03/06/15 02:49
>>178
で、それの結果が碇メイ(w
180:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 02:51
シンジきゅん達はマーシャルの匂いでトリップしつつ毎晩寝具で遊戯して絶頂に達するのさ
181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 02:51
>>179
あそこまで完全に女の子になっていると興奮しない俺。
歪んでますか?歪んでますなw
182:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 02:53
>>169
読了。
体育倉庫でのレ○ープシーンが印象的でした。
紹介してくれてありが㌧。
183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 02:54
碇メイという女の子単体には萌える。
184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 02:55
ノーマル性向だった俺をこんな道に引きずり込んだおまいらを呪ってやる(*´Д`)ハァハァ…
185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 03:07
ああ・・・2人に分裂男女シンジくんの絡みが見たいよう…
お互い自分同士、何の遠慮も無く欲望をぶつけあう姿が読みたいよう。
186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 03:14
>>169
萌えるものではないな・・・あぁシンジきゅん可哀相(涙
社会派小説やね。
187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 03:31
外伝の、アスカとのセックルはひじょーに楽しめましたよ。
188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 05:36
お出かけ前age
帰ってくると職人が降臨してるとイイな。
189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 05:53
糞おもしろくもない、デートを早々と切り上げ、わたしは家に帰った。
ヒカリごめんね。 正直、合わないわ、あの男じゃ。 シンジィ........
家に帰ると、聞いたことのある曲が流れてきた。生音だ!原曲はとて
も難しい曲で、抱擁感のある曲なのだけれども、この曲はとても優し
い、それでいて憂いに満ちた感じがした
シンジ(女)だ。シンジがチェロを弾いている。以前、シンジが同じように
引いていたことを思い出す。あの最低なキスと一緒に。
けれど、今のシンジは女。だからだろうか?とても、柔らかく暖かいメロディ
に聞こえる。突然、シンジが口を開いた
「楽器ってその人の感じとかが出ちゃうんだよね。疲れているとやっぱりそ
ういう風に、楽しいと高揚感が在る感じに。女になっちゃって、指がちょっと
短くなっちゃって弾きにくくなったけれど、今度のはどんな感じに聞こえる?
アスカ?」
「帰ってきているのに気づいているなら、そういいなさいよね。いい曲よ。と
っても。母親って感じがするわね。」
シンジはなんだか、難しい顔と苦笑で返してきた。
190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 13:22
お母さんって感じがした。案外、シンジきゅんって主婦とかが似合うかもね。
191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 13:40
シンジ「何を・・・言うんだよぅ(ポッ)」
192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 15:55
「シンコ、朝よ。起きなさい」
「う…ん…」
シンコはアスカの声で目を醒ました。もそもそと体を起こす。
「やっとお目覚めね」
アスカは仕様が無いなというように苦笑している。
「あ、お姉ちゃん、おはよう」
シンコは眠たそうに目を擦った。
「おはよう、ほら早くしないと遅刻よ」
と言ってアスカはシンコを覆う布団を除けた。するとアスカの目の前に妹の一物が。
朝の所為か、若さの力か、シンコのそれはギンギンにいきり立っている。
「きゃっ」
シンコは恥じらいを頬に表し、前を押さえようとするが姉の手が先にそれを握っていた。
「ふふ、朝っぱらから元気ねぇ」
清純な天使から淫蕩な女豹へ。アスカはそれを上下に扱き始めた。
「あっ…や…やめっ…」
姉の手が自分の熱くそそり立ったのを擦る。
カリが皮と擦れる度にシュッシュッといやらしいBGMが流れる。
「涎まで垂らしていやらしい子でちゅね
193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 15:56
ちゅっ
「あう」
アスカの舌がシンコの先の方を虐める。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ
「あっ…いい…そこ…あぁ」
右手は優しく肉棒に添えて表面を軽く触るだけ。
そのもどかしさがシンコの体をよがらせた。
そしてふさふさとした淫毛の奥の蜜壷も…
「んんっ、もうサイコー」
アスカは嬉しそうにシンコの肉棒を丸ごと口に含んだ。
がぽっ、じゅぽじゅぽじゅぽ、がぽっ、じゅぽじゅぽじゅぽ
「あぁっ…あぁっ…あぁっ…」
吸い込まれそうなバキュームフェラにシンコは気が遠くなる。
ふと下を見ると美味しそうに自分のモノを『喰う』姉の姿。
「お…お姉ちゃん…僕…もう…」
「ふふふ、どうしたの?」
アスカが上目遣いに悪戯っぽくこちらを見る。
その手の動きが少女の理性を狂わせる。
「我慢出来ない…」
「ふふっ、一体何が我慢できないの?」
「ぼ、僕のオマンコを虐めて下さいっ」
194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 15:56
「よく言えたわね、お望み通り虐めてあげる」
アスカはシンコの脚を持ち上げマンぐり返しにした。
そこはもう樹液でじゅくじゅく濡れており、見る者の征服欲をそそった。
アスカは目を輝かせ、御馳走を貪ろうとしたその時、
「もうっ、お姉ちゃん達何やってんのよ!」
という声がシンコの部屋の入り口から聞こえた。
アスカはことを中断し、そちらに目を向けた。声の主は末っ子のレイだった。
シンコは妹に痴態を見られたことで顔を赤らめた。
「覗き見なんて下品よ、レイ」
とアスカは強い調子で言った。
「それより早くしないとマジで遅刻しちゃうよ。」
とレイは言いながらアスカの傍らでもぞもぞと着替えているシンコを見た。
勃起した肉棒が小さなパンティに入らず苦労しているらしい。
「それにシンコお姉ちゃんをヤル時は2人でって決めてたでしょ?」
「バーカ、約束なんてモノは破る為にあんのよ」
そう言うとアスカは小柄なレイの頭をポンと叩いて1階に降りた。
「ご、ご免ね、レイ、朝御飯すぐ作るから」
とシンコはやっとの思いでセーラー服に着替えるとアスカに続こうとした。
するとシンコのスカートの裾をレイがクイクイと引っ張る。
「どうしたの?」
とシンコが尋ねるとレイは背筋がゾクッとする程の薄笑いを浮かべて言った。
「学校から帰って来たら、私にも…」
「え、ええ…分かったわ…」
まだ小4なのに何故こんなに迫力が有るのかとシンコは戦慄しながら思った。
195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 15:57
所変わってここは電車。場所は変わってもやられる事は一緒。
満員の中アスカと共に自動ドア付近に立っていると、
「綺麗な脚ね、シンコちゃん」
という声が聞こえて何物かの手がシンコの太股を這う。
「ひゃっ……だ、誰?」
きょ、今日もだ…
シンコは子兎のように身を震わした。恐くて後ろを振り向けない。
そんな彼女の胸をまた別の誰かが揉み始めた。
その手は優しく乳首の周りを焦らすように動く
「あ…イヤ…」
ダメ…感じちゃう…
隣のアスカに助けを求めたいが彼女まで巻き込むのは嫌だった。
僕さえ我慢すればいいんだ…どうせ、いつもの事じゃないか…
「あらぁ、ここがグチョグチョねぇ」
「あぁっ…そこはっ…」
最初の声がしてシンコのワレメを指でなぞる。
ぬちゅ、くちゅ、ぬちゅ
「くぅ…」
スカートの中でモゾモゾと蠢く指。イケないとは思いながらも腰を使ってしまう。
更にもう1人の声が聞こえた。
「あらあら、乳首をこんなに起たせちゃって」
そう言うと乳首をつねった。
きゅっ
「あうっ」
あぁ…もう…
196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 15:58
2人目の声の主は左手で乳首を虐めつつ、右手をスカートの前に突っ込む。
「イヤッ…」
…そこは、だめぇ…
シンコは前を押さえようとするが右手はそれを冷たく押し退ける。
彼女のモノは既に赤くに怒張しており、今にもパンティを裂きそうな勢いだ。
「朝っぱらからこんなに大きくして…節操のないチンポね」
右手がゆっくりとチンポを擦る。
しゅっ、しゅっ、しゅっ
「あぁ…」
…もっと…シテ…
その時最初の声の主が蜜壷に指2本を突っ込んだ
[くぅん…」
くちょくちょくちょ、という音がして激しく中をかき回す。
「あっ…あっ…あっ…」
シンコは両手で手摺に掴まり腰を突き出す格好で必死に陵辱の歓びを耐え忍ぶ。
…ダ、ダメぇ、イッちゃうぅ…
「ねぇ、シンコちゃん、我慢は毒よ」
右耳で囁かれる甘い言葉。
「強情ねぇ」
左耳にもう1つの声。その声の主がシンコの赤く突起した肉芽を揉んだ。
「あぁっ」
どくん、どくん、どくん
熱く白濁した欲望が右手の指と自動ドアに放たれる。
「ふふふ、一杯出したのね」
「またね、シンコちゃん」
そう言うと2人は立ち去った。
シンコは両手を手摺に掴まらせたまま突っ立っていた。
その頬は悔し涙で濡れていた。
…まただ。また汚されちゃったよう…
197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 15:59
電車が目的の駅へ着いた頃には涙も枯れていたがアスカが見当たらない。
「アスカぁ…またなのぉ?」
最近アスカの様子がおかしい。気が付くと雲隠れしている。
鈍感なシンコも流石に気付き1度尋ねた事があったのだが…
「駅に着く頃に丁度お腹が痛くなって大急ぎで学校に走って行ってるのよ!
