04/03/10 02:01 BwC3ktbM
王、女王を瞬殺する。
ネフェ、シュウ共に動こうとするが王が「お前達は、俺の直属戦士なんだろ？」と言われ
ネフェ、あっさり「うん、そうだね」と納得をする。
王、腹の中でずっと待たされて体がなまってる。お前ら相手しろと言う。
ネフェ心の中で（でもまだ僕の方が強いんだけどなー）
シュウ、それを聞いてか納得した表情。
何かを思い出すネフェ。「そうだ、君に僕のを貸してあげるよ」
後ろには、表情が見えないカイト。
－場面変わってキルシュート－
シュート、何故分かったかを説明するなら俺の能力を説明した方が早そうだと一言。
キルア相変わらず、ビビりモード。
シュートは特質系。お前の左目はどこに行ったと思う。そう、その３つの左手の中だ。
お前の電撃は俺から見たら死角だが、その動く左目でははっきり見えるんだな。
俺は、相手の体の一部だけ乗っ取り自分で使用する事が出来る。この能力を発動するには特質系も十分にしようしなければならないがな。
左目を取り返す方法は、簡単だ。その３つの中から左目の入った手を捕まえればいいだけの事。
だが、俺は攻撃を休めない。
キルア、まだ落胆とした顔。
俺は・・度胸はない。この能力を敵に教えたのも初めてだ。正直、こんな戦いもしたくなかった。だが、お前らを見て分かった。
相手を認める為には逃げちゃダメだ。お前がナックルに言ったセリフを忘れたのか？
キルア、回想。ゴンの顔も思い浮かべる。何やってるんだ俺・・・。
－場面変わってNGL－
「うん、俺ちょっと強いかも？」
王の膝には、カイトの顔。
ネフェ「また、直さなきゃなー。」