03/06/23 00:49
あっ…ん、しんじさぁん…
349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/23 01:12
>>348
女シンジが男シンジを妄想しておなにぃ?
350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/23 01:18
じゃあ、シンジ…くん…だろ
351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/23 01:20
逆行シンジなら、女シンジより上の立場になってるだろうから、
さん付けでもいいかもしれない。
352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/23 03:37
そいつぁアレか、逆行シンジが本編一年前辺りに出現して、
孤独に押しつぶされそうになってた女シンジをこまして調教してしまうわけだな?
逆行の影響でエヴァとのシンクロが出来なくなっているから
ネルフと関わるために涙を飲んで(精液を飲ませて)女シンジを肉欲の虜にしてしまうんだな?
ハァハァ
353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/23 03:43
俺は、あざとい逆行シンジよりも、ガクガクブルブルになっちゃってる廃人寸前逆行シンジがいいな。
それをなりゆきのままに体で癒してゆく女シンジ。
354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/23 13:47
女シンジが、精神崩壊してベッドで寝ている男シンジにすがろうとしたら、
シーツがはがれて白い首筋や薄い胸があらわに。
なぜかそれに興奮しくちゅくちゅと自慰をはじめてしまう女シンジ。
355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/23 13:49
今、荒れるからageない方が良かったんじゃないか…?
356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/24 17:54
>>354
実は薄目で見ていたため勃起し始める男シンジ。
女シンジもそれに気付き、うろたえたりいろいろした後結局セクース開始。
357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/25 02:36
うぉぉぉ。シンジきゅん
358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/25 14:56
やっぱキーワードはおっぱいだな。
359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/25 15:13
「タンクトップ着るとちょっと膨らみがわかるけど、セーター着ると
もう全然膨らみが確認できないくらいの大きさ」(出典:『夢使い』植芝理一著)
360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/25 17:49
そのくらいのおっぱいをこう、真っ正面からふにふにと。
ケンスケあたりに賭けで負けたとかで。
361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/25 18:49
揉まれる際は<凄く悔しそうな顔>を熱烈にきぼん
362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/25 23:18
<凄く悔しそうな顔>に加え <凄く恥ずかしがってる顔>も追加キボン
363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/25 23:24
<凄く恥ずかしがってる顔>に加え <凄く気持ちいいのをこらえてる顔>も追加キボン
364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/25 23:28
<凄く凄く気持ちいいのをこらえてる顔>に加え<凄く気持ちいいので声が漏れてしまうのをこらえている顔>も追加キボン
365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 01:41
調子に乗って吸うケンスケ。
366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 13:13
ちゅぱ、ちゅぱとね…
367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 13:51
手が自然とあそこにのびるケンスケ。それを制止するシンジ
368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 19:42
両手で必死に守るシンジ。胸を吸って喘がせた隙に手を滑りこませるケンスケ。
369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 22:46
調子に乗ってまたやってしまった
しかも、ケンスケにも手を加えてるし…
URLリンク(www.mirai.ne.jp)
370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 22:52
>>369
激しくハァハァ!
膨らみかけなシンジきゅんモエー!! ヽ(`Д´)ノ
んで、ケンスケがいかにもエロい目付きのヲタ男臭プンプンだったりしたら危険だったかも。
陵辱スキーな漏れのシュミ的に。
371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 22:57
>>370
俺はヤローは描けんのよ(スマ
372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 23:03
なんのなんの。全然大丈夫でつよ。
漏れのこの胸の中には百合スキー回路もばっちり搭載済みだから。
元はともかく、妖しい百合友達テイストモエー!!
伸ばした舌先がえっちでつ。
373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 23:07
うーむ、倒錯ケンスケも捨てがたい・・・・・w
374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 23:17
ケンスケ〆!ヽ(`Д´)ノウワァァン
375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 23:34
何の罰ゲームやねんw
376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 09:04
>女三○○トリオ
名前はシンジ、トウカ(冬香)タケミ(健美)という辺りか?
377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 09:07
トウジはフルバの魚タンの様にいてほすい。
378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 09:14
とりあえず
トウジ♀CV:松岡由貴
ケンスケ♀CV:日高のり子(渕崎ゆり子で代用可)
あたりで脳内補完を行うと萌え
379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 09:39
百合的平行世界に迷い込んだシンジ♂とかになるん?
ま、俺はチソチソ要らないがな。
380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 12:40
俺はふたなりシンジがふたなりアスカ&レイ&マナに穴二つと棒を同時
攻めされてるのがいい。
381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 12:43
アスカとシンジの物理的融合で、両性具有の存在に。
382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 12:43 bH1SfC+s
ふたなりレイで満腹
383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 16:11
女装シンジ、女シンジは陵辱されるのが一番良い
384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 22:21
>>376-378
おまいら、女トウジだと?
そんな、おぞましそうなモノが…
URLリンク(www.mirai.ne.jp)
あ、思ったより危険じゃねぇや
385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 22:26
もっとあるみみたいな感じのきぼんぬ
386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 22:40
とりあえず、カツラ付けてみた
URLリンク(www.mirai.ne.jp)
うぉ、けっこう…
387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 22:43
>>386
(・∀・)イイ!!
388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 22:43
>>386
姉さん言葉キボンヌ
389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 22:45
>>386
これでCV:松岡由貴ならカナーリごちそう(*´Д`)ハァハァ
390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 22:50
>>385
こんなんでどうよ?
URLリンク(www.mirai.ne.jp)
ところで、誰かこの3馬鹿♀ネタで文章書いてくれんかのぅ
激しく読みたくなってきた
391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 22:57
>>390
決定稿のスタンプ、ぽーんてかんじです。
392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 23:04
……ステルヴィア?
393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 03:01
シンジ分裂ネタの続きが見たい.....
394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 10:35
発展期待age
395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 10:36
シンジきゅん(σ゚∀゚)σゲッツ!!
396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 11:00
しーぽん萌えの漏れがシンジちゃんに萌える。これは真理。
397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 11:01
勝手に書いてスマソ
「今日はやっぱいいよ…我慢出来るし」
「いや、我慢しなくても…僕が女の身体だから僕の前でするのがイヤなの?」(ちょっと涙目)
「そ、そそんな事は無いけど…」
「……」
「……」
「……あっ、いい事思いついた」
「え?」
「僕がその…シてあげるよ」
「するって…?」
「だから…(小声で)フェラ…」
「いいいやいいよ!やらなくて!!」
「そんなに拒絶しなくても…他の人にしてもらうと気持ちいいってよく聞くじゃん」
「…だけど、自分のをヤるって嫌でしょ?」
「自分が溜まってるのを見てても…ちょっと、ね。平気だよ。ベッドに座って…」
「う、うん…」
最低だ、俺って
398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 11:42
>>397 ボキーしますた…
399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 11:42
シンジきゅんsage
400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 11:43
シンジきゅん(σ゚∀゚)σゲッツ!!
401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 19:11
>>397
URLリンク(www.mirai.ne.jp)
402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 19:34
>>401
おみごと。
小ネタ書いて挿絵つけてもらうスレになってまいりますた(*´Д`)ハァハァ
403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 21:39
>>397
ああ・・・クるね。
404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 21:43
挿絵書いてる人はネ申
405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 21:46
マス書いてる俺はアフォ
406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 21:48
>>401
自分の書いた話に絵がつくなんて思いもしなかったYO。・゚・(ノД`)・゚・。カンドウシタ
407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/29 00:18
>>406
>>397に、おめでとう。
挿絵が付いて、うれしいな。
全ての読者より、ありがとう。
408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/29 10:51
勃起しますた
409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/30 12:02
サイコーですか!?
410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/30 23:16
サイコーです!!
411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/30 23:23
>>409-410
法の華(・A・)イクナイ!
412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/03 19:45
しまった!らんまネタがあったか・・・
413:あぼーん
あぼーん
あぼーん
414:http:// p2177-ip02niigatani.niigata.ocn.ne.jp.2ch.net/
03/07/03 21:52
guest guest
415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/04 00:35
>>408に同じ。ネ申光臨期待上げ。
416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/12 00:17 4VwDwp4L
分裂ネタ読みたい。
シンジ乙(女)「じゃ、今日の『オナニー』はどんなふうにしようか?」
シンジ甲(男)「…えっと、あのさ。
今日は、パイズリ…っていうのやってみてくれない?」
乙「えー!?やだよぉ。それじゃあ僕は気持ち良くないじゃないか。
前にフェラチオしたときもそうだったけど…」
甲「そのときみたいに、後でクンニしてあげるから…。…駄目?」
乙「んー…わかった。それならいいよ。それじゃまず、
フェラチオしてよだれをつけるね…」
こんな感じで、弱気なシンジでも、自分には欲望をさらけだせるってことでw
417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/12 01:05
>>416
(・∀・)イイネイイネー
漏れは
シンジ(男)フェラにて射精後
「…ハァハァ」
「ねぇ、どうだった?ちゃんと気持ち良くなれた??僕こういうのやるの初めてだし…
下手だから…気になって……」
「う、ううん…ありがとう。凄く良かったよ」
「それなら良かった(顔を赤くしながらニッコリ)」
「!?(ドキッ)…あああのさぁ」
「なに?」
「僕、女の人のアソコって見たこと無いんだ…」
「あ、そういえばそうだね。僕童貞だし」
「だからさ…その……」
「……もしかして、見たいとか?」
「え…あ、うん…やっぱ駄目かな?」
「―いいよ。僕もちょっと見てみたいかも…」
そう言い、ズボンとパンツをスルリと降ろし、
シンジ(男)の隣へと腰掛け脚を恥じらいつつも少しだけ広げた。
先ほどフェラをしていたせいか、ほんのりと湿り気を帯びている。
「へぇ…こうなってるんだ…」
徐々に顔をシンジ(女)の性器へと近づけていく。
「そ、そんなにじっくり見ないでよ…」
「"自分"に見られてるんだから恥かしくないはずだよ?(前のお返し)」
「うっ…そりゃそうだけど…」
「この突起なんだろ?…触ってもいいでしょ?」
承諾を得る前に触れるシンジ(男)
「ぁっ…!?」
こんな感じにシンジ(男)とシンジ(女)の立場が少しずつ逆転するのも好きだな
418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/12 01:11
承諾を得る前に→返事を聞く前に
だった。スマソ
419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/12 02:46
どうせなら、男シンジ、女シンジ、ふたなりシンジの三人分裂ネタで
やってみてほすい(藁
420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/12 07:43
ザーメンまみれのシンちゃんキボンヌ
421:あぼーん
あぼーん
あぼーん
422:
03/07/12 16:15
423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/14 23:03 8z8PKjZy
昼休み、屋上で
ケ「なあシンジ、お前女の体になっちゃってるんだよな!」
シ「う、うん…どうしたのケンスケ」
ケ「頼む!一生のお願いだ!俺にマン○見せてくれ!」
シ「な、何言ってるのさ!?」
ケ「俺、生で見たこと無いんだよ!お前も元男なら気持ちはわかるだろ!な!この通り!(土下座)」
シ「………。本当に見せるだけ…?」
ケ「だけ!」
シ「………わかった。いいよ。でもまさかここでじゃないでしょ?」
で、放課後に教室に行ったら大量の男子が集まってたり
シ「何これぇ!?」
ケ「みんなも見たいって…」
で、>>420へw
424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 05:25
ザーメンまみれは嫌だな。萌えない。
425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 06:30
まぁ集団レイープ後に虚ろな瞳でザーメンまみれなら俺は激しく萌えるわけだが
・・・こんな自分に激しく絶望・・・ _| ̄|○
426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 06:33
>>423
犯されるの?