レディにそんな事聞くなんて失礼だわっ!」
「じゃ、じゃあ、駅のトイレを使えば?」
「あたしにあんな汚いトイレを使えっての?」
その時のアスカの言葉を丸のまま信じてしまい
(ボケボケシンちゃんの面目躍如である)、それっきりだ。
198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 16:00
その頃駅の裏ではアスカが2人の女性と話していた。
2人の内1人は黒いストレートロングの髪に
体の線のハッキリ分かる黒いワンピース。
それに赤いジャケットを着込んでいる。
もう1人は短い金髪に青く体の線がハッキリ分かるワンピース。
2人には共通点が1つある。恐ろしく美人だ。
「アスカ、毎朝悪いわね」
黒い髪の女性がお金を渡しながらいった。
「いいのよミサト、こっちこそ稼がせて貰ってるんだから」
「あら、アスカにしては謙虚な発言ね」
金髪の女性が口を挟んだ。
彼女は手に着いた白い液体を旨そうに舐っている。
「アスカにしては、とはどういう事よぉ」
アスカが口をとがらし突っかかる。
「まぁまぁ、リツコ。アスカも落ち着いて」
ミサトが止めに入る。
「ご免ご免、ちょっとからかいたくなったのよ」
リツコがアスカに謝る。
「はい、じゃあこれが『見物人』の分よ」
ミサトがアスカに札束を渡す。
「これで全部ね」
と言ってアスカは札束を財布にしまった。
「じゃあね」
アスカは2人に手を振るとそそくさとその場を去った。
「いい商売するわねぇ」
完全にアスカが見えなくなってからミサトが呟いた。
「さぁ、私達も行きましょう」
リツコがボウッとしているミサトを促してアスカの後を追った。
199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 16:00
1時間目の授業は水泳だった。そうなると俄然人気の出るのがシンコである。
発育途上の幼い胸、細いウェスト、そしてそれらの女性的要素とは対照的に
水着の上に異様なぐらい盛上がっている巨大なチンポ。
それが紺の女子用スクール水着を着て来た時はプールサイドから溜息が漏れた。
「あ、アスカぁ、恥ずかしぃよぉ」
自分の股間にぶつけられる無遠慮な視線。
シンコはたまらず股間を押さえ、モジモジした。
「もうっ、毎年の事でしょ、我慢なさいっ」
そうは言いながらもアスカはムラムラと沸き上がる劣情を抑えられなかった。
こいつって本当にイイモノ持ってるわねぇ。ゴクリ、と唾を飲み込む。
あぁ、もうダメ。我慢出来ない。
アスカはシンコの前にしゃがんで股間を抑えているシンコの手に触れた。
「ほら、その手をどけなさい」
「や、やだよ、恥ずかしい」
「いいから、ほら」
アスカは肉欲に瞳をギラつかせて言った。
やだ。アスカの顔、いつもと違う。
その時アスカに遅れてなるものか、と他の女生徒も近づいてきた。
「ねぇシンコちゃん、泳げないんでしょ?教えてあげる」
「大丈夫。シンコちゃんならきっと出来るわ」
皆顔こそ優しいが目当てはシンコの見事なモノである。
200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 16:01
>>101-102の完全版。後は無し
201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 16:03
シンコって名前時点で萎え
202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 16:05
シンコ・・・
203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 16:06
チンコ・・・
204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 16:06
ピンコ・・・
205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 16:07
アミーゴ・・・
206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 16:07
シンジってなまえじゃないと萌えられなくなってきてる俺って…最低だ…
207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 16:08
>>206
俺もだ、、
208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 16:43
ステップ的には女シンジきゅん→倒錯シンジきゅん→俺とシンジ
って感じでより重篤な依存症に進行していくんでしょうか。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル…
209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 16:45
女シンジきゅん→女装シンジきゅん→俺とシンジきゅん→('c_` )ダイジョウブダ、オレハセイジョウダ
210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 18:09
シンコって情けない名前だな…w
211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 18:23
>>209
やらないか?
212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 20:49
>名前
シンジで萌えてこそこのスレ。
213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 22:00
>>210
じゃ、おしんにしよう
214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 22:17
なんかデパートで財築いて消費低迷で没落しそうな名前だな
215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 22:20
おしっこ
216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 22:21
そりゃもう人名じゃねーし。つかむしろ排泄物だし。
217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 22:34
シンちゃん
218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 22:44 XFyYuypz
>>213
おしんは既出だよ。表記は「おシン」で女装だけど
219:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 22:49
碇レオナ
220:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 22:50
>>219
キングオブファイターズを思ひ出しました
221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 22:50
碇ゲンド子
222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 22:51
>>221
幸薄そうなお名前。
223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 22:52
しんいち
224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 22:53
碇 深瑚
225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 22:55
>>223
男っぽすぎないか?
>>224
しんこって読みがだめなんだってば
226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 22:55
ふ。みんな素直じゃねーな。俺は言えるぜ?
碇シンジちゃん(*´Д`)ハァハァ
227:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 22:57
碇 娠痔
228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 22:57
シンジきゅ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ん !!!
229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 22:58
シンジだから萌えるんだろ
なぜ名前を変えるのか小一分(r
230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 22:59
シンコでもシンジっぽいものを想像すれば平気だが。
231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 23:00
碇真路ってのがやっぱいいな
232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 23:01
>>229
現在、大きく二つの派閥があるようだ。
碇シンジだから燃える派と、碇(女性の名前)だからいける派
多くのSSは後者になっているからだろう。ただ、シンジだと明らか
に男ネームなので、萌えないというのが素直な意見だと推察さ
れる。
233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 23:01
>>231
女シンジきゅんスレ住人ハッケソ
234:231
03/06/15 23:02
>>233
漏れは萌え派だから。
235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 23:02
よし、矢張りここは「流れ者組合」の名言に従おう。
「女だけど名前はシンジ!一人称はボクで18禁!」
と
236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 23:06
>>232
勉強になりますた
とりあえずシンコは駄目だ・・・なんか力抜ける
237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 23:07
碇チンコ
238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 23:07
泉ピンコ
239:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 23:08
かつて女シンジきゅんスレでも似たような話が。
>89 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:03/01/15 15:28 ???
>シンジって女名前でも萌えないか?ヲマイラ
>テキトーに当て字すると「新路」とか「真路」あたりになるんだけど。
>更に付属語の「萌え」を付けてみる。
>ex.) 新 路 ち ゃ ん 萌 え (*´Д`)ハァハァ…
>だいぶ”らしい”感じするんだけどなぁ…そんなん漏れだけ?
240:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 23:10
でもあっちは寂れ気味
241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 23:16
シンコという名は情けなくて脱力してしまう名だが、インパクトは強いと思う。
242:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 23:21
>>241 だけどインパクトだけじゃないか…
243:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 23:22
~子ってベタ過ぎ。
244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 23:23
>>241
なんか、萌えないっていうのは、多分、しんこという名前があまりにも
古風であり、
また、シンジの外観や環境から鑑みても、違和感を覚えて、萌えるの
を邪魔しているからじゃないかな?
245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 23:31
つーかチンコマンコを連想してイヤーンな感じ
246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/15 23:52
エロイ名前だ
247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/16 01:03
みんな素直に シ ン ジ で萌えようではないか!!(´∀`*)ハアハアハアハア
シンコも真路もシンジじゃない様でいや~ン
248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/16 01:15
俺も”シンジ”に賛成。
TS物とかで名前変えちまうけどさ、よっぽど上手く書かないと単なるオリキャラになっちまう。
249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/16 05:29
俺も「シンジ」派。事情があって便宜上、女性名も使用する程度ならいいけど。
性別と外見が変わって、名前変えて、性格も女性化したらそれは単なるオリキャラ。「シンジが」女性化した状態に萌えたいのに。
あと、女性化したシンジにのみ恋をするアスカやレイってのも好きじゃないや。
シンジ眼中になく、オリキャラとカプ化されたようにしか見えない。
250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/16 05:44
漏れはシンジちゃんでもゴハン3杯だが、
彼 女 の性格的に言って
“ シ ノ ブ ”
でもいいのではと朝っぱらから妄言。(;´Д`)ハァハァ
251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/16 05:48
女シンジ君にはサンバイザーを標準装備しよう。
ボーイッシュだからね。
252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/16 05:53
ん~…<シンジ>って、女名前の響きとしてもマジに可愛いと思ってる
俺とかは、やっぱ少数派か?
ちょっと大正昭和入ってて古風なかんじはするけど、大和撫子(w たる
TSシンジにはぴったりな名前だと思うんだがなー。
253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/16 17:36 mTiCMf5w
>252
同意。つーか、その考え方に素で感心した。
254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/16 18:02
>251
今そんなのかぶってるのはオバさんしか見ないよ。
255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/16 18:04
サンバイザーってなに?
256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/16 18:04
キール議長が装備しているアレ。
というのは嘘で、ゴルフ選手がよくかぶってるやつだろ?
257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/16 18:07
>>256
あぁ、あれの事かぁ。教えてくれてありが㌧
258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/16 18:29
>>252
明治大正っていうと女名前は一文字のが主流でしょうから
なんとなく士族や軍人の令嬢ぽくありますなぁ(w
シンジお嬢様(*´Д`)ハァハァ
259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/16 18:38 tKsOGXt4
小倉優子たんと藤本美貴たんのアイコラを発見したでつ。
(*´Д`*)2人のつるつるワレメがっ!スゴイ…(*´Д`*)ハァハァ
URLリンク(plaza16.mbn.or.jp)
260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/16 20:34
シンジきゅんとのエロ画像を発見したでつ。
(*´Д`*)シンジtきゅんのつるつるワレメがっ!スゴイ…(*´Д`*)ハァハァ
261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/16 20:37
>>260
ど、どこだYO!独り占めにしないで教えてYO(;´Д`)ハァハァ
262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/16 20:48
もしかして某スレで紹介されてたあれかな?
263:260
03/06/16 20:49
宣伝を変えただけです
すまんこ
264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/16 20:54
>>263
人騒がせにも程がある。強制労働一年。
…まったくぬかハァハァさせよって。
265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/16 21:24
>>261 早とちりしすぎw
266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/17 00:53
>>52
いまさらながら
URLリンク(www.mirai.ne.jp)
267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/17 00:59
キサマネ申!!(*´Д`)ハァハァ
268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/17 01:06
>>266
素で感動してしまいますた
269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/17 01:20
>>266
>>56のシチュエーションそのまんまや!(・∀・)bスバラシイ!!
270:269
03/06/17 01:21
・・・じゃなくて>>52のシチュエーションそのまんまや!(・∀・)bスバラシイ!!
271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/17 01:22
シンジきゅんとのエロ画像を発見したでつ。
(*´Д`*)シンジきゅんのつるつるワレメがっ!スゴイ…(*´Д`*)ハァハァ
272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/17 01:24
>>271
二度も言わんでよろし
273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/17 01:50
「このままあのふたりを一緒にしておいたのでは、今後の計画の進行に支障を来し兼ねんな」
「もう既に手は打ってある」
「ほう、しかしあのふたりを引き離すのは容易ではないぞ、碇」
「問題ない。片方を俺と同居させる、そう言えば連中に反対は出来ない」
「貴様がシンジくんと同居!?どういうつもりだ!!」
「どうもこうもあるまい。自分の子供と一緒に暮らす事に何か不自然がありますか?冬月先生」
「いかん!貴様の魂胆がわかった。そうはさせん!!」
(内線と思しき機械の操作音)
「あー冬月だ。厚生課の睦津課長に繋いでくれ…ああ睦津くん、サードチルドレン乙の住居変更に関して
決定した事項を伝えるので至急手続きを。私の自宅に……」
(内線を奪い合っていると思しき争う音)
冬月きさま―─―─!?寄越せ!!あっなにをする!?ああ。碇だ。再度変更する。サードチルドレン乙の…
きさまの思いどおりにさせてたまるか!!なにお―─―─!!
(殴り合いと思しき争う叫び及び音)
274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/17 02:52
>>273
ほのぼの~
275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/17 13:33 O80AMPKs
甲がいじけるぞコラw
276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/17 13:37
>>275
甲って何?
277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/17 13:49
>>276
乙とか丙っていう昔のABCにあたるもの
278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/17 13:53
なるほど
279:サイコな話が読みたい
03/06/18 00:46 jQFzXyJR
ゲンドウとユイの子供が息子ではなく娘だった。(外見・性格はシンジ準拠)
同じように母が消え、同じように預けられる。
しかし本編から数年前の墓参り。
本編より鬼畜サイコ野郎なゲンドウは、彼女がユイに似てきたことに気付き、彼女を引き取り直す。
その後リツコさんみたいに、ゲンドウに体で繋ぎ止められている。
エヴァに乗るよう言われるのもベッドの中。
未熟かつゲンドウに開発されている為性欲がおさえられず、
まっ昼間からゲンドウの執務室で自分から関係をねだってしまう。
ゼーレとの会議中にもこっそり机の下で奉仕(謎。
280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/18 01:02
>>279
レイの立場に女シンジがハマるわけか。
281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/18 02:09
>>279
よし、書け!
