04/03/27 00:50 L/RgVeUG
ライジングサンの原作はブロンソンですよ。
982:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/03/27 00:57 Fk3Bv5sw
マンダム?
983:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/03/27 01:01 OwW3JvgK
そりゃチャールズや(故人)
984:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/03/27 01:03 Fk3Bv5sw
つまりレッド・サンてことか
985:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/03/27 01:20 IQ8CZWs6
レッドサン・ブラッククロスの新刊はまだかのう…。
986:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/03/27 01:54 ZFCDdm1j
ブレイブ猿ってどんな話だっけ?
全く覚えてないしタイトル見ても???って感じなんだが。
987:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/03/27 01:59 OwW3JvgK
主人公たちが沖縄かどっかで小型飛行機に乗ってる間に大津波が来て日本沈没
じゃなかった?
988:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/03/27 02:00 vDq4+X1i
>>986
こんなん出ました。
696 :名無しんぼ@お腹いっぱい :03/11/10 00:12 ID:oWAuDiSF
【タイトル】覚えていませんん
【作者名】ペンペン銀太郎だか、主人公がペンギンになってしまう
マンガを描いていた人が描いていた。(と思います。)
【掲載年】3~4年前
【掲載雑誌】週間マガジンか週間サンデー
【その他覚えている事】
何人かで飛行機(セスナ?)に乗っていた。
パイロットが心臓麻痺起こしてしまう。
墜落して海を漂う
沖縄(?)に着く。
何故か沖縄(?)の町は壊滅。
街の人は荒れている。
スーパーをレジスタンスかなんかが占領、食料を求めさまよう人多数。
手術中に何か起きて開腹中に孫を放置されたじいさん登場
そのじいさん何か事件を起こす
沖縄じゃないかもしれないんですが、南方の町を描いていたような気がします。
一部あやふなや所あるんですが、大体こんな感じだったと思います。
何か、気付いたら終わっていたので、落ちが気になってます。
打ち切りなのか、完結したのかその辺もご存知でしたらよろしくお願いします。
698 :名無しんぼ@お腹いっぱい :03/11/10 00:19 ID:H80KQHNS
週刊少年サンデーの松浦聡彦「ブレイブ猿s(モンキーズ)」。
打切り作品でしたね。
989:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/03/27 02:03 ZFCDdm1j
986ですが、そういえばありました。思い出しました。
伏線みたいなのがモリモリでてきてそのまま終わったアホ作品ですね。
ハッキリ言えばマガジン別冊のEX少年漂流だっけ?アレの方が面白かった。
990:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/03/27 02:10 OwW3JvgK
ペンペン銀太郎ワロタ
どんな覚え方だよぅ
991:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/03/27 02:33 dShjOSdH
忍ペンまん丸みたいなものですね。
992:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/03/27 02:35 OwW3JvgK
デイジーちゃんか
993:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/03/27 04:00 8NUly7AM
80年に連載が始まった『Dr.スランプ』の人気は凄まじかった。
それ以前に始まっていた『キン肉マン』や『リングにかけろ』のヒットと合わせて、
じゃんぷはついにサンデーを寄せつけなかった。
82年にはジャンプの発行部数が350万部に達し、また同年に出版された『Dr.スランプ』の第9巻は、
驚くなかれ初版の刷り部数が200万部に達している。
若者の活字離れが叫ばれてすでに四半世紀。増刷含めて10万部出ればベストセラー
扱いされる出版界にあって、これは異常な数字である。ちなみにこの記録は、
87年にきうちかずひろの『BE-BOP-HIGHSHOOL』第8巻によって破られた。
こちらの初版発行部数が驚異の226万部。・・・まだまだ上があったのですな。
とはいえジャンプ本誌の部数増は止まらなかった。84年には403万部、
89年には500万部と100万単位で部数を伸ばし、ライバル誌も呆れ果て力なく笑うしかない
破竹の快進撃を続けていく。80年代中盤~90年代初頭にかけてのラインナップは、
ことさらにすさまじい。『北斗の拳』『ドラゴンボール』『SLAM DUNK』『幽遊白書』といった
メガ・ヒットが文字通り切れ目なくつづいているのだ。
994:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/03/27 04:07 8NUly7AM
この時期のジャンプと他誌を非核すると、業界1位になるためにはある条件が必要だということが
わかってくる。それを「3本の法則」と名づけることにしたい。これはつまりマンガ誌が
成功するためには、人気作が3本必要になるという意味である。ジャンプは常にこの3本状態を
維持したがゆえに、黄金時代を築くことができたのだ。少年マンガ誌の歴史からも、この法則はみてとれる。
59年にサンデーとマガジンが創刊されたとき、最初に成功したのはサンデーだった。
サンデー最初の黄金期は60年代中盤だが、このときの主力作品が
『おそ松くん』『オバケのQ太郎』『伊賀の影丸』である。しかしこの勢力地図は、
67年のマガジンが『巨人の星』『あしたのジョー』『天災バカボン』の3本を擁したことで逆転する。
ところがマガジンの全盛期は71年まで。読者の成長に合わせて編集方針がローティーンから
ハイティーン向けへと変化した結果、誌面が完全に青年誌化してしまい、
年少読者が離れてしまったのだ。この隙を突くようにして部数を伸ばしたのが、
年少読者にターゲットを合わせたチャンピオンとジャンプだったのである。
チャンピオンの黄金時代は70年代中盤で、この時の主力が『ドカベン』『がきデカ』、
そして『ブラック・ジャック』。ちゃんと3本そろっている。
だがこの「3本状態」、ジャンプ以外はいずれもほんの一時期しか達成できていない。
80年代初頭にラブコメ黄金期を築いたサンデーも、『うる星やつら』と『タッチ』の2本体制だった。
もしこのクラスの作品がもう一本あったら、ことによると80年代の覇者はサンデーだったかもしれないのだが、
現実には『Dr.スランプ』『キン肉マン』『リングにかけろ』の3本を擁したジャンプには、
遠くかなわなかった。言うは易く行うは難し。「3本の法則」とは、それほどまでに実現困難な課題なのだ。
995:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/03/27 04:16 smLJ/Jdo
>>994
チャンピオン黄金期をなめすぎ。ジャンプの比じゃないほどすごかった。
996:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/03/27 04:20 gdgua1vP
いずれにせよ過去の話だ・・・
997:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/03/27 07:03 LGIBfZAu
コピペだろうがマジレスすると、
現在三本体制に入ったかもしれないサンデーだが、
何分犬とコナンがもうすでに飽きられまくり…
犬コナンは単行本を売る力はあってもサンデー本誌に人を寄せる力は今は無い悪寒…
後一年でもう一つ看板を作ることが出来なければ現状維持のままだと思う…
998:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/03/27 07:21 tIgZ3pZH
デージーターリー
999:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/03/27 07:21 0WqO9nl1
>>998
ヤメレ
1000:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/03/27 07:23 /Znsv7U6
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