03/07/21 09:17
そのころ、シンジは校内の不穏な動きには気づかず。
相変わらず猥談に花を咲かせていた。
「なぁ、女ってやっぱりナニがデカイ方がいいのか?」
「ん~、ほかの人はどうかしらないケド、ボクは気にしないよ でも小さいよりはね…」
なぜか勝ち誇る者と絶望の淵に立たされる者に分かたれた1-B(シンジのクラスってことで)
そのころ綾波レイはシンジが女になってからやけに子煩悩になっていた(男だった時は存在自体無視)
某ヒゲメガネを脅迫して事後のもみ消しを要求
アスカとカヲルをドサクサに紛れて始末する気だった。
「…赤毛ザルとナルシスホモ…用済み…」
お目汚し失礼しました