03/08/01 22:55 dWK7DMh7
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いえいえ、副官様の描写がとてもリアルで素敵したので♪私のは、余計な付け足しに
過ぎませんデス。悪乗りついでに、ハチャメチャな妄想文をば(汗)↓
データという、カタチばかりの羅列など遥かに凌駕する魂の賛歌。リエは、いま眼前に
繰り広げられる愛の奇跡をまじまじと見つめ、大人への階段をまた一歩、踏み上っていく。
そして、しばしの熱い抱擁を終えた司令と藍華。間近に佇むリエの瞳に、豊かな成長の
萌芽を感じ取った二人は、この喜びを皆で分かち合いたいと切に願う。気絶している副官に
司令、ニナ・エスコには藍華がつき、共に優しく肩をゆすって目覚めを促すのである。無論
藍華の鮮烈な技を受けた身、すぐに気付くこともあり得ないが、二人献身の介抱は、
やがて基地内に倒れている他のデルモたちよりも一足早く、彼女たちの意識を呼び戻す。
そこから先は…これが暫時の雪解けに過ぎないこと重々知りつつも、この場の5人全員で
織り成す愛の交歓へ。床に横たわり、深く足を絡ませる司令と藍華は既にパンティを
履いていない。また、司令の上体に被さりその唇を奪うのは当然の如き副官の営み。一方、
藍華の口元に迫るのは…彼女によって激苦の気絶に導かれ、いま甘くとろける夢うつつの
間に間に目覚めを与えられた女、ニナ・エスコである。そしてリエ。大人への関心が昂じる
のも結構だが、今回は刺激が強すぎたのだろうか。彼女は、四つんばいになって藍華と
口づけを交わしているニナ・エスコの背後から接近し、その突き出たお尻に手をやって
あろうことか、あの純白パンティをずり下ろしてしまったのである。いや、それだけなら
まだしも、露出した秘所に舌を這わせ、てきめんによがらせるとは何たる光景。至近の
藍華もそれ咎めるどころか、自らの性感高まるままに腕を伸ばす先がリエの胸元。貧乳で
あること一向構わずリズミカルに擦れば、忽ちの至福がリエにも訪れる。秀麗なる5色の
花弁、眩しいほどに輝く白銀の恋人たち。その後、藍華たちの脱出を素直に許した
デルモたちだが…それが、果たして己が渇望への充足などという凡俗な理由から
説明し得る所作なのであろうか…答えは出ていない。