03/06/08 18:10
>>639
マヤ 「シンジくん。シンジくん、どこ行くんです?」
シンジ 「しゃあねえな。軍人なんてお堅いのは性に合わねえんだから」
マヤ 「シンジくん、私はあなたの全部が好きという訳じゃありません。でも、今日までNERVで一緒にやってきた仲間じゃないですか」
シンジ 「そういう言い方好きだぜ、マヤさん。ま、元気でやれや」
マヤ 「シ、シンジくん」
ミサト 「好きなようにさせてあげなさい」
マヤ 「でも」
シンジ 「ミサトさんよう、無理のし過ぎじゃ戦いは勝てないぜ。だから俺は降りるんだ」
ミサト 「…」
シンジ 「俺は限界を越えたのよね。ヘヘッ」
マヤ 「シンジくん、これを持ってってください、売ればいくらかになります」
シンジ 「それはあんたのノートパソコンだろ?」
マヤ 「どこにいるにもお金はいるでしょ?」
シンジ 「ありがとうよ。俺だってあんたの全部が好きって訳じゃねえけどよ、恩に着るぜ」
マヤ 「そう思ってくれればうれしいです」
シンジ 「お世話になったね、ありがとう」
レイ 「行くの?」
シンジ 「おう、死ぬんじゃねえぞ」
881:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 18:14
シンジ「マナ…僕はもう哀しまないぞ。
君みたいな子を増やさないためにも、使徒を叩く。徹底的に…!」
882:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 18:25
>>879
シンジ「ふあーあ…んっ、んん。」
トウジ「あだだだだ。毎回毎回、起き抜けは左足つけたとこが痛むのう。」
アスカ「んっ…体がうごきにくいわねえ…」
係員「は、初めまして、私は…」
アスカ「あんたの名前なんてどうでもいいわよ。で、こんどはなんなわけ?」
係員「は、はい、十数時間前、アラスカフォックス諸島沖の孤島シャドーモセス島に位置する
使徒兵器処理施設における特殊軍事演習中に、クーデターが発生し…」
シンジ「ちょっといいですか?」
係員「は、はい?」
アスカ「ちょっと、あたしが話してる途中でしょうが」
シンジ「ごめんごめん。えっと、今は何年なんですか?」
係員「あ、はあ、西暦2442年…」
シンジ「なんだ、前から十年くらいしか経ってないんだ…」
アスカ「今回はずいぶん早かったわねえ。」
トウジ「なんやいな。あわただしいこっちゃなあ。」
アスカ「まあ、言葉や服装もほとんど変わってないみたいだし?」
こんなかんじ?
883:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 18:31
>>882
神です ありがとうございます。
evaで倒せない通常兵器は暫くはありえませんからね。
チルドレン確保の為なら世論はこれくらいの行為は容認するでしょうし。
ただ この設定だと延々と話が作れそうですが。(w
884:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 18:43
>>882
「宇宙世紀0079…」
とか言われてたらさすがにシンジたちもビックリだろうなw
「ちょっと、宇宙世紀って何よ!?」
885:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 18:49
その果てに、目覚めたら誰もいない施設だった。
苦心して外に出ると、そこは中世レベルまで文明が退行し、ゴブリンなどの
モンスターが暴れまわり、魔法が復活した世界で、ダーク・シュナイダーと
いう男が世界征服戦争を起こしている世界だった……
886:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 18:55
魔法とか出されると流石に萎えるな・・・
887:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 19:02
魔法はね ちょいと・・・・
宇宙世紀くらいならわからないでもないが・・・
888:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 19:03
>>883
色んな話が考えられるよねえ。
めぐりめぐって、神様と崇められる存在になってたりして。
目覚めさせる係は「司祭」とか呼ばれてて、機械の動かし方やメンテナンスは
「聖なる儀式」てことになってたり。
あと、人間の姿が全く違ったものになっていたりとかも面白いかも。
「あなた方の頭はなぜ体から離れているのですか?」とかジャミラみたいな体型の奴が聞いてくるとか。
889:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 19:13
>>888
普段はずっと眠っていらして、民が自分達では到底太刀打ちできない困難に見舞われたときに
司祭の呼びかけに応えわれらを救ってくださる三柱の神々、か。
そんな風に捻じ曲がっていってもおかしくないかも。
…アスカは、つまらないことで起こしたら怒りで周りのものを破壊し尽くす、
美しき女神ながらも血のごとく赤き破壊神である、とか伝承されてたりして…
890:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 19:14
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
891:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 19:25
>>888
体がそれほどまでに変わってたら…
アスカ「ちょっと、食事はまだなの?」
