04/05/07 17:28 21KPOk29
皆さん桜花タンを俺に奪われて心乱して
いますね。ハハ、無理もない。
木漏れ陽の暖かな公園のベンチにて休息中です
桜花タンのお弁当を仲良くつっつきます
梅のオニギリばっかしですが、何故か聞いたら
「手数で勝負!ケーーーーッ!」
だそうです。不器用だなぁ
965:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 17:35 IKgU3bk7
>>964
気をつけて!
ほらすぐそこの陰から
ピッチピチの服を着て異常に筋肉モリモリな体格のゴツイ秋水クンが
おなかをすかせてヨダレをたらしながら飢えた目で見つめていますよ!!
966:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 17:37 JDuRiMd0
チョット、君らおもしろすぎ
967:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 17:41 0pcdxOqe
どうやら俺がまひろたんを持って行ってもよさそうな流れだな
968:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 17:42 8tyAryba
>>967
そうはさせるか!
( ゚д゚)つ)^д゚)
969:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 17:50 nuXwhxCS
まひろたんのお兄さんになりたい
970:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 17:54 21KPOk29
皆が俺と桜花タンに注目してる
お弁当を食べ終えてボーっと公園の噴水を
二人で眺めてます。無言の時間が余りに切なくて。
ここで桜花タンの携帯がブルル。
どうやら弟さんと一緒に制服に着替えてこれから
銀成学園にどうしても行かなくちゃいけないって。
「用事が終わったら必ず戻ってくる。ケーー!」
ホントは引き止めたかったけど俺はわがままなガキじゃない。
笑って見送ったよ。
まってるよ桜花タン。いつまでもまってるよ・・。
(無理矢理切ないエンドにしましたw)
971:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 18:10 PjWhNlbE
みんなが桜花タンやまひろタンに注目している間に沙織タンをゲットしました。
しかし彼女は大浜先輩助けて、と泣き出してしまったので開放してあげました。
笑ってる彼女が好きです。
972:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 18:16 qOFC6JPb
>>965
そしていきなり二人の前の飛び出す秋水。
「それは私のおいなりさんだ」
973:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 18:17 Aw7RrhBE
斗貴子さん(;´Д`)ハァハァ
斗貴子さん(;´Д`)ハァハァ
斗貴子さん(;´Д`)ハァハァ
斗貴子さん(;´Д`)ハァハァ
パピヨン(゚∀゚)キュンキュン!
斗貴子さん(;´Д`)ハァハァ
斗貴子さん(;´Д`)ハァハァ
斗貴子さん(;´Д`)ハァハァ
斗貴子さん(;´Д`)ハァハァ
金城(゚∀゚)ヒャッホウ!
斗貴子さん(;´Д`)ハァハァ
斗貴子さん(;´Д`)ハァハァ
斗貴子さん(;´Д`)ハァハァ
斗貴子さん(;´Д`)ハァハァ
ブラボー(゚∀゚)ブラボー!
