04/05/14 04:35 GtswYFy3
「おねえちゃんッ!ページを──ッ!!早くDーLIVEまで来て──ッ!!」
「エンポリヽ(`Д´)ノウォー!!……アナヽ(・∀・)ノキュイーが自分を犠牲にして父さんを守ってくれたから、
あたしは今…かろうじて生きている。
エル(0w0)ウェイ!!スが安西を攻撃してくれたからページ飛ばしてDーLIVEに辿り着く間が出来た
DーLIVEってベンがブチ切れる時決して人を苦しませたりはしないよう描かれるらしいわ…」
「早くッ!早くッ!おねえちゃん!逆にページが戻ってるぞ──ッ!」
「そのDーLIVEはきっとあんたを安全な体まで回復してくれるわ」
「……?何言ってるんだッ!早くッ!おねえちゃんッ!ぼくのところに来てェ──ッ」
「エンポリヽ(`Д´)ノウォー!!、あたしは行けない……
安西はあたしの中のヽ(`Д´)ノウォー!!スターの位置を感じとってるわ
どこへ逃げてもあたしを感じるし、ヤツも感じて追跡してくる
あたしがいたらあんたは逃れられない」
「…………え?」
「ひとりでいくのよエンポリヽ(`Д´)ノウォー!!
あんたを逃がすのはアナヽ(・∀・)ノキュイーであり……エル(0w0)ウェイ!!スであり、あたしの父さん空条ヽ(`Д´)ノウォー!!太郎……
生きのびるのよ、あんたは『希望』!!」
「だ…だから何言ってるのかわからない──ッ!ま…まさかッ!
待ってッ!!待ってッ!!おねえちゃん、や…やめて!!
ページを早く飛ばし進めてェエエ──ッ」
「やつは疲労する!!ここはあたしがくい止める」
「来いッ!安西信行」
「うわああああああああ」
「ストーン・ヽ(・∀・)ノキュイィィィ──ッ」
バ シ ョ ア
「おねえちゃああああああ──ん」