04/04/18 09:27 9gX9Kk7K
かれこれ20年ほど前に読みました。
内容ですが、主人公がタイムトリップか何かして、キリストとユダが出てきます。
一般にユダは裏切り者とされていますが、そこではキリストに疑問を持ってしまった悩める一青年として描かれており、彼の目を通して史実が語られていきます。
裏切りとされる最後の行為が、彼は彼なりに、民を助けなくてはいけないと悩んだ末の行動だったというふうに結ばれていたと思います。
ヒントが少なくて申し訳ないですが、どなたか知ってらっしゃったら教えてください。
私の行きつけのHPへの書き込みです。コピーさせてもらいました。
どなたか教えていただければ有難いです。