282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/18 10:03
うpロダからのパクリだが、なんだこりゃぁぁっぁぁぁ
URLリンク(eva-2ch.hp.infoseek.co.jp)
283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/18 17:53
>>282
レイの時もそうだが、なんかハァハァと言うより笑ってしまったw
284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/18 22:21
>>279
何も言わず娘を寝室に引きずり込むゲンドウ。
いつもどおりの荒々しい愛撫の最中、ゲンドウは問う。
「ユイ・・・ユイ、エヴァに乗れ。お前しか出来ないのだ。」
「・・・ハッ、ハァッ、どうして・・・ぼくなの。・・・ウッ、それに・・・アハァ・・・ぼくは・・・シンジだよ・・・」
「かまわん。お前はユイだ。ユイが戻ってきたのだ・・・」
「・・・・・アァンッ、わかったわ、とうさ・・ううん、ゲンドウさん・・・」
へたくそだな。スマソ。
285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/19 03:09
>>273
冬月「碇、お前にはレイ君がいるだろう」
286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/19 06:25
碇君は私の物。
女同士でも関係ないわ。 私がもらうの
287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/19 08:36
>>282
EOEにあった女シンジだね。マジでこれあるよ?
288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/19 17:31
>>284
グッジョブ!
289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/19 21:14
URLリンク(eva-2ch.hp.infoseek.co.jp)
シンジきゅん・・・?
290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/19 22:34
>>289
シンジとケンスケだろ。
291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/20 00:00
シンジの元の顔ってナディアだって貞本が言ってたしな
292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/20 01:00
だから美少女なんだな!
293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/20 01:56
いきなりサキエル戦暴走中に400%。
サルベージしてみたら、ユイの要素の影響で女性化。
精神は、基本的にはそれまでと全く同じシンジの精神。
ただ、ユイの精神からのゲンドウへの好意とシンジの父への思慕が混合&化学反応。
ゲンドウにせつない恋心を抱く内気な美少女の完成。
エレベーターで目が合った時も、本編とは違い恥ずかしくて顔を赤らめ背けてしまう。
294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/20 02:03
>>293
ゲンドウがうらやますぃ
295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/20 03:26
ここでゲンドウ暴走ですよ。
296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/20 14:23
ゲソドウと女ジソジとのカラミはあんま見たくねーなァ…
297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/20 14:47
違うな。
見たいのは被虐シンジきゅんであってからみそのものではない。
そしてシンジきゅんの被虐度を最高にする相手がゲンドウなのだ。
298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/20 15:44
おまいら、シンジ育成計画が発売されたら買いますか?
勿論、女装させるも良しetc..
299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/20 19:20
買うに決まってんだろー!!(´Д`*)ハアハアハアハア
300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/20 19:49
透明な服はあるのか?
301:若年寄
03/06/20 22:13 3Fjy1Q9m
メールにてここのスレの事を教えて貰って来ました。
ふむ、確かに私のSSのことが書かれてますね。
キモイって書かれてるのがアレですけど(苦笑)
でも、その御蔭か感想が増えたのもまた事実・・・・
宣伝して頂いたと云う事で、ありがとうございました。
ついでに、もしシンジ育成なんて出たら即、買うと思います(笑)
302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/20 22:14
>>301
まずはメール欄に「sage」と入れてくれ。頼む。
303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/20 22:18
というか、どのサイトの人?URLキボン
304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/20 22:23
…ってーかどのSSだよ。
305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/20 22:35
ランバード氏ですね?
>>122で誰かカキコしてた。
306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/20 22:40
あぁ、その人なんだ。小説面白かったよ、うん。
307:305
03/06/20 22:43
違ったランバート氏ではなくて
若年寄氏だ。
308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/20 22:44
・・・・・え?
309:305
03/06/20 22:54
マジで間違えた…すまん
310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/20 23:31
>>30と>>293のミックスで、ゲンドウに激しい嫉妬心を燃やすサードチルドレン甲。
「なんで、父さんなんだよ…!」とかふてくされる。
311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/21 00:10
>>296
男明日香と女シンジのからみで
312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/21 00:16
女の子なのにわざわざチソチソ生やす行為(TSアスカ・TSレイ他)は激しくカンベン
313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/21 00:31
TSもふたなりも萌える
314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/21 01:10
加持が、女装シンジもしくは分裂女シンジの父親に関する相談に乗っているうちに
うるうるとした涙目にトチ狂ってラブホに連れ込もうとするような話が読みたいです。
315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/21 06:44
>>314 そこでミサトが怒り狂って、一騒動ってわけだなw
316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/21 12:27 3TmU2MKb
ゲンドウにもばれてしまい、ネルフのナウル支部に飛ばされる加持。
キール「鈴はなにをやっているのだ…」
317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/21 13:44
>>284
抜きますた。
318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/21 18:19
美幼女戦士ちびシンジムーン
URLリンク(yotsuba.saiin.net)
319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/21 19:46
>>316
よりにもよってナウルかよ(w
今、あの国はどうなっているんだか。
320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/21 20:17
SUPEKTER Official Home Pageのdiary
サルベージ失敗で性転換物載り始めたね
321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 00:34
>>320
マヤとのレズものか!
一ページ目の、自分の体に戸惑うシンジきゅんに萌え…
教えてくれてアリガ㌧!
322:♪
03/06/22 00:36
レズで~~~~す(ξ^∇^ξ) お~ほっほっほ♪
323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 00:37
>>320
おぉ漫画か・・・・いいね
324:あぼーん
あぼーん
あぼーん
325:あぼーん
あぼーん
あぼーん
326:あぼーん
あぼーん
あぼーん
327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 00:56
あー、女になりたてシンジきゅんのおっぱいを合意の上でもみまくりたい。
328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 02:10
俺は合意じゃなくてもかまわんが
329:あぼーん
あぼーん
あぼーん
330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 04:59
>>328
俺の許可を得てからにしろ
331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 12:32
>>127、>>131みたいな、友人にサービス精神から触らせてあげちゃうのが一番萌え。
332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 16:20
シンジってゲンドウ大好きだよ
333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 21:27
父を思いながらハァハァする中2少女
URLリンク(www.mirai.ne.jp)
334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 21:42
TSシンジキュンの出てる話の挿絵。ちなみにシンジキュンにも生えてましゅ
URLリンク(www.mars.jstar.ne.jp)
335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 21:51
>>333
おふっ・・・・良過ぎ
336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 21:53
>>334
見れないよ?(´・ω・`)ショボーン
337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 21:56
>>336
URLリンク(www.mars.jstar.ne.jp)
で試してみれ
338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 21:57 dLPj7/13
つか、末尾の拡張子(jpg)が抜けてるだけなんだが。
339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 21:57
>>336
ならばこれでどうだ?
URLリンク(www.mars.jstar.ne.jp)
URLリンク(www.mars.jstar.ne.jp)
URLリンク(www.mars.jstar.ne.jp)
340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 21:58
しかもシンジきゅん写ってないんだが
341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 21:58
>>337 見れた!(・∀・)
>>338 あ、ホントだ…。気づかなかったよ…
342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 22:01
いや、右で舐めてるのがシンジキュン(の、成れの果て……。名前までユイ
に改名させられている)
343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 22:02
>>342
あ、そうなのかスマソ
レイにしか見えなかった
344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 22:08
しかしふたなりアスカ相手ではいまいち萌えない……
つか、ふたなりレイが加わればまんまPDXのQLASやん。
345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/22 22:09
>>344
シンジにもちゃんと生えているのが違う。この差はデカい(藁
346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/23 00:34
>>333
やっぱ喘ぎ声のあいまに「とうさぁん・・・」が入るんでしょうな
347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/23 00:43
あっ…ん、とぅさぁん…
348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/23 00:49
あっ…ん、しんじさぁん…
349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/23 01:12
>>348
女シンジが男シンジを妄想しておなにぃ?
350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/23 01:18
じゃあ、シンジ…くん…だろ
351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/23 01:20
逆行シンジなら、女シンジより上の立場になってるだろうから、
さん付けでもいいかもしれない。
352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/23 03:37
そいつぁアレか、逆行シンジが本編一年前辺りに出現して、
孤独に押しつぶされそうになってた女シンジをこまして調教してしまうわけだな?
逆行の影響でエヴァとのシンクロが出来なくなっているから
ネルフと関わるために涙を飲んで(精液を飲ませて)女シンジを肉欲の虜にしてしまうんだな?
ハァハァ
353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/23 03:43
俺は、あざとい逆行シンジよりも、ガクガクブルブルになっちゃってる廃人寸前逆行シンジがいいな。
それをなりゆきのままに体で癒してゆく女シンジ。
354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/23 13:47
女シンジが、精神崩壊してベッドで寝ている男シンジにすがろうとしたら、
シーツがはがれて白い首筋や薄い胸があらわに。
なぜかそれに興奮しくちゅくちゅと自慰をはじめてしまう女シンジ。
355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/23 13:49
今、荒れるからageない方が良かったんじゃないか…?
356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/24 17:54
>>354
実は薄目で見ていたため勃起し始める男シンジ。
女シンジもそれに気付き、うろたえたりいろいろした後結局セクース開始。
357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/25 02:36
うぉぉぉ。シンジきゅん
358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/25 14:56
やっぱキーワードはおっぱいだな。
359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/25 15:13
「タンクトップ着るとちょっと膨らみがわかるけど、セーター着ると
もう全然膨らみが確認できないくらいの大きさ」(出典:『夢使い』植芝理一著)
360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/25 17:49
そのくらいのおっぱいをこう、真っ正面からふにふにと。
ケンスケあたりに賭けで負けたとかで。
361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/25 18:49
揉まれる際は<凄く悔しそうな顔>を熱烈にきぼん
362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/25 23:18
<凄く悔しそうな顔>に加え <凄く恥ずかしがってる顔>も追加キボン
363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/25 23:24
<凄く恥ずかしがってる顔>に加え <凄く気持ちいいのをこらえてる顔>も追加キボン
364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/25 23:28
<凄く凄く気持ちいいのをこらえてる顔>に加え<凄く気持ちいいので声が漏れてしまうのをこらえている顔>も追加キボン
365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 01:41
調子に乗って吸うケンスケ。
366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 13:13
ちゅぱ、ちゅぱとね…
367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 13:51
手が自然とあそこにのびるケンスケ。それを制止するシンジ
368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 19:42
両手で必死に守るシンジ。胸を吸って喘がせた隙に手を滑りこませるケンスケ。
369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 22:46
調子に乗ってまたやってしまった
しかも、ケンスケにも手を加えてるし…
URLリンク(www.mirai.ne.jp)
370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 22:52
>>369
激しくハァハァ!
膨らみかけなシンジきゅんモエー!! ヽ(`Д´)ノ
んで、ケンスケがいかにもエロい目付きのヲタ男臭プンプンだったりしたら危険だったかも。
陵辱スキーな漏れのシュミ的に。
371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 22:57
>>370
俺はヤローは描けんのよ(スマ
372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 23:03
なんのなんの。全然大丈夫でつよ。
漏れのこの胸の中には百合スキー回路もばっちり搭載済みだから。
元はともかく、妖しい百合友達テイストモエー!!
伸ばした舌先がえっちでつ。
373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 23:07
うーむ、倒錯ケンスケも捨てがたい・・・・・w
374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 23:17
ケンスケ〆!ヽ(`Д´)ノウワァァン
375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/26 23:34
何の罰ゲームやねんw
376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 09:04
>女三○○トリオ
名前はシンジ、トウカ(冬香)タケミ(健美)という辺りか?
377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 09:07
トウジはフルバの魚タンの様にいてほすい。
378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 09:14
とりあえず
トウジ♀CV:松岡由貴
ケンスケ♀CV:日高のり子(渕崎ゆり子で代用可)
あたりで脳内補完を行うと萌え
379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 09:39
百合的平行世界に迷い込んだシンジ♂とかになるん?
ま、俺はチソチソ要らないがな。
380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 12:40
俺はふたなりシンジがふたなりアスカ&レイ&マナに穴二つと棒を同時
攻めされてるのがいい。
381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 12:43
アスカとシンジの物理的融合で、両性具有の存在に。
382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 12:43 bH1SfC+s
ふたなりレイで満腹
383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 16:11
女装シンジ、女シンジは陵辱されるのが一番良い
384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 22:21
>>376-378
おまいら、女トウジだと?
そんな、おぞましそうなモノが…
URLリンク(www.mirai.ne.jp)
あ、思ったより危険じゃねぇや
385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 22:26
もっとあるみみたいな感じのきぼんぬ
386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 22:40
とりあえず、カツラ付けてみた
URLリンク(www.mirai.ne.jp)
うぉ、けっこう…
387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 22:43
>>386
(・∀・)イイ!!
388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 22:43
>>386
姉さん言葉キボンヌ
389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 22:45
>>386
これでCV:松岡由貴ならカナーリごちそう(*´Д`)ハァハァ
390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 22:50
>>385
こんなんでどうよ?
URLリンク(www.mirai.ne.jp)
ところで、誰かこの3馬鹿♀ネタで文章書いてくれんかのぅ
激しく読みたくなってきた
391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 22:57
>>390
決定稿のスタンプ、ぽーんてかんじです。
392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/27 23:04
……ステルヴィア?
393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 03:01
シンジ分裂ネタの続きが見たい.....
394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 10:35
発展期待age
395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 10:36
シンジきゅん(σ゚∀゚)σゲッツ!!
396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 11:00
しーぽん萌えの漏れがシンジちゃんに萌える。これは真理。
397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 11:01
勝手に書いてスマソ
「今日はやっぱいいよ…我慢出来るし」
「いや、我慢しなくても…僕が女の身体だから僕の前でするのがイヤなの?」(ちょっと涙目)
「そ、そそんな事は無いけど…」
「……」
「……」
「……あっ、いい事思いついた」
「え?」
「僕がその…シてあげるよ」
「するって…?」
「だから…(小声で)フェラ…」
「いいいやいいよ!やらなくて!!」
「そんなに拒絶しなくても…他の人にしてもらうと気持ちいいってよく聞くじゃん」
「…だけど、自分のをヤるって嫌でしょ?」
「自分が溜まってるのを見てても…ちょっと、ね。平気だよ。ベッドに座って…」
「う、うん…」
最低だ、俺って
398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 11:42
>>397 ボキーしますた…
399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 11:42
シンジきゅんsage
400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 11:43
シンジきゅん(σ゚∀゚)σゲッツ!!
401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 19:11
>>397
URLリンク(www.mirai.ne.jp)
402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 19:34
>>401
おみごと。
小ネタ書いて挿絵つけてもらうスレになってまいりますた(*´Д`)ハァハァ
403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 21:39
>>397
ああ・・・クるね。
404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 21:43
挿絵書いてる人はネ申
405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 21:46
マス書いてる俺はアフォ
406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/28 21:48
>>401
自分の書いた話に絵がつくなんて思いもしなかったYO。・゚・(ノД`)・゚・。カンドウシタ
407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/29 00:18
>>406
>>397に、おめでとう。
挿絵が付いて、うれしいな。
全ての読者より、ありがとう。
408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/29 10:51
勃起しますた
409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/30 12:02
サイコーですか!?
410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/30 23:16
サイコーです!!
411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/30 23:23
>>409-410
法の華(・A・)イクナイ!
412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/03 19:45
しまった!らんまネタがあったか・・・
413:あぼーん
あぼーん
あぼーん
414:http:// p2177-ip02niigatani.niigata.ocn.ne.jp.2ch.net/
03/07/03 21:52
guest guest
415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/04 00:35
>>408に同じ。ネ申光臨期待上げ。
416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/12 00:17 4VwDwp4L
分裂ネタ読みたい。
シンジ乙(女)「じゃ、今日の『オナニー』はどんなふうにしようか?」
シンジ甲(男)「…えっと、あのさ。
今日は、パイズリ…っていうのやってみてくれない?」
乙「えー!?やだよぉ。それじゃあ僕は気持ち良くないじゃないか。
前にフェラチオしたときもそうだったけど…」
甲「そのときみたいに、後でクンニしてあげるから…。…駄目?」
乙「んー…わかった。それならいいよ。それじゃまず、
フェラチオしてよだれをつけるね…」
こんな感じで、弱気なシンジでも、自分には欲望をさらけだせるってことでw
417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/12 01:05
>>416
(・∀・)イイネイイネー
漏れは
シンジ(男)フェラにて射精後
「…ハァハァ」
「ねぇ、どうだった?ちゃんと気持ち良くなれた??僕こういうのやるの初めてだし…
下手だから…気になって……」
「う、ううん…ありがとう。凄く良かったよ」
「それなら良かった(顔を赤くしながらニッコリ)」
「!?(ドキッ)…あああのさぁ」
「なに?」
「僕、女の人のアソコって見たこと無いんだ…」
「あ、そういえばそうだね。僕童貞だし」
「だからさ…その……」
「……もしかして、見たいとか?」
「え…あ、うん…やっぱ駄目かな?」
「―いいよ。僕もちょっと見てみたいかも…」
そう言い、ズボンとパンツをスルリと降ろし、
シンジ(男)の隣へと腰掛け脚を恥じらいつつも少しだけ広げた。
先ほどフェラをしていたせいか、ほんのりと湿り気を帯びている。
「へぇ…こうなってるんだ…」
徐々に顔をシンジ(女)の性器へと近づけていく。
「そ、そんなにじっくり見ないでよ…」
「"自分"に見られてるんだから恥かしくないはずだよ?(前のお返し)」
「うっ…そりゃそうだけど…」
「この突起なんだろ?…触ってもいいでしょ?」
承諾を得る前に触れるシンジ(男)
「ぁっ…!?」
こんな感じにシンジ(男)とシンジ(女)の立場が少しずつ逆転するのも好きだな
418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/12 01:11
承諾を得る前に→返事を聞く前に
だった。スマソ
419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/12 02:46
どうせなら、男シンジ、女シンジ、ふたなりシンジの三人分裂ネタで
やってみてほすい(藁
420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/12 07:43
ザーメンまみれのシンちゃんキボンヌ
421:あぼーん
あぼーん
あぼーん
422:
03/07/12 16:15
423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/14 23:03 8z8PKjZy
昼休み、屋上で
ケ「なあシンジ、お前女の体になっちゃってるんだよな!」
シ「う、うん…どうしたのケンスケ」
ケ「頼む!一生のお願いだ!俺にマン○見せてくれ!」
シ「な、何言ってるのさ!?」
ケ「俺、生で見たこと無いんだよ!お前も元男なら気持ちはわかるだろ!な!この通り!(土下座)」
シ「………。本当に見せるだけ…?」
ケ「だけ!」
シ「………わかった。いいよ。でもまさかここでじゃないでしょ?」
で、放課後に教室に行ったら大量の男子が集まってたり
シ「何これぇ!?」
ケ「みんなも見たいって…」
で、>>420へw
424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 05:25
ザーメンまみれは嫌だな。萌えない。
425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 06:30
まぁ集団レイープ後に虚ろな瞳でザーメンまみれなら俺は激しく萌えるわけだが
・・・こんな自分に激しく絶望・・・ _| ̄|○
426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 06:33
>>423
犯されるの?
それともおかずにされるだけなの?
427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 06:50
俺はむしろ逆。
あっけらかんとしたとこにこそ神髄あり、と。
428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 09:35
>>427
ぬぬう、同意
429:あぼーん
あぼーん
あぼーん
430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 13:20
レイプは萌えない。
431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 18:40
>>430
シンジが女体の性欲に耐え切れなくなって襲ったり誘惑するのはどうよ?
432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 19:13
我慢出来ないのに恥かしくて言い出せなくてモジモジしてるのが好き
433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 19:16
恥じらいも非常に捨てがたいが
休み時間に男子の輪の中心になってあっけらかんと話す女シンジもいいな
シ「そうそう、やっぱりどうしても溜まっちゃうんだよねー。ボクも元オトコだからわかるよー」
男A「シンジが犯らせてくれればなー、ハハハ」(下心20%)
シ「んー、そのうち男にもどるんだから一回くらい良いかもねー。
どこかにいい人いないかなー、あははっ」
男B「そういえばえーと、一般論として、
女ってどういう男ならヤらせてくれるんだ?」(下心100%)
シ「んー、好きな人ってのもアレだけどー、とりあえずやな人だったら…
やっぱ不潔な人って論外かなー、歯、磨いてない人とキスしたくないよねー」
男C「だよなー(笑)」
男D「いやまったく(笑)」
笑いながらさりげなく教室出口に後ずさりして、
廊下に出ると手洗い場に猛ダッシュしだす男子生徒たち。
434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 19:19
男シンジでもあんまエロ話ってしなさそう
435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 22:21
貞本シンジならしてそう
436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/15 23:29
シ「爪切ってない人もキズつけられちゃいそうでヤダし…」
さらに半数の脱落者が涙を流しながら校内を爪切りをもとめて駆け回る。
トイレからはシャカシャカと何かを磨く音が響き、
保健室などは1ケの爪切りをめぐって怒号と騒乱の巷と化して…。
ゴメソ、スレ違いにしかなりようがないんでやめる。
437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 01:26
某An○e氏のノリっぽい
438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 01:52
牧歌的かつドタバタで甘酸っぱい…瀬戸内野球少年団的女シンジ(・∀・)イイ!!
