04/08/21 21:26
>>403
テレビはマジで太って見えるよ。
家の姉貴が映ったときやたらぽっちゃりとして見えた。
(身長知らんが50kgぐらい)
(念のために言っておくが、たぶん君らのお母さんぐらいの歳だから家の姉。)
胸囲で売っているタレントはともかく、細いやつは多いだろう。
408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/21 21:31
>>407
うちのTV画面は正方形だけどそれでも太くみえるのか?
409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/21 21:37
スレ違いだす
410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/21 21:49
>>409
「せっかくのツッコミ所を・・・」と悔しがるアスカ。
※嫌だスレの方かもしれんな
411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/21 21:59
どれだけアスカが大好きになれるかはシンジにかかってるな
アスカ単独ssなんてあった?
412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/21 22:55
きらいきらいきらいみんなきらいだいっきらいでもシンジは好き
413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/21 22:56
>>402
アメリカ人というのはアスカが生まれたのがアメリカでアメリカ国籍だというだけです。
その後、ドイツに移り住んだので、思い入れはアメリカよりドイツの方が強いというのが
俺の脳内設定だから気にしないよーに。
なんのノルマ?
414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 00:58
リツコの作った幼児化する薬で6歳ぐらいまで小さくなってしまったアスカ。
それでもシンジには偉そうにする。(どっかのSSにありそうな話)
「シ~ンジ~、お茶いれて~」
「シンジー、アイス買ってきてー」
「シンジー、リモコン取ってー」
自分より小さくなったら、アスカのわがままがかわいく思えて悪い気はしないシンジ
いつもより素直にわがままをきくシンジにロリコン疑惑を思い浮かべるアスカ
415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 01:54
なんかスルーされてるが・・・
>>400
神!最後の3行、めっちゃクール!
416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 02:05
>>415
悪くはないけど、神と呼ぶ程ではないぞ
417:ファミレスにて
04/08/22 02:31
葛城家の三人でファミレスでお食事。三人ともメニューを見ています。 そこにふと聞こえてきた声
ーねぇママぁ、私これ~!ー
ーん? あらまたお子様ランチ?ー
ーだって、好きなんだもん!ー
ーふふ…はいはいー
・・・・・
(…ママ、か…お子様ランチねぇ…あっ!)
なにやらピーンと来たアスカさん
「シンジ! まだ決まんないの!」
「え? う、うんアス「まったく! トロイわね! 迷うなんて優柔不断な奴!」
「し、しょうがないだろ!? 滅多にこないんだから…」
「ハン! 子供ね…! そうだ、これなんかアンタにピッタリじゃない?」 そういってメニューを指差します
「?…なっおっお子様ランチ!?」
さすがに馬鹿にされていると思ったシンジ君もムカッとします。が
(ん? もしかしてアスカ…さっきの親子連れの…)
どうやらシンジ君も先ほどの会話を聞いていたようです
「…うんそうだね」 「へっ?」
思わぬ言葉に間の抜けた声をあげるアスカちゃん。さらに…
「どうです? ミサトさん、三つ頼みませんか?」 「なっ!?」
見れば二人の保護者は、頬杖をつき、優しい表情で先ほどからのやり取りを、じっと見ていました。
「ん、そうねぇ。まぁタマにはいいかもね! あ、スイマセーン!」
・・・・・
テーブルの上にはお子様ランチ三つといくつかのサイドメニュー、そして大ジョッキ。
「うん、いけるじゃない!」 「そうですね…どう? アスカ…」
問われた少女はボソボソと答えました。心なしかほんのり赤い顔で。
「…おいしい」
その食事の間中、アスカは言葉少なく食べていました。時折、少年と女性の顔をチラチラと見遣りながら。
418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 02:36
GJ!
419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 02:44
ちょっとホロリときました
420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 02:48
かわええ・・・
421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 02:49
>>416
お前のそんなレスの方が無用だよ。
そんな発言をする必要がどこにあるんだ・・。
最低作家でも紛れ込んでるのか?
422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 02:51
416もただの感想じゃん。
そんな事で絡んでここの雰囲気悪くしないでおくれよ・・・。
423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 02:52
ここには普通の三人称で書ける奴はいないのか?読みにくいよ。
424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 02:54
>>421
3行目が無駄。
425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 02:55
なんつーか、IDが出ないってのは良いですねw
426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 02:59
まあIDなんざ、前からいる事の証明にしかならないけどね。
427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 03:03
IDといえば、俺の場合こまめに接続を切る上にその度にIDが変わってしまうんで、表示環境下では名前に番号入れるか、それを忘れたら「IDは違うけどあのレスも俺です」と断る必要の出る場合が多々あった。
なにせ皆がIDで同一かどうかを判断してたから、無条件で別人だと思われるんだ。
スレ違いだがな。
428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 03:15
~~~~~一旦終了~~~~~
今気づいた。2って削除されてるじゃん
良かった良かった
まあイライラする気持ちもわかるがみんな落ち着け
そうだな・・・お気に入りのLASでもよんどけ。名前はここに出すなよ、荒れるから。
じゃあまたお前らの大好きなアスカを語ろうではないか。
少なくとも些細な事で(シンジと)すれ違いになるアスカは嫌いだぞ
・・・OTL
それでは
~~~~~再開~~~~~
429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 03:44
自作自演で雨降らして地を固まらせるアスカ
430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 04:15
>429
おお、よいね。
それをもう少し形にしてくれんか?
431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 07:12
実は>>2はアスカだった
432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 07:17
アンチLASなアスカさんですか?
433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 09:00
実は>>348はアスカのだった
434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 10:57
今更だがAO型ってなんだ?
435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 11:50
遺伝形質の事だろ。
O型の子供が生まれる可能性が有るって事
436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 13:04
414と417って話がつながってるのかな?
もしそうだったら、(*´Д`)ハアハア
437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 14:24
>>436
繋がってないからこそちょっと良い話になってるんじゃないか
438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 15:17
>>436
繋がってたら、また別の趣きがあっていい話になるね。
439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 18:09
最近ベッキーをみていて思った事
もう少し顔が細けりゃアスカっぽいかも。
440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 19:01
んなわけねーだろーが
あんなドブスの何処がアスカ似?
441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 19:10
ベッキーって誰?ってとこなんだが
442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 19:19
ベッキーは確かに可愛いけどさぁ
所詮中川家の弟じゃん
443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 19:20
メールソフトもしくはガチャピンもしくは中川家弟のxxクローン
444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 20:33
一寸アスカ
445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 20:41
しゃぶっていいですか?
446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 20:55
一寸シンジとダイダラアスカ
447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 21:27
アスカ「シンジ~、暇ぁ。」
シンジ「なんでいっつも家の中でゴロゴロばっかりしてるんだよ。」
アスカ「アンタがいっつも家の中でゴロゴロばっかりしてるからよ!」
シンジ「?」
448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 21:32
78キロ超級アスカ
握力が
449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 21:37
78キロ超級アスカ
時速が
450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 21:38
78キロ超級アスカ
1回のお値段が
451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 21:41
78キロ超級アスカ
もちろん、体重。
・・・と思ったら背中にシンジきゅんを背負ってたw
452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 22:04
>>447
ももももええええ
453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 22:20
シンジ「今日の玉子焼き…、どうかな?」
アスカ「フン!甘さが足りないわよ、甘さが!」
シンジ「え?やっぱり砂糖が足りなかったかな。」
アスカ「そうじゃないわよ!このバカシンジっ!」
シンジ「?」
454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 22:31
78キロ超級アスカ
身長4m
ゴメンなさい ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 23:02
78センチ級アスカ
バストが
456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/22 23:50
>455
ぺったんこ!
457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 00:35
レイの公表サイズと五分か・・・
458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 01:18
>>453
次の日、シンジはトウジ、ケンスケと学校帰りに遊んでいたため帰りが遅かった。
一人で暇を持て余していたアスカだが、あることを思いつきシンジの部屋に入っていく。
「宝探し、宝探し~」
と言いながら、ベットの下をまさぐる。手に何か雑誌のような感触があったので、
「これか!」
と言ってそれを取り出す。中学生が見てはいけない本かとおもいきや、
その本には『おいしい家庭料理の作り方』と書かれていて。
そして、その本の玉子焼きのページに折り目が付けられているのを発見して、
「やっぱり、バカシンジね…」
と呟くも顔は笑っている。
そう言えばシンジの料理をおいしいと言ったことがあまりないと思い、
今晩の料理は誉めてやろうと考えるアスカ。
459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 01:22
シンジ君にベビーパウダーをぱふぱふしてもらうアスカさん
460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 01:40
朝。コトコト、トントンといった普通の家庭の音に誘われて、のそのそと起き出す。
「おはよう、、、シンジ」
「おはよう。アスカ・・・・・」
何よ?寝起きの乙女をじろじろ見るもんじゃ無いわよ?
「あ~!アスカ、それ僕のTシャツ!」
「ん~?あらそうだっけ?気付かなかったわ」
嘘だ。わざわざまとめてある洗濯物から一枚抜いてやった。
シンジはまだ何か言いたそう。いや、『最近Tシャツが減った』とかぶちぶち言ってる。
まずい!
「なによ。そんなに不満ならあんたもあたしのシャツ着たら?
それとも下着の方がいい?」
おもしろい。
真っ赤になって、ぶんぶんと首を振ったかと思うと、何事も無かったように朝支度を始めた。
なかなか良い朝になったと思い席に着くと、シンジが言った。
「アスカのシャツは小さくて着れないよ、たぶん」
「うそ!そんな訳ないじゃない!背は同じくらいでしょ?」
近くにいって、背を比べる。こいつ、いつの間に。
『ふーん。けど、まだ背伸びするほどじゃないわね・・・・』
「ん?何か言った、アスカ?」
「何でも無い、気にするんじゃないわよ!」
これも嘘。ホントは、もうちょっと気付いて欲しい、気にして欲しい・・・
461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 02:07
>>458,460
まとめてGJ
462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 08:42
>>460
ブカブカなのでアスカのTシャツを着れないシンジってのは?w
463:458の続き
04/08/23 10:31
その晩、ミサトは仕事で遅くなり二人で晩御飯を食べることとなった。
食卓に並んだのはアスカの好物のハンバーグ。それはおいしくアスカはご満悦だ。
『おいしいわね』と言おうとするが、アスカは人を褒めたことはあまりなく、
しかも二人きりという状況が相成り、いざ言うことになると照れ恥ずかしく中々言えずにいた。
「シンジ、お…」
「お?」
「お…おドレッシング取って」
「おドレッシング?」
「ドレッシングよ、ドレッシング!」
なーんで、おいしいわねの一言が言えないのよ、とアスカは思い悩む。
「あ、あぁ、・・・ハイ」
シンジはアスカにドレッシングを手渡す
「サンキュ」
そう言ってアスカはシンジの持っているドレッシングを取ろうとしたとき、
二人の手が触れ合ってしまう。
464:458の続き
04/08/23 10:32
「「あ」」
同時に声を出す。そして、目が合う二人。触れ合う手をアスカは離そうとするが、
シンジの目を見ていると離したくない気分になる。
(コトッ)
持っていたドレッシングの置かれる音が食卓に響いた。二人は手をからめ、見つめ合う。
そのまま二人の唇が近づきあう。その時
「ただいまー!」
と、ミサトが帰ってきた。二人は「はっ」と気付き離れる。しかし、顔は両方とも真っ赤だ。
「あらあら~、もしかしてあなた達~?」
二人の様子を見てミサトはカマをかける。アスカはそれにすぐ反応するが、
「ちょ、ミサト、アタシ達はまだ何もしてないわよ」
「まだ~?」
「あ、だから、それはそうじゃなくて、え~と、もうシンジの料理を褒めようとしただけなのに
なんでこうなるのよ!!」
「え、そうなのアスカ」
「へ~アスカが人を褒めるなんて、愛を感じるわね」
「だ~か~ら~、なんでそういう話になるのよ!!」
話がとんでもない方向にいったが、当初の目的が達成してまあいいかなと思う…わけがないアスカ。
465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 13:26
↑GJ!!
あやうく補完されるとこだった
466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 13:33
「必ず迎えに行くから。」
十二年前、空港のロビーで別れ際に告げられた少年の台詞をふと思い出す。
しかし何分、幼い時分の口約束。
最初の頃は、それこそ毎日のようにあった手紙のやり取りも何時しか途絶え
心震わせたその言葉も、目まぐるしく変わる環境と多忙な毎日によって記憶の片隅に追いやられた。
そして今日。
数年振りに、その少年だった男から手紙が届いた。
見覚えのある下手な字。
懐かしさではやる心を押さえ、ペーパーナイフで丁寧に手紙の封を切っていく。
467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 13:43
来い
468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 13:50
↑そうきたか ワラタ
469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 13:51
だが、そこには期待した言葉は無かった。
簡単な近況報告。藍色の髪の女性を妻にめとった事が淡々と綴られていた。
全て読み終え、軽く溜め息をつきながら椅子の背もたれに寄り掛かる。
「ま、お互い時効って事にしときましょ。お幸せにね、シンジ。」
天井のライトにかざした右手の薬指で乱反射する、
手紙の主とは別の男から贈られた指輪の輝きを見つめながら微笑むアスカ。
470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 14:05
ううう
最初からこのくらいいい女なら良かったのに
471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 15:31
「良い女は男を操縦するのがうまいのよ」
「へぇそうなんだ」
「その点アタシは完璧ね。シンジを十二分に使いこなせてるわ」
「そうかなぁ」
「そうなのよ。ところでアンタ晩ご飯の用意は?」
「・・・・・」
「シンジ?」
「いや、たまにはアスカの作ったおいしいご飯も食べたいなあと思って」
にへらぁ~
「それならそうとはやく言いなさいよバカシンジ!じゃあ買い物行ってくるわね」
ぱたぱたぱたぱた
「フッ…」
いつのまにかアスカを操縦してるシンジ
472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 16:18
>>469
おいおい、そういう擦れたネタはここではアウトだろ。
他所に投下できるスレを探したほうが良いと思うよ。
473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 16:40
最近ね、思うのよ。
アンタ、あたしの気持ちに気づいてないんじゃないのかって。
ひっぱたくのは、照れてるから
ぶったたくのは、恥ずかしいから
それがアタシの気持ち。
アタシの体、全部あげる
桃色の汗を、かかせてみてよ。
一緒に歩幅あわせてみない?
これからも、ねぇシンジ。
474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 17:08
>>469
そーいうのも嫌いではないんだが、スレ違いってもんだ。
余所でどうぞ。
わざとやってるなら荒らしですぜ。
475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 17:09
イタガリータキショ
476:469
04/08/23 17:19
>>472>>474
バッカお前バッカお前、こっからじわじわ甘々になるんだにょ!
餅突いて正座してキリンさん並みに首長くして待っとれや早漏共。
漏れの残業が終わるまでナー(ノ∀`)
477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 18:00
476みたいな人間は大好きだ!!
でもイタガリな人もいるんだから全部書いてから投下してくれよ。
追伸、475は市んでね。
478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 18:08
演劇の練習か小説だったっていう、使い古されたネタ以外では
甘くならない罠。
479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 18:12
>>478
発送が乏しくない?
つーか、LASだからと言って長い時間の間に一度も破局が訪れないのが正しい姿でも無いでしょうに。
480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 18:14
まあ、レイなどの周りを不幸にするような話じゃなきゃ良いよ。でらみたいなのは願い下げだ。
481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 18:24
>>479
ずっと一緒にいなくても、婚約するほどの男がいて
しかも、それで幸せな状況だったら十分イタモノだろ
イタガリータウザイ。とかいわれそうだがw
20過ぎて婚約者がいて、処女なんてありえなーい
482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 18:26
ここで妄想してみる
手紙は実は縦読み。縦読みすると「迎えに行く」と書いてある
指輪はお父さんから貰った誕生日プレゼント
てか、じわじわ甘くなるぐらい長いSS?だったら評価板に投稿してみては?
483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 18:28
俺はここでいいと思うよ、評価板は色んな意味でアレだし。
484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 18:29
>天井のライトにかざした右手の薬指で乱反射する、
右手ってのがポイントなんだな
485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 18:29
俺は寝取りものとかでも全然おkなんだけど。
「欠片」みたいなのとか。
486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 18:30
>>482
あれはおそらくマナだ。アスカとは一文字も書いてないし。
487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 18:33
釣られるな
と言ってみるテスト
488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 18:35
お前ら!あんまりネタ言うな!
本人がこまるだろ!!
489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 18:36
>486
>指輪の輝きを見つめながら微笑むアスカ。
とありますぜ。
でもまだ続くなら、どうとでもなるわな。
てっきりお終いかと思って先にスレ違いとか書いて悪かったな469。
期待してるぜ。
490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 18:36
>>486
しかしシンジの嫁はレイ臭いな。髪の毛青く染めたアスカたんかね
491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 18:42
>>490
それはそれで嫌すぎるw
492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 18:43
この主人公はシンジとアスカの娘で相手はシンジと同名なんだよ
493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 18:45
娘もアスカと同名かよw
494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 18:51
よく見ると手紙の主はシンジじゃなくてツンジなんだよ
495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 19:30
きっとエイプリルフールなんだ
496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 20:08
ああ、なんかすごい必死な想像力で無理矢理LASにするおまいらの方が萌えるよ
497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 20:59
アスカの婚約者はED
498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 21:00
ED? えかりでぃんじ?
499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 21:04
>>497
ならばより心が深く結びついているのですね
500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 21:22
アスカの結婚式前日にシンジがドイツに訪れて
レイプしてでもアスカを自分のものにしようとする展開を予想
501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 21:23
ED=ええかんじな 独身
つまりシンジの事なんだ
502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 21:45
わかった。まずは彼のレス番号469を全て一桁の数字にして足してみてくれ。
4+6+9、これの答えは19になる。アルファベットとで19番目の文字は「S」
つまり、アスカの婚約者はシンジということだ。俺達は469に精巧に騙されていたということだ。
503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 21:45
アスカの相手はゲンドウで
シンジの幸せのために二年間だけ妻になる計画をうわなにすんだやめry
504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 21:46
>>496
「LAS人専用」を謳うスレで、それは野暮というものだ。
……かくいう私も実は綾波派だったりするが……
505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 21:53
しかし、どう着地するのか楽しみだ。
凡人の俺には愛する夫と同じ名を着けた息子から母に対する手紙
くらいにしか思いつかん
506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 21:56
>>502
ΩΩΩ<なんだってー
507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 22:13
943 名前:極論すれば、宗教は一つの物語にすぎない[sage] 投稿日:04/08/23 21:33 ID:???
君、甲子園の決勝は見なかったのか、そうか、見なかったのか・・・。
多分人生損したよ。いやー、1対5になったときは正直終わった・・・
と思ったが、それから怒涛の追撃。そして3点リードで迎えた9回。
しかし、ノーアウト満塁の大ピンチだ。相手も打ちまくっていたので、
もしかしてホームランでも打たれるんじゃないかと思ったが、ダブル
プレー+フライできっちり抑えた。確か13対10だったかな。とにかく
打ち合いだった。相手が3点入れればこちらも3点入れるという。
素晴らしい試合だったよ。なんというか、選手たちの気迫がすごい。
そして、勝利した後の彼らの凛々しさ、清々しさも印象的だった。
人生の一時期をあることに情熱を燃やすという尊さを感じたよ。
まさかスポーツでこんなに感動するとは思わなかった。道民の悲願
だったしな。ああ、因みにレギュラーは全員道産子、つまり
引き抜きではないそうだ。それから、現実の前にはフィクションは
無力だなーと思ったよ。一瞬。つかこれ見たらオリンピックなんて見て
らんないよ。オリンピックはなんかテレビ局が擬似ドラマ化に必死に
なってるし。いちいちテーマ曲流すのうざいですよ?テレビ局さんよ!
なにが「放物線は勝利への架け橋」だ。いい加減にしる。まあそういう
傾向は甲子園にも少しはあったが。高校野球には「若さ」があるね。
俺もなんかエネルギーを分けてもらったというか、このままダラダラ
したらまずいと思ったよ。因みに2ちゃんのスレも結構盛り上がって
いた。
生放送でしか伝わらないものがある。北海道中の少なくない人々が
テレビの前で応援してるんだろうなーという、この感じ。とにかく
よかったよー。
長文だったか。では。
508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 22:23
>>504
ΩΩΩ<なんだってー
509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 22:32
遊んで盛り上げすぎると469が続きを投下しづらくなるぞ!
ここはひっそりと待機だ。
別ネタで時間を稼ぐなら尚いい。
510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 22:43
パソコンの前で体育座りしてひっそりと待つアスカ
511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 22:49
ラブソングに合わせてひたすら何度もシンジとのキスシーンを繰り返すMADを作って
MXやnyでそっと流すアスカ
512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 22:50
シンジ君のエプロンを着て若奥様気分に浸るアスカさん
513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 22:54
むしろ、エプロンを着けたシンジに「あなた、ごはんが出来ましたよ」と言わせるアスカ
514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 23:00
シンジと一緒の高校に進学したアスカ。
服の整理をしていたら中学の制服を発見、これを着てみる。
「どうよ、シンジ?」
サイズの小さな制服に身を包み、特に胸回りがぱっつんぱっつんなアスカを見てドギマギするシンジ君。
「な、なんて格好してんだよ!」
「いーじゃない、懐かしくて。今度は体操服着てみよーっと」
サイズの小さなシャツとブルマを身に付けたアスカを想像して、ついにしゃがみ込むシンジ君。
515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 23:05
アスカが帰ってくるとそこには裸エプロンのシンジが
「おかえりアスカ。お風呂にする?ご飯も用意できてるよ?