係員「ショクジ?ああ、口から摂取する栄養物のことですね。
ご心配なく。我々はショクジで栄養を摂取はしませんが、
葛城ミサトという署名の付いた記録の通りに再生した、<かれー>という物をご用意しております。
あのような刺激物を好んで体内に取り入れるとは、
今さらながらあなた方と我々との違いには驚いてしまいます。」
トウジ「おおっ!ミサトさんのカレーかいな!ミサトさんはほんま優しいし考えの回るお人やったな!」
シンジ「…他のメニューはあるの?」
係員「申し訳ございません、これ以外のものは百年程前の太陽黒点異常の際にデータが消失しました」
892:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 19:42
>891
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) Σ(゚Д゚;)←トウジ
893:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 19:48
もう西暦といわれる単位を使わなくなって幾星霜が経っただろうか。
使徒戦争もEVAも神話の時代のものになっていた。
ネルフ教といわれる教えの中に名を残すだけだったEVA。
そして突然現れるモンスターの来襲。
「モンスターが出たぞ。」助けを求めてネルフ教本部に駆け込む信者。
「パイロット様に聖なる儀式を。」その訴えを聞き大僧正が命令を下す。
「司祭、聖なる儀式を執り行え。」
「はっ 大僧正。」司祭が命令を受ける。
「冷凍睡眠解除。」僧侶が機械の前で儀式を執り行ってく。
「覚醒まで三十秒。」
「覚醒しました。」司祭が大僧正に報告する。
「・・・・・私 起こされたの。」私は目が覚めた。
「パイロット様 おはようございます。」目の前の見知らぬ男が私に話しかけてくる。
「・・・・今は何年なの?」
「今は聖王国暦1999年でございます。」私はめまいがした。
「あんた バカァ私は神様じゃない 人間よ人間。」うるさい
弐号機パイロットの声が響いた。
こんな感じかな。
894:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 19:50
>>880
シンジ「な、なんだってんだよ!」
アスカ「見物料よ。安いもんでしょ。ったく、女の子のパンツ見て喜ぶなんてそれでも男?軟弱者ねぇ。」
シンジ「けっ。お高くとまりやがって。あんた、アスカとか言ったな?」
アスカ「不良みたいなしゃべり方ねー。似合わないから止めたらぁ?」
だめだ、アスカにセイラさん役は無理がありすぎる・・・_| ̄|○
895:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 19:55
レイは無口で野菜しか摂らないとか
アスカはハンバーグといわれる食べ物しか摂らないとか
そんなかんじかも。
一番 嫌なパターンが住民がサイボーグになってて
電機のコードを持ってこられて
電気が食事ですと言われたりして。
896:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 20:17
>>888見てふと思いついた電波。読みにくいのはカンベン。
ガシュッ!
「あー、またなの?なんか今回はいつもより増して体がだるいな…」
「わしもなんかきっついわ…寝起きがキツいなんて、貧血やろか」
「馬鹿な事言ってんじゃないわよ。ふう…って、今回はずいぶん荒れ果ててるわねえ。」
「おはようございます」
「うわぁ!びっくりした」
「なんや、ちんまいのぉ。まだがきんちょやないか」
「あんたが今の係員なのぉ?不老になったとは前の前かその前くらいに聞いたけど、
それにしても幼女の格好なんてちょっと趣味が悪いんじゃない?」
「おはようございます。わたしはあなたがたをめざめさせるやくわりについているものです
あなたがたにつうじることばはうしなわれてひさしく まなぶすべももうすでにないので
こうしてだいだいやくめにつくものに こうとうで まるあんきというかたちでつたえられて」
「ちょ、ちょっと?なにいってんのよ?」
「…つたえられています おそらくこれをはなしているものも じぶんがなにをはなしているかはわからないでしょう
すでにほとんどのじんるいは せいしんだけのふしのそんざいとなり のこったものはたいかをはじめています
あなたがたをいちどおこすと もういちどねむりにつかせるぎじゅつももうないので あなたがたがねむるのはこれでおわりです」
「…」
「あなたがたをこのようなじょうきょうになるまでおこさなかったことはしゃざいします
われわれはあなたがたのちからがおそろしかったのです しょくざいにもなりませんが
あなたがたはかみでありしこうのそんざいであると たいかしたものたちにおしえてあるので
あなたがたはさいこうのあつかいをうけるでしょう エヴァンゲリオンはめんてなんすは
ほうきされていますがしんくろじたいはできるはずです
かってないいぶんとはおもいますが じっさいにかれらのしゅごしんとなっていただければさいわいです」
「…はあ?」
「…おはようございますわたしは…」
「…くりかえしてるし…」
「…ええと、どういうことや?」
897:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 20:26
>>895
電気なんか食えるか!と文句を言ったら、
「ああ、あなた方はたんぱく質を摂取するのでしたか。非効率的ですがしょうがありませんね。
それでは緊急のためのあなた方のクローン体をむにゃむにゃ…」
とか言われてよくわからないひき肉で作られたハンバーグが出されたりして…
898:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 20:28
SFだなあ
899:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 20:33
>>884
ワラタ。
900:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 20:36
/\___/ヽ
/ ::::;;;;;;:::::::::::::::\
. | :::::::;;;;;;;::::::::::::::::::::| .oO(なんでレイたんじゃなくてトウジなんだろ・・・)
| (O) ::;;;;:::(O)::::::::::::|
. | , 、_<.__,、:::::.::::::|
\/\i_i_i_/ヽ ::::/
/`ー‐--‐‐―´\
LRS人
901:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 20:36
>>896
目が覚めるところから始まって>>896で終わりのショートショートだと
レベル高いね。面白い。
902:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 20:41
もう900か。早いもんだね。
903:273
03/06/08 20:41
>>897
電気ならまだ良いけどウランとかの金属類が出される食事というのも
ありうる。
自分の体はいやあって感じだな。
デモリションマンみたいに刺激の無い食生活や罵倒するたびに
罰金払うとかもありそう。
904:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 20:42
神とあがめられるのとは逆パターンもあるかもしれない。
今回、一番最後に目を覚ましたのは紅い髪の少女だった。
「ん~っ」
と大きくのびをする少女に声がかかる。
「あ、起きたんだアスカ。おはよう」
揃っているのはいつもの顔ぶれ。
「おはよう。ってどうしたのよ? ずいぶん深刻そうな顔して」
「う、うん。それがちょっと問題があって……」
「何よ? もしかして今回の敵はそんなに手強い相手なの?」
「手強いというか……」
「もう、歯切れが悪いわね! はっきり言いなさいよ、はっきり!」
少女は元々気が長い方ではないが、起き抜けはさらに危険だった。
「えっと、汚れきった世界を滅ぼしてほしいんだって」
少年があわてたように答える。
「……はあ?」
「なんか、大邪神エヴァンゲリオンとか言われたんだけど……」
沈黙がこの場を支配した。
905:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 20:43
やたら命に執着するレイ
「私は死なないわ・・・」
「えっ?」
「見捨てて逃げるもの・・・」
驚愕するシンジ
「さよなら」
906:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 20:53
>>904
カルト教団の邪神になってるのかw
>>905
ラミエル戦超えられないんじゃないか?w
それとも、リツコが
「零号機、腰から下のシンクロカット!」
レイ「!?」
リツコ「レイ、逃げ出そうとしても無駄よ。死にたくないならATフィールド展開。頑張りなさい。」
「…大丈夫か!綾波!」
「…何で私がこういう目に遭うの…。なにか心がムカムカする…。
こういうとき、どんな顔すればいいかわからないわ。」
907:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 20:59
>>906
わらた。シンジ少し悩んでから、「怒ればいいと思うよ」
バキャッ
>>898
SFだけど、面白いと思う。
戦闘よりも彼等が目覚めたときの時代設定に重きが置かれそう。
「ん?……ん~~、よく寝た。…………寝起きに見たくない顔ね」
「本来なら君達のような下界の者より下等な貴様等に
頼りたくは無いのだが、これも致し方あるまい。
ここ300年ほどの優生学的進化計画で賛同した者と理解せぬ者との二つに人類は分かれてしまった。
DNAも下界の者と我々とでは0.2%の差が生じている。
早速だが貴様等には近々起こる下界住民のクーデターを制圧してもらう。
いつもの事なら貴様等を起こす必要など無いのだが、
奴等が『使徒』などと呼ばれる胡散臭い化け物をついに復活させたらしいのでね。
我々だけでは迂闊に手を出せんのだよ」
908:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:01
>>906
「..........怒ればいいと思うよ。っていうか、本当に逃げようとしていたんなら
僕が怒りたいくらいなんだけれどなぁ」
「大丈夫。貴方は死なないもの。私が逃げても.......」
909:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:10
>>907
おお、なんか面白そう。SF好きだからかもしれないけど。
910:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:10
>905
そのレイを使ってダミーシステム作れば
逃走本能の塊みたいなダミーに仕上がったりしてほしいな。
911:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:12
>>888
形の変わった未来人と言えば、「漂流教室」に出てきた奴等しか思い浮かばない俺はイメージ貧困?
912:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:14
>905
そりゃ驚愕するわな(w
913:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:17
>>910
「ダミーシステム起動」
「感情素子の35%しかモニター出来ません。」
「やめてよ 父さん。」
「EVA初号機全力で後退してきます。」
「逃げたな。」
「ああ。」
「碇、これもシナリオ通りか?」
「ああ、問題『問題あるわ、ボケぇ』ブベラ」
ってな会話が交わされるんじゃないか。
914:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:20
>913
冷静に見えて怒り狂ってそうな冬月先生と
汗をダラダラ流してそうなゲンドウさんがウケタw
915:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:22
>905
「さよならなんて恐ろしいこと言わないでよ!」
「どうして泣いているの?」
「怖かったんだよ! 僕を見捨てて逃げようとしただろ!?」
「ごめんなさい。こういう時、どんな顔をすればいいかわからないわ」
916:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:26
>>911
未来人の予想図鑑。「マンアフターマン(人類以降の人類)」…ね。
URLリンク(www.geocities.co.jp)
917:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:27
おお、どんどんネタが出来てくるな(w
「未来の、碇くんへ」みたいな連作になれば浮かばれそうだが、篤志家はおらんものかな。
918:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:32
>905
初号機ケイジに運ばれてくるレイ
「貴方が乗らなきゃあの子が乗るのよ!」
シンジの耳を掴み手繰り寄せてレイが囁く
「死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない
乗らなきゃコロスコロスコロスコロスコロス」
「ボ、ボクが乗ります!」
919:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:33
サードインパクト LCLの紅い海 誰もいない私たち、いえ、私以外はもう.......
ふと、眼が醒めた となりにはシンジが居る けれどもう息はない
ふと、海の方をみた ファーストが浮かんでいる 霞むように消えていった
「シンジ、、、、、 どうして、一人にするの?どうして、何も言わずに勝手に
死んでんのよ。」
ゆさゆさとゆすってみても、シンジは目を開けない。涙がぽろぽろと流れはじめ
幾ばくかの時間ののち、枯れた......
920:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:34
薄情なレイ面白いw
921:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:35
未来人と言えばウェルズ。
すでに退化し、子供のように弱弱しくおだやかな地上人と、それを捕食する異形の地底人!
くぅーっ、男なら涙を(略
922:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:36
>>905
そのネタだとLRSになりそうもないな。
923:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:36
>>906
「こんなことくらいで……」
「ぜっ零号機、ほふく前進で逃亡を試みています!」
「そこまでするか!」
「綾波!せめて盾くらいは置いて行ってよ!!」
「……イヤ、自分の命は自分で護るもの」
924:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:39
>>919
おう、シンジ一人生き残るのは良くあるけれど、アスカ一人ってのは珍しい…かな?
アスカが逆行する奴で何個か有ったような気もするけれど。
なんか、アスカがただ単純に逆行するやつって少ないよな。
甘甘LASになってたり、レイも逆行してたり、指令がキョウコになってたりとか、
趣向を凝らしたのばっかり。
普通に、ただ逆行した奴も読みたいなー。
925:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:40
>>923
やっぱラミエル戦超えられないじゃねえか!w
926:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:44
>>925
あまりの腐れ非道っぷりに、初号機が覚醒するんじゃないのか?