439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 02:02
>>433
碇メイの匂いがする(爆
440:のばな ◆Myb3F8IqqI
03/07/16 02:18
ルックスが黒髪アスカで性格シンジって外出ですか。
放っておくとすぐ連れて行かれそうになるので本物アスカが付いてまわる。
441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 02:21
近いネタはあります>>59とか
442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 02:57
んで、その後もえんえん引っぱったあげくに、さっさと帰り、翌日には
男に戻ってると(藁
……これはライトなFFでの話。
ダークなFFなら……
443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 07:54
シ「包○?気にしないと思うよ。ボクもそうだったし。
でも洗ってないようなの目の前に突き出されたりしたら、グーで殴っちゃうかも、グーで(笑)」
また数名が笑顔のまま顔を青くしながら股間を押さえて後退り、教室を出る。
しばらくのち、男子トイレよりシャコシャコという音に変わってなにやら怒声と悲鳴が聞こえてきた。
「どわ~っ、変なもの見せるんじゃねー!!」
「な、な、バカッ、蛇口にそんなもん近づけるな!」
「うっせー口臭野郎」
「…なんだとこの○茎野郎!」
「こら~お前らっ! 廊下を走るんじゃないっ!
授業がはじまるから教室に入りなさい!」
「やかましいわっ、こちとら人生がかかってるんじゃ!!」
「あっ、先生。…コレキミタチ、先生に口答えするなんていけないよ。そう思うダロ?
ところで敬愛する先生、爪切り持ってたりしませんか?」
「…は? い、いや、 爪切りなどは持ち歩いていないが」
「ダメだ、つかえねー」
「…何だとコラ貴様アっ!!」
思いついちゃったんで書き逃げる
444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 08:01
なぜ男子校のノリ!?(w
445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 11:24
男子校にシンジきゅんが一人・・・
野獣の群れの前になげだされた一匹のこねこだな
446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 11:47
この際男子校の設定で
447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 18:41
男子校に入学したシンジが女になったってことか?
448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/16 19:32
再び教室に目をうつそう。
いまだ夢見心地のある意味エリートたちが数名、しまりのない笑顔を浮かべて
シンジの席の周りでだべっている。
「いやあハハハ一般論」
「そうそう、一般論、一般論」
しかし見るものが見れば気づいただろう。
すでに後ろ手にまわした指先を爪ヤスリで高速に砥ぐ者あらば、一方では
太陽の角度を計算して、さりげなくしかも不要にキラキラと歯を光らす者もあり、
また必要以上に慎重に横ポケットから手を突っ込んで、なにかの位置を懸命に
ずらそうとする不思議の輩も多数発生していた。
『洗ってないようなの目の前に突き出されたりしたらグーで…』
どうやらこれが彼らにある種の想像と著しい肉体(の一部)変化を余儀なくさせているらしい。
『じゃあ綺麗なのだったらどうするんだ…?』
彼らを責めるのは酷と言うものだ。
若さとはときにわからない謎をどうしても探求したいという少年のごとき冒険心であり、
またときには暴走しかねない危険な汎用人型暗黒エネルギー生命体なのだから。
白鳥は、優雅に泳ぐ水面下では、なんとも必死に足をバタつかせているという話がある。
皆のにこやかに細めたまぶたの奥の眼は、今まさに野生に目覚めた獣のそれであった。
既に教室の隅ではモンダミンや紙やすりが高値で取引され、戦後の闇市のような様相を呈し始めている。
崩壊の兆しは確実に広がっていた。
449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 01:24
>>448
うおおお!
続きキボンヌ
450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 02:36 HTshJ/Lz
>綺麗なのだったら
ぱくっとね。
451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 03:11
水面下の激闘の末、一人勝ち残って鼻息荒く俺のもんだ、と行動しようとした矢先に
「ねえ、そろそろ帰ろうよ」
「あ、そうだね、そろそろ特売始まっちゃうし」
「うん、それで今晩の献立はなににする?」
「んー。 ここのところアスカの希望で肉ばっかりだったし、魚が良いかな」
「綾波が喜びそうだね。 それなら確か鯵が……
と、男シンジ登場で仲良く並んでお買い物に出かけてしまったりすると私はとても楽しいw
452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 03:16
やっぱ男シンジ×女シンジが一番萌えるよ
453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 04:14
俺は女シンジ×男アスカだな
URLリンク(teri.2ch.net)
より
454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 04:55
>>453
何で良いとこで終わってるん?
誰か続きキボン。
455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 08:55
濡れは
「だから変な奴には気をつけろっていったでしょうが!
アンタ人の話聞いてたの!?」
「こわかったよぉ、ヒックヒック」
「あ、、、あーほらもう泣かないの、ほら、曲がったリボンなおしたげるから、こっち来なさい」
こんな関係だったら 女シンジ×女アスカ で問題ないな
女装シンジ×アスカ でもいいや
456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 10:26
>>455
女装はイヤン
457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 11:54
アスカ(゚⊿゚)イラネ
458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 12:01
アスカにティムポなければ俺はかまわんよ。
シンジ乙加えて□関係でもいいくらい。
ただ、その際はハーレムじゃなくて三竦みをきぼんしたい。
フラフラオロオロするシンジくんがご馳走なんでなー。
459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 12:32
何かよく分かりませんが、
ここにティッシュ置いときますね。
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
460:448
03/07/17 17:14
もしも、ここまでだったならまだ、一クラスの出来事としておさまっていたのかもしれない。
相田ケンスケはその頃、惣流・アスカ・ラングレーからノート型端末を通して連絡をうけていた。曰く
『なんかヤな予感がするから、シンジをきっちり見張って報告をよこしなさい』
ということであった。
恐るべきは女のカンである。アスカや綾波レイの通う女子校は、この男子校より10キロ以上も
離れているというのに。
ケンスケはシンジと同じ学校に進学していたが、クラスはF組だったのでシンジのいるB組まで
ずるずると足を引きずっていた。
何せ今だに相田商会の写真売上のトップを独走する人間の言う事なので、逆らうわけにいかない。
そして男子校でのその手の写真の取引き額は、アスカクラスだと共学校の軽く5倍を上回るのだ。
それはともかく、
「はあ~ぁ、おーいシンジぃ、いるかあ~?」
ギン!!
教室のドアを開けた途端、ほとんどクラス中の男子の目がケンスケに向かって突き刺さる。
「あ、ケンスケ、どーしたのー?」
さらに質を増した。ほとんど物理的圧力である。
(な、なんだこの空気は…、シンジの奴気づいてないのか?
…いや、シンジのいる窓際の席あたりが中心なのか…。)
言い方がまるで台風の目である。
461:スマソ
03/07/17 18:00
まるで台風の目のようないいようである。
なにも気づいていませんよという風を装って、ケンスケはシンジの席に近づいていった。
「今朝ケータイ壊したっていってただろー?惣流と綾波の番号だけいれた、
つなぎの奴もってきてやったんだよー」
圧力が目に見えて弱まった。
(どうやら三層くらいにわかれているな…シンジを中心とした輪をつくっているグループ。
そこに入り込もうと機会を窺っている奴ら。…そしてそいつらと商売している奴らか…)
「なんだ碇、うちケータイショップやってるから、最新式のやついくらでも使わせてやったのに」
(…また一人、輪の中に入り込んだな…)
さらにアイダイヤーが周囲のささやきをひろって、状況をおぼろげながらにつかんでゆく。
『爪ヤスリ在庫ないのかっ?(血涙)』 『わるいね、歯ブラシは今ので最後だ』 『紙やすりが
1平方センチ100円ってどういうことだよっ!!』 『やなら買うなよ』 『クッ、ボロボロボロ、
400円分よこせっ』 『毎度ありがとうございます』 『俺は降りるぞっ、いいかげんにしないと、
俺達は降りるっ!』 『えー、私共は良心的経営をモットーといたしまして、制汗デオドラントを
格安1000円にて…』
462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 18:24
その時、シンジを囲む輪がドッと沸いた。
「ホントホント。女の子になると匂いに敏感になるんだってば」
「マジかよー、じゃあ汗くさかったりしたら、女は駄目だったりするワケ?」
「うんそうだねー、まあ好きになっちゃったら関係ないとは思うけどねー」
『…格安5000円にて提供させて頂いております』
(良心的経営じゃないのかよ!!
つーかマジか!? シンジお前その姿で猥談してるのか!?)
ケンスケは猥談自体を否定するつもりはない。アスカあたりは反対するかもしれないが、
シンジにはそういう付き合いが必要だと思っているのだ。
しかし…
今のシンジの格好は黒の学生服をピッチリと上までボタンを留め、えりもきちんとあわせている。
そうしていると体格が多少小さくなってしまっているため、ダブついた袖に小さな手がうまったり
あごを引いてクスクスと笑うとカラーのついたえりのなかに鼻先まで隠れてしまったりする。
つまりなんとも男の庇護欲をくすぐるのだ。
長袖の学生服など普通は入学式や卒業式の時にしか着ないのだが、こうなってしまったシンジに
アスカが絶対に着てゆくようにと命令したのだ。
Yシャツでは透ける胸を守るのに薄すぎるという至極真っ当な判断によるものである。しかし
(完全に裏目に出てるぞ、惣流…)
463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 18:39
よく見るとクーラーの効いた教室の中とはいえ、窓際の席は暑いらしく、
シンジの顔はうっすらと上気している。
「ありがとーケンスケ。じゃあしばらく貸してもらうね。……どうしたの?」
(そんな風に男の顔を下から見上げたりしたらヤバイだろシンジ…、俺は友達だからまだいいが。
そう、俺は友達としてお前が心配なんだ。
わかってるのか?
それなのにそんな無邪気に無防備にされたら思わずメチャクチャにしてやりたく…って違う!)
気がつくとまわりの視線が殺意かと思うほどに高まってきている。
「あー、とりあえずそれだけ、じゃな」
「うん、さんきゅーケンスケ♪」
ヒラヒラと後ろ向きに手を振って、内実は汗ビッショリで教室をでると、
ケンスケは素早く携帯電話でアスカにメールを送った。
状況赤:特Aクラス
464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 18:49
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!
(*´д`*)ハァハァ
465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 20:13
微妙にカイジネタが
466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 20:26
状況赤:特Aクラス
アイダ
アスカは授業の真っ最中に、ガタンと席を揺らして立ち上がった。
「ど、どうしたのかね、惣流君」
中年にさしかかった英語の教師はおどろいて問いを発した。
「悪いケド早退させてもらうわ」
「な、なんで?」
問題行動など起こしたこともない模範生徒のいきなりのアクションに気圧され、
混乱して思わずそんな言葉遣いをしてしまう。
「カラダの調子が、悪いの」
アスカは気合一閃、ピシャリと言い放つとそのまま教室をでてゆく。
これ以上無いほど元気良く。
そして赤い髪の少女の行動になにか思うところがあったらしく、その後を当然のように
同じ教室にいた青い髪の少女がつづいた。
「あ、綾波くん?」
「碇君は、私が守るもの」
「は?」
「さよなら」
呆然とした教師を尻目にして二人の少女は別々に駆けながら、既にシンジの通う学校
までの最短ルートを脳裏に描いていた。
467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 20:28
「ちょっとそこの車とまりなさいっ。特別権限をもってアンタとその車を徴発させて
もらうわっ。…ああん? アンタこのネルフの紋所が目に入らないっての?