斗貴子さん(;´Д`)ハァハァ
・
・
・
・
974:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 18:56 pjzmPuDl
今だ!ちーちんのメガネゲットオォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
ロ-ロ-⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
975:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 20:06 m0bpGbeg
♪妄想を使ってはしるー萌え列車に乗っていこうー
裸足のままで飛び出してー萌え列車に乗っていこうー
976:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 21:33 iLD0USXz
では、コッチでは萌えスレらしくないネタで埋めますか・・・
前回の作戦(>920)での反省をすべく集まる錬金の戦士達…
ブ「あやうく、すんでの所で取り返しのつかない事態をを招く所だった。
その点を考慮し、命続くかりぎ、我々は次へと繋げなければならん。
それが、錬金の戦士としての使命であり、義務であると思う。」
斗「確かに。あの時、私がもっとしっかりしていれば…」
カ「いや、トキコさんは本当にしっかりしてたと思う。何も落ち度はないよ。
むしろ、責められるべきは僕達の方だ…」
ブ「む、確かに戦士・カズキの言う通りだ。我らに隙があったことは認めねばな…」
斗「ふたりとも…」
カ「そう!!あの時!!」 ブ「我らが!!」
ブ・カ「「蝶・マスク(キメポーズ)をしっかり用意していれば!!」」
斗「チョットまて!!一体、何の話だ!!」
カ「何の話って?「ブチ撒け戦士カズキマン」事に決まってるじゃないか。」
ブ「あの時、裏手にもホムンクルスがいたとはいえ、
登場のタイミングを逸してしまったのは痛恨の極みだった。」
カ「僕もトキコさんがトドメを刺すときにフラッシャーで演出するだけしかできなかったし」
斗「・・・・・・」
ブ「そうゆう訳で特訓だ!カズキマン1号!私は指令・キャプテン・ブラボー!!」
カ「同じく2号! まずは名乗りと、キメポーズから!!」
斗「・・・・・・・好きなだけやっててください。帰って寝ます」
977:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 22:56 +ODoiUxB
>>976
乙です
斗貴子さんは、ちゃっかり自分用のキメポーズを
確保してから帰る気がするw
しかし、新展開では是非本隊か、錬金の組織の人達と絡む
斗貴子さん見たいなー。カズキやまひろ達の影響を知らず
に受けてしまってる彼女をみての反応が面白そう
978:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 23:17 +ODoiUxB
ついでに埋め
979:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 23:30 vMkwqAZr
>924
よし、それを踏まえて>976に続けてみようではないか。
>斗「・・・・・・・好きなだけやっててください。帰って寝ます」
そこに立ち塞がる影二つ!
秋水「3号参上!!」
桜花「あらあら、それじゃ、私はピンクかしら?」
斗「! おまえ達まで、何のツモリだ!!仮にも生徒会役員なら少しは止めたらどうだ?」
桜「どうしてです?子供達との交流はそれほど悪いことには思えませんが?
それとも、そんなに止めたければ、敵側の『悪の女幹部』でもなさいます?」
斗「・・・何をふざけたことを・・・むしろソッチの方が似合ってるんじゃないか?」
桜「(カチン)あらあら、忘れてましたわ。「悪の女幹部」は大抵お色気ムンムンムチムチでしたわね。
あなたはやはり、ピンクが似合っているかもしれませんわね?」
斗「ふざけるな!!一体、何のはなs…な、なんだ? ?…なに?」
男3人 「「「じ~~~~~~っ…」」」
斗「な、何だ、ジロジロといきなり…」
男三人 「「「ま、ガンバレ、ピンク」」」(ポン×3)
斗「君達は失礼だっ!!」
980:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/07 23:35 0pcdxOqe
このスレは埋める時まで手加減なしなのか・・・!
(*´Д`)
981:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 00:41 vN+XnhDd
最後まで1レスまであがいて萌えのたうち回る!
長州人の心意気をとくと見よ!
982:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 00:46 +IQC6WLT
パ「パピ!ヨン!それじゃ、俺がピンク役をもらうということで!」
斗「待て、なぜ貴様がここにいる!?」
カ「そうだぞ。むしろお前は悪の幹部だろ」
桜「たしかに、服装のセンスからしてそれっぽいですね」
ブ「待て!戦士・カズキ、桜花!たしかに服はそれっぽいが、同じ蝶・マスク装備では…」
秋「じゃ、長官役ってことで」
四人「「「「それだ(です)!!」」」」
パ「よし、それじゃ爆発をバックに蝶・サイコーなポーズを決めよう!武藤、演出をたのむ」
カ「応!さ、斗貴子さんもいっしょに」
斗「ちょ、待って…」
パ「カズキマン出動!」(ポーズとりつつ)
ブ「ブチ撒け戦士!」
三人「「「カズキマン!!!」」」(どーん!!)
斗「もういい…もういいから、帰らせて…」
しかし、ちゃっかりポーズだけはとっている斗貴子さんだった。
983:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 01:08 v5mfYHmD
ハゲワラ
既に最初の目的忘れてるっぽいw
しかし、とっきゅんがツッコミオンリーなのはこの漫画の仕様なのか…
そろそろ、ボケとツッコミの比率が厳しくなってきてるなぁw
3馬鹿からツッコミ役をスカウトしてみるか…扱えるネタが一般ネタに限定されるが…
ハッ!バルスカのロボットアームが4本なのは4点同時ツッコミの為?!
984:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 01:12 LXVXScSw
げっちゅーらぶらぶもーどじゃん♪
985:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 01:40 XOmcEfoq
│ω・`) コソッ ダレモイナイ…? 今のうちに一人妄想しとこ…
( ´Д` )冷え性の斗貴子さん、冬場は黒いストッキング履かないかな…。
(´へ`; ) だ、駄目だ。生脚は斗貴子さんの命。そんなこと言ったらスレ住人に殺される!
( ´Д` ) ああ…でも、黒の生地に薄っすら透ける肌色も、なかなか…
(´へ`; ) いかんいかん。第一ストッキング着用ではバルスカが使えない!
( ´Д` ) ああ…でも、戦闘の度に破けるストッキングというのも、なかなか…
│ω・`) …
│シ ニゲロ!
986:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 01:49 jBi+lxx1
ストッキングを伝線させておけば問題はないと存じ上げる。
987:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 01:52 FP2Yw7kW
|*´∀`)ミタヨー
988:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 01:55 I3PQjQ4c
冬場ちーちんからストッキング借りて、破いて怒られる斗貴子さん(;´Д`)y─┛
ていうか、あれはストッキング……だよな
989:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 01:56 Pmhq7sIr
やはり、ストッキングの下に出現するんだろう。>バルスカ
ならば、激しい戦闘の後、錬金解除すると擬似ニーソが拝めるとゆう特典つきだ。
990:985
04/05/08 01:58 XOmcEfoq
(/ω\) キャー みんなに見られちゃった…
って、こんなにいたのかよお前らw
ちょっと萌えネタふっただけで群がってくるとはw
991:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 04:16 AAOaEKqM
さて、と……埋めついでにひとつ
んんっ。
斗貴子さ――――――――ん!
だ―い好きだ―――――――――!!!!
992:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 05:50 I3PQjQ4c
最後だから言ってやる!
ああ、そうさ。エンゼル御前が一番好きさ。桜花本体より若干好きさ!
993:SS 1/3
04/05/08 06:05 0FARuGTK
『カズキへ。
キミがこの手紙を読む頃、私はもう銀成市を遠く離れている頃だろう。
LXEが解体された今、私のこの街に於ける任務は完了した。
思えばこの街には、たくさんの大切な思い出ができた。
まひろや岡倉、大浜、六升。ちーちんやさーちゃん。
戦士としての戦いの日々の中では得難い、友人と呼べる者たちと出会うことができた。
共に過ごした時間は決して長くはなかったが、それは私にとってかけがえのない時間となった。
そして--カズキ。
キミと出会えた。
出会いのとき。キミを不注意にも危険に巻き込んでしまったことは、今でも申し訳なく思っている。
だがキミは・・、突然訪れた戦いの日々の中でも挫けることなく、傷つきながらも強く、本当に強く成長した。
いや、キミは戦士としては未熟だったが、その心は最初から、とても強く、真直ぐであったのだろう。
そしてその心を支えているものは、他ならない、まひろやあの3人の様な人たちの存在だ。
だからカズキ。キミはこの街に残りなさい。
キミは強くなった。その力で、これからもみんなを守ってやりなさい。
キミの大切な--そしてキミの事を大切に思ってくれている人たちの笑顔を、その力で守ってやりなさい。
私はみんなから、戦士として成長したキミを連れていくことで、その笑顔を奪うようなことはしたくない。
なぜならみんなは、私にとっても今や--大切な友人であるからだ。
戦士長にはすでにこの考えを伝えてある。
優れた資質を持つキミを残していくことは心残りだそうだが、彼も同意してくれた。
黙ってこんな事をする私を、キミは怒るかもしれないな。
だがどうかわかって欲しい。この私の最後の我がままを。許してくれなくてもいい。
なぜならカズキ。
キミは私にとって、とても大切な--』
私はここまで書いたところでペンを止めた。
何をしているのだ私は。やはり言い訳など--私らしくもない。
(未練--だな)
自嘲気味な笑みを噛み潰し、書きかけの手紙を無造作にポケットに突っ込む。
やはりカズキには、何も言わずにここを発とう。いつもそうしているではないか。
きっと--怒るだろうな。すまない。だが--。
後ろ髪をひく思いを振り払い、私は窓を開け放つ。夜の闇の中に身を踊らせる。
994:SS 2/3
04/05/08 06:08 0FARuGTK
夜霧に冷やされた中庭は、静かに夜明けを待っている。
私は寄宿舎を振り返ることなく、門へと無音で駆けていく。
しかしそこに、思いもかけない姿が目に映った。
「遅いよ、斗貴子さん。」
「か、カズキ!?」
そこにはまぎれもない、カズキの姿があった。
学生服に小振りなリュックを背負い、門柱にもたれかかっている。
「ど--どうして!?」
「んー、なんとなくね。昨日の、斗貴子さんの様子が気になって。
だからここでさ、ずっと待ってたんだ。オレも行くよ。一緒に。」
「な、なにをバカな!夜通し、ここで待っていたのかキミは!?
