こんなエヴァ小説がどうしても読んでみたい!!3at EVA
こんなエヴァ小説がどうしても読んでみたい!!3 - 暇つぶし2ch104:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 23:11
仮にこれがマナだったら・・・

「司令 その危険人物を連れてまいりました。」
「ご苦労下がりたまえ。」
「さて お前は誰に雇われた。」
「ユイ君に良く似てる。」
「・・・」黙秘のマナ
「君が大人しく喋れば我々も手荒なことしたくないのだよ。」
「そうか 分かった 体で喋らせてやろう。」言葉に
不穏なもの感じさせる声でゲンドウ。
「いやあ 止めてください。」脅える栗色の髪の少女
「ふっ 可愛い声だ。」
「碇 スパイの口を割らせる部屋へ連れて行こうか。」連行されるマナ。
「いやあ やめて。」
「サードとはどこまでいったかな。ゲンドウはマナの胸を揉みしだく。
「ううん」その手から逃れようとするマナ。しかし体は冬月が抑えてる上に
手足には皮製の拘束具が。
「感度のいい娘だ。」冬月が言葉でなぶる。


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