それともおかずにされるだけなの?
427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 06:50
俺はむしろ逆。
あっけらかんとしたとこにこそ神髄あり、と。
428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 09:35
>>427
ぬぬう、同意
429:あぼーん
あぼーん
あぼーん
430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 13:20
レイプは萌えない。
431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 18:40
>>430
シンジが女体の性欲に耐え切れなくなって襲ったり誘惑するのはどうよ?
432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 19:13
我慢出来ないのに恥かしくて言い出せなくてモジモジしてるのが好き
433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 19:16
恥じらいも非常に捨てがたいが
休み時間に男子の輪の中心になってあっけらかんと話す女シンジもいいな
シ「そうそう、やっぱりどうしても溜まっちゃうんだよねー。ボクも元オトコだからわかるよー」
男A「シンジが犯らせてくれればなー、ハハハ」(下心20%)
シ「んー、そのうち男にもどるんだから一回くらい良いかもねー。
どこかにいい人いないかなー、あははっ」
男B「そういえばえーと、一般論として、
女ってどういう男ならヤらせてくれるんだ?」(下心100%)
シ「んー、好きな人ってのもアレだけどー、とりあえずやな人だったら…
やっぱ不潔な人って論外かなー、歯、磨いてない人とキスしたくないよねー」
男C「だよなー(笑)」
男D「いやまったく(笑)」
笑いながらさりげなく教室出口に後ずさりして、
廊下に出ると手洗い場に猛ダッシュしだす男子生徒たち。
434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 19:19
男シンジでもあんまエロ話ってしなさそう
435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 22:21
貞本シンジならしてそう
436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 23:29
シ「爪切ってない人もキズつけられちゃいそうでヤダし…」
さらに半数の脱落者が涙を流しながら校内を爪切りをもとめて駆け回る。
トイレからはシャカシャカと何かを磨く音が響き、
保健室などは1ケの爪切りをめぐって怒号と騒乱の巷と化して…。
ゴメソ、スレ違いにしかなりようがないんでやめる。
437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 01:26
某An○e氏のノリっぽい
438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 01:52
牧歌的かつドタバタで甘酸っぱい…瀬戸内野球少年団的女シンジ(・∀・)イイ!!
439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 02:02
>>433
碇メイの匂いがする(爆
440:のばな ◆Myb3F8IqqI
03/07/16 02:18
ルックスが黒髪アスカで性格シンジって外出ですか。
放っておくとすぐ連れて行かれそうになるので本物アスカが付いてまわる。
441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 02:21
近いネタはあります>>59とか
442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 02:57
んで、その後もえんえん引っぱったあげくに、さっさと帰り、翌日には
男に戻ってると(藁
……これはライトなFFでの話。
ダークなFFなら……
443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 07:54
シ「包○?気にしないと思うよ。ボクもそうだったし。
でも洗ってないようなの目の前に突き出されたりしたら、グーで殴っちゃうかも、グーで(笑)」
また数名が笑顔のまま顔を青くしながら股間を押さえて後退り、教室を出る。
しばらくのち、男子トイレよりシャコシャコという音に変わってなにやら怒声と悲鳴が聞こえてきた。
「どわ~っ、変なもの見せるんじゃねー!!」
「な、な、バカッ、蛇口にそんなもん近づけるな!」
「うっせー口臭野郎」
「…なんだとこの○茎野郎!」
「こら~お前らっ! 廊下を走るんじゃないっ!
授業がはじまるから教室に入りなさい!」
「やかましいわっ、こちとら人生がかかってるんじゃ!!」
「あっ、先生。…コレキミタチ、先生に口答えするなんていけないよ。そう思うダロ?
ところで敬愛する先生、爪切り持ってたりしませんか?」
「…は? い、いや、 爪切りなどは持ち歩いていないが」
「ダメだ、つかえねー」
「…何だとコラ貴様アっ!!」
思いついちゃったんで書き逃げる
444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 08:01
なぜ男子校のノリ!?(w
445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 11:24
男子校にシンジきゅんが一人・・・
野獣の群れの前になげだされた一匹のこねこだな
446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 11:47
この際男子校の設定で
447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 18:41
男子校に入学したシンジが女になったってことか?
448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 19:32
再び教室に目をうつそう。
いまだ夢見心地のある意味エリートたちが数名、しまりのない笑顔を浮かべて
シンジの席の周りでだべっている。
「いやあハハハ一般論」
「そうそう、一般論、一般論」
しかし見るものが見れば気づいただろう。
すでに後ろ手にまわした指先を爪ヤスリで高速に砥ぐ者あらば、一方では
太陽の角度を計算して、さりげなくしかも不要にキラキラと歯を光らす者もあり、
また必要以上に慎重に横ポケットから手を突っ込んで、なにかの位置を懸命に
ずらそうとする不思議の輩も多数発生していた。
『洗ってないようなの目の前に突き出されたりしたらグーで…』
どうやらこれが彼らにある種の想像と著しい肉体(の一部)変化を余儀なくさせているらしい。
『じゃあ綺麗なのだったらどうするんだ…?』
彼らを責めるのは酷と言うものだ。
若さとはときにわからない謎をどうしても探求したいという少年のごとき冒険心であり、
またときには暴走しかねない危険な汎用人型暗黒エネルギー生命体なのだから。
白鳥は、優雅に泳ぐ水面下では、なんとも必死に足をバタつかせているという話がある。
皆のにこやかに細めたまぶたの奥の眼は、今まさに野生に目覚めた獣のそれであった。
既に教室の隅ではモンダミンや紙やすりが高値で取引され、戦後の闇市のような様相を呈し始めている。
崩壊の兆しは確実に広がっていた。
449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 01:24
>>448
うおおお!
続きキボンヌ
450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 02:36 HTshJ/Lz
>綺麗なのだったら
ぱくっとね。
451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 03:11
水面下の激闘の末、一人勝ち残って鼻息荒く俺のもんだ、と行動しようとした矢先に
「ねえ、そろそろ帰ろうよ」
「あ、そうだね、そろそろ特売始まっちゃうし」
「うん、それで今晩の献立はなににする?」
「んー。 ここのところアスカの希望で肉ばっかりだったし、魚が良いかな」
「綾波が喜びそうだね。 それなら確か鯵が……
と、男シンジ登場で仲良く並んでお買い物に出かけてしまったりすると私はとても楽しいw
452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 03:16
やっぱ男シンジ×女シンジが一番萌えるよ
453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 04:14
俺は女シンジ×男アスカだな
URLリンク(teri.2ch.net)
より
454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 04:55
>>453
何で良いとこで終わってるん?
誰か続きキボン。
455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 08:55
濡れは
「だから変な奴には気をつけろっていったでしょうが!
アンタ人の話聞いてたの!?」
「こわかったよぉ、ヒックヒック」
「あ、、、あーほらもう泣かないの、ほら、曲がったリボンなおしたげるから、こっち来なさい」
こんな関係だったら 女シンジ×女アスカ で問題ないな
女装シンジ×アスカ でもいいや
456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 10:26
>>455
女装はイヤン
457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 11:54
アスカ(゚⊿゚)イラネ
458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 12:01
アスカにティムポなければ俺はかまわんよ。
シンジ乙加えて□関係でもいいくらい。
ただ、その際はハーレムじゃなくて三竦みをきぼんしたい。
フラフラオロオロするシンジくんがご馳走なんでなー。
459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 12:32
何かよく分かりませんが、
ここにティッシュ置いときますね。
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
460:448
03/07/17 17:14
もしも、ここまでだったならまだ、一クラスの出来事としておさまっていたのかもしれない。
相田ケンスケはその頃、惣流・アスカ・ラングレーからノート型端末を通して連絡をうけていた。曰く
『なんかヤな予感がするから、シンジをきっちり見張って報告をよこしなさい』
ということであった。
恐るべきは女のカンである。アスカや綾波レイの通う女子校は、この男子校より10キロ以上も
離れているというのに。
ケンスケはシンジと同じ学校に進学していたが、クラスはF組だったのでシンジのいるB組まで
ずるずると足を引きずっていた。
何せ今だに相田商会の写真売上のトップを独走する人間の言う事なので、逆らうわけにいかない。
そして男子校でのその手の写真の取引き額は、アスカクラスだと共学校の軽く5倍を上回るのだ。
それはともかく、
「はあ~ぁ、おーいシンジぃ、いるかあ~?」
ギン!!
教室のドアを開けた途端、ほとんどクラス中の男子の目がケンスケに向かって突き刺さる。
「あ、ケンスケ、どーしたのー?」
さらに質を増した。ほとんど物理的圧力である。
(な、なんだこの空気は…、シンジの奴気づいてないのか?
…いや、シンジのいる窓際の席あたりが中心なのか…。)
言い方がまるで台風の目である。
461:スマソ
03/07/17 18:00
まるで台風の目のようないいようである。
なにも気づいていませんよという風を装って、ケンスケはシンジの席に近づいていった。
「今朝ケータイ壊したっていってただろー?惣流と綾波の番号だけいれた、
つなぎの奴もってきてやったんだよー」
圧力が目に見えて弱まった。
(どうやら三層くらいにわかれているな…シンジを中心とした輪をつくっているグループ。
そこに入り込もうと機会を窺っている奴ら。…そしてそいつらと商売している奴らか…)
「なんだ碇、うちケータイショップやってるから、最新式のやついくらでも使わせてやったのに」
(…また一人、輪の中に入り込んだな…)
さらにアイダイヤーが周囲のささやきをひろって、状況をおぼろげながらにつかんでゆく。
『爪ヤスリ在庫ないのかっ?(血涙)』 『わるいね、歯ブラシは今ので最後だ』 『紙やすりが
1平方センチ100円ってどういうことだよっ!!』 『やなら買うなよ』 『クッ、ボロボロボロ、
400円分よこせっ』 『毎度ありがとうございます』 『俺は降りるぞっ、いいかげんにしないと、
俺達は降りるっ!』 『えー、私共は良心的経営をモットーといたしまして、制汗デオドラントを
格安1000円にて…』
462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 18:24
その時、シンジを囲む輪がドッと沸いた。
「ホントホント。女の子になると匂いに敏感になるんだってば」
「マジかよー、じゃあ汗くさかったりしたら、女は駄目だったりするワケ?」
「うんそうだねー、まあ好きになっちゃったら関係ないとは思うけどねー」
『…格安5000円にて提供させて頂いております』
(良心的経営じゃないのかよ!!
つーかマジか!? シンジお前その姿で猥談してるのか!?)
ケンスケは猥談自体を否定するつもりはない。アスカあたりは反対するかもしれないが、
シンジにはそういう付き合いが必要だと思っているのだ。
しかし…
今のシンジの格好は黒の学生服をピッチリと上までボタンを留め、えりもきちんとあわせている。
そうしていると体格が多少小さくなってしまっているため、ダブついた袖に小さな手がうまったり
あごを引いてクスクスと笑うとカラーのついたえりのなかに鼻先まで隠れてしまったりする。
つまりなんとも男の庇護欲をくすぐるのだ。
長袖の学生服など普通は入学式や卒業式の時にしか着ないのだが、こうなってしまったシンジに
アスカが絶対に着てゆくようにと命令したのだ。
Yシャツでは透ける胸を守るのに薄すぎるという至極真っ当な判断によるものである。しかし
(完全に裏目に出てるぞ、惣流…)
463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 18:39
よく見るとクーラーの効いた教室の中とはいえ、窓際の席は暑いらしく、
シンジの顔はうっすらと上気している。
「ありがとーケンスケ。じゃあしばらく貸してもらうね。……どうしたの?」
(そんな風に男の顔を下から見上げたりしたらヤバイだろシンジ…、俺は友達だからまだいいが。
そう、俺は友達としてお前が心配なんだ。
わかってるのか?
