03/06/04 05:32
電波を受信したので恥を忍んで
元ネタは隆敬一郎の「死ぬことと見つけたり」
碇シンジ=常住坐臥死人として生きるパイロット、当然自分の生き方に絶対の自信を持っており
ほとんど迷うことがない 28歳
碇ゲンドウ=故人 その魂は初号期の中に込められている
相田ケンスケ=これまた死人、シンジの親友でネルフの上級幹部 35歳
鈴原トウジ 単純剛直な死人 パイロット 碇シンジの莫逆の友 30歳
アスカ シンジの妻、至って普通の人間 美人
レイ ケンスケの妻 ちなみに シンジはレイに惚れていたがそのことはおくびにも出さない アスカ一筋
まさに忍ぶ恋 美人
洞木ヒカリ トウジの恋人 入籍はしていない
舞台設定はネルフとゼーレの関係が ゼーレ>>ネルフでゼーレはネルフを潰し
その構成員を皆殺しにしたくって仕方ないのだが
謎の敵性体、使徒が出現しやむなく存続させている状態
三人の死人がネルフを救い、ゼーレを叩き潰すまでを描く
ちなみに、エヴァに魂が込められいるとはいえ純粋に起動に必要なためで特別な力はない