とっとと車ださないとヒドいわよっ!!」
最近時代劇に凝っているアスカ。
しかしやっていることはまるで悪代官を味方につけた桔梗屋である。
そして人の家の屋根の上をスイスイと、文字通り最短ルートを走るレイ。
もし下から覗かれたらスカートなのでえらいことになってしまうのだが。
二人は走る。(一人は車で)
思うところはひとつであった。
468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/17 23:05
やっぱ萌えつーより、燃え?
469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/18 01:38
ハイ!つーづーき!つーづーき!
470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/18 10:31
ところで、男子校なんだから無論全寮制なんだろうな?
んで、ケンスケと相部屋とかでハァハァとか
471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/18 12:17
これはもう既出か?
URLリンク(www.home.cs.puon.net)
472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/18 12:23
デフォルメされてるんで、イマイチ違いがわかりにくいな。
473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/18 12:24
・・・ハングル?
474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/18 18:39
そういや全寮生のやつらってどうやって性欲処理してんの?
475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/18 20:18
>>474
監獄物とかを読めば……
476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/18 21:54
>>471
主役のシンジだけいまいち。
477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 02:36
>>475
ケンスケ
「悪い碇、溜まっちゃったんでケツ貸してくれ」
478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 02:53
>>477
イヤ━━━━━━━━━━━━━━━━━ンな感じ
479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 10:20
>>477
「…前みたいに前のほうに挿れようとしない?」
「…まさかあ、ははは」
「…やっぱ、やだ。
トイレで自分でしてきて」
480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 10:23
わがままにちょっと萌え
481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 10:39
「ガクーリ…じゃ、じゃあ胸だけみせてくれ、オカズにするから」
「ん……これでいい?」
「…シンジ、もうちょっと恥じらいというかなんというか…」
「マンガ読んでるんだよー、はやくしてよー」
482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 13:35
>>479>>481
可愛過ぎ
483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 14:48
んじゃつづけてみるw
「…シンジ、なんだか形が崩れてきていないか?」
「そう?」
「『そう?』ってお前…、とりあえずこれつけてみろ」
「…ケンスケ、なんでブラジャーなんか持ってるの…?」
484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 17:10
つづき
「そんなことはどうでもいい。お前への贈り物だ」
「うーん、…洗ってある?」
「新品だ」
「…なんだかなあ、
………うわ、ピッタリ」
「苦労したぞ、それを手に入れるには。
肌にやさしい最高級シルクにして初心者が装着しやすい前留めタイプで…ぬおっ」
「え? な、何?」
「い、いやこれは想像以上に…でかしたぞ、シンジ」
「そんなこといわれても…、
そ、そんなにジロジロ見ないでよっ!ちょっと向こう向いててっ」
485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 17:26
(・∀・)b
486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 18:30
ここってまだ書き込まないほうがいいの?
第弐に移った方がいいのかなあ
487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 18:35
ログのロストを恐れて? ま、そんときゃそんときだろ。
488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 19:20
「…でもケンスケ、なんでボクの胸のサイズ知って…」
「ところでだシンジ、お前には一つ足りないものがある。わかるか?」
「え?う、ううん」
「ちょっとこの姿見の前に立ってみろ」
「うん」
「そしてズボンを下ろせ。…ちがうってシンジ、そんな目でみるなよ、な?
だからお前のブリーフじゃあそのブラに合わないってコトを見せたかったんだって。ホラ」
「あ、たしかに」
「だろう?」
「じゃあやっぱこれとるね」
「シャラップ! 黙って聞け、ここにちょうどそのブラとおそろいのパンティがある」
…どうやっても萌えから離れていってしまう…
489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 21:37
>>488
構わぬ!
続けて下されい
漏れは充分萌えており申す
490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 21:51
>>489
エ?続きのネタおもいつかね
たとえばどんなのがいいですか
491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 22:02
>>490
ケンスケと下着で盛り上がって、内容もエスカレートってところでトウジが通りかかって
あらぬ妄想を悶々と…
さらに寮生たちも覗きに加わる
ケンスケはそれに気付いているが、そ知らぬ顔でエスカレートしていく
気づかないのシンジだけだった…とか
妄想スマソ
492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 23:02
>>491
んじゃなんとかそっちの方向へ
「むー…」
「コレほんと高かったんだよォ(涙)」
「まあ…いいケド…履き替えるからそっちむいてて」
(それだ、それだよシンジ…その恥じらいだよ)
「ケンスケなんか言った? あー!鏡のほうなんか向いちゃ駄目だよっ!」
「え?あ、いやシンジ、これは違うんじゃよ(汗」
「もー、 ちょっとケンスケ、そのまま目をつぶって! いいっていうまで
開けちゃだめだよ! わかった!?」
「わ、わかった。 もちろんだ」
493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 23:02
・・・
(な、なんだ? シンジの気配が近づいてきた?)
・・・
(え、…か、顔のあたりに気配が…)
・・・
(ま、まさか…、いくらなんでも、ハハ。)
・・・
(……………………オレ、歯みがいたっけか?)
シンジのやわらかな手が、ケンスケの頬に触れた。
(ゴ、ゴクリ)
そしてそのままシンジはゆっくりとケンスケの………
メガネを取り上げた。
494:491
03/07/19 23:16
自分の妄想が文章化されてうれしいやら恥ずかしいやら…
ちなみに寮のネタ振ったのも漏れです
さて、さらなる妄想を…(ハァハァ)
495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 23:17
>>493
シンちゃんナイス
496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 23:19
>>494
お前が振ったネタか・・・・お前というやつは・・・・お前というやつは・・・・・お前は・・・・・・・・・・・・・・・(・∀・)bグッ!
497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 23:36
「な、涙で前がみえない…」
「でもたしかにこれ気持ちいいねー、前に他の奴つけたときなんて、
苦しくてすぐにイヤになったのに」
「…シンジ、女の下着はバーゲン品じゃあ駄目だ」
「そ、そうなの?…あ、いや別にボクはどうでも…ってなんでバーゲン品買ったって知ってるのさ」
「サイズやトップとアンダーの差だけではない。 微妙な個人差による山の形などもすごく重要だ。
そしてシンジ、お前のソレはオレの見立てじゃ間違いなくトップクラスだ!!!」
「えと、はあ」
「そして個人差があるからこそ、同じサイズでもいろんなメーカーの物を試して
自分にあったものを探求する姿勢が重要なんだ」
「は、はあ」
「…いまいちわかってないようだな。…言い方を変えよう、
お前最近シャツに乳頭が擦れて痛いだろ!」
「!…なな、なんで知ってるの?」
「さっき見たとき赤くなってた。…だからこそ!色々な下着を試してみて、
自分のベストを探すべきなんだ!だろう!?」
「あ、う、うん。なんとなくわかったよ」
「わかってくれたか…、じゃあ早速実行しようか。…メガネを返してくれ」
「え?」
「ここにケンスケ・アイダコレクションがある。つけてみて気に入ったものは、お前にやろう」
「…いったいこの小さな山はナニ…?」
498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/19 23:41
>>494
ネタいただいておりますw
上に書いた奴だと寮のネタにできにくいし、
なにより萌えからどんどん離れていっちゃうんだよね(藁
499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 03:30
+激しくハァハァ+
URLリンク(home9.highway.ne.jp)
500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 08:42
>>499
ウヒョー
501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 08:55
>>497
ハァハァ
502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 10:12
「わしの部屋からセンセたちの部屋までは、ちびっと遠くてかなんのう。……なんやいったい?」
シンジとケンスケの部屋の前で、男子Aがドアにピッタリと耳をつけている。
コップを片手にやってきた男子Bがそれに加わった。
「? おまえらなにしとんじゃ?」
「「しー!」」
「な、なんや」
気おされたトウジもドアに耳をつけてみる。
『だめだってケンスケ、・・・恥ずかしい・・・・・・・・・・』
『たのむよぉ』
『そんな・・・・・・だめ』
『・・・・・・・』
『・・・・股のところ・穴・・・・・・』
(なんやて!?)
『ケンスケ、・・大きすぎるよ』
『そうか?じゃあこっち』
『そんな・・・・はいるわけない・・・』
(な、なにがおこっとるんや、わいにはわからへん、わからへんでえ)
『・・・・・・・・声・やめて・・・』
男A「くそっ、聞き取りにくいな」
503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 15:56
「だめだってケンスケ、そんな恥ずかしい下着絶対つけないからね」
「たのむよぉ」
「そんな声だしたってだめ」
「高かったんだぞう」
「うわこれ股の所に穴あいてるよ」
「ケンスケ、これ大きすぎるよ」
「そうか?じゃあこっち」
「そんな小さいのはいるわけないでしょ」
「そのあわれっぽい声、やめてってば」
そうこうしていると東隣の部屋から大音量の音楽がきこえてきた。
「なんだろ?」
504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 16:05
親友である処の天然ボケ少女(元♂)の「ぽややん」につけ込んで、やりたい放題な
下着フェチ少年……萌えます。
505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 16:09
ケンスケはやりたい放題だなw
506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 16:11
男A 「くそっ、聞き取りにくいな」
男B 「shit! こっちも大差ねえ」
トウジ「お、おい、どこにいくんや…」
AとB、つづいてトウジが西隣の部屋にドカドカと入ってゆく
A&B「「邪魔をする」」
男子C「な、なんだよお前らいきなり」
A 「黙ってきけ! 今すぐ管理人室いってキリをもってこい」
B 「一番大きい奴な」
A 「道具は手に入った。そして…この押入れの向こうだな?」
B 「ああ、間取りからして間違いない」
C 「なんだなんだ?」
ト 「お、おまえらなんちゅうことを…や、やめい!わしはこういうのは好かん!」
A&B「「チッ」」
507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 16:12
A「…いいかトウジ。お前あいつらと親友だったよな?」
ト「も、もちろんや。だから覗くなんてわしが許さへん」
A「…考えてみろ、その親友にすら打ち明けられない悩み」
B「道ならぬ恋路」
A「事情を知りつつ、何も知らないふりでいて、影からそっと二人をささえてやる」
B「それが親友ってもんじゃないのか?」
A「そして男ってもんじゃないのか?」
ト「い、いやしかし…」
A「お前は事情も知らずに、二人をささえられるほど器用じゃないだろう?」
ト「………かもしれん」
B「よし、じゃあ穴を開ける音が聞き取られないように、反対側の部屋に行って
大音量で音楽流すように伝えてくれ」
やがて反対側の部屋から音楽が聞こえてきた。
A「慎重にな」
B「わかってる」
C「なんだなんだ?」
BGM
Guns N' Roses
KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR.
~Knock Knock Knockin' on Heaven's door~
(訳;~どうやら俺は天国の扉をたたいているみたいだ、天国の扉を~)
508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 16:14
>>504>>505
こっからどうすりゃいいとおもう?
ネタくれい
509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 16:29
>>507
なぜにガンズのバージョンがBGM? 某海外産MADで使用されて
いたからか?