それとも…………………ぼくに、する?」
そんなシンジを黙ってお姫さまだっこで寝室につれていくアスカ
516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 23:05
そ、それはヤダ。特にシンジが。
517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 23:12
>>515
シンジかなり萌え
518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 23:21
>>515
しかし、ベットの上ではあまえんぼうになるアスカ
519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 23:29
>>515
ベットの上では猫になるアスカ
520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 23:32
URLリンク(maichy.s1.x-beat.com)
情けないといいつつ、常に壁紙に設定しているアスカ。
521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 23:44
>520
そのマンガいいな。同人か。
その後どうなったのかも気になるところだ。
522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/23 23:59
>>520
その漫画のタイトルとか烈しく教えれ
523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 00:03
>>522
天狗のつづらというサークルのLOVE CASKっつーのだ。C64モノ
524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 00:04
RIVATE ACTION VoL.2フォルダ名になってるが
LOVE CASKってタイトルみたいだ。
同人系のサイト探せばあると思う。
すれ違いスマソ
525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 01:09
パフェがうまく食べれないアスカ
「このパフェが大きすぎるのよ」
とかいいながら毎回一番大きいのをたのみます
顔を拭くのはシンジの役目
526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 03:11
珍しくDATを聞いていないシンジ君。ケンスケ君から借りた携帯ゲームに夢中になっています。
最初のうちはちょっかい出して邪魔をしながら見ていたアスカさん。そのうち自分もすっかり夢中になってしまいます。
小さい画面を一緒に覗き込んでいるので、いつの間にやら頬を寄せ合っている二人。
527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 08:27
>>469の続きまだぁ~?(AA略)
とお箸で茶椀をチンチンしてミサトにぶたれるアスカさん。
528:469
04/08/24 08:53
誰も傷つけずに妻帯者シンジとフィアンセ持ちアスカをくっつけて、甘々ラヴラヴ幸せカッポゥにするには…
壱・天才である漏れの頭に神が降臨して漏れがキレイに纏める。
弐・スーパーなタイミングで助けてくれる神が降臨してキレイに纏めてくれる。
参・無理。現実は非情である。
今んとこ参の線が濃厚だぜぇェェェェェェェェッ!
529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 09:15
フィアンセとアスカは結婚するが、精子に問題が有り子作りは不可と発覚。
その後、レイと結婚したシンジと再会し、シンジ夫婦との取引でシンジの
精子をアスカがいただくw
数年後、アスカの夫が完全に性交不可に陥った所で再びシンジと再会
し、理由を付けてアスカが月一で日本に向かう形でシンジとの密会を
行う生活を十年ほど続ける。
そして、ようやく自分の子供を連れて離婚できる準備が整った所で、
アスカは離婚して子供を連れて、来日し、シンジとレイ夫婦の家の
隣に越してくる。
そして、3P三昧の生活へ。いつか正妻と愛人の地位の逆転を夢見て……
530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 09:27
えーと、どっかで見たような・・・
531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 09:45
>>528の弐
天井のライトにかざした右手の薬指で乱反射する、
手紙の主とは別の男から贈られた指輪の輝きを見つめながら微笑むアスカ・・・・
の表情がだんだんと変わる。うっすらと浮かべた微笑の口端は釣りあがり、
目にはここ数年は浮かべた事の無い炎が宿っていた。
見る人が見れば気付くだろう。これはかつて、弐号機を駆り戦場に身をおいていた時の、あの『アスカ』だと。
「ざっけんじゃないわよ!結婚したぁ?そんなことで、この惣流・アスカ・ラングレー様が引っ込むと思ってんの!?」
怒りに任せて飛び込んだ店の暖簾には、大きく『質』と書いてあった。
「お嬢さん、ほんとにこれを?」
左手の薬指から抜かれた指輪、いかにも曰くありげな質草を見て店主が問う。
「ああーいいのいいの。どこぞのボンボンがしつこいから貰ったんだけど、合う指が薬指しかなくてね。
ちょっと小道具に使ってやろうと思ったんだけど、必要なくなったから軍資金にするのよ。
いいからさっさと鑑定して!あ、買取でいいから」
店主が出した札束を、数えもせずにむんずとつかむ。
大またで店を出ながら、携帯を取り出す。長く白い指先を、ボタンも見ずに走らせてかける。
ワンコール、ツーコール・・・『もしもし?』(ドイツ語)
「遅い!さっさと出る!用意して欲しいものがあるの。そう、2010年式のワルサーと・・・・・」(ドイツ語)
彼女の逆襲は始まったばかり・・・・
おまけ
「これが碇君の出した手紙。こっちがあたしの作った手紙。
碇君は今日、司令命令で松代。今頃セカンドは泣きながら帰ってるかしら・・・・クスクス・・」
532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 09:50
>>531
GJ!
ただ左手じゃなく右手だYO
533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 09:56
>532
あら、ごめんなさい。婚約の方でしたね。
534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 10:06
>>531
神キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 10:11
>>528の弐
シンジから手紙が届いた夜、フィアンセに抱かれながらも上の空でシンジの事ばかり考えてしまうアスカさん。
536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 10:21
>>535
変なのもキタ―('A`)―!!
537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 10:32
>>535
嫌だ!/でも好きだのスレでお願いします
538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 11:18
「レイとは上手くいってないんだ」
「部屋に来ないか?」
「もっと早くこうしておけばよかった」
「今の旦那とは別れろよ」
539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 11:22
メロドラマ風味になってきたな
540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 11:25
レイ・チャールズ
541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 11:32
いけない事と思いつつも腰が止まらないアスカさん。
542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 11:33
>>531
む?大きく「質」と書いた暖簾の店があるここはどこ?w
細かいことは深く考えずに拍手~
543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 11:51
シンジとアスカの自由研究
544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 11:53
アンチとあら探しばかりか。こりゃもうだめだなw
545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 12:09
告白してきたシンジを鼻で笑い、
「あたしを満足させるようなキスができたら付き合ってやるわよ!」と挑発するアスカ。
巧いどころかヘタクソなのにシンジとキスしてると考えただけでメロメロになって失神寸前、
離れるのがイヤで「やめないで……もっと……」と甘えた声でおねだり。
「まだ満足させられてないんだ」と思い込んで一層キスに励んじゃうシンジ。
そうしてる内にすっかりキスにハマって快楽の無限回廊に堕ちていくふたり。
546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 12:20
同じようなネタばかり、こりゃほんとに駄目だな
547:某647
04/08/24 12:23
「もう駄目なのね。」
目を伏せて綾波ちっくに言うアスカさん。
しかし「全然似てないよ」とシンジ君ごときにダメ出しされ
ブチ切れてシンジ君をポカポカと叩くアスカさん。
そのうち激化して取っ組み合いに発展。
その際に偶然シンジの手がアスカの胸に触れちゃって
「わ、わざとじゃないんだよ?」と慌てるシンジ君。
そんなシンジ君を、両手で胸を隠しながら上目遣いで「うー」と睨むアスカさん。
さぁ、通常進行に戻りますよ喪前ら。
548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 13:03
なんかダメだダメだと刷り込んでスレ潰したいのも混じってるようだが、中々盛り上がって面白かった。
469、ご苦労様。
>>531、GJ!!マジで。
>>545と>>547も大好きだ。
549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 13:46
うまい具合にしめた548も乙!!
550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 13:49
アスカ 「シンジが悪いのよっ!私だって顔に掛けられたりしなきゃここまで怒らないわよっ!」
シンジ「『口でしてあげようか?』って言ったのアスカだろ!急に口離すから顔に掛かるんじゃないか!」
アスカ 「! アンタ、人のせいにする気!?」
シンジ「アスカのせいだろ!口から離さなければ顔にも掛からなかったんだから!」
アスカ 「私は一言でも『飲んであげる』なんて言った覚えないわよっ!」
シンジ「口でしてあげる、って言ったら飲むまでワンセットだろっ!」
アスカ 「そんなのアンタの常識で私の常識じゃないじゃないの!大体ね…」
ケンスケ「なー、コレどうするトウジ?いくら何でもマズイだろ…」
トウジ「ワシに言われたかてなぁ。…せや、委員ちょ…」
トウジが振り向くと、あまりのショックに泡吹いて倒れているヒカリ。
トウジ「…しゃあない。ワシちょっと先生呼んでくるわ。」
551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 14:04
で、結局仲直りして次は*でヤるわけだな
552:550の勝手に続き
04/08/24 15:32
「もうー、信じらんない!」
(パシーン!!)
アスカの声と乾いた音が教室にこだました。
「な、なにするんだよアスカ」
シンジはアスカに叩かれた頬を手で押さえながら抗議する。
「うっさい、このバカシンジ!!」(ダッ)
それを捨てゼリフにアスカは教室を出て行った。
「ちょ、待ってよアスカー!」(ダッ)
ケンカして叩かれても追いかける優しいシンジ
それをまたかという目で見ているクラスメート一同
「まーた、ケンカしおったわあん二人…大丈夫かいな」
トウジがケンスケに話しかける
「大丈夫さ、『コト』が終わればまた仲良くなって帰ってくるよ」
「『コト』ってなんやねん『コト』って…そう言えば委員長は?」
「ああ、委員長ならさっき保健委員が保健室に運んでったよ」
「ほうか・・」
553:550の勝手に続き
04/08/24 15:59
ヒカリが保健室のベットの上で目を覚ました
「あれ、ここは?」
ヒカリの記憶が次第に鮮明になっていく
(思い出した、アスカったら碇君とそんな関係になってたなんて)
ヒカリは顔を両手で覆い、いやいやと左右に振った
本当はいまでも家に帰りたいほどのショックだが委員長の使命が教室に戻ることを進めた
ヒカリはベットから起き上がり保健先生に教室に戻ることを伝えようとしたが保健の先生はいないようだった
いないなら、仕方ないとそのまま保健室から出ようとすると、廊下から聞き覚えのある声がする
「もうー早く来なさいよ」
それはアスカの声だった。ヒカリは今アスカと顔を合わせられないと思いとっさに隠れる場所を探した。
とりあえずヒカリはベットの下に隠れることにした。
(ガラガラ)
保健室のドアが開かれた
「ほーら、誰もいない。ここの先生はいつもいないのよね~」
「うん、だけどここでなにをするの?」
「あんたバカァ?さっき、アンタはアタシになんて言ったのよ」
「え?いつでも好きだよって…」
「だったらいつでも愛してくれるって意味でしょ」
「ええ、でもここ学校だよ」
「なによ、さっきの言葉は嘘だったの?」
「嘘じゃないけど」
「じゃあ、いいでしょ」
「う、うん」
ヒカリはその日から一週間学校を休んだ
こんな中学生嫌だ
554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 16:43
dらアスシンならやってそう
555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 17:33
HTIK氏がそんなの書いてたと思ったが。
556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 17:42
アタシに断りも無く、リビングで寝ているヴァカを発見した。
マジックで額に大きく『大嫌い』と書いてやった。
ゲラゲラ笑っていたら、目が覚めたらしい。
何で笑ってるのか、わからないようだったので
鏡で顔を見せてやった。
大声で文句をいうので、ひっぱたいて、顔に引っかき傷をつけてやった。
暇つぶしには最適だ。
557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 17:42
>>545>>547>>550>>552-553
まとめてですまんけど、嵐にまけずGJ!!
個人的だけど、自分は厨房アスシンのやったやられたは苦手なのだけど、少数派かな?
