04/01/24 23:26 fxk6RZeE
話は少々遡る。
「アスカってねぇ…どうも女の子同士だとかなり無防備みたいだよ?きっと良いオカズになると思うから、楽しんできてね?」
少女はどこから手に入れたのか振動式のアナルビーズを少年の肉に回すように括り付けていた、更に縮こまった袋にも特大のローターすらしっかりとテープで貼り付けいた。
「冷たっ…は、ぁう…まさか、こんなのつけたままなんてやだよっ、絶対バレちゃうよっ!だから…っ!?くひぅうんっ?!…お…かはっ…おねがっ…っひん、はずして…よぉ。なんでもするから…」
止めに淫具を密着させるために窮屈な黒皮の貞操具で強引に締め付けられ少年は鈍い痛みに涙を散らす。
少女は懇願に耳も貸さず黒皮で圧縮されぬめる光沢を放つ頂点を一撫でした。
「外して上げるよ?アスカの前で最低一回は射精してきたらね…それ以上射精しちゃったら、もっとキモチイごほうびあげちゃうからねっ♪」