ!写真没収斬りっ!
885:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 09:27
波田陽区がつまらんから面白くない
886:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 09:51
>>862の勝手に続き
大人の階段上るアスカさん
いっしょに上っていくシンジ君
887:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 12:47
>>884切腹!!
888:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 12:58
それでも>>885よりは数倍面白いと思う。
889:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 13:50
ただの感想(885)と比較してもなぁ
890:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 14:02
884の方が数倍面白くないと思う・・。
891:前
04/09/06 14:41
夏休みのある日、昼食は熱いうどん。
「こんな暑い日にうどんなんて…何考えてんのよ」
「何だよ、暑い日には熱いものを食べるものなんだよ」 「それに文句言うんだったら、自分で作ればいいじゃないか」
「(ムカッ)はいはい、悪かったわね~。…あ、そうだ」
「シンジ、一味かけてあげる」
「えっ、あ、僕は七味の方が…まあいいや、ありが…」
(ニヤリ) バササササ~~~…
「あ、ああーー!?」
「あ~ら。御免あそばせ! 『うっかり』中蓋も取ってしまいましたわ!」
「なっ、あっアスカ! ワザとだろ!? それにその一味、開けたてじゃないかぁ!」
「ふふ~ん。なに失礼な事言ってくれてんのよ! 『うっかり』よ『う・っ・か・り』!!」
「(ピクピク)ふ、ふ~ん…そうなんだ。じゃあ仕方ないね…」
「そうそう。というわけで、新しい一味だして! 『コレ』は使い切っちゃったからね~(ニヤリ)」
「…ああ…」内心はどうだか知らないが、それでも取ってくる
「……はい。…あ、あれっ?」 フタに手をかけると、あらぬ方向をむいて驚きの声をあげた
「んっ? 何…」 当然つられる
(キュピ~ン) キュポッ バササササ~~・・・
「あ、ああ~~~!!」
「アスカ、取ってきた『ついで』にいれて上げたよ(ニッコリ)」
「あ、アンタ! 仕返しなんて男らしくないわよっ!!」
「仕返し? 何の事かな? これはアスカの『好意』に対する『御返し』だよ」
「い、一緒じゃないのよ!! それにコレのどこが『好意に対する御返し』よ!!」
「アスカ…辛いものは発汗作用があるし、唐辛子に含まれるカプサイシンは『脂肪』の燃焼を助けるんだよ。『し・ぼ・う』の!」
892:後
04/09/06 14:43
「(ピクピク)ほ、ほほぉ~~それはそれはわざわざありがとうございましたね~!」
「いやいや礼には及ばないよ…それじゃ、僕はおいしくいただくけど…アスカは? ムリはしない方がいいよ…?」
「あ、あ~らなにを仰いますやら。無敵のシンジ様こそ、あまり御無理はなさらないほうがよろしくってよ?」
「ふふふふふふ・・・・」
「うふふふふふ・・・・」
ひとしきり笑いあうと、ほぼ同時に割り箸へと手を伸ばす
バッ パキンッ 丼に箸を突っ込み、麺を掴む チャッ
「「(ゴクリ)…(キッ)」」
白いはずが今は真っ赤な麺を見て、一瞬躊躇する。が、チラリと相手を見ると、視線が丁度ぶつかる。
そして再び目の前の麺を見やると一気に啜り込んだ。
ズルルルルルルッ
「「!!!?」」
そして同時に悶絶。
「…ぐ…く…」 「う…むむ・・・」
焼ける口腔、水の入ったコップに目をやるが、相手も同じく苦しみつつコップを見ている事に気がつくと、無理矢理視線を戻し…
ズルルルルル…
再び啜り込む
「「(チラッ)」」
燃える舌と、涙すら浮ぶ目で相手を見るとやはり視線がぶつかる。
「「ま、参りました…」」
同時に放たれる降参の意思。思わず目を丸くして見詰め合う。
「「クスッ」」
そして同時に浮かべる苦笑。
残ったうどんは、汁を少し足して水を飲みながら、お喋りしつつ食べきりました。
893:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 15:53
みんなうめーなー。
894:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 16:39
最近は名のあるLAS作家が名無しで2chに出没するようになった。
喜ぶべきでもあり悲しいことでもある。
895:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 16:57
>>894
最初からそうじゃないのか?俺はそのつもりで書いてたが。
896:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 19:04
つか名無しで書いてるんだから、「名のあるLAS作家」かどうかなんて、ほとんど判定不能なのでは。
897:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 19:30
このスレは良いのか悪いのか。
浮かんだ妄想を成熟させるまえに
このスレに、さらさらって書いてしまうせいで
一本の作品に仕上げることができなくなってるのは確かだなぁ
と思う。
898:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 19:36
俺はFF作家じゃないので関係ない。
なんなら、「ある程度の量で描かないと活きないネタ」はFF、「単発でOK」ならこのスレに書けば?
899:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 19:39
他人の褌で相撲とってるSSごときを「作品」なんて呼ぶ気は無いし
自分が書いた駄文をどこかにまとめて掲載したいほどの自己顕示欲も無い。
でもまぁ折角書いてみたわけだから、感想なんかも貰えたらラッキーかな
と思って2chに書き込んでます。
いろんなパターンの妄想があるから、その妄想にあったスレに投下してるだけ。
っていう人も多いんじゃない?俺もそうだし。
900:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 20:12
シンジが松代に泊り込みの実験。
あまりにも暇なアスカは、シンジに一通のメールを送る。
本文には一切メッセージは無く
一枚の写真が付属ファイルとしてついていた。
シンジは何の写真なのかさっぱりわからない。
アスカに電話すると、上ずった声で
なんでもないわよっ!
と繰り返すばかり。
それ以降も、うっすらピンク色の写真や
ぼやけた金色なようなもののアップなど
どれもピントが合っていなくさっぱり解らないシンジでしたとさ!
くせになりそう。
アスカのなぞの言葉であった。
901:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 22:22
「ねえシンジ……シンジは、本当にあたしのこと好きなの?」
「まあ顔はね。あ、体もかな。性格はもう諦めてるから。」
(当たり前だろ?僕は世界で一番、アスカのことを愛しているんだから……)
「本音と建前が逆よ……あほっ」
902:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/06 22:50
>>900
それは嫌だスレだな。
>>901
レベルEかよw
903:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 01:00
>>869元ネタの868の逆バージョン
「シンジ~、喉渇いたでしょ。ハイ」
アスカはお風呂上りのシンジにコップに注がれた麦茶を手渡す。もちろん既に惚れ薬は混入済みだ。
「ありがとう、アスカ」
シンジはもちろん疑いもせずに、麦茶を口に入れる。
コップの中の麦茶はみるみる減っていき、なくなった。
「おいしかった?」
アスカが聞く。
「うん、ちょっと苦かったけど、おいしかったよ」
シンジは笑顔で答える。リツコの話によれば飲んでから数分で効き始めるらしい。
数分後、アスカはリビングでテレビを見ているシンジに質問した。
「ねぇ、シンジ…」
背後から話かける。
「なに、アスカ?」
シンジはテレビから目を離さずに言う。
「アタシのこと・・・好き?」
ばっ、と音がするぐらいの勢いでシンジは振り返る。
「ななな、アスカ、今なんて?」
「だ~か~ら~、アタシのこと好きかって聞いてんの!」。
「そ、そんなことわからないよ! からかわないでよアスカ!!」
シンジは慌てて自分の部屋に戻って行く。
シンジが部屋に戻ったあと、アスカはすかさずリツコに電話をかける。
「ちょっと、リツコ! 話が違うじゃない!!」
アスカは事情を説明すると、
「あの惚れ薬は完璧だけど、最初からあなたのことが好きだったら効果はないわよ」
リツコはやってられないという口調で説明する。その説明を聞いて、
シンジの部屋にすごいスピードで向かうアスカ。
904:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 01:42
ハナヂでそう
905:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 01:42
ヨイヨ!
906:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 01:53
>>903
それと同じ内容の話、どこかで読んだ覚えがある。
いわゆる既出ってやつさ。
907:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 01:58
このスレで出た話題を元にタイムリーに投下してくれたんだから
既出云々ってのは野暮ってやつさ。
908:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 02:12
考えるんじゃない。萌えるんだ。
909:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 05:05
>>906
読んだことがあるならどこで読んだか教えろと。
覚えてないならそういう事を言うなと。漏れは言いたい。
910:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 05:18
すぐ近くに同じネタがあったならともかく、でなければ、既出かどうかなぞどぅでもいい。
903よ、GJ。
俺はそーいうの好きだ。
911:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 05:56
最近、電話が来ると真っ先に受話器を取るアスカ
以前、一番近くにいたシンジが取ろうとした時には、素晴らしい奪取を見せたほどである。
ミサトさんが不思議に思って聞いてみてもはぐらかすので、金髪博士にそのお鉢がまわってきました。
「ねえアスカ、どうして最近になって急に率先して電話に出るようになったの?」
「そ、そんなのどうだっていいじゃない! 役割を果たして責められる云われは無いわ!」
「でも…特にシンジ君には、絶対に取らせないようにしているように思えるけど…?」
「!!? き、気のせいよ…」
「それに、悪いけど通話記録、少し調べさせてもらったわ」
「な、なな何ですってェ!? 信じらんない!! プライバシーの侵害よ!!!」
「あなた達はそんなものが尊重される立場にいないって事、あなたが一番判っているでしょう?」
「っ!! で、でも…」
「安心して…って説得力無いけど、他に漏らす気は無いから…教えてくれない?」
「…あの…
・・・・・
「なによ…つまり嫉妬?」
「ま、少し違うけど…要はシンジ君に『葛城です』って言わせたくなかったって事ね」
「まったく、アスカってば独占欲が強いというか…ブツブツ…」
(あともう一つ、たまにワザと『碇です…あ、いえ葛城です』とか言っているって事、ミサトには
黙っておいた方がいいかしら…?)
912:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 09:38
くだらないが、それがイイ
913:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 12:32
ミルフィーユを焼いてみたアスカさん。
パイ生地を薄ーく伸ばして何枚も何枚も何枚も何枚も重ねて…
とにかく手間を掛けて作ったのに
シンジ君にものの数秒で食べられてしまい
「もっと味わって食べなさいよぅ」とむくれるアスカさん。
914:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 12:41
とっとと食べちゃって欲しいものにはなかなか手を出さないくせに
味わって食べて欲しいものは一気に食っちゃうシンジ萌え
915:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 15:00
目に付いたものを片っ端から食らい尽くす鬼畜なシンジ君
当然アスカさんも会った初日に食(ry
916:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 15:44
>915
いや待て、それだと既にミサトやレイが(ry
917:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 16:00
>>916
大丈夫、シンジはアスカしか女として見てないから。
918:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 17:16
片っ端じゃないじゃん
919:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 17:19
>>917
たまにそんなFFあるな
920:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 17:47
シンジ「ただいま。」
アスカ 「おかえりぃ~♪疲れたでしょう?ゴハンにする?それとも先にお風呂入っちゃう?」
シンジ「…?」
アスカ 「あ!もしかして…ア・タ・シ?きゃ~!ダメよ、まだダメ。二人はまだ中学生なんだからぁ~♪」
シンジ「あのさ、アスカ…」
アスカ 「でもねでもね、シンジがどうしてもって言うなら…」
シンジ「…何か隠してるでしょ。」
アスカ 「え?ま、まっさかぁアハハハハ…」
シンジ「…」
アスカ 「…ごめん。」
シンジ「怒らないから言ってごらんよ。何があったのか。」
アスカ 「あんたが最近一生懸命作ってた、瓶の中で帆船組み立てていくやつ。 …アレ割っちゃった。」
