03/06/09 16:49
二発で済むところが、三発に。早くも歴史にズレが生じてきましたw。
986:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 17:06
青葉
「おお、橙色の粘液を滴らすおぞましい悪魔の化身よ。
頭部のみ青褪めた毛に覆われた、身の毛もよだつ、忌まわしい地獄の悪鬼よ、呪われよ。
もう私は助からない。
どのような恐怖も、生きながら溶かされるこの恐ろしさに比べれば幾分かましだろう。
神よ、願わくば、わが苦痛を長引かすことなかれ……
うぎゃああああああああああああっ!!」
987:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 18:25
>986
ラヴクラフトでつか?
やはりモルヒネを使用しているのでせうか。
988:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 18:43
地下のリリスの胸に七つの傷が有るEVA小説が読みたいな。
989:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 19:20
ヘブンズゲートを開く、加持 それにつづくミサトとシンジ。
開いたとたん広がる驚愕の風景。
何を思ったのか、どんどん近づいていくシンジ
「シンジ君、戻りなさい。危険でしょ」
リリスの前に立つシンジ。そして、手をふれた途端、シンジ
はリリスに吸収されてしまった。
「し、シンジ君!?」ミサトの絶叫がターミナルドグマに響く
こうして、シンジの魂を内包した第弐使徒リリスが覚醒した
990:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 19:27
シンジが近寄っていく理由を考えないと。
991:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 19:31
そこはもう魅入られたように、というか吸い寄せられるように。
とととととっと歩いていって、はいタッチ。
興味というよりは気がついたらって感じの方が面白いかと。
992:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 19:35
むしろ猛烈にダッシュして胸に飛び込んで行くぐらいの気合もOK
993:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 19:37
その場合、加持はすごくヤバイ立場に追い込まれるわけですが。
994:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 19:38
巨大化するレイはともかく、包茎てぃむぽぶら下げて巨大化するシンジはかなり恥ずかしいな。
995:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 19:44
そこでふたなり化ですよ!!
996:私の愛の揺りかご 閉じこめたいけど
03/06/09 19:52
サキエルのコアにひびが入った瞬間!
ギュルン!
「まさか、自爆するつもり!?」
ピシッ!
「パターン、消失しました」
「え?」
丸くなった時にうっかりコアを初号機の角にちょうど刺さらせてしまったサキエル。
丸くなった形のまま殲滅。
「あ、あの、ミサトさん?終わったんですか?」
「どうやらそのようね…」
「あの、それじゃ出たいんですけど…」
「そうね、それじゃ、その先の交差点にある…」
「ちょっと待ってミサト。あのままの形じゃ射出口から戻るのは無理よ。つっかえるわ。」
「あ、それもそうねえ。それじゃ、しょうがないからその場でエントリープラグを半分出して…」
「首の後ろが塞がれてるからそれも無理ねえ…」
「あ、あの、それじゃ僕はどうなるんでしょう?」
「まあ、解体が終わるまではそこで待機かしら。」
「どのくらいで終わるの?リツコ。」
「一週間くらいかしら?」
………
「ちょっと待ってください!トイレとかどうするんですか!」
「あら、それなら浄化機能があるからその中でしてかまわないわよ。」
こうして密閉されたエントリープラグに一週間閉じ込められたシンジは、
極度の閉所(特にエントリープラグ)恐怖症になっており、
ミサとの説得も虚しくチルドレンとなる事を頑なに拒否。先生の元へ帰るのであった。
997:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 20:17
997
998:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 20:18
998
999:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 20:18
999
1000:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 20:19
千
1001:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。