それに行くって--まひろや岡倉たちはどうするんだ!」
「だって、斗貴子さん一人を危険な目になんて合わせられないよ!
それにね、だいじょうぶ。あいつらもね、--わかってくれてるよ。
ホラ。」
カズキの指差す方向を振り返る。するとそこには--。
まひろ。ちーちん、さーちゃん。岡倉、六升、大浜。
寄宿舎の玄関のところから、並んで見送っている。
「斗貴子さん、お兄ちゃんをよろしくね!!」
「カズキ、お前、斗貴子さんにヘンなことするんじゃないぞ!」
「まさかお前じゃあるまいし、大丈夫だろ。だいたいアイツにそんなこと、できると思うか?」
「カズキ君、帰れるようだったら、いつでも帰ってきてよね!」
「今まで守ってくれて、ありがとう!」「斗貴子さん、気をつけて!」
「みん、な--」
不意を突かれた私は、なんだか熱いものが込み上げてきて、思わずうつむく。
「サンキューみんな!じゃ、行ってくる!
--行こう、斗貴子さん!」
カズキが笑顔で振り返る。私は前髪に隠れていた顔を上げ、カズキを見つめる。
「ダメだ、と言っても、どうせキミはついてくるのだろうな。」
「もちろん。これはオレの我がままだってわかってる。でも、決めたんだ。
斗貴子さんと一緒に--進んでいくって。」
その瞬間。カズキの後ろに見える山並から、夜霧を裂くように朝陽が射し込んできた。
995:SS 3/3
04/05/08 06:11 0FARuGTK
朝陽。陽光。太陽の光。カズキの--色。
闇の戦いの中を歩いてきた私にとって、失って久しい、得難かったもの--。
「さあ!」
逡巡を遮り、差し伸べられるカズキの手。
陽光に照らされたその姿は眩しい。
私は。
「ようし、わかった!ならば仕方ない、共についてきてもらおう!
ただし、これからの戦いはより苛酷なものとなるぞ!
今まで以上に厳しくするから、覚悟しろ!」
「了解!!」
ポケットの中の書きかけの手紙を握りつぶし、私は走り出す。
カズキは差し出したままの手のやり場に一瞬戸惑いながら、続いて走り出す。
見送ってくれる友人たちの声。私は少し振り返り、手を揚げて応える。
ありがとう、みんな。
ありがとう、カズキ。
「任務、開始だ!」
私は眩い朝陽の方角に駆けてゆく。
私の大切な人と共に。
996:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 06:20 XOmcEfoq
乙!!
憎いことしてくれるじゃないか、戦士>>995!!
異常な盛り上がりをみせたスレのシメを、爽やかなSSで飾ってくれるとは!
美しい、蝶美しいスレだった!
GJ!>>995 GJ!妄想の戦士たちよ!
…あ~ 徹夜明けはキツイ…
997:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 06:25 0FARuGTK
埋め立てついでに、思いついたSSを投稿。
萌え度が高くもないのに長文になってしまいました(;´Д`)
お目汚し、まことにスマソ。
998:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 06:39 G+XGow4q
こんな感じで打ち切り最終話だったらいいけどいやだなあ・・・
にしてもGJ
999:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 06:40 G+XGow4q
999
1000:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/05/08 06:42 G+XGow4q
くぁwせdrftgyときこllp;
1001:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。