510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 16:35
>>508
ネタはないけど、一応希望する方向性だけ。
シンジ乙はおこちゃまっぷりを徹底、対するケンスケは己の崇高なる嗜好を、
その敬虔さを以て、ただひたすらに爽やかに実行(所謂ミッション)、ってかんじ?
よーするに。
そのまんま突っ走れ(w
511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 16:45
>>509
そういやあれ、そうだったねw
ちょっとでもロックっぽい方が大音量の感じがでるかなと
>>510
な、なんかシンジとかケンスケ用のセリフとかないすか?
なんでもいいから
512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 17:03
「わかったシンジ、俺はメガネをはずそう。だからとりあえずこの穴あきの奴穿いてみてくれ」
「ヤダ」
「頼むよぉ、すごい高かったんだよぉ。見れなくていいから。穿いてくれるだけでいいから」
「その土下座やめてよー・・・一度だけだからね」
「よ、よし、メガネとってくれ。穿くまで後ろむいてるぞ」
「え?みるの?」
「俺の目のわるさは知ってるだろ?」
「う~ん…」
(クックックッ。必殺(なにが必殺なのかはわからんが)コンタクト・レンズゥ!!
ドラえもんだってこんないいものは出せないぞ。ありがとう、技術の進歩!)
こんなん?
513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 17:17
>>512は>>510あて
514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 17:25
>>513
概ね良好(w
ちなみに俺は、こんなん妄想してた。
「えーだってみえちゃうよぉ」と、穴あきパンツはさすがにいやがるシンジ乙を
真摯な態度で説得(所謂スペック厨全開)するケンスケ。
ぶつくさいいながら、結局着用に及ぶシンジ乙。
しかし穿いたあとは例によってまるっきり無防備、平気で脚をひろげたりする。
んで、太股の奥にナニカをちらっと見とってしまって、ケンスケ一瞬心臓が止まるんだが、
心のなかで、己の信仰に対する不義と迷い、不甲斐なさを『下着神』にひたすら詫びる―─―
515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 17:28
>>514
漏れそんなに下着にくわしくないよー(w
516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 17:34
>>515
たぶん変態さんてのはこんなもんじゃないかなぁ、と(w
ま、TSシンジちゃんにハァハァしてる俺もひとごとじゃないんだろうが。
517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 18:02
「もういいかーい」
「…はいはい、もういいよ」
そしてケンスケは見た。可愛らしい胸を覆う薄い白と透けて見える肌色。
恥ずかしげなシンジの表情といい、布の中央で自己主張する突起といい、
直接見るなど比較にならない素晴しさであった。
そして無理矢理視線をそこから引きはがして、下へとうつしてゆく。
水さえ弾くような滑らかな十四歳の肌。
なにか秘密を隠していそうなお腹の下のちいさな窪み。
自分の喉が大きく鳴る。…そして
たどり着いた白く清楚なレース地のフリル。
サイズは合っていても所詮大人用であるがために、なにかひどく危険でアンバランスである。
その下に、下着としてありえない切込みが始まっている。
本来そこを隠すためのものであるはずなのに。
そして未発達のやわらかそうな茂みはまだ大事なところを覆うには悲しいくらいに不十分すぎて…
一本の線にみえた。
ただのたてスジにみえた。
しかし大人になりはじめたカラダはウソがつけない。
すじからチョンとだけかわいい肉がはみだしていて…
ケンスケはブバーと盛大に鼻血を吹き出して後ろにたおれこんだ。
とてもイイ笑顔だった。
>>516
書いてる漏れはなんなんだろうw
しかし書き方わからんなー
518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 18:15
それなら、それにハァハァしてる漏れはどうなんだw
>>517
突っ走ってくれ
文章じゃない 妄想なんだ!
519:某ヴァカドラマ
03/07/20 18:17
>>517
シンジ「どうしたの?ケンスケ。鼻から血が・・・」
520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 18:46
>>519
それでそれで?
521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 20:08
そのころ隣の覗き魔軍団たちも鼻から鮮血をブファーっと飛び散らせつつ盛大にぶっ倒れていたのであった
522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 20:12
変態にして純情なケンスケ、天然小悪魔にしてお子様なシンジ乙、ナイスカップルに
思えてきますた。
523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 20:43
ああ…クルね
特に「変態にして純情」ってのがイイ
524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 20:54
どっちなんだw
525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 20:58
「やな予感がする。 乙、またケンスケにおもちゃにされてるんじゃないだろうな」
自分の分身がイタズラされてるのを超感覚で察知してしまうシンジ甲でした。
ふたごみたいなもんだし。
526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 21:08
>>525
シンジ君よ、そう思うなら男子寮なんかに住まわせなきゃいいじゃないかw
527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 21:15
「!?誰、そこにいるのは」
シンジはふと目を覚ました。以前は普段着のまま寝ていたシンジも女性になって
からは、パジャマを愛用している。パジャマに汗がにじむ
「.......あたし....」
シンジの部屋である物置部屋のふすまが開かれる。そこには、枕を抱えて顔を
埋めているアスカの姿があった。
「あ、アスカ、どうしたんだよ。こんな夜中に」
既に時刻は2時半、鈴虫の音色が聞こえている静かな夜である
「怖いの。一人で寝ていると嫌な夢を見るの。だから、一緒に寝よ?」
男だった時にはこんなことはなかった。女性になってからアスカはシンジに甘える
ようになった。その理由はわからない。シンジも訊ねたことはない。
「そ、そう。じゃ、早く寝よう。風邪引くよ」
つづくらしい
528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 21:18
いいねいいね
529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 21:29
>>525
今、感覚を共有して男なのに挿入の快感を知ってしまう甲シンジというのが浮かんできた
530:>>529にして下着ケンスケ書いたヤシ
03/07/20 21:33
ところで上の方の学園シンジ争奪戦、萌えからどんどんはなれていくんで、
続きの投下見合わせたんだけど、
どこか投下できるスレあるかなあ? レスプリーズ
>>527
ガンガッテ
531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 21:36
>>530
此処でいいでしょ。ハァハァスレだし。
532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 21:47
>>531
ハァハァできない続きしか考えられないからなんだけどなあ…
書いたあとの続きとか挿入で、一緒にハァハァシチュ考えてくれるかい?
533:531ではないが
03/07/20 22:38
もちろん
いついかなる場合でもハァハァできるよ
534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/20 22:57
>>533
頼もしいw
んじゃ書いたら連続投稿しする
535:467
03/07/21 00:08
ケンスケは携帯をポケットにしまうと状況を整理しはじめる。
イヤホンを耳に突っ込んだ。
男子校ならば悪い虫もつくまいと思っていた惣流達にとっては、ここにきて大誤算だろう。
(惣流はあのメールで動くだろうな。とすると綾波も確実にここに来る)
ならば油断は禁物だがしばらく持てば良いだけだ。
ケンスケはシンジの机に仕掛けてきた盗聴器をつかって、手早く状況をつかんだ。
ついでに猥談の内容まで聞き取ってゆく。
(今はまだ奴ら互いに牽制しあっている状況だ。一応安全だろう…)
それでもいつ何時状況がどう転ぶかわからない。
なにかあったときに自分がいたとてシンジを守ることなど出来ないだろう。
しかし惣流や綾波がくるまで持ちさえすれば、
人外の戦闘力をもつあいつらが来たならおそらくシンジは安全だ。
そしてそのあとは惣流と綾波のシンジ争奪大決戦がお約束のように繰り返されるのだ。
うらやましい。
そういえばどうしてシンジばっかりいつもモテモテで…。
そして大脳の一部、視床下部に程近いところにあるケンスケ邪悪脳が高速回転をしはじめた。
(こうなったら男共を喰らい合わせようかな。シンジを守るためだしな、仕方ないよな。
小遣い稼ぎもできそうだしな。
こーしてあーして、こんな勢力をつくって…
フフ、次の杉崎の数学、いやさ今日の全校の授業はつぶれたな)
すこし目的がずれているようだ。
メガネがキラリと光を反射する。ケンスケは指でくいとそれを持ち上げ、位置を正した。
「許せ、シンジ」
536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:11
ケンスケがF組にもどると、何人かが彼を待っていた。
彼はこの学校で既に情報通であると認識され、その地位を確立していたのである。
「アイダぁ、なんか校内騒がしくないか?」
「ようこそ相田商会へ、小四枚、といいたいところだけど…先輩方にはお世話になってますし、
他もお得意さんばかりだしな。小二枚でいいよ。」
「そ、そんなにすごい情報なのか?」
小一枚というと期末テストの一科目の予想範囲並みである。
結局皆がそれぞれ千円札を二枚づつとりだして渡すと、
ケンスケは自分のノート型端末の画面をチョイチョイと指差した。
皆が覗き込む。
『B組の碇シンジは、男にもどる前に処女を捨てる気らしい』
女になってしまった碇シンジといえば一年から三年までほぼ知らぬもののない人間である。
特に男子校ゆえに。
「だからB組のヤツらは身だしなみに必死なのさ。どうする? 参加するもよし。
爪切りを集めたり購買の歯ブラシを今のうちに買い占めておいて高く売るもよし…あれ?」
既にだれもいなかった。
「お、おい、お前らちゃんと最後まで人の話を…」
537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:12
ケンスケは遅まきながらに失敗に気がついた。誰もが互いを出し抜こうとして
話を最後まで聞かずにいったのだ。
これでは状況をコントロールできない。自分が情報を小出しにして儲けるつもりだったのに。
「ヤバい!」
確信があった。アイツらは不確実な情報をまた売りして儲けようとするだろう。
しかも高く売ろうとして勝手な尾ひれをつけたうわさで。
(五人が二分で五人に伝えたとして知る者は三十人。
しかもニ分ごとに二十五人が確実に追加されていく。そしてそのうちの何人かが
誰かに喋ったりしたら…)
その時どこからかの囁き声がアイダイヤーにとびこんできた。
「お前だけに教えてやるけどよ、B組の碇って、他にだれもいないところで
二人っきりで頼めばなんでもしてくれるらしいぜ?」
「マジで?!」
「誰にも言うなよ?」
クラっときた。
(こ、こんなことしている場合じゃない。)
ケンスケは走りだした。
シンジを守る人間が必要だと判断して。
538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:13
普通なら先生に頼るという確実な選択肢があるのだが、
一癖も二癖もある生徒の集まるこの学校では、教師は実はそんなにはあてにならない。
そして生憎と言おうかむしろ潔いといおうか、ケンスケコンピュータにはそういう回路が入っていないのだ。
相性がわるいので。
そんなわけでケンスケは他の学生に頼る。
本当はそれが騒ぎを拡大した、一番の原因なのかもしれないのだが。
ケンスケは別のクラスにとびこむ。
「トウジ、かくかくしかじかっ!」
「なんやようわからんがわかった!センセの敵はワシがパチキかましたるっ」
ケンスケはまた別の場所に走る。真剣に友達のために。
(つ、疲れる。労力のわりに全然儲からないし…
この騒ぎが終わったら、シンジに胸くらい揉ませてもらわなきゃ割りにあわん…)
自業自得なのだが。
女装同好会やジェンダー研究会など、
味方になりそうな人間達を脳内でリストアップしては削除し、あたってゆく。
(決め手に欠けるな…、結局綾波と惣流待ちか…)
539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:16
二階渡り廊下を行ったり来たりしながら校門とB組の両方を見張りつつ、
綾波─惣流待ちをしていると、妙なものをみかけた。
中庭でボロい毛布かローブのようなものを被って移動する人影である。
様子をみていると隠密行動したいらしい。
子供の仮装するハロウインのおばけのように可愛らしくふよふよと
ガラス窓より教室を覗いては、ガックリと肩をおとす。
(…お菓子でももらえなかったのか?)