それなのにそんな無邪気に無防備にされたら思わずメチャクチャにしてやりたく…って違う!)
気がつくとまわりの視線が殺意かと思うほどに高まってきている。
「あー、とりあえずそれだけ、じゃな」
「うん、さんきゅーケンスケ♪」
ヒラヒラと後ろ向きに手を振って、内実は汗ビッショリで教室をでると、
ケンスケは素早く携帯電話でアスカにメールを送った。
状況赤:特Aクラス
464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 18:49
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!
(*´д`*)ハァハァ
465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 20:13
微妙にカイジネタが
466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 20:26
状況赤:特Aクラス
アイダ
アスカは授業の真っ最中に、ガタンと席を揺らして立ち上がった。
「ど、どうしたのかね、惣流君」
中年にさしかかった英語の教師はおどろいて問いを発した。
「悪いケド早退させてもらうわ」
「な、なんで?」
問題行動など起こしたこともない模範生徒のいきなりのアクションに気圧され、
混乱して思わずそんな言葉遣いをしてしまう。
「カラダの調子が、悪いの」
アスカは気合一閃、ピシャリと言い放つとそのまま教室をでてゆく。
これ以上無いほど元気良く。
そして赤い髪の少女の行動になにか思うところがあったらしく、その後を当然のように
同じ教室にいた青い髪の少女がつづいた。
「あ、綾波くん?」
「碇君は、私が守るもの」
「は?」
「さよなら」
呆然とした教師を尻目にして二人の少女は別々に駆けながら、既にシンジの通う学校
までの最短ルートを脳裏に描いていた。
467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 20:28
「ちょっとそこの車とまりなさいっ。特別権限をもってアンタとその車を徴発させて
もらうわっ。…ああん? アンタこのネルフの紋所が目に入らないっての?
とっとと車ださないとヒドいわよっ!!」
最近時代劇に凝っているアスカ。
しかしやっていることはまるで悪代官を味方につけた桔梗屋である。
そして人の家の屋根の上をスイスイと、文字通り最短ルートを走るレイ。
もし下から覗かれたらスカートなのでえらいことになってしまうのだが。
二人は走る。(一人は車で)
思うところはひとつであった。
468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 23:05
やっぱ萌えつーより、燃え?
469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/18 01:38
ハイ!つーづーき!つーづーき!
470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/18 10:31
ところで、男子校なんだから無論全寮制なんだろうな?
んで、ケンスケと相部屋とかでハァハァとか
471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/18 12:17
これはもう既出か?
URLリンク(www.home.cs.puon.net)
472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/18 12:23
デフォルメされてるんで、イマイチ違いがわかりにくいな。
473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/18 12:24
・・・ハングル?
474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/18 18:39
そういや全寮生のやつらってどうやって性欲処理してんの?
475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/18 20:18
>>474
監獄物とかを読めば……
476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/18 21:54
>>471
主役のシンジだけいまいち。
477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 02:36
>>475
ケンスケ
「悪い碇、溜まっちゃったんでケツ貸してくれ」
478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 02:53
>>477
イヤ━━━━━━━━━━━━━━━━━ンな感じ
479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 10:20
>>477
「…前みたいに前のほうに挿れようとしない?」
「…まさかあ、ははは」
「…やっぱ、やだ。
トイレで自分でしてきて」
480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 10:23
わがままにちょっと萌え
481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 10:39
「ガクーリ…じゃ、じゃあ胸だけみせてくれ、オカズにするから」
「ん……これでいい?」
「…シンジ、もうちょっと恥じらいというかなんというか…」
「マンガ読んでるんだよー、はやくしてよー」
482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 13:35
>>479>>481
可愛過ぎ
483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 14:48
んじゃつづけてみるw
「…シンジ、なんだか形が崩れてきていないか?」
「そう?」
「『そう?』ってお前…、とりあえずこれつけてみろ」
「…ケンスケ、なんでブラジャーなんか持ってるの…?」
484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 17:10
つづき
「そんなことはどうでもいい。お前への贈り物だ」
「うーん、…洗ってある?」
「新品だ」
「…なんだかなあ、
………うわ、ピッタリ」
「苦労したぞ、それを手に入れるには。
肌にやさしい最高級シルクにして初心者が装着しやすい前留めタイプで…ぬおっ」
「え? な、何?」
「い、いやこれは想像以上に…でかしたぞ、シンジ」
「そんなこといわれても…、
そ、そんなにジロジロ見ないでよっ!ちょっと向こう向いててっ」
485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 17:26
(・∀・)b
486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 18:30
ここってまだ書き込まないほうがいいの?
第弐に移った方がいいのかなあ
487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 18:35
ログのロストを恐れて? ま、そんときゃそんときだろ。
488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 19:20
「…でもケンスケ、なんでボクの胸のサイズ知って…」
「ところでだシンジ、お前には一つ足りないものがある。わかるか?」
「え?う、ううん」
「ちょっとこの姿見の前に立ってみろ」
「うん」
「そしてズボンを下ろせ。…ちがうってシンジ、そんな目でみるなよ、な?
だからお前のブリーフじゃあそのブラに合わないってコトを見せたかったんだって。ホラ」
「あ、たしかに」
「だろう?」
「じゃあやっぱこれとるね」
「シャラップ! 黙って聞け、ここにちょうどそのブラとおそろいのパンティがある」
…どうやっても萌えから離れていってしまう…
489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 21:37
>>488
構わぬ!
続けて下されい
漏れは充分萌えており申す
490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 21:51
>>489
エ?続きのネタおもいつかね
たとえばどんなのがいいですか
491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 22:02
>>490
ケンスケと下着で盛り上がって、内容もエスカレートってところでトウジが通りかかって
あらぬ妄想を悶々と…
さらに寮生たちも覗きに加わる
ケンスケはそれに気付いているが、そ知らぬ顔でエスカレートしていく
気づかないのシンジだけだった…とか
妄想スマソ
492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 23:02
>>491
んじゃなんとかそっちの方向へ
「むー…」
「コレほんと高かったんだよォ(涙)」
「まあ…いいケド…履き替えるからそっちむいてて」
(それだ、それだよシンジ…その恥じらいだよ)
「ケンスケなんか言った? あー!鏡のほうなんか向いちゃ駄目だよっ!」
「え?あ、いやシンジ、これは違うんじゃよ(汗」
「もー、 ちょっとケンスケ、そのまま目をつぶって! いいっていうまで
開けちゃだめだよ! わかった!?」
「わ、わかった。 もちろんだ」
493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 23:02
・・・
(な、なんだ? シンジの気配が近づいてきた?)
・・・
(え、…か、顔のあたりに気配が…)
・・・
(ま、まさか…、いくらなんでも、ハハ。)
・・・
(……………………オレ、歯みがいたっけか?)
シンジのやわらかな手が、ケンスケの頬に触れた。
(ゴ、ゴクリ)
そしてそのままシンジはゆっくりとケンスケの………
メガネを取り上げた。
494:491
03/07/19 23:16
自分の妄想が文章化されてうれしいやら恥ずかしいやら…
ちなみに寮のネタ振ったのも漏れです
さて、さらなる妄想を…(ハァハァ)
495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 23:17
>>493
シンちゃんナイス
496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 23:19
>>494
お前が振ったネタか・・・・お前というやつは・・・・お前というやつは・・・・・お前は・・・・・・・・・・・・・・・(・∀・)bグッ!
497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 23:36
「な、涙で前がみえない…」
「でもたしかにこれ気持ちいいねー、前に他の奴つけたときなんて、
苦しくてすぐにイヤになったのに」
「…シンジ、女の下着はバーゲン品じゃあ駄目だ」
「そ、そうなの?…あ、いや別にボクはどうでも…ってなんでバーゲン品買ったって知ってるのさ」
「サイズやトップとアンダーの差だけではない。 微妙な個人差による山の形などもすごく重要だ。
そしてシンジ、お前のソレはオレの見立てじゃ間違いなくトップクラスだ!!!」
「えと、はあ」
「そして個人差があるからこそ、同じサイズでもいろんなメーカーの物を試して
自分にあったものを探求する姿勢が重要なんだ」
「は、はあ」
「…いまいちわかってないようだな。…言い方を変えよう、
お前最近シャツに乳頭が擦れて痛いだろ!」
「!…なな、なんで知ってるの?」
「さっき見たとき赤くなってた。…だからこそ!色々な下着を試してみて、
自分のベストを探すべきなんだ!だろう!?」
「あ、う、うん。なんとなくわかったよ」
「わかってくれたか…、じゃあ早速実行しようか。…メガネを返してくれ」
「え?」
「ここにケンスケ・アイダコレクションがある。つけてみて気に入ったものは、お前にやろう」
「…いったいこの小さな山はナニ…?」
498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 23:41
>>494
ネタいただいておりますw
上に書いた奴だと寮のネタにできにくいし、
なにより萌えからどんどん離れていっちゃうんだよね(藁
499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 03:30
+激しくハァハァ+
URLリンク(home9.highway.ne.jp)
500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 08:42
>>499
ウヒョー
501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 08:55
>>497
ハァハァ
502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 10:12
「わしの部屋からセンセたちの部屋までは、ちびっと遠くてかなんのう。……なんやいったい?」
シンジとケンスケの部屋の前で、男子Aがドアにピッタリと耳をつけている。
コップを片手にやってきた男子Bがそれに加わった。
「? おまえらなにしとんじゃ?」
「「しー!」」
「な、なんや」
気おされたトウジもドアに耳をつけてみる。
『だめだってケンスケ、・・・恥ずかしい・・・・・・・・・・』
『たのむよぉ』
『そんな・・・・・・だめ』
『・・・・・・・』
『・・・・股のところ・穴・・・・・・』
(なんやて!?)