シンジの怒りとともに。
927:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:44
対シャムシエル戦
「非常招集。私逃げるから」
警戒警報が鳴り響く中、呆然とたたずむ少年を残し、
少女は軽やかな足取りでいずこへともなく走り去るのであった。
928:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:45
銃殺だぞおいw
929:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:47
>>925
ならば。
「あ……でもそっちは」ちゅどーん。
逃げてるつもりが実はラミエルに近づいていた零号機。
「シンジ君今よ!!」
ラミエル殲滅。
そして>>915へ。
930:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:47
「使徒からの加粒子砲来ます。」
「シンジ君 レイは当てにならないわ。」
「綾波ーーーーーー。」
「初号機 全装甲の25%溶解、機能中枢45%が破損、パイロットの心拍停止を
確認。」
「レイ陽電子砲で迎撃して。」
「いや 死にたくないもの。」
「レイ 命令よ。貴方がここで撃たなくてはシンジ君が死ぬのよ。」
「絶対に嫌です。」
てな会話になるかも。
931:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:48
>>925
そこでシンジ(notユイ)暴走ですよ。
「グオオオォォォォォォン!!」
「暴走!?」
「いえ、あれはシンジ君の力よ」
「碇、あれはユイ君の…」
「…ああ、似ているな(ガクガクブルブル」
932:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:48
エントリープラグに督戦隊を同乗させるかw
933:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:50
>925
ラミエルがなぜか逃げようとした零号機を狙い、
その隙に初号機がラミエル撃破。
万事解決。
934:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:50
>>927
そして少年が屋上から呆然と駆けて行く少女の背中を見ていると、
彼女はNERVのマークが付いた、どこからか走ってきたワゴン車やヘリからワラワラとわいてきた
手慣れた様子の黒服たちに押さえつけられ、「確保ーっ!」と逮捕された犯人のような事を言われていたり。
935:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:51
>>926、>>931
零号機に向かっていきそうな気がするんですが?w
936:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:54
そろそろ次スレのスレタイとテンプレを考えるか。
テンプレの最後の文章がむなしくなってきたような気もするが(つД`)
937:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:54
>>924
なので、書いてみようかなと。 すぐに過去には戻さない。
しばらくはたった一人きりで、サードインパクトの後を彷徨う。そして、(XXXXX)
アスカ視点の逆行物は殆どないので、戻った時点のスタートポイントもドイツで
の軌道実験からになる
938:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 21:57
>>936
一応ここでネタ出してそれなりに自分の作品に反映させてますんで。
それで勘弁して下さい。
939:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 22:02
何でそんな人間パイロットにするんだよって話でもあるが、逃げレイ人気あるな(w
サハクィエルのシーンで。
「アスカは何故、エヴァに乗ってるの?」
「決まってんじゃない。自分の才能を世の中に示すためよ」
「自分の存在?」
「似たようなものね。あっちの娘には聞かないの?」
「聞いたこと無い」
「ファースト、アンタどうしてエヴァに乗ってるの?」
「………………」「………………」「………………」「………………」「………………」
「本気で悩むなーー!!」
>>930
笑った。
>>937
ガンガレ。
940:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 22:05
>927
シャムシエル戦の後は、命令無視と敵前逃亡で
二人揃って営倉入りだなw
941:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 22:10
>>879
>879 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの メール:sage 投稿日:03/06/08 18:09 ID:???
>
> もしくは こんなネタも考えた。
> AD2015
> 人類は使徒との戦いに勝利した。
> 国連決議によりEVAとパイロットの封印処分が決議された。
> 処分内容はEVAはモスポール処理 パイロット三名は凍結睡眠
> を余儀なくされる。そして何らかの通常兵器では太刀打ちできない
> 戦闘 もしくは大災害のたびにわずか数日だけ凍結睡眠から
> 開放されというのは?そのたびに浦島太郎状態・・・
>
極楽門にシンジとレイだけだが、似た中編があるね。
942:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 22:13
芥川龍之介作「藪の中」
これの配役にアスカとシンジを当てる。だが、もう一人必要なのだ。
悪役のあいつが....
だが、藪の中の終わり方にはしない。
943:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 22:16
>>941
さんくす いってきます
944:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 22:35
>>937
そのシチュエーションだと「還るべき処」が全く同じタイミングだ。
読んでるとは思うが、参考にしてみろ。
それと加持の使い方を工夫してみてくれ。
>>942
縛られていた夫がシンジなのは、なんかイメージ通りだなあ。
と思ったら「ワタシを月まで連れていくのよ!」にあったからか。
その言い方だと霊媒師は出ないのか?
レイの口を借りて独白するシンジはそそるんだが?
945:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 22:44
語らんかスレより
> サードインパクトから1000年後の世界を舞台にして
人類は「神の子」と「大地母神」によって創られたとする創世神話の
ある世界
恒星間宇宙旅行中の人類が伝説のエヴァ初号機とロンギヌスの槍を発見
これを巡って「神の子」を復活させんとする原理主義派とそれを阻止す
る勢力の戦い
なんてFFがあったとしたら、それは「二次創作」と言えるでしょうか。
946:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 22:51
>>942
ざっと見てきますた。
あのSSの場合はやむをえなくって感じがするけど、
>>879は理由が全く違うね。
今までのネタ使えば中編連作とか、短編連作とか書き手を変えて出来そう。
>>936
以前一度聞いた気がするんだが、ここのネタはフリーなのか?
