04/05/17 10:37
あれくらいの本をスラスラ読めなきゃ私とは釣り合う男にはなれないわよねーと、勝手な事を考えてるアスカさん。
が、かなり難しい言い回し等だらけを思い出し、解説しに行こうと思い立つアスカさん。
アスカ 「ちゃんと読んでるでしょうね? ま、アンタにはちょーっと難し過ぎ…」
お茶菓子持って遊びに行ったアスカさんの眼に飛び込んできたのは
女体の神秘を解説する挿し絵でヌキに入っているシンジ君。
シンジ「うわぁぁぁ(ry」
アスカ 「きやぁぁぁ(ry」
生まれて初めて見た男性の自家発電システムが脳裏にに焼き付き、眠れぬ夜を過ごすアスカさん。
もうだめぽと眠れぬ夜を過ごすシンジ君。