『ケンスケ、・・大きすぎるよ』
『そうか?じゃあこっち』
『そんな・・・・はいるわけない・・・』
(な、なにがおこっとるんや、わいにはわからへん、わからへんでえ)
『・・・・・・・・声・やめて・・・』
男A「くそっ、聞き取りにくいな」
503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 15:56
「だめだってケンスケ、そんな恥ずかしい下着絶対つけないからね」
「たのむよぉ」
「そんな声だしたってだめ」
「高かったんだぞう」
「うわこれ股の所に穴あいてるよ」
「ケンスケ、これ大きすぎるよ」
「そうか?じゃあこっち」
「そんな小さいのはいるわけないでしょ」
「そのあわれっぽい声、やめてってば」
そうこうしていると東隣の部屋から大音量の音楽がきこえてきた。
「なんだろ?」
504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 16:05
親友である処の天然ボケ少女(元♂)の「ぽややん」につけ込んで、やりたい放題な
下着フェチ少年……萌えます。
505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 16:09
ケンスケはやりたい放題だなw
506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 16:11
男A 「くそっ、聞き取りにくいな」
男B 「shit! こっちも大差ねえ」
トウジ「お、おい、どこにいくんや…」
AとB、つづいてトウジが西隣の部屋にドカドカと入ってゆく
A&B「「邪魔をする」」
男子C「な、なんだよお前らいきなり」
A 「黙ってきけ! 今すぐ管理人室いってキリをもってこい」
B 「一番大きい奴な」
A 「道具は手に入った。そして…この押入れの向こうだな?」
B 「ああ、間取りからして間違いない」
C 「なんだなんだ?」
ト 「お、おまえらなんちゅうことを…や、やめい!わしはこういうのは好かん!」
A&B「「チッ」」
507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 16:12
A「…いいかトウジ。お前あいつらと親友だったよな?」
ト「も、もちろんや。だから覗くなんてわしが許さへん」
A「…考えてみろ、その親友にすら打ち明けられない悩み」
B「道ならぬ恋路」
A「事情を知りつつ、何も知らないふりでいて、影からそっと二人をささえてやる」
B「それが親友ってもんじゃないのか?」
A「そして男ってもんじゃないのか?」
ト「い、いやしかし…」
A「お前は事情も知らずに、二人をささえられるほど器用じゃないだろう?」
ト「………かもしれん」
B「よし、じゃあ穴を開ける音が聞き取られないように、反対側の部屋に行って
大音量で音楽流すように伝えてくれ」
やがて反対側の部屋から音楽が聞こえてきた。
A「慎重にな」
B「わかってる」
C「なんだなんだ?」
BGM
Guns N' Roses
KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR.
~Knock Knock Knockin' on Heaven's door~
(訳;~どうやら俺は天国の扉をたたいているみたいだ、天国の扉を~)
508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 16:14
>>504>>505
こっからどうすりゃいいとおもう?
ネタくれい
509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 16:29
>>507
なぜにガンズのバージョンがBGM? 某海外産MADで使用されて
いたからか?
510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 16:35
>>508
ネタはないけど、一応希望する方向性だけ。
シンジ乙はおこちゃまっぷりを徹底、対するケンスケは己の崇高なる嗜好を、
その敬虔さを以て、ただひたすらに爽やかに実行(所謂ミッション)、ってかんじ?
よーするに。
そのまんま突っ走れ(w
511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 16:45
>>509
そういやあれ、そうだったねw
ちょっとでもロックっぽい方が大音量の感じがでるかなと
>>510
な、なんかシンジとかケンスケ用のセリフとかないすか?
なんでもいいから
512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 17:03
「わかったシンジ、俺はメガネをはずそう。だからとりあえずこの穴あきの奴穿いてみてくれ」
「ヤダ」
「頼むよぉ、すごい高かったんだよぉ。見れなくていいから。穿いてくれるだけでいいから」
「その土下座やめてよー・・・一度だけだからね」
「よ、よし、メガネとってくれ。穿くまで後ろむいてるぞ」
「え?みるの?」
「俺の目のわるさは知ってるだろ?」
「う~ん…」
(クックックッ。必殺(なにが必殺なのかはわからんが)コンタクト・レンズゥ!!
ドラえもんだってこんないいものは出せないぞ。ありがとう、技術の進歩!)
こんなん?
513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 17:17
>>512は>>510あて
514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 17:25
>>513
概ね良好(w
ちなみに俺は、こんなん妄想してた。
「えーだってみえちゃうよぉ」と、穴あきパンツはさすがにいやがるシンジ乙を
真摯な態度で説得(所謂スペック厨全開)するケンスケ。
ぶつくさいいながら、結局着用に及ぶシンジ乙。
しかし穿いたあとは例によってまるっきり無防備、平気で脚をひろげたりする。
んで、太股の奥にナニカをちらっと見とってしまって、ケンスケ一瞬心臓が止まるんだが、
心のなかで、己の信仰に対する不義と迷い、不甲斐なさを『下着神』にひたすら詫びる―─―
515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 17:28
>>514
漏れそんなに下着にくわしくないよー(w
516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 17:34
>>515
たぶん変態さんてのはこんなもんじゃないかなぁ、と(w
ま、TSシンジちゃんにハァハァしてる俺もひとごとじゃないんだろうが。
517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 18:02
「もういいかーい」
「…はいはい、もういいよ」
そしてケンスケは見た。可愛らしい胸を覆う薄い白と透けて見える肌色。
恥ずかしげなシンジの表情といい、布の中央で自己主張する突起といい、
直接見るなど比較にならない素晴しさであった。
そして無理矢理視線をそこから引きはがして、下へとうつしてゆく。
水さえ弾くような滑らかな十四歳の肌。
なにか秘密を隠していそうなお腹の下のちいさな窪み。
自分の喉が大きく鳴る。…そして
たどり着いた白く清楚なレース地のフリル。
サイズは合っていても所詮大人用であるがために、なにかひどく危険でアンバランスである。
その下に、下着としてありえない切込みが始まっている。
本来そこを隠すためのものであるはずなのに。
そして未発達のやわらかそうな茂みはまだ大事なところを覆うには悲しいくらいに不十分すぎて…
一本の線にみえた。
ただのたてスジにみえた。
しかし大人になりはじめたカラダはウソがつけない。
すじからチョンとだけかわいい肉がはみだしていて…
ケンスケはブバーと盛大に鼻血を吹き出して後ろにたおれこんだ。
とてもイイ笑顔だった。
>>516
書いてる漏れはなんなんだろうw
しかし書き方わからんなー
518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 18:15
それなら、それにハァハァしてる漏れはどうなんだw
>>517
突っ走ってくれ
文章じゃない 妄想なんだ!
519:某ヴァカドラマ
03/07/20 18:17
>>517
シンジ「どうしたの?ケンスケ。鼻から血が・・・」
520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 18:46
>>519
それでそれで?
521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 20:08
そのころ隣の覗き魔軍団たちも鼻から鮮血をブファーっと飛び散らせつつ盛大にぶっ倒れていたのであった
522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 20:12
変態にして純情なケンスケ、天然小悪魔にしてお子様なシンジ乙、ナイスカップルに
思えてきますた。
523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 20:43
ああ…クルね
特に「変態にして純情」ってのがイイ
524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 20:54
どっちなんだw
525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 20:58
「やな予感がする。 乙、またケンスケにおもちゃにされてるんじゃないだろうな」
自分の分身がイタズラされてるのを超感覚で察知してしまうシンジ甲でした。
ふたごみたいなもんだし。
526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 21:08
>>525
シンジ君よ、そう思うなら男子寮なんかに住まわせなきゃいいじゃないかw
527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 21:15
「!?誰、そこにいるのは」
シンジはふと目を覚ました。以前は普段着のまま寝ていたシンジも女性になって
からは、パジャマを愛用している。パジャマに汗がにじむ
「.......あたし....」
シンジの部屋である物置部屋のふすまが開かれる。そこには、枕を抱えて顔を
埋めているアスカの姿があった。
「あ、アスカ、どうしたんだよ。こんな夜中に」
既に時刻は2時半、鈴虫の音色が聞こえている静かな夜である
「怖いの。一人で寝ていると嫌な夢を見るの。だから、一緒に寝よ?」
男だった時にはこんなことはなかった。女性になってからアスカはシンジに甘える
ようになった。その理由はわからない。シンジも訊ねたことはない。
「そ、そう。じゃ、早く寝よう。風邪引くよ」
つづくらしい
528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 21:18
いいねいいね
529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 21:29
>>525
今、感覚を共有して男なのに挿入の快感を知ってしまう甲シンジというのが浮かんできた
530:>>529にして下着ケンスケ書いたヤシ
03/07/20 21:33
ところで上の方の学園シンジ争奪戦、萌えからどんどんはなれていくんで、
続きの投下見合わせたんだけど、
どこか投下できるスレあるかなあ? レスプリーズ
>>527
ガンガッテ
531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 21:36
>>530
此処でいいでしょ。ハァハァスレだし。
532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 21:47
>>531
ハァハァできない続きしか考えられないからなんだけどなあ…
書いたあとの続きとか挿入で、一緒にハァハァシチュ考えてくれるかい?
533:531ではないが
03/07/20 22:38
もちろん
いついかなる場合でもハァハァできるよ
534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 22:57
>>533
頼もしいw
んじゃ書いたら連続投稿しする
535:467
03/07/21 00:08
ケンスケは携帯をポケットにしまうと状況を整理しはじめる。
イヤホンを耳に突っ込んだ。
男子校ならば悪い虫もつくまいと思っていた惣流達にとっては、ここにきて大誤算だろう。
(惣流はあのメールで動くだろうな。とすると綾波も確実にここに来る)
ならば油断は禁物だがしばらく持てば良いだけだ。
ケンスケはシンジの机に仕掛けてきた盗聴器をつかって、手早く状況をつかんだ。
ついでに猥談の内容まで聞き取ってゆく。
(今はまだ奴ら互いに牽制しあっている状況だ。一応安全だろう…)
それでもいつ何時状況がどう転ぶかわからない。
なにかあったときに自分がいたとてシンジを守ることなど出来ないだろう。
しかし惣流や綾波がくるまで持ちさえすれば、
人外の戦闘力をもつあいつらが来たならおそらくシンジは安全だ。
そしてそのあとは惣流と綾波のシンジ争奪大決戦がお約束のように繰り返されるのだ。
うらやましい。
そういえばどうしてシンジばっかりいつもモテモテで…。
そして大脳の一部、視床下部に程近いところにあるケンスケ邪悪脳が高速回転をしはじめた。
(こうなったら男共を喰らい合わせようかな。シンジを守るためだしな、仕方ないよな。
小遣い稼ぎもできそうだしな。
こーしてあーして、こんな勢力をつくって…
フフ、次の杉崎の数学、いやさ今日の全校の授業はつぶれたな)
すこし目的がずれているようだ。
メガネがキラリと光を反射する。ケンスケは指でくいとそれを持ち上げ、位置を正した。
「許せ、シンジ」
536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:11
ケンスケがF組にもどると、何人かが彼を待っていた。
彼はこの学校で既に情報通であると認識され、その地位を確立していたのである。
「アイダぁ、なんか校内騒がしくないか?」
「ようこそ相田商会へ、小四枚、といいたいところだけど…先輩方にはお世話になってますし、
他もお得意さんばかりだしな。小二枚でいいよ。」
「そ、そんなにすごい情報なのか?」
小一枚というと期末テストの一科目の予想範囲並みである。
結局皆がそれぞれ千円札を二枚づつとりだして渡すと、
ケンスケは自分のノート型端末の画面をチョイチョイと指差した。
皆が覗き込む。
『B組の碇シンジは、男にもどる前に処女を捨てる気らしい』
女になってしまった碇シンジといえば一年から三年までほぼ知らぬもののない人間である。
特に男子校ゆえに。
「だからB組のヤツらは身だしなみに必死なのさ。どうする? 参加するもよし。
爪切りを集めたり購買の歯ブラシを今のうちに買い占めておいて高く売るもよし…あれ?」
既にだれもいなかった。
「お、おい、お前らちゃんと最後まで人の話を…」
537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:12
ケンスケは遅まきながらに失敗に気がついた。誰もが互いを出し抜こうとして
話を最後まで聞かずにいったのだ。
これでは状況をコントロールできない。自分が情報を小出しにして儲けるつもりだったのに。
「ヤバい!」
確信があった。アイツらは不確実な情報をまた売りして儲けようとするだろう。
しかも高く売ろうとして勝手な尾ひれをつけたうわさで。
(五人が二分で五人に伝えたとして知る者は三十人。
しかもニ分ごとに二十五人が確実に追加されていく。そしてそのうちの何人かが
誰かに喋ったりしたら…)
その時どこからかの囁き声がアイダイヤーにとびこんできた。
「お前だけに教えてやるけどよ、B組の碇って、他にだれもいないところで
二人っきりで頼めばなんでもしてくれるらしいぜ?」
「マジで?!」
「誰にも言うなよ?」
クラっときた。
(こ、こんなことしている場合じゃない。)
ケンスケは走りだした。
シンジを守る人間が必要だと判断して。
538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:13
普通なら先生に頼るという確実な選択肢があるのだが、
一癖も二癖もある生徒の集まるこの学校では、教師は実はそんなにはあてにならない。
そして生憎と言おうかむしろ潔いといおうか、ケンスケコンピュータにはそういう回路が入っていないのだ。
相性がわるいので。
そんなわけでケンスケは他の学生に頼る。
本当はそれが騒ぎを拡大した、一番の原因なのかもしれないのだが。
ケンスケは別のクラスにとびこむ。
「トウジ、かくかくしかじかっ!」
「なんやようわからんがわかった!センセの敵はワシがパチキかましたるっ」
ケンスケはまた別の場所に走る。真剣に友達のために。
(つ、疲れる。労力のわりに全然儲からないし…
この騒ぎが終わったら、シンジに胸くらい揉ませてもらわなきゃ割りにあわん…)
自業自得なのだが。
女装同好会やジェンダー研究会など、
味方になりそうな人間達を脳内でリストアップしては削除し、あたってゆく。
(決め手に欠けるな…、結局綾波と惣流待ちか…)
539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:16
二階渡り廊下を行ったり来たりしながら校門とB組の両方を見張りつつ、
綾波─惣流待ちをしていると、妙なものをみかけた。
中庭でボロい毛布かローブのようなものを被って移動する人影である。
様子をみていると隠密行動したいらしい。
子供の仮装するハロウインのおばけのように可愛らしくふよふよと
ガラス窓より教室を覗いては、ガックリと肩をおとす。
(…お菓子でももらえなかったのか?)
