04/03/26 20:45 MQpLj1Oh
MARは少年漫画の新しい地平を切り開いた!
週刊少年サンデーで連載中のMAR(安西信行)を読んでいたく感心した。
中学生が異世界の命運を賭けて戦うというありきたりな少年漫画と思いきや
その中には作者の現代っ子に対する皮肉と批判が込められている。
まずタイトルのMARだがこれはメルヘンのメルである。
つまりタイトルはメル、内容は残った「変」だというわけだ。
こういう気の効いた仕掛けをタイトルから配すあたり作者の技量がうかがえる。
主人公はゲーム&マンガにはまった現代の中学生そのものであり
こういったストレートな描写が主読者層に受け入れられるかは心配だ。
さらに敵役がし掛けて来る覇権を賭けた戦いが「ウォーゲーム」。
つまりは戦争すらも遊び、「戦争ごっこ」というわけだ。
…ここらへんで諦めた。