【ぶかぶか】武装練金萌えスレPart20【学ラン】 at WCOMIC
【ぶかぶか】武装練金萌えスレPart20【学ラン】 - 暇つぶし2ch974:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 18:56 pjzmPuDl
今だ!ちーちんのメガネゲットオォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
ロ-ロ-⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ

975:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 20:06 m0bpGbeg
♪妄想を使ってはしるー萌え列車に乗っていこうー
 裸足のままで飛び出してー萌え列車に乗っていこうー



976:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 21:33 iLD0USXz
では、コッチでは萌えスレらしくないネタで埋めますか・・・

 前回の作戦(>920)での反省をすべく集まる錬金の戦士達…

 ブ「あやうく、すんでの所で取り返しのつかない事態をを招く所だった。
    その点を考慮し、命続くかりぎ、我々は次へと繋げなければならん。
   それが、錬金の戦士としての使命であり、義務であると思う。」

 斗「確かに。あの時、私がもっとしっかりしていれば…」

 カ「いや、トキコさんは本当にしっかりしてたと思う。何も落ち度はないよ。
    むしろ、責められるべきは僕達の方だ…」
 ブ「む、確かに戦士・カズキの言う通りだ。我らに隙があったことは認めねばな…」

 斗「ふたりとも…」

カ「そう!!あの時!!」   ブ「我らが!!」

 ブ・カ「「蝶・マスク(キメポーズ)をしっかり用意していれば!!」」

    斗「チョットまて!!一体、何の話だ!!」

カ「何の話って?「ブチ撒け戦士カズキマン」事に決まってるじゃないか。」
ブ「あの時、裏手にもホムンクルスがいたとはいえ、
   登場のタイミングを逸してしまったのは痛恨の極みだった。」
カ「僕もトキコさんがトドメを刺すときにフラッシャーで演出するだけしかできなかったし」
斗「・・・・・・」

 ブ「そうゆう訳で特訓だ!カズキマン1号!私は指令・キャプテン・ブラボー!!」
 カ「同じく2号! まずは名乗りと、キメポーズから!!」

斗「・・・・・・・好きなだけやっててください。帰って寝ます」

977:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 22:56 +ODoiUxB
>>976
乙です
斗貴子さんは、ちゃっかり自分用のキメポーズを
確保してから帰る気がするw

しかし、新展開では是非本隊か、錬金の組織の人達と絡む
斗貴子さん見たいなー。カズキやまひろ達の影響を知らず
に受けてしまってる彼女をみての反応が面白そう

978:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 23:17 +ODoiUxB
ついでに埋め

979:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 23:30 vMkwqAZr
>924
 よし、それを踏まえて>976に続けてみようではないか。
>斗「・・・・・・・好きなだけやっててください。帰って寝ます」
そこに立ち塞がる影二つ!
秋水「3号参上!!」
桜花「あらあら、それじゃ、私はピンクかしら?」
斗「! おまえ達まで、何のツモリだ!!仮にも生徒会役員なら少しは止めたらどうだ?」
桜「どうしてです?子供達との交流はそれほど悪いことには思えませんが?
  それとも、そんなに止めたければ、敵側の『悪の女幹部』でもなさいます?」
斗「・・・何をふざけたことを・・・むしろソッチの方が似合ってるんじゃないか?」
桜「(カチン)あらあら、忘れてましたわ。「悪の女幹部」は大抵お色気ムンムンムチムチでしたわね。
   あなたはやはり、ピンクが似合っているかもしれませんわね?」
斗「ふざけるな!!一体、何のはなs…な、なんだ? ?…なに?」

 男3人 「「「じ~~~~~~っ…」」」
斗「な、何だ、ジロジロといきなり…」

   男三人 「「「ま、ガンバレ、ピンク」」」(ポン×3)

 斗「君達は失礼だっ!!」

980:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 23:35 0pcdxOqe
このスレは埋める時まで手加減なしなのか・・・!
(*´Д`)

981:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 00:41 vN+XnhDd
最後まで1レスまであがいて萌えのたうち回る!
長州人の心意気をとくと見よ!

982:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 00:46 +IQC6WLT
パ「パピ!ヨン!それじゃ、俺がピンク役をもらうということで!」
斗「待て、なぜ貴様がここにいる!?」
カ「そうだぞ。むしろお前は悪の幹部だろ」
桜「たしかに、服装のセンスからしてそれっぽいですね」
ブ「待て!戦士・カズキ、桜花!たしかに服はそれっぽいが、同じ蝶・マスク装備では…」
秋「じゃ、長官役ってことで」

四人「「「「それだ(です)!!」」」」

パ「よし、それじゃ爆発をバックに蝶・サイコーなポーズを決めよう!武藤、演出をたのむ」
カ「応!さ、斗貴子さんもいっしょに」
斗「ちょ、待って…」

パ「カズキマン出動!」(ポーズとりつつ)

ブ「ブチ撒け戦士!」
三人「「「カズキマン!!!」」」(どーん!!)

斗「もういい…もういいから、帰らせて…」

しかし、ちゃっかりポーズだけはとっている斗貴子さんだった。


983:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 01:08 v5mfYHmD
ハゲワラ
 既に最初の目的忘れてるっぽいw

しかし、とっきゅんがツッコミオンリーなのはこの漫画の仕様なのか…
そろそろ、ボケとツッコミの比率が厳しくなってきてるなぁw
3馬鹿からツッコミ役をスカウトしてみるか…扱えるネタが一般ネタに限定されるが…

ハッ!バルスカのロボットアームが4本なのは4点同時ツッコミの為?!

984:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 01:12 LXVXScSw
げっちゅーらぶらぶもーどじゃん♪

985:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 01:40 XOmcEfoq
│ω・`) コソッ ダレモイナイ…? 今のうちに一人妄想しとこ…

( ´Д` )冷え性の斗貴子さん、冬場は黒いストッキング履かないかな…。

(´へ`; ) だ、駄目だ。生脚は斗貴子さんの命。そんなこと言ったらスレ住人に殺される!

( ´Д` ) ああ…でも、黒の生地に薄っすら透ける肌色も、なかなか…

(´へ`; ) いかんいかん。第一ストッキング着用ではバルスカが使えない!

( ´Д` ) ああ…でも、戦闘の度に破けるストッキングというのも、なかなか…

│ω・`)  …

│シ  ニゲロ!

986:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 01:49 jBi+lxx1
ストッキングを伝線させておけば問題はないと存じ上げる。

987:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 01:52 FP2Yw7kW
|*´∀`)ミタヨー

988:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 01:55 I3PQjQ4c
冬場ちーちんからストッキング借りて、破いて怒られる斗貴子さん(;´Д`)y─┛
ていうか、あれはストッキング……だよな

989:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 01:56 Pmhq7sIr
やはり、ストッキングの下に出現するんだろう。>バルスカ
ならば、激しい戦闘の後、錬金解除すると擬似ニーソが拝めるとゆう特典つきだ。

990:985
04/05/08 01:58 XOmcEfoq
(/ω\) キャー みんなに見られちゃった…

って、こんなにいたのかよお前らw
ちょっと萌えネタふっただけで群がってくるとはw

991:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 04:16 AAOaEKqM
さて、と……埋めついでにひとつ
んんっ。

斗貴子さ――――――――ん!
だ―い好きだ―――――――――!!!!

992:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 05:50 I3PQjQ4c
最後だから言ってやる!
ああ、そうさ。エンゼル御前が一番好きさ。桜花本体より若干好きさ!

993:SS 1/3
04/05/08 06:05 0FARuGTK
『カズキへ。

キミがこの手紙を読む頃、私はもう銀成市を遠く離れている頃だろう。

LXEが解体された今、私のこの街に於ける任務は完了した。
思えばこの街には、たくさんの大切な思い出ができた。
まひろや岡倉、大浜、六升。ちーちんやさーちゃん。
戦士としての戦いの日々の中では得難い、友人と呼べる者たちと出会うことができた。
共に過ごした時間は決して長くはなかったが、それは私にとってかけがえのない時間となった。

そして--カズキ。
キミと出会えた。

出会いのとき。キミを不注意にも危険に巻き込んでしまったことは、今でも申し訳なく思っている。
だがキミは・・、突然訪れた戦いの日々の中でも挫けることなく、傷つきながらも強く、本当に強く成長した。
いや、キミは戦士としては未熟だったが、その心は最初から、とても強く、真直ぐであったのだろう。
そしてその心を支えているものは、他ならない、まひろやあの3人の様な人たちの存在だ。

だからカズキ。キミはこの街に残りなさい。

キミは強くなった。その力で、これからもみんなを守ってやりなさい。
キミの大切な--そしてキミの事を大切に思ってくれている人たちの笑顔を、その力で守ってやりなさい。
私はみんなから、戦士として成長したキミを連れていくことで、その笑顔を奪うようなことはしたくない。
なぜならみんなは、私にとっても今や--大切な友人であるからだ。

戦士長にはすでにこの考えを伝えてある。
優れた資質を持つキミを残していくことは心残りだそうだが、彼も同意してくれた。
黙ってこんな事をする私を、キミは怒るかもしれないな。
だがどうかわかって欲しい。この私の最後の我がままを。許してくれなくてもいい。
なぜならカズキ。
キミは私にとって、とても大切な--』