そんな場合ではないと首を振る。
(しかし惣流はまだ到着しないのか?
もうB組の前にはすごい数の生徒が集まってて、いつ騒ぎになるかわからないってのに)
みているとこの騒ぎに加わっていない生徒たちが興味津々で、
毛布おばけを遠巻きにしている。
だんだん集まってきて固まりながら、どうやら毛布をひっぺがしてみようと相談しているらしい。
「…なんだありゃ?」
「わけわかんねーから、とりあえず死刑だよな?」
540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:17
その時天啓がひらめいた。
(もしかしてあれ、惣流かっ!?)
考えてみると納得だ。あの傍若無人な惣流とて女、男子校にはいるのに緊張したとしても
おかしくはない。
そこで毛布をかぶる神経は理解できないが。
(ていうか、あれで姿かくして行動してるつもりなのか…?)
その時B組の前で小競り合いが起こり始めた。
毛布の惣流を囲む包囲網もその範囲をじりじりとせばめている。
(やばいぞ惣流!そんなところで時間とられてる場合じゃない!)
校内の空気がおかしい今、一刻も猶予がならない。
ケンスケは手すりを乗り越えて中庭に飛び降りた。
「イテテ、て、ちょ、ちょっと待ったあーっ」
囲む輪にとびこんでゆく。
なんだなんだとさらに人が集まってきた。
「相田っ?」
今周りの様子に気がついた毛布が叫びを発した。
『女?』『女!?』
その声に男子生徒の間に動揺とざわめきがひろがってゆく。
「姫、お待ちしていました」
541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:19
ケンスケかっけぇ
542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:19
(こ、ここがあのバカシンジの通う学校なのよね、ドキドキ)
アスカはあまり似合わないファンシーな考えで脳内をピンク色に染めながら
校内を歩き回っていた。
(それにしてもひろいわねえ、こんなんじゃ見つけられないわよ。
なんだか心細いし…)
そういう考えは人外の戦闘力をどうにかしてから持って欲しいものである。
ピンク色の脳は危険察知能力をも低下させてしまっているようだ。
じりじりと近づく周りの男どもに気がついていないらしい。
危うし惣流・アスカ・ラングレー! (と攻撃後の男達の生命)
そこへ現われたのがケンスケである。
ケンスケは跪いてアスカの足元へと寄った。
「姫、お待ちしていました」(惣流、カッコよくその毛布脱いでくれ)
アスカもその囁きを聞いて周りの状況を見て取り、バサアと毛布を剥ぎ取った。
「「「「「「 ウオオオオオオオオっ!!!! 」」」」」」
543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:20
>>541
マリガトー
544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:21
掃き溜めに鶴。おらが田んぼにニッポニアニッポン。
大半が異性に縁の無い男子校に金髪でナイスバデーな美少女である。
盛り上がらないほうがおかしい。
すかさずケンスケが立ち上がって声を張り上げた。
「お前らっっ!この人とお近づきになりたいかあっ!?」
「「「「「「 !?…おウオオオオオオオオっ!!!! 」」」」」」
もちろん瞬時の判断とはいえケンスケには十分に勝算あっての行動である。
前述したように相田商会の写真売上のトップを独走する人間であるのだ。
知名度も憧れ度もちょっとしたアイドル並みなのである。
「お前らはこの人のために働く覚悟があるかあっ!」
「「「「「「 Yeaaaaaaaaah!!!!!!! 」」」」」」
「死ぬ覚悟があるかあっ!」
「「「「「「 Yeaaaaaaaaah!!!!!!! 」」」」」」
「ある者は整列っ!ないヤツは帰れっ、必要ナイっ! …よーしもう言葉は必要あるまい。
諸君らを今日付けで惣流特別親衛隊に編入するっ! 異論のあるやついるかあっ!?」
「「「「「「 Boooooo!!!!! 」」」」」」
「わかった!!諸君らの意気込みはわかった!静粛!これからアスカ様のお言葉を賜るっ!
アスカ様っ ご命令をっ!!」(シンジはB組だ!急いでくれ)
(ふーん、相田にしちゃあヤルじゃない。せっかくだから使ってあげようじゃないの)
「よーしアンタらっ!このアタシがキリキリと使い倒してあげるわよっ、感謝なさいっ!!」
545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:25
一方ここは生徒会会長室。校内で一番高い場所にある部屋である。
「フフ、今日はなんだか下界が騒がしいね。これがリリンのいとなみというものか」
「会長、どうなさいますか?既に各所では教員と生徒の小さな衝突が」
「今教師たちと事をおこすのはまずいね。
ここは生徒の自治権への介入を防ぐためにも
騒ぎの中心人物をとらえて職員室に引き渡すしかないだろうと思うよ」
「わかりました。そのように」
「ところで一体なにが原因なんだい?」
「一人の生徒の争奪戦といったところでしょうか、たしか…碇シンジとかいいましたか…」
「命令を変更する。万難を排してシンジ君をここへお連れしろ」
「は?」
「全ての調査室構成員と僕の子猫ちゃんたちに伝えたまえ。
『シンジ君を生徒会長室へ』
教師の足止めは全力をもってこれにかかれ。全ての材料をつかってかまわん。行け!」
「は、はいっ!!」
そして校内最大勢力である「渚会」が動きはじめた。
546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:27
────────────────
ここまで書いた。あと考えてねえ
547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 01:26
カヲル~~~。イイ。
548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 03:29
シンジ争奪戦ネタ(・∀・)イイ!!
ケンスケさいこ~。
549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 09:09
イイ!
すげえぜ、倒錯ハァハァスレでこんなドタコメが読めるなんて!
頑張れ、超頑張れ
550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 09:15
押井リスペクターキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 09:17
そのころ、シンジは校内の不穏な動きには気づかず。
相変わらず猥談に花を咲かせていた。
「なぁ、女ってやっぱりナニがデカイ方がいいのか?」
「ん~、ほかの人はどうかしらないケド、ボクは気にしないよ でも小さいよりはね…」
なぜか勝ち誇る者と絶望の淵に立たされる者に分かたれた1-B(シンジのクラスってことで)
そのころ綾波レイはシンジが女になってからやけに子煩悩になっていた(男だった時は存在自体無視)
某ヒゲメガネを脅迫して事後のもみ消しを要求
アスカとカヲルをドサクサに紛れて始末する気だった。
「…赤毛ザルとナルシスホモ…用済み…」
お目汚し失礼しました
552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 09:35
>>547-549
ありがとうございまつ
この先あんまり考えてないんだけどねw
>>550
パトレイバー2劇場版の監督? あれ大好きでした。
>>551
いいですね。先にネルフに寄って遅れていることにしましょうか
ただ漏れのレイたんは赤毛ザルなんて言葉はつかわないんですよう
↑↑散々キャラ改変しといてなんか言ってる香具師
553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 09:39
本編でなんて言ってたっけ?
554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 10:00
>>551
ネタ借りて、こんなん書いてみました。
「みんなスケベなんだからー(笑い)
ん~、大きさ?あんまり人の事はわかんないけど、たぶんあまり関係ないよ」
「なんでよ?」
「え、たとえばボクだったらさ、……おっきいと、痛そうじゃん」
一拍遅れて爆笑がおこる。「シンジ、お前サイコーw」 「久しぶりにスゲーワラった」
しかし内心皆は真剣そのものだったので
ものすごい安堵の空気がながれていた。(一部除く)
(そうか、そうだよな。大きさなんて関係ねェんだよな(恍惚)おめでとう俺。ありがとう碇)
(な、何故だっ!劣等民族にオレが負けるなどとっ)
(フフフ碇、思いっきりやさしく奪ってやるから大丈夫さ…) (←※;童貞)
(もうどんな手をつかってでもコイツと結婚するしかねえな…)
555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 10:02
>>553
弐号機パイロット だね
556:551
03/07/21 10:05
>>554
ウヒョー
557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 10:08
ところで設定は本編準拠なのか学園モノなのかということだが…
どっちの方がいいんだろう
558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 10:27
>ヒゲメガネ
リツコ 「司令、シンジ君の再シンクロ─再サルベージ計画の要綱ですが…」
ゲドウ 「そんな事に時間を割くくらいなら、スケジュールを優先しろ。
シナリオから既に0.01%も遅れている」
冬月 「…だが碇、老人たちの目もあるぞ。
このままでは逆にシナリオに支障をきたしかねん」
ゲドウ 「…この際シナリオの変更もありうる」
冬月 「言ってることがムチャクチャだぞ碇…」
リツコ (そんなに元に戻したくないのかしら…)
…でもこれ、浮かんだからかいてみたけど、
組み込めそうにねえなあ
あ、
>>557
漏れとしては一応本編分岐アフターだけど
いろいろどうとでも取れるように曖昧にしてるところもあります
559:551
03/07/21 11:05
思いついたので、
>>467
の三週間位前の設定で
シンジが里帰りした日
その日ゲンドウはいつもより早く帰りシンジの帰りを待っていた
「ただいま、父さん」
「うむ」
「晩ご飯どうしようか」
「今日は私が作ろう」
「いいよ、ボクが作るよ」
「イヤ、私に作らせてくれ 私は今まで父親らしいことを何もしてやれなかったからな」
「そう、ありがとう父さん」
感動するシンジ
「クククク、問題ない 計画は2パーセントも遅れていない」
ヒゲメガネは作り終えたシンジの味噌汁に謎の粉末を入れているところであった
その粉末が入っていた袋には 謎のマーク赤木印が刻印されていたのである!