そんな場合ではないと首を振る。
(しかし惣流はまだ到着しないのか?
もうB組の前にはすごい数の生徒が集まってて、いつ騒ぎになるかわからないってのに)
みているとこの騒ぎに加わっていない生徒たちが興味津々で、
毛布おばけを遠巻きにしている。
だんだん集まってきて固まりながら、どうやら毛布をひっぺがしてみようと相談しているらしい。
「…なんだありゃ?」
「わけわかんねーから、とりあえず死刑だよな?」
540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:17
その時天啓がひらめいた。
(もしかしてあれ、惣流かっ!?)
考えてみると納得だ。あの傍若無人な惣流とて女、男子校にはいるのに緊張したとしても
おかしくはない。
そこで毛布をかぶる神経は理解できないが。
(ていうか、あれで姿かくして行動してるつもりなのか…?)
その時B組の前で小競り合いが起こり始めた。
毛布の惣流を囲む包囲網もその範囲をじりじりとせばめている。
(やばいぞ惣流!そんなところで時間とられてる場合じゃない!)
校内の空気がおかしい今、一刻も猶予がならない。
ケンスケは手すりを乗り越えて中庭に飛び降りた。
「イテテ、て、ちょ、ちょっと待ったあーっ」
囲む輪にとびこんでゆく。
なんだなんだとさらに人が集まってきた。
「相田っ?」
今周りの様子に気がついた毛布が叫びを発した。
『女?』『女!?』
その声に男子生徒の間に動揺とざわめきがひろがってゆく。
「姫、お待ちしていました」
541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:19
ケンスケかっけぇ
542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:19
(こ、ここがあのバカシンジの通う学校なのよね、ドキドキ)
アスカはあまり似合わないファンシーな考えで脳内をピンク色に染めながら
校内を歩き回っていた。
(それにしてもひろいわねえ、こんなんじゃ見つけられないわよ。
なんだか心細いし…)
そういう考えは人外の戦闘力をどうにかしてから持って欲しいものである。
ピンク色の脳は危険察知能力をも低下させてしまっているようだ。
じりじりと近づく周りの男どもに気がついていないらしい。
危うし惣流・アスカ・ラングレー! (と攻撃後の男達の生命)
そこへ現われたのがケンスケである。
ケンスケは跪いてアスカの足元へと寄った。
「姫、お待ちしていました」(惣流、カッコよくその毛布脱いでくれ)
アスカもその囁きを聞いて周りの状況を見て取り、バサアと毛布を剥ぎ取った。
「「「「「「 ウオオオオオオオオっ!!!! 」」」」」」
543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:20
>>541
マリガトー
544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:21
掃き溜めに鶴。おらが田んぼにニッポニアニッポン。
大半が異性に縁の無い男子校に金髪でナイスバデーな美少女である。
盛り上がらないほうがおかしい。
すかさずケンスケが立ち上がって声を張り上げた。
「お前らっっ!この人とお近づきになりたいかあっ!?」
「「「「「「 !?…おウオオオオオオオオっ!!!! 」」」」」」
もちろん瞬時の判断とはいえケンスケには十分に勝算あっての行動である。
前述したように相田商会の写真売上のトップを独走する人間であるのだ。
知名度も憧れ度もちょっとしたアイドル並みなのである。
「お前らはこの人のために働く覚悟があるかあっ!」
「「「「「「 Yeaaaaaaaaah!!!!!!! 」」」」」」
「死ぬ覚悟があるかあっ!」
「「「「「「 Yeaaaaaaaaah!!!!!!! 」」」」」」
「ある者は整列っ!ないヤツは帰れっ、必要ナイっ! …よーしもう言葉は必要あるまい。
諸君らを今日付けで惣流特別親衛隊に編入するっ! 異論のあるやついるかあっ!?」
「「「「「「 Boooooo!!!!! 」」」」」」
「わかった!!諸君らの意気込みはわかった!静粛!これからアスカ様のお言葉を賜るっ!
アスカ様っ ご命令をっ!!」(シンジはB組だ!急いでくれ)
(ふーん、相田にしちゃあヤルじゃない。せっかくだから使ってあげようじゃないの)
「よーしアンタらっ!このアタシがキリキリと使い倒してあげるわよっ、感謝なさいっ!!」
545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:25
一方ここは生徒会会長室。校内で一番高い場所にある部屋である。
「フフ、今日はなんだか下界が騒がしいね。これがリリンのいとなみというものか」
「会長、どうなさいますか?既に各所では教員と生徒の小さな衝突が」
「今教師たちと事をおこすのはまずいね。
ここは生徒の自治権への介入を防ぐためにも
騒ぎの中心人物をとらえて職員室に引き渡すしかないだろうと思うよ」
「わかりました。そのように」
「ところで一体なにが原因なんだい?」
「一人の生徒の争奪戦といったところでしょうか、たしか…碇シンジとかいいましたか…」
「命令を変更する。万難を排してシンジ君をここへお連れしろ」
「は?」
「全ての調査室構成員と僕の子猫ちゃんたちに伝えたまえ。
『シンジ君を生徒会長室へ』
教師の足止めは全力をもってこれにかかれ。全ての材料をつかってかまわん。行け!」
「は、はいっ!!」
そして校内最大勢力である「渚会」が動きはじめた。
546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 00:27
────────────────
ここまで書いた。あと考えてねえ
547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 01:26
カヲル~~~。イイ。
548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 03:29
シンジ争奪戦ネタ(・∀・)イイ!!
ケンスケさいこ~。
549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 09:09
イイ!
すげえぜ、倒錯ハァハァスレでこんなドタコメが読めるなんて!
頑張れ、超頑張れ
550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 09:15
押井リスペクターキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 09:17
そのころ、シンジは校内の不穏な動きには気づかず。
相変わらず猥談に花を咲かせていた。
「なぁ、女ってやっぱりナニがデカイ方がいいのか?」
「ん~、ほかの人はどうかしらないケド、ボクは気にしないよ でも小さいよりはね…」
なぜか勝ち誇る者と絶望の淵に立たされる者に分かたれた1-B(シンジのクラスってことで)
そのころ綾波レイはシンジが女になってからやけに子煩悩になっていた(男だった時は存在自体無視)
某ヒゲメガネを脅迫して事後のもみ消しを要求
アスカとカヲルをドサクサに紛れて始末する気だった。
「…赤毛ザルとナルシスホモ…用済み…」
お目汚し失礼しました
552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 09:35
>>547-549
ありがとうございまつ
この先あんまり考えてないんだけどねw
>>550
パトレイバー2劇場版の監督? あれ大好きでした。
>>551
いいですね。先にネルフに寄って遅れていることにしましょうか
ただ漏れのレイたんは赤毛ザルなんて言葉はつかわないんですよう
↑↑散々キャラ改変しといてなんか言ってる香具師
553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 09:39
本編でなんて言ってたっけ?
554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 10:00
>>551
ネタ借りて、こんなん書いてみました。
「みんなスケベなんだからー(笑い)
ん~、大きさ?あんまり人の事はわかんないけど、たぶんあまり関係ないよ」
「なんでよ?」
「え、たとえばボクだったらさ、……おっきいと、痛そうじゃん」
一拍遅れて爆笑がおこる。「シンジ、お前サイコーw」 「久しぶりにスゲーワラった」
しかし内心皆は真剣そのものだったので
ものすごい安堵の空気がながれていた。(一部除く)
(そうか、そうだよな。大きさなんて関係ねェんだよな(恍惚)おめでとう俺。ありがとう碇)
(な、何故だっ!劣等民族にオレが負けるなどとっ)
(フフフ碇、思いっきりやさしく奪ってやるから大丈夫さ…) (←※;童貞)
(もうどんな手をつかってでもコイツと結婚するしかねえな…)
555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 10:02
>>553
弐号機パイロット だね
556:551
03/07/21 10:05
>>554
ウヒョー
557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 10:08
ところで設定は本編準拠なのか学園モノなのかということだが…
どっちの方がいいんだろう
558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/07/21 10:27
>ヒゲメガネ
リツコ 「司令、シンジ君の再シンクロ─再サルベージ計画の要綱ですが…」
ゲドウ 「そんな事に時間を割くくらいなら、スケジュールを優先しろ。
シナリオから既に0.01%も遅れている」
冬月 「…だが碇、老人たちの目もあるぞ。
このままでは逆にシナリオに支障をきたしかねん」
ゲドウ 「…この際シナリオの変更もありうる」
冬月 「言ってることがムチャクチャだぞ碇…」
リツコ (そんなに元に戻したくないのかしら…)
…でもこれ、浮かんだからかいてみたけど、
組み込めそうにねえなあ
あ、
>>557
漏れとしては一応本編分岐アフターだけど
いろいろどうとでも取れるように曖昧にしてるところもあります
559:551
03/07/21 11:05
思いついたので、
>>467
の三週間位前の設定で
シンジが里帰りした日
その日ゲンドウはいつもより早く帰りシンジの帰りを待っていた
「ただいま、父さん」
「うむ」
「晩ご飯どうしようか」
「今日は私が作ろう」
「いいよ、ボクが作るよ」
「イヤ、私に作らせてくれ 私は今まで父親らしいことを何もしてやれなかったからな」
「そう、ありがとう父さん」
感動するシンジ
「クククク、問題ない 計画は2パーセントも遅れていない」
ヒゲメガネは作り終えたシンジの味噌汁に謎の粉末を入れているところであった
その粉末が入っていた袋には 謎のマーク赤木印が刻印されていたのである!
シンジが女になってからゲンドウの態度は急変した
それもそのはず、今のシンジは妻であるユイの10代の頃にそっくりだったのである
いかに若作りで見た目が20代とはいえ、
中身が30代後半のオバサンと10代では魅力に雲泥の差があるのは否めないであろう
ゲンドウが盛っていたのはしびれ薬であり 今夜はユイとシンジで親子どんぶりを楽しもうと思っていたのだ
「フフフ、将来は赤木親子と併せてダブル親子どんぶりといこうか…」
人の性悪なり!人の性悪なり!
「前後の玉門・秘門を貫き通してやりたくなったわっ!!」などと危ない妄想に走るゲンドウ
どうやら、最近手に入れたセカンドインパクト前の劇画に影響されたらしい。
いっそのことあっぱれな鬼畜っぷりである
疲れた… 誰か続けて