シンジ「オンドゥルヴォクヌォフェアニヴァイッツァンディスカーッ!(何で僕の部屋に入ったんですかー!)」
アスカ 「お、怒らないって言ったくせにー!」
921:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 17:49
>>918
「目についたものを」だから。
目につかないものは関係ないさ。
922:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 21:06
>>920
ま まさか暴走?w
923:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 21:12
>>920
アスカをミサトさんに変えても違和感がないなあ。
似たもの姉妹ということか。
924:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/07 21:15
>>920
レイ「ワタシハアナタゥオ゙ヌッコロス」>アスカ
925:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/08 09:14
>>920
ボトルシップと言う単語を知らないアスカに萌えましたw
926:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/08 09:53
「し、知らないわよあんなヘンなもんの名前なんか!」
「・・・でもシンジと何か一緒に作るって・・・何かいいかなって思って・・・」
927:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/08 12:02
言えないわよ~!シンジの一生懸命なんかやってる顔
見ていたいなんてえ~!」
「いやあの・・言ってるんだけど・・・」
「・・・忘れろ~!!!」
928:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/08 20:29
>909
亀な上に>906じゃないが
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
他にも惚れ薬ネタはいくつか見た覚えがあるんだが思い打線
929:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/08 21:43
まあ、俺は既出の内容だろうが一字一句一緒でない限り
萌えれれば気にしないけどな。
930:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/08 22:43
929が良い事言った!
931:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/09 00:35
ビュオオオオ・・・・・・
「…すごい風ね…なんでこんな日にガッコウあるのよ」
「しょうがないよ、休校にならなかったんだから」
「ああもう! 何でそうすぐに流されるのよ!! 少しは、自主休校しようか? とか言いなさいよ!!」
「何言ってんだよ…それにそんなこと言ったってアスカは学校に行こうとするだろ? 変なトコで真面目だから」
「…アンタ、アタシをバカにしてんの?」
「だから…何でそうなるんだよ…」
「もう、いいわよ!!」
「あっ!? アスカっ!」
暴風の中に走り出すアスカ。そして飛び出すシンジ
ッ!
「!? は、放しなさいよっ! なんでアン「駄目だッ!」 なっ…」
「放したらアスカまた走り出すだろ? こんな風の中で走ったりしたら危ないよ…だから、駄目」
「なっ…も、もう…わかったから、放して…シンジ…」
抱きしめていた腕を解くシンジ。そして数瞬見つめ合う。
「…それじゃ、行こうか?」
「…そうね。 ま、すぐに帰ることになりそうだけど」
二人並んで風の中、学校への道を歩き出す。
932:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/09 00:55
「何よっ!シンジの馬鹿っ! もう知らないっ!」
今日も何かにブチ切れて、自分の部屋に閉じこもってしまうアスカさん。
(またか…)
はぁ、とため息を付くシンジ君。
アスカさんの部屋の戸を軽く二回ノックするシンジ君。
「ねぇアスカ。一緒にお茶でも飲まない?」
「…」
「とっておきのオレンジ・ペコーで煎れるからさ。出ておいでよ。」
「…」
「お茶受けにカスタードプリンも付けるよ。今日はいい感じに焼けたんだ。」
「…」
「…早くこないと一人で食べちゃうからね。」
「…」
火に掛けたケトルが湯気を立てる頃、どすどすと足を踏みならしてやってきて
無言のまま椅子にどっかと腰掛ける、ふくれっ面のアスカさん。
それをみて笑いを必死にこらえるシンジ君。
「…何よ。」
「何でもないよ。」
933:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/09 06:06
(( n n )) (( n n ))
(ヨ ) _、_ ( E) (ヨ ) _、_ ( E)
\\( ,_ノ` )// \\( く_,` )//
ヽ <∞> / \ <∞> /
__/ <V>/ \<V> \__
/⌒ヽ 。゚ 。゚/ 931-932 good job !! \゚。 ゚。 /⌒ヽ
く __Y ヽ__/( 丿\__/ Y__ノ
⊂____) \ \ / / (____⊃