シンジが女になってからゲンドウの態度は急変した
それもそのはず、今のシンジは妻であるユイの10代の頃にそっくりだったのである
いかに若作りで見た目が20代とはいえ、
中身が30代後半のオバサンと10代では魅力に雲泥の差があるのは否めないであろう
ゲンドウが盛っていたのはしびれ薬であり 今夜はユイとシンジで親子どんぶりを楽しもうと思っていたのだ
「フフフ、将来は赤木親子と併せてダブル親子どんぶりといこうか…」
人の性悪なり!人の性悪なり!
「前後の玉門・秘門を貫き通してやりたくなったわっ!!」などと危ない妄想に走るゲンドウ
どうやら、最近手に入れたセカンドインパクト前の劇画に影響されたらしい。
いっそのことあっぱれな鬼畜っぷりである
疲れた… 誰か続けて
560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 11:10
>>559
>人の性悪なり!人の性悪なり!
>「前後の玉門・秘門を貫き通してやりたくなったわっ!!」
くうっ、何のネタかわからんっ
解説キボンヌ
しかしそのネタ引っさげてハーレムスレいったら袋叩きになりそうな…w
561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 11:12
邪悪なヘンタイはちょっと(;´д`)
562:551
03/07/21 11:18
>>560
新カラテ地獄変より 解説のページ
URLリンク(ya.sakura.ne.jp)
この後ユイ、アスカ、レイにフクロにされて
一応更生したとする予定だったんだが…
いまいち思いつかぬ 誰か考えて下され;´д`)
563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 11:29
>>562
マリガト 昼くったら読んでみる
漏れが考えたの
「ククク、あの服のなかの瑞々しい姿態を想像しただけで、愚息がいきり立ちよるわ。
ここはどうあっても元愚息に慰めてもらわねばならぬな」
グツグツと魔界のスープの如く煮え立つ鍋。
「フフ、よくできたな。どれ、味のほうは…ぬおっ」
「父さん?どうしたのっ! 父さん!」
「か、身体がしびれ…」
「母さん!救急車、救急車よんでっ!!」
天網は疎にして漏らさず
ここに外道の悪事ついえたるなり
564:551
03/07/21 11:45
「私は今まで 何に 駆り立てられていたのだろう…
この胸のわきあがる おもいは 何だ ああ この状況が嘘でないのなら
ただ この喜びを心から信じられるのなら 祈らずにはいられない
この時が 永遠に続けと…」
などと口から緑色の泡を吹きつつ 訳のわからない事を口走るゲンドウ
どうやら、脳神経の関係ない部分まで逝ってしまったらしい
その後、謎の科学変化を起こした味噌汁により脳神経が破壊されたため
少々危ないところはあるモノの子煩悩な父親に変化したゲンドウであった
しかし 時折 元に戻るようである
こんな感じでどうかな?
そろそろ名無しに戻りまつ
565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 11:49
>>564
ノヴァ博士かよ!!
566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 11:50
>>564
それイイ!
とくに時折戻るとこなんかなんかネタ浮かんだら書けそうでイイかんじw
またキボンヌ
567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 11:51
>>565
くうっ、ネタがわからん…
568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 11:54
ディスティ・ノヴァでググレ
569:565
03/07/21 11:54
>>567銃夢でつ。
博士じゃなくて教授ですタ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 11:58
銃夢って漫画の最狂科学者にしてカルマの研究者
ディステイ・ノヴァ教授です
原作 9巻のセリフからいただきました
スレリンク(comic板)
571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 12:02
>>568-570
㌧クス
572:551
03/07/21 12:03
>>569
博士でもよかったはず ザレムに戻ってから博士号を授与されたから
スレ違いだな
外伝はこのくらいにして 学園争奪編の続きキボンヌ
ネタプリーズ
573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 12:14
>>572
e?あんまり思いつかねんだけどな
ちょと書いてみる
引き続きネタplz
574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 13:58
その時、B組のドアがガラリと開いた。
「マキアベリ会の者だ。碇シンジを引き渡してもらおう」
マキャベリ会とは校内において比較的大きな発言力を持つ一派である。
勢力については大きく歩をゆずるのだが、その政治的性質においては渚会と同じであり、
また袂をわけているので、
虎視眈々と逆転をねらっているといえばシンジを指名する理由がわかりやすいだろう。
この機にシンジを確保してカヲルに恩を売るもよし、また、職員室に引き渡して
発言力の増大をねらうもよし、といったところである。
高圧的で嫌われ者の、通称「守旧派」または「旧会長派」
「んだよ、オメーラ」
しかしそんなものにへつらうB組の面々ではない。とくに『倒錯シンジハァハァ効果』で
当社比400%超えの猛者ぞろいである。自我境界線もなんのそのである。
「家にけーれや」
「晒すぞ」
「IP抜くぞ(ハゲワラ」
それに応じて触発の導火線に火花がはなたれる。
「…平民風情が逆らう気か?」
そして雪崩こもうとするマキアベリ会の構成員。瞬時に戦闘態勢を整えるB組の面々。
ドサクサに入り込もうとする様々な思惑の生徒たち。
既に教室に充満していた緊張状態が捌け口をみつけだして一気に解き放たれる!
こうして後の語り草となる碇シンジ争奪戦は、その火蓋が切って落とされた。
575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 14:03
・・・読み直してみたら時系列的におかしいな・・・
まあその辺は脳内補完ということでヨロw
576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 14:04
さらに訂正
「平民」を「一般生徒」に
577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 15:49
「え?なに?なに?」
ここに至って状況を一人わかっていないシンジである。
まあ当たり前といえば当たり前なのだが。
そしてここで大きく一歩を開けたのが、男子生徒Aである。
「みんなっ!スクラムくんでバリケードつくれえっ!
シンジに指一本でもふれさせるなあっ」
「「「「「「 おウオオオオオオオオっ!!!! 」」」」」」
「あったりめえだあっ!!!! 」
「オレが…!俺が守るっ!」
たちまち秩序も平穏も涙をながしてハンケチをふりながら出航してゆく。
かわりにやってきたのは手を組んでラインダンスを踊る暴力と混沌である。
「いてえっ!てめっ、本気で殴りやがったな」
「入れろ!入れろ!」
「後ろっ、押すんじゃねえ!」
「後生だからいれてくれえ」
「貴様らっ!あくまで抵抗するかっ!」
最早当初の目的すら忘れて戦闘をはじめる生徒たち、大混乱に拍車がかかってゆく。
「いっけえええ!!………さ、碇。早くこっちへ来な」
「え…え?」
「脱出するぞ」
恐るべきは男子生徒A、級友を煽ると自分はさっさとシンジを窓から連れ出してしまうのであった。
578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 17:06
…ここから全然思いつかね…
579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 18:29
俺はここでスレを読むことしかできない、だが君達には君達にしか出来ない
君達にならできる事があるはずだ。皆で妄想し、皆でその作品をうpしろ!
タノムカラツヅキオネガイシマス・・・
580:小ネタでお茶を濁す
03/07/21 20:28
それを見て取ったのは先ほどのマキアベリ会構成員である。
「ぬっ、みな戻れっ! 会員は各自脱出して任務を遂行しろっ。…ぐおっ」
「俺に背中むけてどうする気だ?クソ野郎」
「…このっ…貴様アっ!!」
そして校内に流れる未確認情報(人、それをデマという)に諸部も徐々に沸き立ちはじめていた。
即ち今日この日、碇シンジを確保できた者はなんでもお願いできるという話である。
たとえば…、、
『センパイッ、ユニフォーム洗っておきました』
『苦労をかけるね、マネージャー』
『苦労だなんてそんな…私センパイのためだったら…』
『えっ?』
『あっ、やっ、やだ私…水くんできますっ』
脳内実況終了
「諸君!!先輩方の苦闘の歴史を含めれば苦節30余年!
わが野球部についに女子マネージャーを入れる日が来たっ!即ちっ・・・」
ニヘラニヘラ緩んだ顔をいきなり引き締めて、身振り手振りをまじえながら演説をぶち始める野球部部長。
それを聞きながらヒソヒソと言葉をかわす数十名の部員たち。(つまりほとんど聞いていない)
581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 20:29
『なんだか僕らのきいた話とちがうよなあ…』
『俺らもデマだってきいたぜ…?』
『うちのキャプテンっていまいち信用おけないんだよね』
『暑苦しいんだよな、実際』
「・・・であるっ!
だが!サッカーとかいう玉けりおゆうぎ部が我々のマネージャーを狙っているという話があるっ!」
『あいつら気に食わないよね』
『いつも俺らのグラウンドでデカイ顔しやがってるよな』
『アイツらにでかい顔されたらたまらんよな、実際』
『それにホントにマネージャー来てくれるんなら儲けもんだよね』
『あ、たしかに』
『女子マネージャーかあ…エヘ』
『サッカー部と戦争できるんなら文句ねえぜ、俺は』
「・・・・・だっ! というわけで!みんな団結だっ!しまって行こう!」
「「「「「「「 うおっっっっしゃあっ 」」」」」」」(まあいいか!)
「よおおし!いくぞっ! ワン、フォー、オール!?」
「「「「「「「 …ファイッ! オーッ! 」」」」」」」(スポーツが違うんだよ馬鹿!)
野球部創設以来、ここまでチームメイトが団結したことはなかったという。
せめてそのエネルギーを本来の方向に向けることが出来れば、
地区予選突破も夢ではないのだろうに…。
582:551
03/07/22 01:39
碇シンジ争奪戦の一週間
ご都合主義的事故(帰宅途中に頭上からコンクリートブロックが頭部を直撃)により
鬼畜ヒゲメガネへと変身したゲンドウ また 鬼畜行為を考えているようである
「むうう… 今度シンジに手を出せばユイに殺される… そう言えばあやつが女になってからというもの 私が憂さ晴らしに いびる奴がおらんではないか………そうか! おらんのなら 作ればよいだけの事!天才たる私にできん事はない!フハハハハハハ!」
鬼畜ヒゲメガネ化により天才となったゲンドウは怪しげなガラクタを携えるとその日から職場であるNERVにこもりきりとなった その1週間後
「完成したぞ! 八つ当たり用木偶 兼 ダッ○ワイフ IS-01 通称 シンジ弐号!股間のポッチにより♂←→♀の変換が可能! 後は私をマスターとして登録するだけだ!フハハハハハハ!」
不必要なまでに説明的なセリフを喋るのはマッドサイエンティスト共通の特徴なのであろうか?
そんなヒゲメガネの姿を背後から 見つめていた影がある その影は ヒゲメガネをどこから
ともなく取り出した金属バットで昏倒させると、シンジ二号 を担いで壱校(シンジの男子校へと走り出した
碇君は私が守るの… その後…3P… 前から後ろから… 問題ないわ…」
なかなか ステキなことを考えているようである
しかし彼女はミスを犯していた ヒゲメガネがマスター登録の方法を口走る前にドツキ倒した為その方法を知ることができなかったのである
さらに具合の悪いことにゲンドウはレイの金属バットにより鬼畜ヒゲメガネから子煩悩パパに変身していたのである(ヒゲメガネ時の事はゲンドウは覚えていないってことで)さらに 餌の追加された碇シンジ争奪戦 この後どうなってしまうのか?