558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 17:46
>>556
そういうのは好き。
お互いの敷居が低い感じがイイです。
559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 17:49
寝ていたら、アスカの笑い声が聞こえて、目が覚めた。
なんで、笑っているのかわからなくて、アスカをみていたら
鏡で顔を見せられた。
額には解読不明の言葉らしきものが書かれていた。
僕はいたずらされたのに気づいて、思いっきり怒った。
だいたいこんな昼ねをしなきゃいけなかったのは
昨日アスカがホラー映画をみて、一人じゃ眠れない
ということで、リビングで一緒に寝たせいだ。
僕が怒ると、アスカはうっすら涙を浮かべて
「一人で寝てるんじゃないわよ!」
と言いながら、僕をひっぱたいて、顔を引っかいて
、それから強引にキスをしていった。
僕が放心しているうちに、どうやら部屋に帰ったらしい
変な声が聞こえるのは気のせいだと思う。
560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 18:05
>>550は「コーラの瓶を口で開ける話」であるに16劣化ウラン弾。
561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 18:07
…だいたい、あのニブちんに期待した私が馬鹿だったんだ。
顔に書いた文字を鏡で見せた事の意味をわかってない。
でも、私もちょっとどうかしてた。
シンジがニブちんなのは知っていた事だし
そんなところもあいつの可愛いとこだってわかってる。
でも、今日は抑えが利かなくて、ひっぱたいて、ひっかいて
……キスしちゃった。
二度目も私からかぁ…あいつからキスしてくれる日なんて、いつになるやら。
ねぇ、シンジ顔に書かれたメッセージ、あんたが読むためには鏡を使うしかないわよね?
鏡って、全てが逆に映るのよ。わかってる?
わからないでしょうね。あんた、ニブちんだもの。
562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 18:11
学校からの帰り道。
珍しく、アタシの隣を歩くのは、な~んにも考えていなさそうな
顔をしたシンジだ。
歩いていると、シンジがアタシのほうをチラチラと
様子を伺っているのがわかった。
どうやら、アタシの手をみているようだ。
天才のアタシはピーンときた。
こいつは、身の程もわきまえず、アタシの手を握ろうというのだ。
思わず、顔がニヤける。
こんな奴に、やすやすと手を握らせてやる必要は無い。
からかってやろう。
シンジが手を握ろうとした瞬間、アタシは手を引っ込めてやった。
唖然とした顔のアイツをおいて、アタシは軽やかに走り出したのだ。
563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 18:20
放課後
ケンスケやトウジたちとゲームセンターによって帰ろうかと話していたら
背後から、人をも殺せる殺気を感じたんだ。
ケンスケやトウジ、その他にもまだ帰宅していなかった生徒は
みんな、記憶が飛んでしまったほどだ。
おそるおそる、後ろを見たら、アスカがかばんを持って仁王立ちを
していた。
身の危険を感じた僕は、アスカに声をかけて、一緒に変えることにしたんだ。
最近毎日一緒に帰ってる気がする。
学校の帰り道。
妙に(異様に)僕の近くに拠ってくるアスカ。
どんどん壁側に追い詰められて、僕は歩きにくくて仕方なかったんだ。
しかも、アスカの手が僕の手に何度も当たるんだ。
なんだろうと思って、アスカのほうを見たら、ニヤニヤ笑ってるんだ。
絶対ろくなことは無いと思ったんだけど
10分も手が当たり続けたのが嫌で、いっそ手を握ってしまおうと
僕は手を伸ばしたんだ。
そしたら、アスカは顔を真っ赤にして、手を引っ込めて
幸せそうに(何がそんなに幸せなのかぼくにはわからなかったけど)
走って行っちゃったんだ。
564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 18:35
ここ2,3日の流れの早さは一体・・・
565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 18:44
>>564
人間磁石がいるんだよ。誰だ。挙手しやがれ。さもないとひどいぞ
566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 19:10
( ゚д゚)ノ?
567:469
04/08/24 19:31
>>566
バッカお前、すっこんでろよ三下は。
(=´▽`=)ノ ハーイ
568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 19:36
頼むから空気ぐらい読んでくれ
569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 20:00
夏休みももうすぐ終わるから我慢しませう
570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 20:24
>>568
空気嫁てないのはお前じゃないのかと。
571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 20:43
止せぃ
572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 21:27
↓何事もなかったかのようにネタ投下
573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 21:41
シンジと腕を組んで歩きたいが、ついつい照れ隠しで関節技にしてしまうアスカ。
関節技の方が密着する事に気付いたアスカ。女子レスリング、合気道など組み技主体の格闘技に熱中。
上四方固めとジャーマンスープレックスがフェイバリットホールドなアスカ。
574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 21:45
>>529
懐かしい・・・
575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 22:03
>>559-563
萌え萌えだ、ありがとう
576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 22:16
>>575
ありがとう。一応556からなんだけどねw
561は他の人だけど
577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 22:30
561っす
勝手に続き書いてすんまそんw
他スレ連載中のやつを書いてたら行き詰まっちゃって
息抜きに書かせていただきました
578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 22:42
>>556-563
GJ
二人とも最高だよぶらぼ~
579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 22:59
>>564
やっぱり、ネタを書く人も大事だけどGJ!と書く人も大事ということだな
580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 23:03
ちょっと待って!今>>564がいいこと言ったッ!!(AAry
581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 23:05
俺、ネタにレス付けた事ないな。
お気に入り書いた人にさかのぼってGJ!すべきか。
582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 23:09
ま、萌え所なんて人それぞれだから
ここに書かないだけで心の中でGJ!してる人もいると思うぞ
583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 23:17
>>577
npnp
大嫌い→鏡で見ると反対→大好き
このネタは思いつかなかったわー
かなりいいネタだよなw
最近忙しくて作品かけないから、ここでばっかネタ書いてるけど
他の人からのインスピレーションってすごいもらう。
584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 23:21
アスカのお料理奮闘記
今日は週に一度のアスカさんが夕食当番の日。
「う~ん」
アスカさんはその夕食に何を作るか考えています。
「う~ん」
しかし、気の利いた料理は浮かんできません。
アスカさんはシンジ君にミサトさんと同レベルと思われたくなくて、
簡単で見栄えが良く、しかもおいしい物を作りたいと思っています。
でもそんな料理はそうそうありません。
「あ、そうだ!」
アスカさんは何か思いついたようです。
「シンジに食べたい物を聞けばいいじゃない」
なるほど、それはグッドアイディアです。シンジ君のことだから、
簡単な物をリクエストするでしょう。しかもそれはシンジ君の食べたい物。
抜かりはありません。早速、アスカさんはシンジ君の部屋に向かっています。
「シンジ~」
「なに、アスカ?」
「今日の晩、何食べたい?」
シンジ君は満面の笑みで答えます
「アスカ!」
アスカのお料理奮闘記 完
585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/24 23:28
>>583
確かにあの鏡ネタは上手いとオモタ。発想が。
>>584
そんなシンジはw
586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 00:40
『耳をすませば』を見て、そこに自分とシンジを重ねるアスカ。
シンジはバイオリンならぬチェロを弾けるので、自分は小説を書き始めた。
その内容は、自分達二人をなぞらえた恋愛小説。ではなく、想像の翼を広げたファンタジー。
不思議な世界とそこで色々な冒険をする自分。
そこにあるのは本来年相応に持ちえたはずの夢を見る心、空想の世界。
書き始めるといつの間にかのめりこんでいった。
奇しくも主人公の女の子を同じような小説を書いていた。しかし、途中でふとある事を思い出す。
そう、バイオリン職人を目指す少年は、異国へと旅立ってしまう。また会えると約束しても、しばらくは離れ離れ。
「…やめた」
それまでアスカの物語を綴っていたノートをパタンと閉じる。
先ほどまでの熱情は嘘のように冷めている、いや、冷まそうとしている。
既に描かれた物語に自分を重ねるなんて、どうかしていた。
(そう! アタシは惣流・アスカ・ラングレーよ!!)
自分の、自分達の物語はパロディじゃない。自分達のオリジナルを描くのだ。
ーアスカ~、御飯できたよ~ー
そこに聞こえる少年の声
(むぅ…よし!)
「いまいくー!」
アスカのノートは机の上に置かれたまま、彼女は部屋を出て行く。
果たしてアスカは本当に真似するのがいやになったから書くのをやめたのか…
それとも離れ離れになることを想像したら怖くなったのか…それは定かではない
ーシンジっ! 明日は出掛けるわよ!ー
ーえ? どうしたのさ急に…ー
ーえ~いうるさい! イエスかハイかさっさと答えなさいっ!ー
ーどっちも同じじゃないか…いいよ、どこ行くの?ー
ーん? ふっふ~んそれはねー……・・・・・・
587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 00:56
585へ
シンジのお料理奮闘記
シンジ君が夕食の準備をしている時。
「う~ん」
シンジ君は何を作るか考えています。
「う~ん」
しかし、気の利いた料理は浮かんできません。
シンジ君は料理の感想を聞いた時、
アスカさんが頬を赤らめつつ「まぁまぁね」と言ってくれるのが嬉しくて、
自分ができる範囲で、しかもおいしい物を作りたいと思っています。
でもそんな料理はそうそう浮かびません。
「あ、そうだ!」
シンジ君は何か思いついたようです。
「アスカに食べたい物を聞けばいいんじゃないか」
なるほど、それはグッドアイディアです。アスカさんのことだから、
リクエストも即決でしょう。しかもそれは明日のお弁当にも使えるでしょう。
抜かりはありません。早速、アスカさんはシンジ君の部屋に向かっています。
「アスカ~」
「なによ、シンジ?」
「今日の晩、何食べたい?」
シンジ君は満面の笑みで問います
アスカさんはよだれを垂らして答えます
「シンジィ~!」
シンジのお料理奮闘記 完
588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 03:21
よだれさえ垂らさなければ嫌じゃないアスカだ。
589:ほのぼの
04/08/25 04:02
ミサトのお料理奮闘記
今日は週に一度のミサトさんが夕食当番の日
「う~ん」
ミサトさんはなにを作るか考えています
「う~ん」
しかし気の利いた料理は思い浮かびません
ミサトさんは本来食事当番から外されていました。
でもシンジ君とアスカさんの保護者でもある
自分が何も家事をしないわけにはいかないという理由で
食事当番を買って出たというわけです。
ミサトさんが作れる料理はカレーとレトルト食品だけ。
しかも唯一作れるカレーも親友のリツコに
『カレーをまずく作れるのもある意味才能が必要だわ』
と皮肉られる始末。さてどうしたものかと考えているとシンジ君とアスカさんが
エプロン姿で立っています。
「ほら、なにボーッとしてんの。今日はミサトが食事当番でしょ」
アスカさんがミサトさんを叱責します。
「急に料理を作れっていわれても大変だろうから、僕達手伝いますよ。少しづつ慣れていきましょう」
そんな優しい二人を見てるとミサトさんは目頭が熱くなってきました。
家族とはこうゆうものかなと思いながら。
しっかり者の長男。口は悪いけど優しい次女。そしてグータラな長女、私
クスッと笑って、シンジ君とアスカさんの元に近づくミサトさん。
「そうね、お姉さん。手伝ってもらおうかしら」
ミサトのお料理奮闘記 完
数年後この中の内二人は本当の家族になります。もちろん兄妹ではなく夫婦として。
590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 07:50
「アンタのこと、どれだけ好きか思い知らせてやるんだから」
と意気込んで深夜シンジの部屋に侵入するアスカ。
結果は当然、返り討ち。
シンジの愛の深さを身をもって知るするアスカだった。
「明日こそ、思い知らせてやるわ!」
591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 10:06
>>589
つまり出来の悪い長女に出来た男を与えて自分は身を退く訳ですね。
出来た妹さんや。
592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 10:44
>>591の煽りに「あんたバカァ!?」とムキになってマジレスするアスカ
593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 11:42
アスカ 「シンジ、『ぱわーぼむ』って何?」
シンジ「えーと、確かプロレスの技じゃなかったかな。」
アスカ 「へぇ。ねねね、どんな技なの?ちょっと私に掛けてみてよ。」
ミサトの部屋のふすまにつっかえ棒噛ましてから言うアスカ。
代わりに玄関から入ってきたリツコにパーンと横面はたかれるアスカさん。
594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 14:49
>>591
あんたバカァ!?