使った場合に少なくとも「ココから拝借」や「元ネタはココ」って
書き方しとかないとパクリとみなされる罠。
>>945
エヴァがある(事を踏まえている)限り「エヴァの二次創作」だろうと思う。
内容としてはアナザーというか、外伝になってしまうんだろうけど。
947:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 23:04
>>904
その気になってしまう人たち。
「くはははは!愚かな者どもめ!逃げ惑うがいい!(なかなか楽しいわね)」
「人間など全て滅ぼしてくれるわ!(意外に面白いもんだなぁ。)」
で、あっさり生身でATFを張れたりする勇者に倒されたりして。
948:案
03/06/08 23:08
>>946
フリーで。かつ、ここを参考とした旨は別に書きたくなければ
書かなくても良い(2ちゃん見てることを隠したい人も居るだろうから)。
ってな事をテンプレに入れるのはどうでしょうね。
949:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 23:10
>>948
ネタの採掘場として使っていただければ、それでもいいとおもうんだよね。
結構基本設定とかも埋もれているし。
もったいないと思うし
950:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 23:14
つか、タイトルからしてここの趣旨はそもそも「こんなFF書いてクレヨン」
ってことでしょ?書く余裕があるひとがいたらガンガン書いて貰うのが
宜しいかと。
んで、「書きますた」報告入れて貰えれば尚ヨシだが。
951:自作小説の書き出し
03/06/08 23:23
一応 ご報告をここのネタを使って小説書きました。
再会と英雄の後悔というタイトルで戦国EVAというとこで
後悔してます。
英雄の後悔はここで私が公表したSSがそのまま載ってます。
952:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 23:28
>>951
いちおう、後悔=公開にしておかないと、なんか、気分が...
953:946
03/06/08 23:34
>>950
次スレ世路。
フリーというなら問題なく使えるね。
ってか、漏れは晒しが怖いので二つ名(今の流行?)を用意しなければ。
でもその前に自分のカタをつけないと。あ~もっと早く書ける才能がほしぃ…
954:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/08 23:49
逆行してきたシンジ。
青のルノーの運転席の窓から顔を出したのは・・・「綾波っ!?」
「何を言うの・・・ゲフンゲフン・・・いやねぇ、私はミサト。葛城ミサトよ」
受容れ難い現実に、ガクガク震えながらミサト(?)と行動を共にしていると、
案の定、ネルフ本部で道に迷う。
「何をしているのミサト!」
「リツコさん・・・って、また綾波!(ガビーン)」
そしてケイジでは・・・
「ふっ・・・出撃」
「やっぱり綾波だ!」
最後に包帯綾波が出てきて。
「ごめんなさい碇君。私の力では、コレが精一杯なの・・・」
「だ、駄目だけど・・・駄目だけど・・・何となくOK!」
ニヤリと笑みを浮かべ親指を立てるシンジ。
おめでとう・・・おめでとう・・・おめでとう・・・・・・・・・・・・・・
955:950
03/06/08 23:59
アカン。立たんかった。他のひとよろ。
テンプレ↓
956:こんなエヴァ小説が是が非でも読んでみたい3
03/06/08 23:59
さて、このスレにお越しのエヴァFF読者の皆様方。
あなた方はこんな風に思ったことはございませぬか。
こんなカンジのエヴァFFが読みたいなあ……と!!
ということでこのスレは時折皆様が脳内で展開させるエヴァ小説の
妄想を存分に解き放つスレです。
<<このスレの使い方>>
・こんなカンジのエヴァFFが読んでみたい!!! あるいは
こんなアイデアを思いついた、でも自分でFFなんか書けない!!!
という設定・展開を披露する。
・ソレに対して感想などを話す。
・すでにweb上に似たようなエヴァFFが存在している場合、
紹介する。
・あとはこのスレを読んだFF作家様が
ネタをとって実際に書いてくださるのを待つ、と(藁
※こちらをご覧のFF作家の皆様へ
当スレに発表されたアイディア・設定の利用に関しては一切の制限はございません。
完全フリーです。
使えそうなものがあったら気兼ねなくガンガン持ってっちゃって下さって結構です。
前スレ
「こんなエヴァ小説がどうしても読んでみたい!!2」
スレリンク(eva板)l50
初代スレ
「こんなエヴァ小説が読んでみたい!!」
スレリンク(eva板)l50
957:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 00:03
漏れも昨日立てたばかりなので無理だった。
誰かよろ。
958:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 00:04
>>954
面白い!
しかし、それで完結してしまっても良いような・・・w
一応使徒戦とかもやるのか?シンジと大量の綾波しか居ない世界で。
959:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 00:06
>954
いい感じに狂ってるな(w
960:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 00:10
「他の方にすでに書いて頂いたアイディアでも、さらに新しく書いて頂けるなら大歓迎です」
とか入れるのもいいかもねー。
ただ、そんな(作者が被るほど来ていただけるような)事態は絶対ないだろうけど(つД`)
961:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 00:12
>>954
よくよく見たらサキエルも綾波が「がおー」とか言って暴れてるだけだったりして。
962:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 00:16
>>961
おまけに学校の生徒や教師も全員!!
963:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 00:18
>961
全身タイツな綾波
鞭でびしばしな綾波
目からビームな綾波
水中機動する綾波
分裂する綾波
マグマの海の綾波
溶解液を吐く綾波
巨大落下物綾波
細菌状の綾波
ディラックの海に引きずり込む綾波
寄生する綾波
最強の綾波
サトリな綾波
融合する綾波
ナルシスホモな綾波……
964:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 00:21
等身大の顔出し着ぐるみなら、萌え受けも期待できるな。
そいつに大騒ぎするネルフ・UN軍・第3新東京の皆さんの
パニックぶりが描写されてれば尚美味しい。
965:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 00:23
>>964
パニックに陥ってるネルフ・UN軍・第3新東京の皆さんのも綾波ですが?
966:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 00:26
関西弁で殴りかかる綾波
ミリヲタで盗撮する綾波
潔癖性で関西弁の嫁な綾波
セカンドインパクトの思い出を繰り返す綾波
967:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 00:29
自分でネタ振りしておいてなんだが・・・お前たち綾波スキーだな。
968:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 00:29
エヴァもカラフルな装甲を纏った綾波になるのだろうか(w
969:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 00:29
>>962
じゃぁ、洞木さん(綾波)が、トウジ(綾波)のことを「優しいところが好き...」
なんか、壊れすぎじゃないのか?
アスカも綾波なんか?
970:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 00:32
なんか モニターのこちら側 Genesis 5:x を思い出したな。
あちらはシリアスだが。
971:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 00:33
えびちゅ中毒でずぼらな綾波
金髪黒眉で猫好きな綾波
無精髭でスイカを愛する綾波
……キモチワルイ
972:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 00:41
バイザーを付けているゼーレ最高議長な綾波
左様!の人も綾波。
ゼーレのメンバー全員綾波。
モノリスは綾波の形にカットされている。
973:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 00:50
も少し『猿の惑星』ぽくしてくれ
974:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 00:53
くぇ!と鳴く綾波が冷蔵庫から出てくるのか・・・
>>973
うーん、>>954を見るに、みんな精神も綾波なんじゃないの?
975:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 00:54
なんかスーファミの最初に発売されたマリオの裏面みたいだw
976:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 01:06
ノコノコやパタパタがマリオになってる奴なw
977:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 01:58
>>976
スーパーマリオワールド裏面のワナ
978:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 02:46
>>954
かなりワラタ
979:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 09:29
スレリンク(eva板)l50
次ぎスレ立ててきた。
980:1/2
03/06/09 11:50
よーし今日も漏れの妄想を垂れ流すぞ
本編物でアスカが
ゼーレさえもひれ伏すほど大財閥の
御令嬢な話。
太平洋艦隊旗艦、オーバー・ザ・レインボー。
甲板の上に降り立つシンジ達一行
其処に現れたクリーム色のワンピースの美少女
「ヘロ~、ミサト。元気してた?」
ミサトに親しそうに声を掛ける少女
「はい。あなた様もお元気そうで。」
対してミサトは畏まっている
「紹介するわ。エヴァンゲリオン弐号機の専属パイロット、
セカンドチルドレン、惣流・アスカ・ラングレーさんよ。」
981:2/2
03/06/09 11:52
その時強風に煽られアスカのスカートがめくれ揚がった
「きゃー!!」
アスカが悲鳴を上げた瞬間、
何処からとも無く現れる黒服の集団
一瞬でシンジ達を取り囲み銃を突きつけた
「今見たものを忘れるんだ。」
黒服の一人が言う
シンジ達は恐怖で泣きながら首を縦に振るしか無かった。
982:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 11:55
昔書いた自作のエヴァ小説・・・もういちど読んでみたいなあ。
削除しなけりゃよかった。
983:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 12:47
第四使徒戦直前、非常召集発令中
―第三東京市立第一中学校、ウサギ小屋―
「あぁあ~…… か… かわいいなぁ~~」
ふんふんふん しゃくしゃくしゃく…
「碇くん、非常招集…」
「…このままここでこの子達を見守ってようかなぁ……?
うん…! こういう裏方だって大事な仕事だもんな!」
しゃくしゃくしゃく… ぷり ぽろぽろぽろ
「…先に行くから」
「ウフフ…僕にはこういうのの方が向いてるのかもしれない…
みんなのサポート役っ…ていうか
みんなのまとめ役っ…ていうか」
ぽろぽろぽろ… ふんふん
「…聞いてるの?」
「み ん な の ま と め 役 …っていうかね…フフフ……」
ぱくっ ぱくぱくぱく
「…そう、聞いて無いのね…」
「あ…あれぇ!?2回言っちゃったよォ…!!