この後 2号をカヲルと絡ませるかシンジと絡ませるかどっちがよろしいでしょうか?
お目汚し失礼しました
583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/22 01:41
ありゃ クッキーが残ってたみたいで 申し訳ない
584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/22 01:58
ここまで来るとドタバタラブコメだな。
このままラブコメ路線をキボン。
585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/22 02:20
>>582
うーむ 校正ができていないものを投稿してしまったようで 申し訳ない
ヒゲメガネを叩きのめしたのはレイって事で レイはまだ機能してないシンジ2号(状態♀)とともに
壱校に向かってます
シンジ2号に対する私の設定
知能 所詮 ダッ○ワイフであるので 利口な犬並み
戦闘能力 シンジと同等 つまり役立たず
マスター設定方法 頭の後ろのスイッチを押すと2号の眼前に居る人物をマスターとして見なす
一度っきりとかではなく 何回でも可能 つまり 忠誠など期待するだけ無駄
重量 基本的に金属でできているので重い 皮膚は特殊シリコン製 人にいえない部分は
ゲンドウが不必要な迄の情熱を傾けたため非常に精巧に出来ている
♂←→♀ 股間のポッチを押す ちぃのごとく
妄想が充電できたらまた書きます それでは
586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/22 10:10
一週間なんて長丁場考えてなかったなあ…でも書けたら面白そうではあるけども
ダチワイフシンジ
はぐれたシンジ2号が男子生徒に体育倉庫に連れ込まれて…てな風に使えますねえ
抱きしめられて(この時スイッチが入る)「碇っ、オレのモノになってくれっ!」
カチリ
「はい、ますたー」
「??? マスター?」
「ごめーれーを、ドーぞ」
「な、なんでも聞いてくれるのか?」
「こーてーです。ますたー」
587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/22 10:10
それとも言葉はしゃべらないで、
人懐こい犬か何かのようにふんふんと人の胸板に鼻をこすりつけたり…
顔をペロペロと嘗めたりするシンジ2号
校内の不良の親玉
「っだよこの騒ぎは…、落ち着いて寝てらんねー」
そこに後ろから走ってきてドンとぶつかるシンジ2号。
「っツ!…アあ?すっコロスぞコゾー!!…あ?」
人の服をふんふん嗅いだかと思うと顔を胸板にこすりつけだすシンジ
そしてキラキラと濡れた目を上目遣いに不良にむける
(な…なんだその目は…、や、やめろ、見るなよ!
………そんな真っ直ぐな目、親もガッコの先生も、
今まで誰もオレにむけてくれたことなんてなかった…)
「お、オメー、…名前なんつーのよ?」
なんだかわからないといった風に少し首をかしげると、ニコっと笑う。
「しんじ」
…朝っぱらから一体漏れはなにをやって…(;´Д`)
しかも組み込むのは自分的に高難度だ罠…無理かな、ドーシヨ
588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/22 10:44
>>587
喋らない方が漏れ的にはイイ!
喋るとオリジナルとの見分けができてしまって交換ネタが書きにくいし
589:鯖”復帰”したというのに
03/07/23 00:08
なんもおもいつかん(;´Д`)
これが、これがスランプってやつか、フハハ、
590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/23 00:51
ん~
とりあえず ネタ帳代わりとして
ダチワイフシンジ ふとした事からシンジと入れ替わる それを本物と勘違いしたカヲル
一見まともな理由を ほざいて生徒会室でシンジと二人きりとなる その後 独り危ない妄想に没頭し
シンジ2号に迫る その際 スイッチ点灯 シンジ2号無言で命令を聞く カヲルの手が股間に触れる
2号変身 ♂へ カヲルますます興奮 二倍おいしいらしい 一時的接触の寸前 背後から蹴りが炸裂
果たしてその人物は? 引き
とかどうかな?
591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/23 01:28
>>590
(・∀・)イイネ!!
592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/23 09:49
いいつづき思いついたら、またくるよ
すまんね
593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/24 19:25
瞬転
Aは姿勢を低くかがめて疾走する。校舎から中庭に約一畳分張り出したベランダを。
そうすれば教室の中から姿は見られることはない。
ベランダ外側に配置されたプランターに植えられた草木や添え木がざるざると音を立てて左手を引っかくが、
かまってなどいられない。
時折二の腕に鋭く走る痛みも、なんということはなかった。
その、右手に繋いだ少女の手のひらの感触さえあれば。
少女にとってただのクラスメートA以上の存在であるためならば。
疾走をつづけて使われない空き教室の前までくると、Aはその手を走りながら左手に持ち替え、
右手は横に伸ばしてその部屋の窓ガラスをこすりながらまだ走る。
ガラッ
部屋の中央ほどにあった鍵のかかっていない窓が指先に引っかかった。
(ビンゴ!)
Aは急ブレーキをかけるとシンジをつれてその中へと入り込む。
そして急ぎ鍵をかけて教卓の影まで転がり込んだ。
(´-`).oO(つれて逃げる役ケンスケに割り振ればよかった…後の祭りだがナー)
594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/24 19:26
「な、何がおこってるのかよくわかんないんだけど…」
「俺にもさっぱりだ」
喧騒が遠い。
その教室はどちらかというと静寂の領域に位置する場所であるらしかった。
「…あれ、安藤くん血がでてるよ…うわ、酷い」
「かすり傷だっての、嘗めときゃなおる」
「だめだよ、保健室いかないと」
「今はちょっとココ出てくわけにいかねえだろ」
心配するような声とあきれるような声。どちらもがAの心の表面を耐えがたくくすぐる。
Aの返答が思わずぶっきらぼうなものなってしまうのも、無理からぬことではあった。
「うーん…ちょっとまってて」
気にした風もなくそう囁くとシンジは学生服のボタンをはずし始めた。
そしてスルリと袖を抜くと、電気のついていない教室の教卓の影でぼうと浮き上がる
白いYシャツ姿になる。
自分とそうかわらない夏服であるはずなのに、Aの心拍数があがった。
それが証拠に傷から染み出す血がちょっとだけ量を増す。
595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/24 19:27
「…シ、シンジ…え?」
なんとさらに、シンジはそのYシャツのボタンまでもをはずし始めた。
うすいピンク色のブラジャーがえり口から姿をみせてくる。
あれよあれよという間に下まではずしてしまうと、シンジはなで肩より服をおとし、
ブラジャー一枚になってしまった。
「…」
思考停止におちいってしまったAを尻目に、シンジは脱いだシャツをそのかわいい八重歯で
裂き始めた。何をしようというのか。
ピーッ。
手馴れたような音をたてて、女の子の肌をかくすには薄すぎる防護服が、
幅10cmほどの布切れの束へとかわってゆく。
シンジはそれを一定量つくると満足げな顔をして、ボロボロになってしまったYシャツを
羽織った。そしてその上からまた黒い学生服を着込む。
「じゃーん、包帯。すごいでしょ」
ニコッとわらったシンジにどうにもたまらず、Aはそのままシンジを教室の床に押し倒してしまった。
596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/24 19:53
A美味しすぎ!
続き来たよ、うれちいうれちい。応援してます。
597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/24 20:02
安藤君(・∀・)b
598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/25 02:03
>>593
グッジョブ! (・∀・)b
599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/25 15:15
Aはこのスレの住人に恨まれます
600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/25 20:44
Aに感情移入すれば無問題
601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/25 20:46
てゆうかAは漏れ達
602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/25 21:25
>601
君はB、俺A
603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/26 18:54
LOSかYO!
604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/27 22:36
人いねーな
605:小ネタ更新
03/07/28 19:47
その頃のアスカといえば…
「いまっ!左翼つっこめええええっ!!」
未だB組前廊下で競り合いをしていた。
兵隊を使った戦術的戦闘方法の喜びに目覚めたようなのである。
惣流・アスカ・ラングレーの天才と呼ばれた才はその方面にも長けていたらしく、
惣流親衛隊はド素人の集団にもかかわらず
混荒嵐の如くといえる人波をはじいて、既にB組の扉へあと一歩という所まで肉薄していた。
…正直アスカの戦闘力なら自分が突っ込んだ方が早いという話でもある。
夢中になりすぎてお得意のシンジがらみの第六感も唯識の彼方にお出かけ中であった。
阿頼耶識にこんにちわ。
駄文を引っ張っりまくってすいません次回はもう少しスッキリまとめますと誓いながら
何がいいたいのかというと…つまり、
危うし、
シンジの大事な何か!
606:またしても猪狩シンジ
03/07/29 17:05
あげてあげてあげまくれ~
607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/31 23:22
しばらくかけないでつ
戻ってきた頃なまあたたかくむかえてくれるとありがたいです…
608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/31 23:24
>>607
気長にお待ちしております。
609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/07 22:31
しばらく来てないうちに、こんな面白い事になってるとは…。
イイ!普通に面白い!しかもシンジきゅんハァハァで二倍おいしい。
610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/07 22:40 TbvxVU4I
そんなわけで保全あげ
611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/07 22:42
実は女シンジきゅんスレは圧縮時に消えてる
612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/07 22:52
過去ログに残ってない…?
あぁ…シンジきゅん
613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/07 22:58
シンジきゅんほど女体化が似合うキャラもいない。
614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/07 23:03
>>613
らんま
615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/07 23:05
らんまかよ。
シンジ1/2ハァハァ…
616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/07 23:14
LCLで女性化
617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/07 23:15
先生!アスカはシャンプーがいいです!
618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/07 23:16
ケンスケムースとくっつくことになりかねんとおもうが?>617
619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/07 23:18
元をエヴァ本編にすればいいのです
620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/07 23:20
あかねは誰だ?
…ヒカリ?
621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/07 23:31
それじゃあLHSに…
622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/08 00:18
らんまとシンジきゅんじゃ性格が反対だな
623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/08 00:21
じゃあなびきは・・・・
・・・・該当するキャラが思いつかん・・・
624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/08 00:21
リツコ?
625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/08 23:17
洞木三姉妹で
惣流三姉妹でも可w
626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/10 13:12
しんじ1/2ってどっかで読んだことあるぞ。
627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/10 14:47
葛城ムーン?
628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/10 15:33
誰かしんじ100%やってくれないか
629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/10 15:45
しんじ1600%がよみたいw
630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/10 16:47
URLリンク(www17.big.or.jp)
しんじ1/2発見
631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/10 23:40
>>629
懐かしいな・・・。
632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/11 00:09
神視点じゃなくシンジ視点で考えろ
633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/11 00:09
誤爆すまん
634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/11 02:27
ほりびにあったふたなりシンジの話も読みたい。>>629とセットで誰か補完してくれんかなあ……
635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/11 16:34
>>634
タイトルは何?
一応 ほりびのうpされたやつは持ってるが
636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/11 17:55
リレー小説の「ふたなりシンジくん」では? 最近アップされたほりびじゃ合作系は入ってなかっ
たしなあ……
637:あぼーん
あぼーん
あぼーん
638:あぼーん
あぼーん
あぼーん
639:学園物かいてた人間
03/08/16 23:03
メインのpcクラッシュしました
すいませんがもうたぶんかかない、スマソ
640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/28 19:52
止まってるあげ
641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/28 21:45
職人氏もいってしまわれたし、もう駄目なのね・・
642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/28 22:52
シンジきゅん萌えを否定するのか・・・
643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/28 23:11
シンジきゅん萌えは君と共にある。迷わず進んでくれ。
644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/30 19:49
分裂ものは珍しいと思うんだがなー。
だれかSS作者がマジでサイトで本格的にやってくんないかなー。
645:あぼーん
あぼーん
あぼーん
646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/08/31 22:22
TSシンジきゅんにしても女シンジきゅんにしても元の美少年の要素を残した中性的な雰囲気が良いわけだよ。
すなわち貧乳もしくは微乳。あーゆうあんだすたん?
