【新色の】シュラク隊の6【リップスティック】at X3【新色の】シュラク隊の6【リップスティック】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト966:通常の名無しさんの3倍 04/03/16 23:11 >>964 普通に祝福してくれそうなのはマーベットさんだけだな 967:通常の名無しさんの3倍 04/03/18 00:01 そろそろ次スレですかね? 968:修羅苦隊の暴癖 04/03/18 20:31 「うっ、ううっ」 余りにも酷い仕打ちに、ウッソは四つん這いにされたまま涙をボロボロ零す。 その余りにも悲愴な泣き顔に「泣いても許さない」と宣言していたさすがの コニーとペギーにも少しだけ動揺が走り、顔を見合わせる二人。 ここで許してしまえばまた「浮気」をする、徹底的に制裁を加え真実を洗い ざらい吐かせるべきという信念+ウッソの可愛い泣き顔が見たいという下心 と、さすがにちょっと可哀想と言う仏心の衝突。 「どうする?」 「どうしようか?」 以心伝心の二人は、その一言二言だけでお互いが同じジレンマに襲われてる と悟る、そして。 「あれで行く?」 「あれしかないね」 解決策をこれも以心伝心で確認する。 「ふふふウッソ、とっても似合ってるよ、首輪も尻尾も、可愛いよ」 「本当に、なんて可愛いワンちゃんなんだいお前は」 不意に投げかけられた言葉に、泣きじゃくっていたウッソが二人を見上げる。 「ほらほら、泣くんじゃないの、鳴くんだよ、可愛くね」 「そうそう、せっかく可愛くしてあげたんだから」 「可愛い?」 「「そう、すごく可愛いよ」」 ウッソにとってのヴァイタル・ワード、それは「可愛い」という言葉。 約一名、年齢が割と近いために包容力が不足していた人物を除けば、敵味方 を問わず常に年上の女性から可愛がられ続けていたウッソにとって、それは 自分のアイデンティティであった。 先刻からの過酷な仕打ちに、今の自分は二人にとって「可愛くない」存在に 堕しているのではとの不安感が、精神的苦痛を促進していた。 それが二人の言葉によって解き放たれた。 「本当ですか?」 「本当だよ、ほら、だからワンちゃんらしいことをしてみせるんだよ」 「上手く出来たらご褒美あげるからね」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch