04/05/02 21:33 8cLacj7a
>>605
禿げ萌え
でもきっとカズキはとき子さんを労う為にバイトが終わるの待ってるんだろうな、と思ったり。
で、一緒に帰るんだけどもとき子さんは照れ隠しにいつもより多く喋るわけだ。
そしてその勢いでつい口を滑らせる、と
カズキ「ねー、とき子さんがバイトなんてどうしたの?お金欲しいの?」
とき子「(かなりテンパってる)いや・・・それはだな、君が・・・」
カズキ「・・・俺が何?」
とき子「(そこでハッと我に帰り)いや!何でもない!それよりこのことは誰にも言うんじゃないぞ」
カズキ「うん・・・わかった」
とこ子「でも・・・キミ一人なら、いつでも来なさい」
しかし、後日速攻みんなにバレて店にこられ、からかわれまくるとき子さん