つーか、絶対591みたいなこと言う奴がでると思った
595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 15:00
ここにはLASなどという不健全な妄想を抱く者達が溜まっるので、
NTRという健全な道に導き、正常化されなきゃならんのだ!!
596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 15:18
何事もなかったかのようにLASネタ投下↓
597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 15:42
LASとは、Linear Alkylbenzene Sulfnate 即ち、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩の略語である。
この物質は代表的な陰イオン系界面活性剤であり、洗剤、乳化剤として広く用いられる。
598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 16:23
「もし明日、世界が終わるとしたらさ。アスカはどうする?」
そんなありきたりな、でも唐突な僕の質問。
アスカの答えはちょっと意外だった。
「別に変わらないわよ。ご飯食べて、学校行って、宿題して、お風呂に入って・・・」
「次の日世界が終わるんだから、宿題は必要ないよ」
「あたしは、おしまいです、じゃあ仕方ないなんて諦めたりしないの。だから、この先に続くことを止めたりもしない」
そう言い切って、不適な笑み。なるほどアスカらしい。
そしていきなり、いたずらっ子の笑顔に変わる。
「だけどその時は、一杯キスしようね。シンジ」
突然の台詞を冗談と流そうとしたけど、無邪気な顔のままのアスカの、でもその眼が一直線に僕を捉えて動かない。
誘うような、射すくめるような視線を向けてくるアスカに気圧されて、その場に釘付けになった。
うろたえてる間に、アスカはゆっくりと近づいてくる。
「アスカ、その、変わったことはしないんじゃ、ないの?」
「キスはいつだって沢山したいの。アンタが滅多にしてくれないだけ」また、アスカの笑顔が変わった。今度はオンナの微笑みに。
「世界が終わるから、って、ロマンチックな口実だと思わない?」
アスカがどんどん近くなって、もう半歩の距離だ。
ちょっとだけ眉根を寄せたアスカの瞳が、熱を帯びて潤んでいるのが分かる。
タンクトップだからあらわになってる白い肩も、その下にある豊かな乳房も、わずかに艶を含んだ息遣いも、全部がすぐ傍にあった。頭がくらくらする。
抵抗する術のない僕は腕を伸ばして、アスカを引き寄せた。
一本の木みたいに、二人の身体がぴったりと重なる。
そのまま、ほんの少し、腕の中にある体温を確かめる。
明日世界は終わらないけど。いや終わるとしても、今ここにいるアスカが愛しいから。
愛しさを口実に、僕は彼女に沢山のキスをした。
おまけ:元ネタ(?)
―もし世界の終りが明日だとしても、私は今日林檎の種子をまくだろう―
G.ゲオルギウ
599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 16:26
釣りには絶対連れていけないタイプなアスカさん。
「シンジー。餌付けてー。」
「はいはい。」
「シンジー。糸絡まったー。」
「はいはい。」
「シンジー。何か引っ掛かって取れなくなったー。」
「はいはい。」
「シンジー。喉乾いたー。」
「それくらい自分で何とかしなよ…」
「あ!何か掛かった!シンジ掛かった!網!網持ってきて!」
「お。」
「うっわ~、大き~い!ね、これ何て魚?」
「鰺だよ。真鰺。」
「へー、これがあのアジなのねー。 …って何帰ろうとしてんのよ。餌付けてから行きなさいよ。」
「…もうそれくらい出来るだろ。」
「あんな気持ち悪いの触れるわけないじゃない。早く餌付けてよ。」
「…」
「あ!シンジ!また何か掛かった! やっばい、私釣りの天才かも(笑)」
「僕にも釣りさせてよ…」
600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 16:51
>>598
最高です orz
601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 16:56
>>598
まぁ実際世界が終わってみたらお互い拒絶しまくってたけどな。あの二人は(ワラ
ヌルポorz
602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 16:56
>>598
>>599
どっちもGJ!
603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 17:00
>>601
ガッorz
604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 17:02
>601
大丈夫。あれはLAS前だ。
上のはLAS後さ。
605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 18:13
なんかアスカってアヴリル・ラヴィーンみたいだ。
URLリンク(www.bmgjapan.com)
606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 19:03
シンジを意識に上らせると発情してシンジに縋り付いてしまうので、夜以外はシンジと関わりを断っているアスカ。
・・・ダメだ嫌だ。
607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 19:58
「ねえシンジ、あんた将来ネルフに入るの?」
「え?…そんなの、まだ判らないよ」
「なに言ってんのよ! ネルフだってあれで競争激しいのよ?」
「今のアンタじゃ今から努力しなけりゃ到底間に合わないわ!!」
「いや、そんな事いわれても…」
「むうぅ……じゃあ…もし将来、ネルフに入れたなら…」
「ア、アタシが毎朝、アンタのネクタイを結んであげてもいいわよ…?」
「…アスカ…」
「なっなななによ…!」
「ネルフはネクタイ要らないじゃないか」
「…………」
「?…アスカ? どうし…」
「こぉの鈍シンジーーーッ!!」
608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 21:31
全くの余談だが
俺は「実はゲンドウは自分でネクタイを結べないので
あのデザインの制服を採用した」という説を訴え続けている。
609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 21:37
全くの雑談だが
ネクタイを結んであげたい為だけに、ネルフの制服を変更するアスカ。
「シンジ!タイが曲がっていてよ?」か・・・
610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 21:49
全くの猥談だが
裸よりも、あえてネクタイだけつけてるのが萌えるアスカ。
「シンジ!タイが曲がっていてよ?」か・・・
611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 21:59
全くの脱線だが
裸のシンジにネクタイつけて、それを首輪代わりに引き回すアスカ
「犬のくせに盛ってんじゃないわよ!?」
612:某606
04/08/25 22:02
まったくのワイ談だが。
裸のシンジのチソチソにネクタイを結んで
「男らしくなりましょうね~」
などと言って、シンジをその気にさせるアスカ。
613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 22:08
>>612
君だけ周りと空気違うの自分で分る?
分ったらもうやめようね
614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 22:16
別に良いじゃん、ネクタイなくたって、鋼鉄2漫画みたいに
「襟曲がってる、なおしたげる、あたしがいないとほんとにダメね、あんたって」
これでいいじゃん。
615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 22:19
>>609
そこで上手く結んでやれなくて切れる、他人のタイなど締めたことのないアスカさん。
616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 22:24
>>614
まあ確かに
でも『毎朝』ってのがポイントだろう
617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 22:29
>>609
身だしなみはいつもきちんとね
ゼーレ様が見ていらっしゃるわよ
618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 22:30
>
>「あんたネクタイよれよれにしてんじゃないわよ!
> これぐらいしっかりしなさいよ、ほんと恥ずかしいじゃない!!」
>
>「あ、うん、、、、、ありがと。
> けど・・・なんでアスカが恥ずかしいの?」
このスレの過去スレに似たネタがあった。もうちょっと長いSS風だったけど。
619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 22:31
ネクタイ直してあげる
髪梳かしてあげる
歯磨いてあげる
とレベルアップし遂に体洗ってあげるまで漕ぎ付けたアスカ
620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/25 22:34
ボケボケシンちゃん・・・(;´Д`)ハアハア
621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/26 00:08
デスノートを拾ったアスカ。
手始めにシンジに言い寄る女達を粛清。
更に証拠隠滅の為、その真実に近づきつつある者に対しても裁
622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/26 00:15
そのアスカは嫌だのアスカじゃないかと
623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/26 00:48
書き様によっては甘LASになるぞ
624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/26 01:09
シンジ君にお姫様抱っこされたくてわざとリビングで寝るアスカさん
625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/26 01:20
>>624
おお、たった一行なのに、すげぇ萌えたw
626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/26 02:14
LASノートを拾ったアスカ。
そこに書き込んだLASイベントが現実になる優れものだ。
早速このスレからネタを漁ってみるアスカ。
部屋にこもり、時折出てきても崩れた顔のアスカに、ちょっと心配げなシンジきゅん。
627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/26 02:48
>>598
ウマ!
たまにFF作家さんぽか、そうでなくても作家並に上手い人いるなー。
>>614
あのシーンいいよな。
628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/26 03:06
明日世界が滅亡しても私はLASに萌え続ける
629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/26 03:10
アスカ曰く。
もし世界の終りが明日だとしても、わたしは今日シンジの種子を(ry
630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/26 05:32
テストの時いつも、名前欄に碇と書いてみるアスカ
でもすぐに真っ赤になり慌てて消すアスカ
631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/26 09:01
>>630
ついでに
碇シンジ
アスカ
と書いてすぐに真っ赤になり慌てて消すシンジ
632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/26 10:07
消し跡を見つけて「やれやれだぜ」と嘆く先生
633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/26 10:49
>630
消し後らしきものを見つけて、鉛筆でこすって浮き上がらせるミサト先生。
ニヤーーっと笑みを浮かべて、リツコや加持に見せに行くが、
「あきれたわ。あなたほんとに教師?」「葛城・・・・お前、先生としての自覚が・・・」
と説教されるも、そのまま答案を返却するミサト。
帰ってた答案の浮き上がった”碇”を見て、赤くなったり蒼くなったり忙しいアスカ。
>>631
シンジも、赤くなったり蒼くなったり忙しくて、アスカの様子に気付かなかったり・・・
634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/26 11:18
実はそんなのクラス全員知ってる事実でお互いだけが気づいてないシンジとアスカ。
635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/26 11:33
ミサト先生のお茶目に萌えたのは俺だけ?
636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/26 16:40
リビングの電話で誰かと話しているシンジ
アタシは床にねっころがって、どこまでも青い空を
ぼーっと眺めている。
男のくせに、どこか甘い声。
アタシの意識は、部屋の中をぼんやりと広がり
ふわふわと飛んでいる。
アタシの一番落ち着く甘い、甘い、音楽を耳にしながら
『はやくいっちゃいなさよ』
そう、もう一人のアタシは囁くけれど
でも、アタシは弱い。
もしも、シンジが死んでしまって
アタシが只一人老いていってしまったら。
どこか他の国のおとぎ話のように
全然現実味が無くて、でもそれがとても怖い。
なによりも、この瞬間が大切なんだって思う。
アタシのすべてが悲しみに染まってしまったとしても
シンジとすごしたこの瞬間があれば、そう、
アタシは幸せだ。
ごろっと、体の向きを変え
長いまつげが揺れる目をみつめ
甘い声に耳を傾け
アタシは深い安らぎに心を預け、そっと目を閉じる。
637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/26 19:45
シンジがしんじった。
というくだらないギャグを思いついて
いろんな意味で凹んだアスカ。
638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/26 19:50
>>632
先生は丞太郎ですか?