> ) (. <
(\ / )) (( ヽ/)
く_⊃ ⊂_ノ
934:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/09 06:10
GJ
935:933
04/09/09 06:15
ズレスギタ OTL
936:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/09 06:27
>>935
誰にでも間違いはあるものさ。
これからは間違いないようにすればいい。
937:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/09 14:25
いつもシンジに我侭放題。
偉そう。ムダに元気。
バカにしまくりでこき使いまくり。
でも時々シンジが本気で起こると、すっごい衝撃を受けてシュンとなるアスカ。
途端に焦ってフォローするシンジ。
で、アスカ復活→繰り返し。
938:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/09 18:23
実は鉄棒の逆上がりが出来ないアスカさん。
アスカ 「別に逆上がり出来なくたって生きていけるわよ!」
シンジ「そんなに難しいかな、コレ。」
隣の鉄棒でくるくる回ってみせるシンジ君。
それを悔しそうに見つめるアスカさん。
939:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/09 19:06
通学の時満員電車の中で痴漢されて
(きっとこんな混んでるんだから、手が当たっちゃってるだけなんだわ…)
と自分に言い訳しつつ、おびえて動けないアスカ。(いつも強気なのに)
それを気付いたシンジがアスカを抱き寄せて助ける
無言でシンジの胸にギュっとしがみつくアスカたん。
940:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/09 21:09
>939
二人揃って痴漢に触られる様子が浮かんだ。
感情を持て余す。
941:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/09 21:25
>>939
実はチカン役もシンジだった。
じゃなきゃお前をあぼーんしてやる orz
942:誘導されました
04/09/09 21:41
シンジは勇者様。アスカは魔法使い。
「え~、こんなのが勇者様なの!?全然頼りなさそうじゃない!」
「私が魔法描くまでちゃんと時間稼ぎしてよね!ほんとにもう、
頼りにならない勇者様なんだから!!」
とか小言をいいつつも心の奥ではシンジを頼りつつ進んでいく感じで。
943:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/09 22:16
シンジきゅんの中に、伝説の魔法使い「スーパーシンジ」が封じ込まれてる。
清らかな乙女のキスで封印が解かれる。
944:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/09 22:51
>>942
勇者様の性質は全然違うが、ベルセルクのシールケを思い出す。
945:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/10 00:17
>>942
グルグルですね
946:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/10 04:07
グルグル…?
魔法を描くってどういうこと?
947:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/10 04:12
もちろん痴漢してたのも実はシンジ
電車の中でエッチな気分になってしまいアスカのおしりをふざけて撫でてたら
怒ると思ってたのに、おびえてじっとしてるアスカ
それがあまりにも可愛くて、
電車の中にもかかわらず駅までずっとアスカを抱っこしてしまったシンジ。
948:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/10 04:12
>>946
魔法陣グルグルってマンガがあった。
魔法陣を描いて模倣を発動させるシステムだった。
それはそうと、夏にやってた午後の紅茶のCMの松浦亜弥の衣装、
アスカに似合うと思わなかったか?
URLリンク(www.beverage.co.jp)
949:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/10 05:16
服は良くてもモデルが悪い
950:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/10 09:27
なー、あややってどこがかわいいんだろ?
なんて事言うと荒れるから言わないけど。
951:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/10 10:12
いやほとんどの香具師はオマイと同意見だと思うぞ。
952:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/10 11:31
>>947
>電車の中にもかかわらず駅までずっとアスカを抱っこしてしまったシンジ。
このバカップルのような行為。アスカ×シンジなら萌えるのはなぜだろう?
953:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/10 11:38
映画で首絞めたから
954:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/10 14:46:45
確かに本編でさんざんお預けくらったせいだろうな…
955:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/10 15:49:51
いや、俺はそれ関係ないけど。
スレ違いだが、勝手にまとめられてもナー。
人それぞれでしょ。
956:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/10 18:18:32
そのシーンをアニメキャラクターで想像するからだろ
生身の人間だったらうざくてかなわん
957:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/10 19:09:39
そんな既定しなくても、好きな理由も萌える理由なんて人それぞれで良いじゃん。
958:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/10 19:19:45
ギャハハ お前ら最高!www
959:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/10 19:32:33
なんかの誤爆?
960:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/10 19:35:41
もしくはどこぞの厨房でしょ。
どっちにせよ静かにスルーでネタを待て。
961:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/10 20:35:09
シンジ専用アスカ
シンジきゅんがピンチになると通常の3倍の速さで助けるらすぃ
962:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/10 21:55:58
_
,'@⌒⌒ヾ | ̄|^⌒^、 ムー
从ノ从 从) | |=゚ω゚)
从ノc゚ヮ゚ノ . ┏|_n|| ∨||
从/ (、二⊃────´(ヽU/´∪
// ハ,ゝ ノ >ノ
 ̄∪∪ し U
LASじゃないけど
963:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/11 00:45:48
ぼうっとぼうっと呆けていると。僕の足元に暖かい感触が。
アスカが僕の足元に擦り寄ってきた。
僕を見上げながら舌で僕のつま先を舐める。その長くざらつく舌のヌメヌメした触感が少し背中に電気を走らせる。
ただ暑い暑い、ひたすら長い長い、蝉が五月蠅い五月蠅い、夏休み。
僕は自分の家でぼうっと過ごしていた。両親は旅に出ている。
息子は要らないらしい。何人か居る友達もみんな盆休みの間は実家に帰省らしい。確かにここはそういう街だから。
独りきりは。少し寂しかったけれども。いいんだ。
僕にはアスカが居るから。そう思って僕は心を慰めた。
足元で僕の親指に舌を這わすアスカ。上目遣いで僕を見る。
僕はアスカをつま先で軽くつついて。
僕の足元から、赤い、アスカお気に入りのソファーに行くように合図して。
すぐにアスカは僕の指図通りに。
アスカがそこに移動したのを見届けてから僕もそのソファーに寝そべる。
アスカは僕の上がお気に入りらしくて。すぐに僕の上に乗りたがる。
そして僕の頬に柔らかい舌を這わせるのが特にお気に入りらしい。
今日もそういう風にしたがって、これを途中で止めると僕の顔は赤い線が走るので、仕方なくされるがまま。目を瞑って舌の感触を楽しむ。ちょっといやな気もしないでもないんだけど。
アスカは飽きたらしく。頬の上で動かしていた舌の動きを止めて。
僕がうっすら目を空けると、その青い大きな丸い目の中に
僕の黒い瞳が映るのが見えた。
その瞬間僕の唇を一舐めしたアスカは、僕の上から飛び降りて、リビングからベランダへと駆けていった。
まさに青い一陣の風のように。僕はため息一つついて、ベランダに。家の二階のベランダもアスカのお気に入り。
そこでアスカは日光浴。暖かい陽だまりの中でアスカはのびている。
無防備なその姿、特に背中のラインが可愛くって。つい写真を撮った。大好きなアスカの。一番好きな姿。
と思って見ていたら。いきなりアスカが。
ベランダから飛び降りた。
964:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/11 01:50:24
アメショーかなんかか
965:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/11 02:12:48
>>964
猫は日本の猫が一番ですよ
特に顔と足が白くてくつしたみたいなの
966:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/11 03:19:43
>>965
俺の好みもそうだったんだけどね
知り合いからどうしてもって言われて引き取った純血アメショを飼ってからもうめろめろ
アスカって名前にすれば良かったなぁ
967:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/11 03:28:09
バッカおめぇ、アスカ猫を飼っていいのはシンジだけだ。
名前付けなくて正解だったんだよ。
968:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/11 04:40:51
シンジ君にふにふにするアスカさん
969:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/11 16:28:28
自分の部屋にガラスの小さいコップのような容器を買って
その中に金魚をいれその金魚にシンジと名づけるアスカさん
拙者・・・
自分の買ってる金魚にエヴァのキャラクターの名前付けてますから
切腹!!
970:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/11 17:47:59
そういえば、祭りの夜店の金魚すくいで手に入れた金魚にお互いの名前を付ける
LAS話があったね。
971:『昼は家康、夜は秀吉、時々信長』
04/09/11 18:10:44
それぞれの目の前に置かれた小皿。
キッチンテーブルに座ったアスカさんとシンジ君は、おやつ代わりの柿を食べていました。
「『柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺』かぁ…」
爪楊枝で刺した柿を見ながら、しみじみと呟きました。その言葉に『んっ?』っと反応する隣のアスカ。
「ホウリュウジって…この辺にお寺なんて無いじゃない。鐘なんて聞こえるわけないでしょ」
「アスカ・・・」 「冗談よ。…確か、マサオカシキのハイクよね?」
最近まで国語の授業では近代文学史をやっていましたが、どうやら2人ともよく憶えているようです。
特にアスカさんは日本文化への興味が強いのです。母国にでもするつもりなのでしょうか。
「ハイクっていえば面白いのあったわね、社会科で」
「社会科…日本史の? アスカがやたらと感心していたアレ?」
柿を齧りつつ少し前の事を思い出しながら言いました。
「そう! あの、え~、ほら……そうそうカナリヤだっけ?」
「…ホトトギスだろ?」 「……冗談よ。…とにかくその、ホトトギスが出てくるハイクよ」
何故か顔を少し赤くしながら、僅かに語気を強めるアスカさん
「アレよ、あの三人の性格を表わしているってハイクね」
「信長、秀吉、家康だよね。性格を表わしている、か…」
シンジ君は以前にも似たような話をしたことを思い出しました。その時、『アスカなら、「殺してしまえ」かなぁ』と思ってしまった事は秘密です。
972:『昼は家康、夜は秀吉、時々信長』
04/09/11 18:12:23
「・・・シンジ…アンタなんか今、スッゴク失礼なこと考えなかった?」
「な…何言ってんだよアスカ…はは・・・」
半眼で睨んでくるアスカさん。その鋭すぎる指摘に、笑って誤魔化すシンジ君。
「ま。どうせアンタの事だから、アタシだったらオダノブナガと同じ事考える、とか思ったんでしょ!」
「え、い、いやそんな事は…」
更に鋭い、もはや凶器とかした指摘に貫かれながらも、しどろもどろに否定しようとするシンジ君。
「ふふん。残念ながら不正解よ。アタシはやっぱりアレね! 『鳴かぬなら 鳴かせてみせるわ ホトトギス』!!」
握りこぶしを掲げながらそう言い切った。そのある意味非常にアスカらしい答えにも関わらず、シンジ君は別のことを考えていました。
(アスカ・・・秀吉? サ…い、いや考えちゃ駄目だ…)
彼が内なる葛藤を続けている間に、アスカさんはシンジ君の分の柿も食べてしまいさらに…
「アンタは、『ホトトギス 鳴くまで待って 時間切れ」って感じよね」
何気にひどい事を言っています。
「はっ、えっ? な、なんだよそれ…」
流石に少し気分を悪くします。先ほどの葛藤は跡形も無く吹き飛びました。
「冗談よ。最近のアンタはそんな事ないもんね…」
珍しく直ぐに前言を撤回し、さらにもっと意外な言葉を続けました
「そ、そうかな・・・?」
不意打ちの言葉に今度は照れています。褒められる事に慣れていないようです。
973:『昼は家康、夜は秀吉、時々信長』
04/09/11 18:17:21
その反応に見ると、アスカは嫣然として彼の耳元へ唇を寄せた。
「そうよ……特に夜は…ね?」
突如耳元に感じた吐息、背中にゾクリと痺れるような震えが走る。
「あ、あすか…」
顔を向けると、彼女のまだ幼い、それでいて凄艶な笑みがあった。
いつからこんな表情をするようになったのだろうか。年齢不相応なその笑みを見て、そんな思いが頭を擡げる。
その原因や責任の大半が自分にあるかも知れない、と言う事は重々承知しているが、しかしそれでも、なんとも言えない溜息が己が内にてそっと漏れた。
普通に話をしているときに、突然前触れもなくこのような表情を浮かべる。何て事が最近多い。それもいつでもどこでも、である。
自分が小心者である事は自覚している。だから天下の往来でそんな顔をされても自分には何も出来ないし、そもそも誰が見ているかわからない。騒がれるのは好ましくない、自分は小心者なのだ。
…ところで、最近気がついたのであるが、自分は嫉妬深くもあるらしい。さらには独占欲も強いようだ。
だから彼女のこんな表情は、家の中だけに仕舞っておきたい。他の誰かに見られるのは、はっきり言って気に食わない。
それがもう一つの理由。どちらが一番の、かは考えないようにしておこう。
理由がどうあれ彼女がその衝動を抑える事は無いだろうから。まあ、惚れたが因果、致し方ない。
いずれにせよ今は家の中、二人きり。そんな理由はどうでもいい。小心者も嫉妬深さもなりを鳴りをひそめる。あるのは少々の独占欲と…
黙ってアスカの身体と頭を抱き寄せる。
「今夜も…鳴かせて…」
籠はこの家、小鳥はアスカ。
974:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/11 19:30:04
でも、べッドであふんあふんと鳴かされるのはシンジw
975:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/11 20:40:56
良スレ。
そろそろ次スレが要るな
976:1
04/09/12 01:26:29
今度は寸止め無しな
977:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/12 03:19:11
もう980か
978:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/12 03:20:32
結構早かったね
979:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/12 03:21:30
次スレどぞ↓
980:次スレ
04/09/12 03:22:23
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!4【専用】
スレリンク(eva板)
立てますた。LAS万歳
981:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/12 15:32:05
良作続出の最高のスレでしたね。
次のスレも期待。
982:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/12 19:26:47
アメリカ人らしく写真に写ったシンジの顔を撫でるアスカ
983:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/13 05:12:35
埋 め な い か ?
といってシンジ君にせまるアスカさん
984:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/13 05:13:15
晴れは神になりますた
GJ
985:984
04/09/13 05:14:18
ごめん誤爆した
986:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/13 22:10:37
埋め
987:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/13 23:54:45
みんなのうた おっぱいがいっぱい/宮村優子
を聞いて少し萌えた。少し。
988:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/14 11:02:30
エチーのときになると性格が逆になるシンジとアスカ。
989:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/14 15:24:06
ageまくるアスカ
990:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/14 22:44:11
「バカシンジちょっとこっちきなさい」
991:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/14 23:33:19
「何? アスカ…」
992:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/14 23:36:02
「いいからこっちに来なさいよ」
993:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/14 23:39:51
「ったく、人使い荒いんだから・・・」
994:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/14 23:55:06
「ここに座って目を瞑りなさい」
995:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/14 23:55:30
「1000取れたら何でもアンタの言う事聞いてあげるわ」
996:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/14 23:59:48
>>994
「はい、これでいいの?」
997:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/15 00:02:01
orz
998:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/15 00:02:17
「いい?アンタみたいな変態を相手にしてあげんのは、アタシだけなんだからね」
999:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/15 00:06:25
「ボクはいらない人間なんだ」
1000:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/09/15 00:06:59
「何わけのわかんないこと・・・ !?」
1001:1001
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