巨乳物の業者はカエレ!(・∀・) カエレ!カエレ!(・∀・) カエレ!
647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/09/02 18:47
>>646
そんなアナタにぴったりの絵が
スレリンク(eva板:880番)
(;´Д`)ハァハァ
648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/09/02 21:24
誰か>>646の英語力につっこみを入れてやってくれ。
649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/09/02 22:22 iMlr4eGS
>>646
( ´Д`)σ)゚Д')オチャメサン
650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/09/03 17:52
ワロタ
651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/09/04 01:25 JM5Nse8J
>>647
とりあえず抜きました、ええ。
652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/09/04 01:57
>>647
こんなシンジきゅんなら使徒娘アスカ様やらふたなりアスカ様やらが
無茶苦茶にしたがるのも無理はないですな…(;´Д`)
653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/09/08 22:45
>>647
見れないぞ…
鬱だ…
654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/09/09 04:27
俺も見られん。
これはもしや2ちゃんねるViewerを買わせるための陰謀か?
くっ!ゼーレめ!(違
655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/09/09 04:53
>>647はコレ
URLリンク(kigaruni-up.ath.cx)
656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/09/09 04:58
もう、持ってた。
657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/09/12 22:12
あのね
URLリンク(anonemoe.hp.infoseek.co.jp)
658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/09/13 22:53
シンジ乙誕生の経緯だが。
第14使徒戦の後、エヴァに摂り込まれたシンジが分裂して乙誕生というのが
とりあえずスタンダードなパターンだとして。
第3使徒戦で早々摂り込まれ、母さん覚醒、かぶりついてSS機関取得と条件が
揃ったとこでサルベージがまんまと失敗、シンジ甲乙誕生!! とかやったらDQN?
659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/09/14 00:49
赤木印の薬で分裂とかでもいいな
ギャグだが
660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/09/14 02:34
ターム氏の「TWO POWER」のラストがシンジ400%だったら、安直だけど笑えるなあ。
661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/09/16 03:32
>>660
このスレ的には通常、幼なじみ、女性化、女装シンジきゅんってとこかな?
あのサイトだったら通常、幼なじみ、逆行黒スパシン、逆行王子様シンジとか・・・ツマランナ、萌えがない。
662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/09/16 05:48
いまふと思ったんだが、厳しい訓練と烈しい戦いと過酷な家事(wにシンジの
精神が耐え兼ねて二重人格を発症し、その人格は周囲の優秀な女性たちへの
畏敬やゲンドウに気に入られたいとの気持ちから見事に女の子になってしまう、
というダークなのにギャグっぽいストーリーはどうでせう?
当然服は女物しか受け付けず、トウジが肩を組もうとしたりしたら怯えてヒカリの
背に隠れてしまうか、又は逆にアスカばりのビンタをかまして2-A大混乱とか、
なぜか女の子人格の時の方がシンクロ率がよかったり、『私は女なんです!』
と、性同一性障害状態になって手術をせがんだりしてリツコを悩ませたり、とか。
663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/09/16 14:00
>>662
イイヨイイヨー(・∀・)!!あえてTS化させずにシンジきゅん本来の可憐さで勝負の女装物ですな。
664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/09/26 23:24
h
665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/09/29 15:40 QaUi/Lcg
今さらながら>>499がイイ!
666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/06 20:50
666を発動します
667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/06 21:33
>>666
だめです
668:666
03/10/06 23:12
>>667
では、やめておきます
669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/08 19:42
ふたなりシンジくんは
巨根巨乳、
巨根微乳、
短小巨乳、
短小微乳、
普通普通、
・・・どれがいい?
670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/08 19:52
>>669
短小微乳で巨根のアスカに責められるのがいい
671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/08 20:07
TS系のシンジきゅんはすべてが控えめサイズの儚くて華奢なのが(;´Д`)ハァハァ
なので短小微乳が良い。670が言うように良い物持ってるアスカに攻められる様もまたエロし。
と、言いたいとこだが問題はレイが出てくる場合だな。
レイが出る場合は体型、顔立ちがかなり似ていると近親相姦的な背徳感が増して刺激的なので
この場合はレイに合わせるべきだ。となると普通普通か?
672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/09 18:08
個人的にレイ・マナは美乳タイプ、アスカ、マユミは巨美乳タイプがいいです。で、アスカは
巨根で、他はサイズは突出していなくても攻めるための機能は満載(全員超絶倫)。さらに
アソコの締まり具合は全員超人レベル。これでもって短小かつ(本来は早漏れだが、外付け
で変化)超々絶倫の微乳ふたなりシンジきゅんのモノもアソコも後ろも一度に快楽漬けに。
シンジきゅんは男の部分も女の部分も受けオンリーで、両乳首も乳房も口も両手も全部
一度に刺激されている。そして、それが毎日続く……ってのが萌えるなぁ(w
673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/09 20:00
エロオンリーなら微乳短小で文句なしなんですが。
エヴァFFのシンジきゅんとしては葛城家のお母さんとしての外見的母性も
多少欲しいじゃないですか。というわけで普通普通に一票。
もちろんレイとの相似も含めてですね。
アスカが業物をもってるのはもはやデフォですかw
674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/09 20:03
短小微乳
675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/09 20:07
>>673
白人の血は伊達じゃありませんな。これも計画の内ですか。
676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/09 21:29
ちなみになぜか世のTSシンジきゅんには豊かな胸を搭載してたり、アソコ
が業物ってのをよくみかけましゅな
677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/09 21:41
シンジきゅんのエロさに対する考察が足りんということですよ。なげかわし。
純情可憐で登場人物中最も少女らしい心をもつシンジきゅんにはそれに相応しい体が
必要ということでつよ。
最も漏れは673なのでレイとの兼ね合いで普通普通を押しますがw
678:某スレよりコピペ
03/10/10 21:59
「なぁ、トウジ、あれ惣流じゃないのか?」
「ん、ほんまや。シンジほっぽりだして、デートの待ち合わせかいな」
トウジとケンスケはその惣流と呼ぶ女の子の方へと足を進めた。しかし、すぐにその顔
が怪訝な表情に替わる。
「ん? おまえ、惣流、 じゃぁないのか?」
髪は赤めのブラウン、眼は青い 肌も白いし、あの時に見た黄色のワンピース しかし
どこか違う。
「ち、違います」
「あ、あぁ、ほっか、そりゃ、すまんかったな。 それにしてもよう似とるなぁ」
人違いとわかり二人はその場から去りつつもケンスケは「なぁ、トウジ、あれ誰かに似て
いないか?」
「そりゃまぁ、惣流によう似とるなぁ。性格だけが正反対って感じや。いっつもあんなんだっ
たら可愛気があんのにのう」
「そういうことじゃないさ。惣流に似ているんじゃなくて、ほら、他の奴....」
「他の奴ってったら、誰や?」
「だから、それ聞いているんだろう。 なぁ、トウジ。ちょっと隠れて見ていようぜ」
それから暫く、自動販売機の影に隠れながらその女の子?の様子を観察していると、そ
こへ紛れもないアスカ本人が現れ、その少女に何か話しかけている。服装まで同じだ。
「なんですってー。 あの馬鹿、とっつかまえて首の骨へし折ってやる」
アスカの怒号が辺りに響き渡る。それを押さえようとするもう一人のアスカらしき女の子?
「おい、トウジやばい、こっちに来るぞ」
「そったらこといわれても、自販機から出たら捕まってしまうで」
つづく
679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/10 22:01
シンジきゅんとアスカが作画設定上は同じ顔ということを利用したナイスなSS
このまま埋もれさすのは惜しいのでコピペ。続きもさがせばあるかも?
680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/10 22:02
続き気になるな
681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/10 22:13
気になるよね。でも投下先が、容姿を美化しすぎスレという不毛な議論が延々と
続けられてるスレなので捜索する気がおきんのよ。
TS化するとレイに似ることが多いシンジきゅん、漏れもそこに萌えてしまうわけだが、
実はアスカのソックリさんというところから、アスカの精子提供者がゲンドウかもしれん
と妄想してみたり・・・まあ、どっちにしても近親相姦なわけで(;´Д`)ハァハァ
682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/10 22:59
・・・頭の中で妄想がうずまくものの、それを文章で形にする事が出来ない。。。
683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/11 00:41
>>682
それ分かるよっ!!
684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/11 00:56
箇条書きでも、書いてみればどうですか
685:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/11 01:23
>>682-683
妄想はしている間が楽しいという点も大きいと思うな(w
あと、いい考えが浮かんだのに書き留めずにおいていて
忘れてしまう事だってある。
そういう場合は >>684 の言うように箇条書きにでもして
メモっておくのがいいかも知れない。
しかし、そういうメモを人に見られたら恥ずかしい。
686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/12 09:38
アスカの精子提供者はユイ
687:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/13 03:44
ちょっと待て(w
688:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/15 15:50
電波女は自分の体を改造してふたなりになっていたのか。
689:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/15 17:27
肉体&精神のユイ度が極めて高いレイと、ユイが精子を提供して生まれた
アスカによる、LARS。
690:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/19 23:37
>>662や>>678など
かなり遅いレスですけども、とっても(・∀・)イイ!ですなぁ…
というか今日はじめてこのスレみましたので…
明日人と会ったり電車に乗ったりしているあいだもずっと
このスレの内容をおもいだしてニヤニヤしていそうでやばいです
691:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/20 07:07
お、女装シンジきゅんに萌える新人さんがきたぞ。
漏れも最近の住人ですが過去スレの盛り上がりを見るとうらやましくなりますよね。
スレ存続のためにもがんばりましょう。
692:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/20 20:31
>662で「そっちの世界にいってはダメ。私の碇君を返して。」
とか言って隙を見ては、シンジきゅんの女装を脱がしにかかるレイを妄想しますた。
どんな姿になっても受けなシンジきゅん。
693:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/23 17:35
゚ . o と つ。|
。 /("ヽ). |
し'ヽJ |
.'⌒⌒ヽ. 。 |
o ′从 从) |
ヽゝ゚ ‐゚νo |
⊂ つ ○ |
o。゚. / y ノ ゚.。 |
゚ (/(/ 。 。 ゚ |
.o ゚ 。 .'⌒⌒ヽo|
O o ′从 从)|
。 ヽゝ゚ ‐゚ν|
694:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/10/23 17:39
゚ . o と つ。|
。 /("ヽ). |
o ゚ し'ヽJ |
.'⌒⌒ヽ. 。 |
o ′从 从) o ゚|
ヽゝ゚ ‐゚νo | /'⌒⌒ヽ
⊂ つ ○ | 、v从w ) 綾波レイ・・・
o。゚. / y ノ ゚.。 | 、゚o ゚,,lb ヒト 人間なんですか?
゚ (/(/ 。 。 ゚ |⊂{l_`i'__,l)
.'⌒⌒ヽo| |::::l:::::|
O o ′从 从)| し` _ノ
。 ヽゝ゚ ‐゚ν| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