639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/26 19:53
↑
○I ̄I_ ←アスカ
640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 00:05
オリンピック女子新体操を見ているシンジ
それを見て頬を膨らませながら「アタシも新体操やろうかな?」
と聞こえよがしに言うアスカ
それを聞いて新体操の道具、クラブ・リボン・ボール・フープ等を得物に戦う姿を想像してしまうシンジ。
641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 00:11
640、今見てるだろ?新体操。
女王はまた失敗したな。
642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 00:18
本編に忠実でかつLASな展開を考えてみる。
「ねーシンジ、あんた好きな子とかいないの?」
「なんだよいきなり………別にいないよ。」
「ふ~ん…ファーストとかは?」
「だから綾波はそういうのじゃないって…前も言ったじゃないか。」
「あらそう。ホントつまんない男ねぇ。」
「いいだろ別に…。そう言うアスカはどうなんだよ。」
「あたし?加持さんに決まってるじゃん。」
………無理か。
643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 00:19
んじゃ書くな
644:640
04/08/27 00:23
>>641
見てるというか、TVがついているのが何となく聞こえてきたわけだが。
次はアマレスをするアスカ?
645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 00:36
俺も、本編に忠実でかつLASな展開を考えてみる。
「ねーシンジ、あんた好きな子とかいないの?」
「なんだよいきなり………う~ん好きな子か」
「ふ~ん…ファーストとかは?」
「だから綾波はそういうのじゃないって…前も言ったじゃないか。・・・・やっぱりカヲル君かな♪」
「な、な、な!言うに事かいて、ファーストでも戦自娘でも無く、あの変態ですって!?
ふっざけんじゃないわよ!男に負けたなんて、あたしのプライドどうしてくれんのよ!?」
………無理か。 本編に忠実が、俺には。
646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 00:42
それはヨイ。
どうしてもやりたければ、台詞とかでは加持と言わせつつシンジが気になるとかの描写まで書いて、本編に忠実ですと言い張っとけ。
647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 01:06
じゃあ俺も本編に忠実でかつLASな展開を考えてみる。
「ねーシンジ、あんた好きな子とかいないの?」
「なんだよいきなり………別にいないよ。」
「ふ~ん…ファーストとかは?」
「だから綾波はそういうのじゃないって…前も言ったじゃないか。」
「あらそう。ホントつまんない男ねぇ。」
「いいだろ別に…。そう言うアスカはどうなんだよ。」
「あ、あたし?か、か、加持さんにき、決まってるじゃん。」
これでどうだ?
648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 01:17
ヨカヨカ
649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 01:24
んじゃもう一回、本編に忠実でかつLASな展開を考えてみる。
「いいだろ別に…。そう言うアスカはどうなんだよ。」
「ふーん、そう。けど・・・・加持さんにはミサトさんがいるじゃん」
「ふん!そんなの、あたしの若さの前にはイチコロよ!
だけど、あの二人、ほんとにより戻す気かしら・・・加持さんも見る目ないわねえ?」
「そうかな?どっち選んでも茨の道・・・・痛っ!叩くなよ!」
「あんたが生意気な事言うからでしょ!」
「わかった、わかったから、首に入ってる!ゴメン、許して。うげえっ!」
「わかればいいのよ、わかれば」
「・・・・いきなりドラゴンスリーパーは無いだろ・・・」
「なんか言った!?」
「いいえ!あ、そろそろご飯作るね。アスカは何がいい?お詫びに好きな物つくるよ」
「え!ホント♪えーと、えーと・・・」
「じゃ、お米洗う間に考えといてね」
「まかせといて!ハンバーグは一昨日食べたし、うーん迷うわねえ・・・」
やっぱり無理だった。
650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 01:30
これは可愛いから許す。
だがな、LAS無理が君の限界なら引っ込んでなさい。
もしくは余所で投下しなさい。
651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 01:36
これはLASな気がするが、いわば餌付けLASか?
652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 01:40
>650
すまん。自分>645だったのだが。LASに見えないかな?
確かに、べたべたな甘LASじゃないけどさ。
653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 01:41
>652
スマン、最後の「無理だった」を誤解した。
俺にはLASぽく見えたが、そのつもりでは無かったのかと思った。sorry
654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 03:17
ならば俺が本編に忠実でかつLASな展開を考えてみよう。
「ねーシンジ、あんた好きな子とかいないの?」
「ど、どうしてそんな事聞くのさ」
「べっつにー。ただの暇つぶし」
「・・・べ、別に、アスカに言う必要ないじゃないか」
「(むか!)ハン!アタシには言えないってわけ?」
「そんなこと・・・ないけど・・・」
「いいから、教えなさいよ!」
ぐりぐり。
「痛いよ、やめてよ、アスカ」
「ほらほら、さっさと吐いちゃいなさいよ」
ぐりぐり。
本編に忠実て、無理かもしれん。
655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 03:46
そらまー、本編では少なくとも、それと分かるLAS状態にはなってないからな。
やるなら嫉妬アスカとかだろ。
656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 03:49
>>654
頑張れ!正攻法が駄目なときは搦手から攻めるのだ。
657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 04:40
>>654
拷問中のアスカという言葉に目聡く反応し、からかい気味に
「はは~ん、さては私のことが好きなのね。」
て展開くらいしか思いつきませんな。
でもこれも使い古されたネタですな
658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 08:56
世界の中心で愛を叫ぶ
をみて、ヒロインになりきるアスカ
と、思いきや、自分は元気でシンジが病気役だった。
シンジー!!死なないでー!!
っと見終わった後抱きつくアスカ。
659:某647
04/08/27 19:06
>>657
拷問中のアスカという言葉に目聡く反応し、からかい気味に
ボンテージファッションに身を包んで登場するアスカ。
が、SMの知識なぞ全くと言っていいほど無いので
取りあえずホウキみたいな鞭でシンジをペチペチ叩いてみるアスカ。
「真面目にやってよ!」とシンジにマジギレされて戸惑うアスカさん。
660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 19:50
>>659
そんなシンジが大好きだ
661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 20:03
「じゃ。今日はアタシが淹れてあげるわ」
夕食後、そう言ってアスカはリビングからキッチンに
アスカは稀に食後のお茶を淹れてくれる。いつもは僕がしているのだけれど。
この前「今度はいつ?」って聞いたら、「わからないわよ」って言われた。
やっぱり気紛れにやっているのかな?
お湯を沸かしている間に、ポット一つとカップを二つ出しておく。
カップは白磁にワンポイント。シンジのは青色の左翼、アタシのは赤色の右翼。
いつものように、シンジのカップを、両手で目の高さに掲げジッと見る。
蒸気を吹き始めたケトル、静寂に満ちたキッチンで唯一のBGM。
アタシはカップのふち、青い翼のすぐ上に、すばやく軽くキスをする。
「アンタから言いなさいよ…ばかシンジ…」
『好き』と言いそうになったら、アタシは二人分の紅茶を淹れる。
662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 20:21
あんたが全部私のものにならないなら私色に染めてやると言って
シンジに赤ペンキをかけるアスカ
663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 20:22
むしろキスマークつけまくって
真っ赤になるシンジきゅん
664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 21:03
>>663
シンジ君が真っ赤なのは
アスカにキスマーク付けられて照れてるからなのか?
アスカに吸われすぎて赤く腫れ上がってるだけなのか?
665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 21:12
チャットのようなやり取りですね。
666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 21:37
>>662-663
なんだかイイペコの作品で似たようなのがあったなw
667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 22:30
>>664
そんなの決まってる。
ど っ ち も だ
と思うよ
668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 23:00
>>666
犬のようなアスカだったなアレは
669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 23:15
>>668
犬アスカかw
どちらかと言えば、アスカは猫タイプだと思っていたが
確かに犬タイプという感じもするなw
670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 23:25
シンジのにおいを嗅ぎ分けるアスカ
671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 23:37
チャットじゃねーっつーの。自画自賛(数人で)他でやれ。
672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/27 23:39
>>671
なにこいつ
673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 00:10
671が何を主張したいのかよく分からないが、相手する益はなさそうなのでスルー↓
674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 00:11
普通に誤爆じゃなかろうか
675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 00:12
665もあるから違うだろう。同じ人なのか?
とにかく、誤爆に見えるくらい何に怒ってるのか分からないね。説明いらんけど。
676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 00:46
アスカがリビングでうたた寝している。
シンジはそっと近づき、亜麻色の髪を手に取る。
二度、三度と、それを使って彼女の鼻をくすぐってみる。
「へくち」
その可愛いくしゃみにシンジは一瞬びくっとしたが、幸い彼女はまだ起きていない。
ゆるやかに時が流れる、日曜の午後。
677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 02:25
>676
「へーちょ」の方が良い。
678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 02:33
>>677
それはアスカじゃないような
679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 04:34
「ねぇ、また僕のことを叱ってよ。また、馬鹿にしてよ・・・」
(ザザー、ザザー) 波の音が響いている
──あれは僕が見ていた…幸せな夢?──
(ザザー、ザザー) 辺り一面に広がる赤い海
シンジはそっとアスカの頬を撫でる。しかし、アスカの目に生気が宿ることはなかった。
「うっ、うぅぅ、どうして?どうして?僕じゃないんだ…」
そんなアスカを見てシンジの目から悔しみと後悔の涙がこぼれ落ちる。
(ピチョン)
涙がアスカの顔にかかり、そのままシンジは泣きながらアスカを抱きしめた。
「うっうっう…」
シンジの頭にはアスカとの共同生活が思い出されていた。それは先生の家では決して過ごすことのできなかった
涙が出るほど楽しくて、涙が出るほどに悲しい思い出だった。
「僕が…ぅっ、みてた夢‥ぐっ、だったのかな…アスカ…?」
嗚咽を吐きながら喋るシンジだったが、ふいに自分の頬に暖かいものを感じ、
信じられないという表情でその温もりに触れた。
手だった。
アスカの手だった。
「ア…スカ…」
か細い声でシンジはアスカの名を呼ぶ。アスカはその呼ぶ声に応えるように口を動かした、
「バカシンジ…夢がみんな過去からくるなんて…どうして思うのよ?
…これから作る未来の夢かもしれないじゃない…」
680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 06:42
LAS同人のパクリじゃねーか
681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 08:02
シンジ君が家事全般していることに対して
将来自分がシンジ君を養っていくか、それとも専業主婦になって
「シンジおかえりなさい。ご飯にする?お風呂にする?それとも…」
と言って出迎えるか、物凄く悩むアスカさん
682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 08:29
もちろん裸エプロンですよね?