や…やだなぁもうウフフフフ…!!」
…とことこ しゃりしゃりしゃり…
「…さよなら。」
984:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 16:14
>>965
「・・・転校生面かして」
「え?」
「・・・いいから」
・
・
・
バキっ!!
「何するんだよぉ!!」
「ごめんなさいこんな時どんな顔すればいいか解らないの」
「つうかあやまれよ。何故こんな事するの?」
「・・・殴らなきゃいけない・・・それは絆・・・」
「はぁ?君が何を言っているのか解らないよ!」
「・・・ゴメンね彼女の妹が怪我したの・・・こういう子なの」
「・・・イッパイイルカライイジャン」
ガキ!!
「うっ!!」
「・・・どうしてそういう事言うの??」
「ご、ゴメン」
「・・・あなたのせいで妹が下敷きになったの」
「ダミーヲモッテクレバイイジャン」
ゴキッ!!
「どうしてそういう事言うの??」
END
985:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 16:49
二発で済むところが、三発に。早くも歴史にズレが生じてきましたw。
986:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 17:06
青葉
「おお、橙色の粘液を滴らすおぞましい悪魔の化身よ。
頭部のみ青褪めた毛に覆われた、身の毛もよだつ、忌まわしい地獄の悪鬼よ、呪われよ。
もう私は助からない。
どのような恐怖も、生きながら溶かされるこの恐ろしさに比べれば幾分かましだろう。
神よ、願わくば、わが苦痛を長引かすことなかれ……
うぎゃああああああああああああっ!!」
987:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 18:25
>986
ラヴクラフトでつか?
やはりモルヒネを使用しているのでせうか。
988:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 18:43
地下のリリスの胸に七つの傷が有るEVA小説が読みたいな。
989:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 19:20
ヘブンズゲートを開く、加持 それにつづくミサトとシンジ。
開いたとたん広がる驚愕の風景。
何を思ったのか、どんどん近づいていくシンジ
「シンジ君、戻りなさい。危険でしょ」
リリスの前に立つシンジ。そして、手をふれた途端、シンジ
はリリスに吸収されてしまった。
「し、シンジ君!?」ミサトの絶叫がターミナルドグマに響く
こうして、シンジの魂を内包した第弐使徒リリスが覚醒した
990:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 19:27
シンジが近寄っていく理由を考えないと。
991:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 19:31
そこはもう魅入られたように、というか吸い寄せられるように。
とととととっと歩いていって、はいタッチ。
興味というよりは気がついたらって感じの方が面白いかと。
992:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 19:35
むしろ猛烈にダッシュして胸に飛び込んで行くぐらいの気合もOK
993:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 19:37
その場合、加持はすごくヤバイ立場に追い込まれるわけですが。
994:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 19:38
巨大化するレイはともかく、包茎てぃむぽぶら下げて巨大化するシンジはかなり恥ずかしいな。
995:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 19:44
そこでふたなり化ですよ!!
996:私の愛の揺りかご 閉じこめたいけど
03/06/09 19:52
サキエルのコアにひびが入った瞬間!
ギュルン!
「まさか、自爆するつもり!?」
ピシッ!
「パターン、消失しました」
「え?」
丸くなった時にうっかりコアを初号機の角にちょうど刺さらせてしまったサキエル。
丸くなった形のまま殲滅。
「あ、あの、ミサトさん?終わったんですか?」
「どうやらそのようね…」
「あの、それじゃ出たいんですけど…」
「そうね、それじゃ、その先の交差点にある…」
「ちょっと待ってミサト。あのままの形じゃ射出口から戻るのは無理よ。つっかえるわ。」
「あ、それもそうねえ。それじゃ、しょうがないからその場でエントリープラグを半分出して…」
「首の後ろが塞がれてるからそれも無理ねえ…」
「あ、あの、それじゃ僕はどうなるんでしょう?」
「まあ、解体が終わるまではそこで待機かしら。」
「どのくらいで終わるの?リツコ。」
「一週間くらいかしら?」
………
「ちょっと待ってください!トイレとかどうするんですか!」
「あら、それなら浄化機能があるからその中でしてかまわないわよ。」
こうして密閉されたエントリープラグに一週間閉じ込められたシンジは、
極度の閉所(特にエントリープラグ)恐怖症になっており、
ミサとの説得も虚しくチルドレンとなる事を頑なに拒否。先生の元へ帰るのであった。
997:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 20:17
997
998:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 20:18
998
999:名無しが氏んでも代わりはいるもの
03/06/09 20:18
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