03/08/26 02:48 /R0iHGEr
昨日の夜は眠れなかったので、すべての煩悩を消して
斗貴子さんはお酒を飲むとちょっとHなお姉さんになってしまう
という妄想をしてみました。
蝶々戦勝利の後、斗貴子さんの部屋で2人だけの簡単な
パーティーをするカズキと斗貴子さん。
ウエイトレスが運んでくる料理の中に、高級ワインと組織からの
手紙が入っている。手紙を読んで、少し微笑む斗貴子さん
ワインのほうは最初は二人とも未成年だからと拒む斗貴子さんだが、
カズキに「せっかくだしお祝いに飲もうよ」といわれ了承する。
一口ワインを飲んだだけで頬が赤くなり目が潤み、
口元が少し緩んだ笑顔でカズキを見つめる斗貴子さん。
「そういえばキミには今回の件で何の御礼もしていなかったな?
なにか私にできることの範疇ならしてあげるぞ」
意外な言葉に当惑するカズキを尻目に、人差し指を唇に当てて
少し上を向いて悩み、そしてあの本の事を思い出す斗貴子さん。
「そういえば、キミはああいうのが好きだったな」
と言って立ち上がり、セーラー服の上から胸を寄せる
ポーズをとる斗貴子さん…
(;´Д`)夜中に何妄想してるんだ俺は…