683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 08:31
シンジがな
684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 08:40
裸エプロンって俺は全然萌えない
685:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 09:50
>>684
おれも。
裸に男物の白カッターシャツは萌えるが。
686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 10:18
普通に着衣プレイのがいいな。
制服とかワンピとか。
687:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 10:29
>>685
昔(ケコーン前)、妻の白カッターシャツ姿に欲情して襲ってしまった。
以来、妻は絶対にその格好をしてくれなくなった。
まあ、もうどうでもいいがな。
688:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 10:33
>>685
LAS人には残念なお知らせだが、エヴァでそれを披露しているのは綾波だ(コミック版)
689:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 10:39
>>688
得意になっているところ申し訳ないが、
コミック版綾波は自前の白シャツ姿だ。つまり「女物」
690:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 10:40
ゲンドウのシャツだね!
綾波は司令とお幸せに!
シンジきゅんはアスカのものだYo!
691:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 12:56
>>655
でも本編の嫉妬ってドロドロした感じで全然萌えなかったけどな。例の駅のシーンとかアスカがシンジとレイとの関係
を皮肉る場面にしても。それに比べて鋼鉄1の嫉妬アスカは萌えまくりだが。
692:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 15:25
俺は加持に嫉妬するシンジが一番萌える
SSとかでしか見れないけど。
693:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 16:01
>>680
バッカお前バッカお前、こっからじわじわオリジナルになるんだにょ!
餅突いて正座してキリンさん並みに首長くして待っとれや早漏。
漏れの残業が終わるまでナー(ノ∀`)
694:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 17:00
>>691 俺は本編のが好きだぞ。鋼鉄も素晴らしいが。
>>692 そりゃだってお前、シンジには嫉妬する理由がな(ry
695:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 17:04
>>693
またてめぇか!
696:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 20:21
おならをすると必ずニホイを嗅いでしまうアスカ
697:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 21:17
眠る前布団の中でおならをしたアスカ。
布団をバフバフしてみると、これがまた強烈に臭くて、
これは窒息死するんじゃなかろうかと、ちょっと不安になる、
隣で添い寝しているシンジ。
698:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 21:45
スカトロォォォォ!!!!
699:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 21:48
アスカの屁ならいくらでも嗅ぎたいな
700:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 23:13
恋の○ら騒ぎに出るアスカ
『○○な男』とか『男を○○と思う瞬間』
とかの様々なお題で語ることは全てシンジの事。
しかも、貶しているつもりがいつも
いつの間にかラブラブの惚気話になってしまうアスカ
701:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/28 23:39
「アタシたちって家族よね?」
「そうだよ」
「まあミサトぐうたら居候てとこかしら」
「家族じゃないじゃんか」
「じょーだんよ。じょーだん。まあ出来の悪いお姉さんってとこかしら」
「否定はできないなあ」
「んで~シンジは~まあ一応家事は出来るし~誕生日も先だから~お兄さんかな」
「じゃあアスカが妹か~」
「でも、私がいないとな~んにも出来ないの。ね?おにーたま」
「え!?」
やっぱり部屋から出てきたミサトさんにパーンとはたかれるアスカ。
702:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 00:28
突っ張ってる反面、甘えたがり・寂しがりやな面のあるアスカ。
シンジと付き合い始めて、「あいつを好きな自分」に慣れてくるにつれそうした面をシンジに露わに見せるようになってくる。
しかも段々と激化してくる。
ベタベタされるのは愛されてる実感もあって嬉しいシンジだが、アスカは可愛くてえっちな身体をしてる上、一日中一緒だし二人きりの時間、夜も多い。
吹っ飛びそうになる理性を必死にコントロールする毎日。
アスカはそんなのお構いなしだし、一度負けたら際限なく転がり落ちそう。
家事を一手に引き受け、自分だけが節度の為に我慢して・・・
なんか損してるよね、と愚痴ってみるシンジ。
と、話を聞きつつ「俺は今ひょっとしてケンカを売られてるのだろーか?」と悩むケンスケ。
703:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 01:05
使徒襲来、新兵器を試すというリツコ。
初号機凍結のため、シンジは発令所で待機。
射出される弐号機、心配そうに眉をひそめるシンジ
ボコボコに弄られる弐号機
「あ、アスカーーーーッ!!」叫んで発令所を飛び出そうとするシンジ
「ちょっ、待ちなさい!」止めるミサト
「な、何言ってんですか! アスカが危ないんですよ!?」もがくシンジ
「アスカァアア!!」 「だから待ちなさいって」
パン!
爆ぜる弐号機
「え…? ダミー…?」我に返るシンジ
「…ということは…?」
「あれが新兵器の高精度ダミーよ。…アスカはね…」ピッ
モニターに映し出されたのは弐号機の中で、プラグスーツ並みに真っ赤になったアスカの姿、頭から湯気でも出ていそうだ。
「ば、バカアスカーーー!! おどかすなよーーー!!」
顔を赤くして泣きながら言うシンジ
「な…何よう。アタシの所為じゃないわよ…」
抗議しながらも真っ赤になってしどろもどろなアスカ
その間に零号機が使徒殲滅
704:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 01:34
>>702
そんなアスカは大好きだ。
損なシンジは好きだ。
ある策略を図りそうなケンスケは微妙だ。
705:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 02:04
>>701
そのはたかれシリーズ好きだw同じ人なのかな。
ともかくGJ
706:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 02:25
残業まだ終わらんのかのぅ
707:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 02:35
シンジ「うーん…」
アスカ 「なーに唸ってんのよ?」
シンジ「ん、テスト勉強してるんだけどね。ちょっと分からない所があるんだ。」
アスカ 「なら私に聞きなさいってば。中学校で習う事くらい、国語以外なら全部教えてあげるわよ。」
シンジ「本当に?」
アスカ 「本当だってば。」
シンジ「じゃあ聞くけど…」
アスカ 「うん?」
シンジ「大陰唇と小陰唇ってどう違
キレたアスカにブッちめられるシンジきゅん。
708:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 03:09
>>703
ヨイ!
709:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 04:02
アスカはなんとなく、天才だがポカミスをやるようなイメージがある。
しかもここぞって時に限って。
だからきっと鈍いシンジを自分に惚れさせて、向こうから告白させようと
(自分から告白するのはかっこ悪い、とかアスカは思ってたりする。イメージ的に。)
策略を巡らすわけだが、最終的にシンジにぶち壊されて逆ギレ。
しかも勢いあまって告白。
ってのが俺の脳内デフォ。
我ながら病んでるとしか・・・OTZ
710:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 04:31
気にスンナ、俺もだ
711:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 04:45
706よ、693はどうみてもネタだろう
712:701
04/08/29 05:25
>>705
サンクス
でも他人です。ほかはわかんないけど
713:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 05:30
俺は706じゃないけど693はネタなのか?マジなのか?
マジなら続きを書いてくれ。ネタなら許さねえ!!
714:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 09:25
>703
うしとらかYo!
でもGood!
715:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 11:22
俺は最後にパーンとはたかれるシリーズは本編のはたきシーンを思い出してしまうから苦手だ。
ミサトが人をはたく時といえば結構マジメなシーンばかりだから萌えていたのが冷めてしまうわ。
716:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 12:02
>>715みたいな発想が貧相な香具師は放っといていいよ。
居たって居なくたってどうでもいい存在だし。
寧ろ文句しか言わないなら居ない方がいい。
717:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 13:02
あのさぁ、すごく気になってる事あるんだけど、聞いて良い?
前スレの783-784の元ネタってなんていう芸人さんなの?
俺、テレビ無し生活を2年以上続けてるから全然わかんないし、気にしてもいなかったんだけど
こないだ他の板で、多分その芸人と思われるAAを見かけてさ
すんごい気になっちゃってさぁ。
誰か教えてくださいませ。お願いします。
以下前スレ783-784から引用
>画面に映っているのは、和服姿でギター片手に世の芸能人を毒舌で切りまくる芸人。
>他人の悪口を笑いのネタにしているなんて、僕にはあまり受け入れられないタイプの芸風だ。
>だけど、アスカはこの古株の芸人がとてもお気に入りのようだ。
中略
>アスカは、ほうきをギターに見立てて唄い始めた。
>「僕は興味がありません、アイツに興味はありません…」
中略
>しばしの溜めの後、次のフレーズが飛び出した。
>「でもアンタ…、アタシのことずっと見てたのバレバレですから!残念!!」
718:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 13:16
>>717
波田陽区
さすらいのギター侍
719:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 13:17
今年いきなり登場してその芸風で一躍人気者となった通称「ギター侍」
彼の名は波田陽区(はた ようく)
720:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 13:18
けこーん
721:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 13:18
重複レススマソ
orz
722:717
04/08/29 13:20
>>718-719
親切にどうも有り難う。
そして、結婚おめでとう。末永くお幸せにね。
723:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 16:54
キスすると妊娠してしまうと思っているアスカ
724:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 17:00
キスしてもすぐうがいすれば避妊できると思っているアスカ
725:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 17:34
いろいろ勘違いしてコーラでうがいするアスカ
726:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 17:41
ごめん つまんない
何事も無かったように別のネタをどうぞ
↓
727:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 17:51
つまらないネタに大うけのアスカ
728:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 19:23
>>723
FFでもあったな、それ。
729:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 20:05
「~だよ」って喋るアスカ。
730:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 20:05
大嫌いだ。
731:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 21:50
「ねえシンジ、これどういう意味?何て読むの?」
「どれ? え~とこれはね…」
リビングで二人並んで勉強中。
キッチンのイスに座っているミサトさん、缶を持ちながら何だか険悪な表情。
「あ、なるほど。ダンケッ」
「うん。じゃ今度は、此処教えてくれないかな?」
「……アンタら」
いい雰囲気に注水。不思議そうな顔と、あからさまに不機嫌になった顔が向く。
「あのね…もう使徒は殲滅したんだから…」
何かに耐えるように、一旦言葉を切る。
大きく息を吸い、吐く。ギンッという音と共に二人を。
「いい加減ペアルックはやめなさい!!」
「もうユニゾン訓練はしなくていいのよ!! 毎日毎日、訓練だか何なんだかベタベタベタベタベタベタ……」
「な、なに言ってんのよ! 今度また同じような使徒が来たら如何すんのよ!」
「そ、そうですよ。訓練はその…し、しておくに越した事は無いですよ」
「駄目ェ~! このままじゃ次の使徒の前に私の心身がもたないのよ!!」
732:723
04/08/29 22:34
>>731
GJ!!
>>728
どこのFFか教えてくれ~
733:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 22:54
>>728
キスすると妊娠してしまうと思っているシンジの話なら読んだ事あるけど
アスカの話は読んだ事ないな。
俺もその話を読みたい。
734:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 23:00
これか?
URLリンク(www5.big.or.jp)
735:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 23:12
>>734
かなりイイ!
萌え度高しです
736:723
04/08/29 23:13
>>734
ありがとう。マジでありがとう。いいLASだったよ。
737:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/29 23:50
サンタを本気で信じているアスカ
738:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 00:04
>>729
一人称が「ボク」
話の末尾が「だよ」
なんてのも、たまにはいいかもね・・・
キャラのテーマソングはぜひ新居昭乃で。
739:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 01:06
うぐぅと言ってしまうアスカ
740:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 01:21
>>739
どっかで聞いた事あるような…。
741:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 02:41
浮気したシンジに切腹を申し渡すアスカ
742:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 02:48
>>734
もう一個あったような気がするんだけど。
最後にリツコがカルテに「へっぽこ」と書いた場面で激しくワロタ記憶がある。
あれはどこだったかな?
743:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 05:54
「ねぇシンジ…キスしよっか…?」
「…え?」
「キスよ、キス。したことないんでしょ?」
「キスって…なんでそんな…」
「暇だからよ」
「ヒマって…」
「なによ、もしかして怖いの?」
「いや…そんなことないけど…」
「じゃ、いくわよ」
「う、うん」
スッ…
「あれ? アスカあれ…」
「え、何?」
チュッ
「!!!!?」
「ふう」
「しっししシシシンジ!?」
「暇はつぶせた? アスカ」
744:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 11:15
>743
なんだかイマイチ分かんなかった。
745:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 12:21
シンジがいつの間にか主導権取ってるだろ。
746:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 13:08
>>738
新居昭乃って誰?
747:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 13:47
あっちむいてホイやってる隙にほっぺにかましたんじゃない?
748:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 14:03
>746
ググれ
749:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 16:24
シンジ君がエロ本を何処に隠しても
発見して机の上に積み上げ笑顔でシンジ君の帰りを待つアスカさん
750:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 17:15
シンジ君がエロ本読もうとしてベッドの下に手を伸ばすと裸のアスカが
751:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 17:23
↑ミミックみたいだな
752:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 17:25
シンジが真っ赤になってあたふたしている所に無表情でザラキを唱える裸のアスカ
753:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 18:22
アストロンでガチガチに固めるのキボン
754:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 19:41
昔見たFFでシンジのエロ本の山の中に
アスカ似の物が無くアスカがキレるってやつがあった
755:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 20:00
シンジ君のエロ本の女の顔を全部自分の顔にすげ替えるアスカさん
756:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 20:08
だんだん「嫌だ」になってきてるぞ。
757:『GOD SAVE THE あすかさん!』
04/08/30 22:56
「ね、ねえ…シンジ」
「なに? アスカ」
「こ…これ………ミサトをアレして手に入れた『遊園地のタダ券』が二枚あるんだけど…」 「ア…『アレ』?」(^^;)
「ひ、ひとりで行っても、つまんないと思うのよね…」
「あ…」(ひとりで行ってもつまんない…)
「え、えと。僕を誘ってくれるの?」
―キラーン―(ニヤリ)
「あんたバカァー!? だーれがアンタなんかっ」 メキッ(踏) 「ああっ」
「一人で行こーが千人で行こーが『つまらないものはつまらないわ』と言ってんのよーーっ」
「こんなのはこーしてっ」 シュボッ(ライター)
「やっ!! ちょっ…まっ…勿体無いよぉ~~~っ」 (チケット奪取)
「行けばきっと楽しいよっ」
( ・ω・)* ギラリ
ぐぐぅ(襟首)「あんですって? バカシンジぃ…『たのしい』ぃ~?」
「そこまで『たのしい』と言ったからにはっ」 「ひっ!?」
「たのしくなかったらどーなるか、わかってんでしょーねっ!!」
「責任とりなさいよ」 「えっ」
「もー意地でもアスカ様を満足のゆくまで楽しませると言うのね!?」
「いいわ! 受けてたってあげる!! 明日土曜2時!!!」 だぁっ(走り去る)
「はぁ…」(呆然)
758:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 22:59
あらかわいい
759:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/30 23:09
あらあらまあまあ
760:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 00:58
>>758
(*´д`)ハァハァ
遊園地編キボン
761:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 01:08
イヤッホーウ!!惣流最高!!!
762:758
04/08/31 01:28
>760
俺が書くのかぁぁっーーーー?!
763:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 01:34 6LCrhULC
ごめん、>>757だ
764:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 01:38
荒れるからsageて欲しいな
765:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 01:58
もの凄く男嫌いのアスカ。けど、シンジは平気で、その理由を聞かれると、
「シンジはシンジよ。男子じゃないわ」とのたまう、南の島のアスカ。
766:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 02:41
URLリンク(www.kyoto.zaq.ne.jp)
ここのアスカは漏れ好み。ガイシュツ?
767:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 02:48
>766
おすすめLAS小説スレに行きなさい。
そっちで出てる。
768:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 06:13
寺である碇家。敷地内にある土蔵の地下に
赤い二股の槍で縫いとめられている大妖飛鳥
ある日その槍を抜いてしまう寺の息子碇真司
769:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 06:16
アスカは学校のグラウンドで黒いノートが落ちているのを発見し、放課後そのノートを
なんとなく拾ってみた。表紙にはこう書かれている『DEATH NOTE』と…
その奇妙なノートに興味が引かれたのかアスカはそれを鞄に入れて家に持ち帰った。
家に着くと自分の部屋のベットに寝転がり、ノートの中を読みふけった。
『このノートに名前を書かれた人間は死ぬ』
「なにこれ?くっだらなーい!」
誰に言うでもなくノートの内容を非難する。
『書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない』
『名前の後に人間界単位で40秒以内に書くとその通りになる』
『死因を書かなければ全て心臓麻痺になる』
『死因を書くとさらに6分40秒詳しい死の状況を記載する時間が与えられる』
「ふ~ん、楽に死なせたり苦しませたりできるってわけね
まっ、悪戯もここまで手が込んでるとまあまあね・・・」
ふあ、アスカは大きなあくびをした。
「悪戯だと思うのか?」
「当たり前でしょ、こんなのがマジなわけ・・・ってあんた誰よ!?」
いつの間にかアスカの部屋のドアの前に翼の生えた黒い人間?いや、一言でいうなら
化け物と呼ぶのが適切である者が立っていた。アスカは驚きベットから立ち上がり
そいつに声を張り上げた。
「何故そんなに驚く?俺はそのノートの落とし主、死神のリュ-クだ」
「しっ死神・・・」
「そうだ」
リュークはニヤリと笑った。
「じゃあ、このノートは本物?」
「そうさ、そのノートでお前の同居人との恋路を邪魔する奴を殺してもいいんだぜ」
ククク、今度は声を出してリュークは笑った。
「あ、あんたバカァ?なんであたしがシンジなんかと恋路を歩まなけりゃいけないのよ!」
「隠さなくていいぞ。俺は死神界からお前の様子を観てたんだからな」
「な、な、な、」
アスカはリュークの言葉を聞き、顔を真っ赤にした。
770:769
04/08/31 06:17
バシーン、アスカはリュークに渾身の力を込めてビンタをした。
「いてて、死神にビンタをかました奴なんてお前が初めてだぞ」
リューク頬をさすりながら言った。
「うるさいわね、見物料よ安いもんでしょ!」
「まあ、いいや。そのノートはお前の物だ好きに使え」
「好きに使っていいのね?」
リュークは頷いた。するとアスカはリュークの前にノートを出した。
「どういうことだ?」
「いらないってことよ」
「いらないって…それさえあれば証拠なしにお前のライバルを殺せるんだぞ」
リュークは驚きながら言った。
「はあ?このアスカ様にライバルなんていないわよ」
アスカは胸を張って答えた。
「た、例えばあの青い髪の女はどうなんだ?」
「ファースト?あいつなんてアタシの魅力の半分もないじゃない。ライバルにすら
ならないわよ」
「じゃあ、あの茶髪の女は?」
「霧島マナのこと?はんっ、あんなのアタシの足元にも及ばないわ!!
そもそもねぇ、アンタ勘違いしてるようだけどアタシはそんなもの使わなくても
実力でシンジをモノにできるわよ!!」
アスカはどんどんリュークを壁際に追い詰めながら喋っていった。リュークはとうとう
観念したのかあきらめた口調で言った。
「でもお前は前に『ファーストもあの霧島もいなくならないかな~』って
言ってたじゃないか」
「うっ、そ、それは言葉のアヤよ。もういいからそのノート持って早く出て行きなさい!!」
アスカはリュークの背中を押しながら言った。
「わかった、わかったよ。ただこのノートと俺の記憶は消さしてもらうぞ!」
「早く出て行けーー!!」
リュークはアスカに押され慌てて窓から飛んでいった。
771:769
04/08/31 06:17
あれ?アタシなにしようとしてしてたんだっけ」
アスカは部屋にボーっと突っ立ていた。どうやらさっきまでの記憶が消えてしまったらしい。
「ただいまー」
玄関からシンジの声がした。帰ってきたらしい。その声に覚醒したのかアスカは
玄関に向かった。
「シーンジ、遅―い!アタシを飢え死にさせる気?」
時計はすでに7時を指していた。
「ごめん、ごめん。ケンスケ達とゲームセンターに寄り道しちゃったんだ」
シンジは片手に今日の夕食の材料を持ちながらアスカに謝った。
「遅くなった罰として、今日はTVゲームにとことん付き合ってもらうわよ」
「ええ~、アスカ、気が済むまでゲーム止めないじゃないか~
それに宿題やらなきゃならないし…」
「なに言ってんのよ、アンタはもうすぐ人類の宝であるアタシを飢え死にさせる
とこだったのよ、それぐらい当然でしょ」
「でも・・・」
「モ・ン・ク・あ・る・の?」
アスカは握りこぶしをシンジの前に出しながら言った。
「ないです」
シンジは渋々承諾して台所に向かった。
「宿題ならアタシが教えてあげるわよ・・・」
台所に向かうシンジにギリギリ伝わる声でアスカは言った。
「アスカ…ありがとう」
シンジはアスカの声に気付き満面の笑みで礼を言った
「ふっふん!」
少し照れくさそうにアスカは顔を背けた。
その光景を死神界から見ていたリュークは一言呟いた。
「やっぱり…アスカって面白!!」
772:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 06:20
>669-771
イイヨ!イイヨ!
LAS厨としては、リュークに感情移入できるな
773:ごめんLAS関係ない
04/08/31 06:58
シンジは『DEATH NOTE』を拾った。
「そのノートに名前を書けば、お前にとって邪魔な奴を殺すことができるぜ」
「・・・死ななきゃならないのは・・・」うつむくシンジ。
「死ななきゃならないのは、きっと僕だっ」
「・・・ヘ?」
「カヲル君。君が死ぬ事なんてなかった。僕なんかよりずっといい人だったのに」
「おーい」
「・・・トウジ・・・綾波・・・アスカ・・・誰も助けられないくせに、なんで僕は」
「(傍観)」
「ああ!やっぱり僕なんかいない方がいいんだ!!」
「こいつ面白っ!!」
774:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 10:00
いつも元気にミニスカのアスカさん。
しかし本日は台風の影響で大風が巻き起こる第三新東京市。
不謹慎ながら内心は超期待してしまうシンジ君。
そこに一陣の突風。ふわりと翻るアスカさんのスカートの裾。
アスカ 「もー、ヤな風ねぇ…」
シンジ「…ブルマ下に履く位ならミニスカなんて履かないでよっ!」
アスカ 「何でキレてんのよアンタ;」
775:名無しが氏んでも代わりはいるもの
04/08/31 10:53
そーいえばパンチラという男のロマンを女友達に小一時間熱弁してたら、
ものごっつ引かれた覚えがあるなあ…