03/06/13 17:41
所変わってここは電車。場所は変わってもやられる事は一緒。
満員の中アスカと共に自動ドア付近に立っていると、
「綺麗な脚ね、シンコちゃん」
という声が聞こえて何物かの手がシンコの太股を這う。
「ひゃっ……だ、誰?」
きょ、今日もだ…
シンコは子兎のように身を震わした。恐くて後ろを振り向けない。
そんな彼女の胸をまた別の誰かが揉み始めた。
その手は優しく乳首の周りを焦らすように動く
「あ…イヤ…」
ダメ…感じちゃう…
隣のアスカに助けを求めたいが彼女まで巻き込むのは嫌だった。
僕さえ我慢すればいいんだ…どうせ、いつもの事じゃないか…
「あらぁ、ここがグチョグチョねぇ」
「あぁっ…そこはっ…」
最初の声がしてシンコのワレメを指でなぞる。
ぬちゅ、くちゅ、ぬちゅ
「くぅ…」
スカートの中でモゾモゾと蠢く指。イケないとは思いながらも腰を使ってしまう。
更にもう1人の声が聞こえた。
「あらあら、乳首をこんなに起たせちゃって」
そう言うと乳首をつねった。
きゅっ
「あうっ」
あぁ…もう…