私はここまで書いたところでペンを止めた。
何をしているのだ私は。やはり言い訳など--私らしくもない。

(未練--だな)

自嘲気味な笑みを噛み潰し、書きかけの手紙を無造作にポケットに突っ込む。
やはりカズキには、何も言わずにここを発とう。いつもそうしているではないか。
きっと--怒るだろうな。すまない。だが--。
後ろ髪をひく思いを振り払い、私は窓を開け放つ。夜の闇の中に身を踊らせる。





994:SS 2/3
04/05/08 06:08 0FARuGTK
夜霧に冷やされた中庭は、静かに夜明けを待っている。
私は寄宿舎を振り返ることなく、門へと無音で駆けていく。
しかしそこに、思いもかけない姿が目に映った。

「遅いよ、斗貴子さん。」
「か、カズキ!?」

そこにはまぎれもない、カズキの姿があった。
学生服に小振りなリュックを背負い、門柱にもたれかかっている。

「ど--どうして!?」
「んー、なんとなくね。昨日の、斗貴子さんの様子が気になって。
 だからここでさ、ずっと待ってたんだ。オレも行くよ。一緒に。」
「な、なにをバカな!夜通し、ここで待っていたのかキミは!?
 それに行くって--まひろや岡倉たちはどうするんだ!」
「だって、斗貴子さん一人を危険な目になんて合わせられないよ!
 それにね、だいじょうぶ。あいつらもね、--わかってくれてるよ。
 ホラ。」

カズキの指差す方向を振り返る。するとそこには--。
まひろ。ちーちん、さーちゃん。岡倉、六升、大浜。
寄宿舎の玄関のところから、並んで見送っている。

「斗貴子さん、お兄ちゃんをよろしくね!!」
「カズキ、お前、斗貴子さんにヘンなことするんじゃないぞ!」
「まさかお前じゃあるまいし、大丈夫だろ。だいたいアイツにそんなこと、できると思うか?」
「カズキ君、帰れるようだったら、いつでも帰ってきてよね!」
「今まで守ってくれて、ありがとう!」「斗貴子さん、気をつけて!」

「みん、な--」
不意を突かれた私は、なんだか熱いものが込み上げてきて、思わずうつむく。
「サンキューみんな!じゃ、行ってくる!
 --行こう、斗貴子さん!」
カズキが笑顔で振り返る。私は前髪に隠れていた顔を上げ、カズキを見つめる。
「ダメだ、と言っても、どうせキミはついてくるのだろうな。」
「もちろん。これはオレの我がままだってわかってる。でも、決めたんだ。
 斗貴子さんと一緒に--進んでいくって。」

その瞬間。カズキの後ろに見える山並から、夜霧を裂くように朝陽が射し込んできた。





995:SS 3/3
04/05/08 06:11 0FARuGTK
朝陽。陽光。太陽の光。カズキの--色。
闇の戦いの中を歩いてきた私にとって、失って久しい、得難かったもの--。

「さあ!」

逡巡を遮り、差し伸べられるカズキの手。
陽光に照らされたその姿は眩しい。

私は。

「ようし、わかった!ならば仕方ない、共についてきてもらおう!
 ただし、これからの戦いはより苛酷なものとなるぞ!
 今まで以上に厳しくするから、覚悟しろ!」
「了解!!」

ポケットの中の書きかけの手紙を握りつぶし、私は走り出す。
カズキは差し出したままの手のやり場に一瞬戸惑いながら、続いて走り出す。
見送ってくれる友人たちの声。私は少し振り返り、手を揚げて応える。

ありがとう、みんな。
ありがとう、カズキ。

「任務、開始だ!」

私は眩い朝陽の方角に駆けてゆく。

私の大切な人と共に。





996:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 06:20 XOmcEfoq
乙!!
憎いことしてくれるじゃないか、戦士>>995!!
異常な盛り上がりをみせたスレのシメを、爽やかなSSで飾ってくれるとは!
美しい、蝶美しいスレだった!

GJ!>>995      GJ!妄想の戦士たちよ!
…あ~ 徹夜明けはキツイ…

997:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 06:25 0FARuGTK
埋め立てついでに、思いついたSSを投稿。
萌え度が高くもないのに長文になってしまいました(;´Д`)
お目汚し、まことにスマソ。

998:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 06:39 G+XGow4q
こんな感じで打ち切り最終話だったらいいけどいやだなあ・・・

にしてもGJ

999:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 06:40 G+XGow4q
999

1000:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 06:42 G+XGow4q
くぁwせdrftgyときこllp;

1001:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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